快晴爽快



ここ数日、気持ちが良い快晴が続いています。

空気が澄んでいるので、富士山もクッキリと見えます。

やはり冬の富士山は最高だな~



別荘地内を散歩していて、ニコル君と会いました。

会うと、ニコル君は立ち上がり、ミシェルの身体に寄りかかります



別荘地内を散歩していると、可愛い看板が目に入りました。

ドッグランになっている庭のフェンスに張られていました



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原発が標的になる怖さ



先日、北朝鮮が日本海に向けて4発のミサイルを同時に発射しました。

その後、北朝鮮は「在日アメリカ軍基地を攻撃する 部隊による発射訓練だった」と声明を出しました。

もしアメリカと北朝鮮が戦争状態に陥った場合、北朝鮮のミサイルの標的が在日米軍基地となることは、今回の北朝鮮の声明でも裏付けられました。

複数のミサイルを全て撃墜するのは困難と言われていることを考えると、在日米軍基地周辺に住む人々は大きな危険性に晒されているのかもしれません。



もし日本が、この戦争に巻き込まれた場合、北朝鮮のミサイルの標的が日本の原発に変わる可能性も少なからずあるように思えます。

チェルノブイリや福島第一原発事故の例を見ても、原発が破壊される時の被害の甚大さは容易に想像されます。

実際、北朝鮮は過去に日本の原発を標的としたミサイル攻撃についても言及しています。

そのような観点から、日本の原発は、地震や津波だけではなく、ミサイルやテロ攻撃のリスクもあると言えそうです。

日本国土を人間に例えると、身体にダイナマイトを括り付けて、敵の銃口の前に立っている状態と言えるのかもしれません。



今回の北朝鮮のミサイル発射訓練を受けて、政府は軍備にかける費用を更に増大し、アメリカからミサイル防衛システム「THAAD」の購入を早めるものと推測されます。

しかし、かつて自民党の国会議員が「ピストルの弾をピストルで撃ち落とせるのか?」と疑問を呈したように、この種の対応は巨額の費用がかかるだけで、撃ち落とせるという確証は無いのが実情です。



1984年、外務省は原発が標的になった場合の被害をシミュレーションしましたが、原発反対運動が広がることを恐れ、「最大1.8万人が急死」という結果を公表しませんでした。



ドイツでは、 「航空機衝突に原発内の設備が持ちこたえられるように 設計基準で定めたり、作業員の身元調査などさまざまな対策が講じられているが、 対策には限界がある」と警鐘が鳴らされました。

ドイツでは実際に航空機の原子炉への衝突に関する影響評価が実施され、古い時代に建設された原発は「小型ジェット戦闘機の突入に耐えられない」という理由で閉鎖され、現存の原発も「中型及び大型の民間旅客機の衝突に耐えられるかという点では、未解決の問題が残っている」と発表されています。

一方、日本では、東芝で原子炉格納容器の設計に携わった後藤政志氏が、 「日本では航空機衝突などの事故リスクが10のマイナス7乗回/炉・年以下であれば、評価する必要がないとされていて、全ての原発がそれ以下で設定されている」と語っています。

また、軍事専門家達は、「厚さ6メートルのコンクリートを貫通させる爆弾もあることから、最悪の状況に対する備えも必要」と語っています。

そして、延世大学(韓国)のキム・ジャンホ教授(土木環境工学科)は、「ミサイルのような強烈な爆発が起こった場合、強度を高めたコンクリートはむしろ弱く、容易に真っ二つになりかねない」とも語っています。



政府は「集団的自衛権の為に憲法を改正する」などと言っていますが、果たしてそんなことでリスクを減らすことができるのでしょうか?

原発を無くし、在日米軍基地を無くすことの方が、遥かに有効なリスク低減策のように思えます。

そして、日本政府がすべきことは、トランプ大統領に対して「早急に米朝協議を行なうべき」と提言することではないでしょうか。 



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第2の森友学園?



連日、森友学園への異常な国有地払い下げ問題がテレビで報道されています。

そして、まだテレビでは報道されていませんが、週刊朝日が「第2の森友学園」とも思える疑惑を報じています。

その記事の内容とは・・・(以下、記事の抜粋です)

愛媛県今治市議会で、3月3日、可決された2016年度補正予算案の内容が、にわかに注目を集めている。

この決定は、今治市内の公有地を、新設される岡山理科大獣医学部の用地として無償で譲渡するというもの。

広さ16.8ヘクタール、約36億7500万円相当の広大な土地をタダであげ、さらに23年までの学校の総事業費192億円のうち、半分の96億円を市の補助金で負担するという、まさに至れり尽くせりの厚待遇である。

この一件に首を傾げるのは、地元選出の自民党・村上誠一郎衆院議員だ。

「過疎地の今治に大学をつくって採算が合うのか。党獣医師問題議員連盟会長の麻生財務相や文教族の大物なんかも当初は認可に反対していたのに、同地が国家戦略特区に選ばれて認可が決まった途端に何も言わなくなった。財務相が反対していた案件がひっくり返るのだから、よほどの『天の声』があったとしか思えない」

事情を調べると、またも安倍首相夫妻の“お友達”人脈が浮かび上がる。

岡山理科大を運営する学校法人加計学園グループは、岡山県を中心に全国で大学、専門学校、高校、中学校、小学校、幼稚園など29の教育施設を運営する一大組織。

その2代目である加計孝太郎理事長は、安倍首相の40年来の友人として知られる。



朝日新聞の首相動静からも、親密ぶりが伺える。

加計氏は、2013年11月以降の約3年間で安倍首相と14回も面会。

昭恵夫人も同席で夕食をとったり、山梨県鳴沢村の安倍首相の別荘に招かれてゴルフをしたりと、家族ぐるみの親密な付き合いであることがわかる。

安倍首相は、2014年5月、加計学園が運営する千葉科学大学の行事で「どんな時も心の奥でつながっている友人、私と加計さんもまさに腹心の友だ」と語っている。

更に、昭恵氏は、2015年9月、加計学園が運営する認可外保育施設「御影インターナショナルこども園(神戸市)」を訪問し、保護者らを前に名誉園長就任を受けた講演を行っている。

昭恵夫人は、そこの「名誉園長」を務めているのである。

どことなく、森友学園問題を連想させるような親密ぶりだ。

だが、今治市に新設する大学の認可をめぐる流れを見ると、さまざまな疑問が湧き上がる。

そもそも大学の獣医学部には全国で定員枠があり、学部新設のハードルは高い。

「2007年から加計学園の知見もお借りし、規制を解くため国に構造改革特区の設置を提案しましたが、日本獣医師会の反対などもあり、膠着状態でした」(今治市)

長年の膠着状態が急変するのは、第2次安倍政権の誕生以後だ。

2016年11月、安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議が「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限り」獣医学部の新設を認めるとの決定を行い、翌2017年1月には岡山理科大獣医学部の今治市への誘致がトントン拍子で決定したのだ。

新設に反対してきた日本獣医師会の境政人専務理事はこう不満を口にする。

「今回の国家戦略特区会議やその下の分科会にも私たちは一切呼ばれず、直接意見を述べる機会が無かった。パブリックコメントの募集に対し、反対意見を出しただけです。非常に短い期間で決められてしまった。初めから結論ありきのようで、大変残念でした」

一方、同会議の今治市分科会には、前愛媛県知事の加戸守行氏が出席。

同氏は「日本会議」関連の行事に出席し、安倍首相が本部長の「教育再生実行会議」の有識者メンバーを八木秀次氏、曽野綾子氏らとともに務めたこともある、首相の「右派人脈」のお仲間である。

政府が特区で獣医学部を設置する事業者を募集したのは、2017年1月4~11日のたった8日間で、応募したのは加計学園のみ。

まるで加計学園のための制度改正だったようにも見える。



加計理事長は政府の決定と時期が近い2016年10月2日と12月24日に、安倍夫妻らと夕食を共にしている。

急展開の誘致決定をめぐっては、地元からも疑問の声が上がっている。

今治市選出の愛媛県議・福田剛氏(民進党)はこう語る。

「10年も動かなかった話が突然、戦略特区に決まって、来年4月にはもう開校予定だという。あまりに拙速で腑に落ちませんし、政治の力が動いたのかな、とも感じます。タオルと造船の町の今治で岡山の名を冠した獣医学部というのも違和感がありますし、コストパフォーマンスにも疑問がある。補助金には県からの資金も投入されるというので、本格的に調査します」

加計理事長の愛媛県の関係者も、こういぶかしむ。

「獣医学部新設の件は、農水省に行けば文科省に行け、文科省に行けば農水省に行けとたらい回しにされるような案件。安倍さんと加計さんの近すぎる関係があるから、今回の認可は大丈夫かと逆に心配されてます」

民進党は、この問題も国会で取り上げる構えを見せる。

調査チームの福島伸享衆院議員はこう語った。

「募集期間がたった1週間で突然、許可申請を下す手続きは適正なのか。教育関係者はみんな新規に学校をつくりたがっていて、総理に近い人だからつくりやすいということなら大問題です」


ちなみに、「国家戦略特区の狙いは、国民の見えないところで規制緩和できる仕組みを作ること」と言われており、大きな問題になっています。




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至福の昼寝



冬の晴れた日の富士山です。



山頂付近では、雪煙が舞っています。



お父さんとミシェルが、リビングの窓辺で日向ぼっこしながら昼寝をしていると、それに気づいたアンジェもやって来て、日向ぼっこ&昼寝に加わりました

暖かい日差しに包まれて、愛しい娘と息子との昼寝は至福のひと時です



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言い訳と責任転嫁



普通の人間は、言い訳を考えることが多いように感じます。

ミシェルのお父さんも同様で、人生を振り返ってみると、勉強やスポーツなどにおいて、言い訳をすることが多かったように思います。

そして、言い訳をしている限り、人間は進歩しないことを学びました。

ミシェルのお父さんがロンドン勤務だった当時の上司であったYさんは、何事にも慎重なお父さんとは性格が真逆で、何事にもイケイケドンドンの人でした。

このYさんのことで「素晴らしい」と思ったのは、Yさんは、仕事においても遊びにおいても決して言い訳をしないことです。

そして、Yさんは「部下には、やりたいように仕事をやらせてくれ、責任は自分が取る」という人でした。

会社で出世した人の中には「失敗は部下のせいにし、成功は自分の手柄にする」という人が多いのですが、Yさんは、その点でも真逆の人でした。



そのYさんが、ロンドンに赴任して8年が経過した頃にフィリピンに転勤となり、営業所の所長を務めることになりました。

そして、日系大手企業から高層ビルの建設工事を受注しました。

ところが、コンクリートの躯体が殆ど完成した頃に不具合が見つかりました。

フィリピンの一流の下請け業者を使っていたそうですから、問題を早期に発見することができなかった技術的な難しさがあったのかもしれません。

Yさんは営業所の所長なので、直接は工事に関与しておらず、工事現場には他の社員が常駐していました。

普通の上司であれば、現場に常駐していた社員に責任を取らせるのですが、Yさんは言い訳を一切せず、自分が責任を取って会社を辞めました。

Yさんがフィリピンに転勤後、ミシェルのお父さんは、Yさんの後任として工事の最高責任者となり、部下を使う立場になりましたが、何か問題が起きれば、Yさんと同様に、自分が責任を取る覚悟で常に仕事に臨んでいました。



一方、昨日の石原元都知事の記者会見を見ていて、「この人は、組織のトップに居るべき人ではないな」と改めて感じました。

そして、豊洲問題には、日本の組織の典型的な悪さが潜んでいるように思いました。

その悪さとは、「非常に多くの人が関与しながら、責任範囲が曖昧で、問題が起きても誰も責任を取ろうとしない」という体質です。

どのような事情があったにせよ、最高責任者である都知事として裁可したからには、言い訳はせず、石原氏が全ての責任を負うべきだと思います。

ミシェルのお父さんが、最も疑問に思ったのは、契約書の内容も確認せずに裁可したことです。

石原元都知事は「瑕疵担保の問題は、専門的すぎて、交渉の当事者に委ねるしかないじゃないですか。それを担当している浜渦なり、その後任者に任せるしかない」と言いましたが、瑕疵担保の問題は、石原氏が理解できないほど難しいことではありません。

更に石原氏は、契約内容について「自分は商売したこともなく、瑕疵担保のことなども含めて副知事や専門家に任せてあった」と言い、いかにも「責任は副知事や専門家にある」というようなことを話しましたが、これはとんでもない言い訳であり、かつ責任転嫁だと思います。



ミシェルのお父さんが、ロンドン勤務の最後に担当した工事は、セントポール寺院近くに建設した6万㎡のオフィスビルでした。(完成後、世界最大の投資銀行であるゴールドマン・サックス社の欧州本社ビルとなりました。上の1~3枚の写真)

この時、工事を担当するお父さんの建設チームとゴールドマン・サックス社は、双方とも英国でトップ3と評価される弁護士を雇用し、長い日数をかけて契約内容を交渉し、大変分厚い契約書をまとめ上げました。

同様に、お父さんの建設チームは、何社もの(業種別)下請け業者とも交渉し、大変分厚い契約書を作成しました。

ミシェルのお父さんは、法律家でもなく、英国人でもないので、契約交渉に参加したり、英語で書かれた分厚い契約書に目を通すのは容易なことではありません。

しかし、その内容を熟知していなくては、仕事を滞りなく完成することなど不可能です。

一方、日本の建設工事の契約書は、海外工事の契約書と比べると大変簡素で、しかも日本語で書かれています。

所々に法律用語は使用されてはいますが、読みさえすれば、理解するのは難しいことではありません。

にも関わらず、石原氏は契約内容(特に瑕疵担保条項)も理解せずに裁可したとしたら、それは怠慢以外の何物でもなく、石原氏自身の責任であることは明白です。



石原氏は、もしかすると「週2~3日しか登庁せず、あとは自宅で小説を書いていたから、契約書に目を通す時間が無かった」とでも言い訳するのでしょうか。

日頃から勇ましいことばかり言っていて、他人の悪口ばかり言っている石原氏ですが、問題が起きる度に他の人に責任転嫁する姿は、誠に醜い限りです。

軍艦などの船長は、敵の攻撃にあって沈没する際には、部下の命を守ることを優先して避難させ、自分は最後まで船に残ると聞きますが、石原氏には、そのようなトップとしての自覚や責任感は無いのでしょうか?



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3月最初の雪



今朝は、昨日の夕方頃から降り始めた雪が5cmほど積もっていました。



またクリスマスに逆戻りしたみたいです



木々が雪に覆われて真っ白です。



雪のお蔭で、幻想的な景色が蘇えりました。



ウサギさんが雪の上を走り回っているようです



気温が高いせいか、散歩の途中から霧が出始めました。



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オリンピックどころではない?



福島第一原発事故から6年が経ちましたが、いまだに8万名もの人々が不便な避難生活を強いられているといいます。

週刊誌のAERA(アエラ)に最新の福島第一原発を視察した記事が載っていましたので、その抜粋を御紹介します。

溶けた燃料取り出しは困難を極め、汚染水も溜まり続ける。

廃炉作業における石棺化や汚染水の海洋放出など、タブーへの直視が迫られている。

2月上旬の月曜日、日本記者クラブの取材団に参加し、東電福島第一原発の構内に入った。

2号機の原子炉建屋は、炉心溶融は起こしたが、爆発をまぬがれ、事故前の姿をかろうじてとどめていた。

1月末、遠隔操作によるカメラで調査したところ、2号機の原子炉圧力容器の下にある足場で、溶けた核燃料のような黒い塊が確認された。

溶けた燃料は、周辺機器のさまざまな金属などと混じりながら、圧力容器の下に流れ落ち、格納容器の底に落ちていると見られる。

2月9日の調査では、格納容器内のカメラの画像を解析し、最大で毎時650シーベルトという推定放射線量を記録した。

16日には前後に2台のカメラを設置した調査ロボット「サソリ」が格納容器内に投入されたが、堆積物に阻まれ途中で動けなくなった。

この時に毎時210シーベルトという実測値では過去最大となる放射線量を記録した。

1999年に茨城県東海村で起こった臨界事故では、亡くなった2人の推定被曝線量は16~20シーベルトと6~10シーベルトだった。

堆積物近傍では、数千シーベルトに達するとの見方もある。



廃炉作業の進捗について、福島第一原発の内田俊志所長は「これまでは汚染水対策など周辺のことを一生懸命やってきた。山を登り始めたところだが、少し先が見えてきた」と話した。

福島第一原発では、格納容器内にあるデブリの確認や回収という本丸になかなか切り込めない為、外堀を埋める作業に終始せざるを得なかった。

一方で、写真に写っている堆積物や高い放射線量は、燃料由来ではないと見る専門家もいる。

エネルギー総合工学研究所原子力工学センターの内藤正則副センター長は、「堆積物はアルミの保温材や電線の被覆材が高温で溶けて飛散し、それが鉄製の足場にこびりついたのではないか。高い放射線量も付近の配管内にある放射性物質がこびりついている為と考えられる」と話している。

いずれにせよ、直接確認するまでは、堆積物がどんな状態になっているのか、誰にもわからない。

廃炉の方針をめぐって昨夏、議論が巻き起こった。

国の認可法人「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」は、作成した「技術戦略プラン」で燃料を取り出さずに覆いで囲う「石棺」に触れた。

この為、自治体や県から「廃炉断念の布石では」などと疑念や反発の声が上がり、内堀福島県知事が経済産業大臣に対して「到底容認できるものではない」と抗議する事態に至った。



石棺は、1986年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故で取られた対応だ。

とりあえずの応急措置として、爆発でぼろぼろに壊れた原子炉建屋を突貫工事でコンクリートで覆った。

チェルノブイリ原発では、老朽化から、この石棺が倒壊する恐れも出てきた。

日本と欧米による国際基金が作られ、石棺を覆う新たなシェルター建設が進んだ。

今後、廃炉作業を進める方針だが、具体的な計画があるわけではない。

同原発の担当者は、13年の筆者の取材に対して「100年かかる可能性もある」と話した。

原発の推進、反対の立場を問わず聞こえてくるのは、「堆積物は、確認できても取り出すのは難しいのではないか」との見方だ。

東電は廃炉期間を30~40年とするスケジュールを掲げるが、さらに長期化する恐れは十分ある。



福島第一原発の敷地内はもはやタンクだらけで、何か別の化学工場の中にいるような気分になる。

それというのも、日々、タンクに入れる汚染水の発生が絶えない為だ。

流入する地下水を抑制するために、1~4号機の建屋を氷の壁で覆う凍土壁の設置、建屋地下から水をくみ上げるなどの対策を進めているが、いまだに汚染水が増え続けている。

既に約96万トンの汚染水タンクが敷地内にたまり、その数は1千基に。

3階建て相当のタンクが数日でいっぱいになる勢いだ。

汚染水の海への流出も完全に防げているわけではない。

AERAの記事は以上ですが、昨年11月に国が公表した福島第一原発の事故処理費用も、国民にとって大きな問題です。

経産省は、廃炉費用が2兆円から8.2兆円に膨らむなどの理由で、当初11兆円だった総費用を22.6兆円へと上方修正しました。

一方で、東京五輪の次の2024年夏季大会に立候補していたハンガリーのブダペストが招致断念を発表したというニュースが伝わってきました。

ブダペストが断念したことで、残る候補地はパリとロサンゼルスの2都市だけになってしまいました。

2024年大会にはドイツのハンブルクやイタリアのローマも立候補を予定していましたが、ハンブルクは住民投票で反対が過半数を占めた為に断念し、ローマはビルジニア・ラッジさんが「招致反対」を訴えて市長に当選し、立候補を取り下げました。

いずれも巨額の開催費用への懸念がネックとなりました。

近年の五輪はひたすら肥大化への道を突き進み、経費も雪だるま式に膨れ上がっています。

東京オリンピックの開催経費は1兆8千億円と見積もられていますが、誰がそれだけの経費を負担するのか、いまだに東京都と組織委員会、政府の結論は出ていません。

「国民の安全が何よりも優先する」ということを考えれば、今の日本はオリンピックどころではなく、まず福島第一原発の収束を優先すべきように思えます。


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衝撃の宣誓



今朝のテレビを見ていて、大きな衝撃を受けました

上の画像は、異常な国有地払い下げで問題になっている森友学園が経営している幼稚園の運動会での様子です。

4人の園児が、選手宣誓のような感じで大声を出し始めました。

驚いたのは、その内容です

園児達は、とても運動会とは思えない内容の「尖閣諸島、竹島、北方領土を守り・・・」と叫び始めたのです



更に「日本を悪者として扱っている中国、韓国が心を改め・・・」と続き



次に「歴史教科書で嘘を教えないようお願いいたします」と続き



更に「安保法制、国会通過よかったです」と続きます



そして、なんと「安倍総理ガンバレ、安倍総理ガンバレ」と続きます

言葉は違えど、まるで北朝鮮のテレビを見ているかのような錯覚に陥ります

とても園児が考えて宣誓したとは思えません。

恐らく、幼稚園側から宣誓内容を指示されたのではないでしょうか。

このあと、侍の格好をした園児たちが出て来て、刀を抜くと、園長が「長州武士達よ、今こそ幕府を倒せ!」と叫びます

誰が見ても、幼稚園の運動会とは思えないのは明白です。

これを見た教育評論家や弁護士さん達は、「明らかに教育基本法第14条に違反している」と論評されていました。



そんな幼稚園の教育に感動した安倍首相夫人は、森友学園が開校する小学校の名誉校長として「籠池先生の教育に対する熱き思いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させていただきました。瑞穂の國記念小學院は、優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます。そこで備わった『やる気』や『達成感』、『プライド』や『勇気』が、子ども達の未来で大きく花開き、其々が日本のリーダーとして国際社会で活躍してくれることを期待しております。」と熱く語りかけています。

名誉校長就任講演では「こちらの教育方針は、大変主人も素晴らしいと思っていて・・・」と語っていましたが、問題が大きくなった今、安倍首相夫人は突然名誉校長を辞任し、安倍首相は森友学園を切り捨てるかのように「教育者として、いかがなものかと・・・」と答弁しています。

今朝のテレビでは、更に衝撃的な事実も報道されました

小学校建設用地の土砂を扱った業者が、インタビューで「ゴミが混じった土砂は処理費用が高額になるので、校庭に穴を掘って埋めるように指示された。穴を掘った時に出た綺麗な土を代りに搬出した」と答えていました

また、値引き分の8億2千万円を見積もったという大阪航空局は、その根拠を「校舎下は9.9mまで、校庭は3.8mまでの土を搬出する仮定で見積もった結果、搬出する総土量が19,500トンなった。また、土壌のゴミ混入率を47.1%と想定した」と答えています。

しかし、ゴミ混入率47.1%というと、実際には、約10,000トンの土に約10,000トンものゴミが混じっていることになり、土全体がゴミだらけにしか見えない状況を意味します。

今回問題になっている国有地は元々宅地で、ゴミ埋立地ではありませんから、大阪航空局の想定は「値引き分の8億2千万円を導き出す為に逆算された数字」と疑われても仕方のないものと言えそうです。



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人生の師



アンジェもミシェルも、通常、1日に2回ウンチをします。

でも、たまに1回の時もあります。

体調が悪くて下痢気味の時は、3~4回する時もあります。

外出前で急いでいる時や寒い日などに、なかなかウンチをしてくれない時は、ちょっとイライラして「早くしなさいよ!」と当たってしまうこともあります

何度かカリーノに当たってしまったことは、今でもよく覚えています。

でも、お父さんが「出るはずだ」と思っても、出ない時は出ないのです。

カリーノと暮らしていて、お父さんは、そんなことを教えられました。

そのお蔭で、ミシェルがなかなかウンチをしない時も、当たらずに済んでいます

そんな時、お父さんは「カリーノ、ありがとうね。カリーノが教えてくれたから、お父さんは優しくいられるよ」と感謝します



愛犬と暮らしていると、色々なことを教えられます。

人間が教えることよりも、遥かに多くのことを犬から教えられます。

例えば、犬の場合は・・・

・いつも正直で、嘘をつかない

・見栄を張って、自分を良く見せようなどとはしない

・与えられた愛情に対しては、同等以上の愛情で応える

・ありのままを受け入れ、その時その時を楽しく生きる

・小さな幸せを大切にする

・言い訳などしない

人間は、時々、このような大切なことを忘れてしまいます。

お父さんは、シェリー、アンジェ、カリーノ、ミシェルを見て、そのことに気づかされます。

そして、愛しい娘達と息子に感謝の気持ちでいっぱいになります



先日、富士山の周りを珍しい雲が覆っていました。

毎日見ている富士山ですが、雲の形を見るだけでも飽きることはありません



今朝の富士山です。

今日は、とても爽やかな朝で、気持ちもルンルンしてしまいます



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物言わぬ日本



できれば楽しい話題を書きたいと思っているのですが、今の日本には政治屋や役人がらみの不正が多過ぎ、国民の一人として目を背ける気にはなれません。

という訳で、本日も森友学園への国有地払い下げに関する疑問を書かせていただきます。



森友学園は、新設する私立小学校の用地として2015年5月に近畿財務局から8,770㎡の国有地を借り受け、2016年3月24日に「この土地を買い取りたい」と申し出ました。

この土地を管理していた大阪航空局は2009年から地下に埋設物があることを把握しており、土地の一部に基準値を超える鉛やヒ素が含まれることも認識していました。

そして、森友学園は、2016年4月6日に埋蔵物撤去にかかった費用として約1億3200万円を大阪航空局から受領しましたが、同時に「想定以上の深さまで埋蔵物がある」と主張しました。

これを受けて、近畿財務局は大阪航空局に埋蔵物の除去費用の積算を求め、19,500トンの土壌搬出費用として約8億2,000万円(値引き分)が算定されました。

つまり、除染・埋蔵物撤去費用として、総額約9億5,200万円と算定されたことになりますが、近畿財務局も大阪航空局も実際の埋蔵物を確認した訳ではないというから驚きます

一方で、2016年6月の土地の売買契約で、近畿財務局は土地価格を9億5,600万円と評価しましたので、除染・埋蔵物撤去費用の総額約9億5,200万円を差し引くと、8,770㎡もの国有地がたった400万円程で払い下げられたことになります(民進党の作成資料では200万円)

しかも、森友学園以前に、他の学校が「7億円で土地を購入したい」と申し出た時には、近畿財務局は「価格が低すぎる」として売却を断っているのです

また、近くの国有地を払い下げてもらった企業は、除染・埋蔵物撤去費用は自己負担になっているようです

更に驚くのは、19,500トンの土壌搬出費用として約8億2,000万円が値引かれたにも関わらず、実際には3,500トンの土しか掘られず、その内2,500トンの土だけが敷地外に搬出され、残りの1,000トンの土は敷地内に埋め戻されたそうです。(実際に工事を行っている業者からの情報)

それでは、19,500トンー2,500トン=17,000トン分の費用(約7億円)は、どうなってしまうのでしょうか



除染・埋蔵物撤去費用の算定や実際の土壌搬出量について、疑問だらけの国有地払い下げですが、こんなに短期間に見積りや売買契約が行われたことも極めて不自然です。

共産党の志位委員長は「異常で奇怪な取引であり、政治家の関与なしにこういうことは起こり得ない」と述べていますが、まさにそのとおりと思われます。

そんな疑問だらけの国有地払い下げですが、麻生財務大臣は、いつものように口をゆがめ、他人を小ばかにしたような態度で「適正な手続きによって処分を行ったものだと、私どもはそう考えております。我々政治家が、不当な介入があったかのごとく話を持って行きたいように聞こえますが、そういったことはありません」と言いました。

更に、麻生財務大臣は「売却相手方が適切に撤去したと。考慮して評価された時価で売却済み、契約上も確認の必要はない」と再調査することを拒否しました

そんな麻生財務大臣に対して、ミシェルのお父さんは「麻生さんの土地なら、それでもいいけど、国民の財産である国有地なのだから、それでは駄目でしょ!」と抗議したいです

ちなみに、政界には、日本最大の右翼系民間団体である「日本会議」を支持する「日本会議国会議員懇談会」がありますが、安倍政権の殆どがメンバーで、安倍首相と麻生財務大臣は特別顧問、菅官房長官は副会長を務めています。

そして、森友学園の籠池理事長も日本会議の幹部であり、その籠池理事長に対して日本会議国会議員懇談会のメンバーでもある稲田防衛大臣が「自衛隊員の士気を高めた」として感謝状を出しているのです

この関係が、果たして国有地払い下げに全く影響を及ぼさなかったのか、大いに疑問が生じるところです。



日本人は、外国の人から見ると、一般的に大人しいと思われており、政治屋から見ると「コントロールし易い」国民かもしれません。

そのせいか、勝手に安倍首相がトランプ大統領の来日を決めてきても、抗議の声は聞こえてきません。

一方で、メイ首相がトランプ大統領の訪英を決めた英国では、各地で「トランプ大統領の訪英反対」のデモが行われ、議会でも「訪英中止」の審議が行われています。

アメリカも英国も二大政党で、もし政府がお粗末な政治を行うと、国民は直ぐに声をあげ、政権の交代に繋がります。

その為、政府も迂闊なことはできませんが、今の日本は自民党の一強政治が行われており、多数決で何でもできてしまうことは大いなる問題だと思えます。

やはり、駄目なものには、はっきりと「駄目!」と言える国になることが必要なのではないでしょうか。


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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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