言い訳と責任転嫁



普通の人間は、言い訳を考えることが多いように感じます。

ミシェルのお父さんも同様で、人生を振り返ってみると、勉強やスポーツなどにおいて、言い訳をすることが多かったように思います。

そして、言い訳をしている限り、人間は進歩しないことを学びました。

ミシェルのお父さんがロンドン勤務だった当時の上司であったYさんは、何事にも慎重なお父さんとは性格が真逆で、何事にもイケイケドンドンの人でした。

このYさんのことで「素晴らしい」と思ったのは、Yさんは、仕事においても遊びにおいても決して言い訳をしないことです。

そして、Yさんは「部下には、やりたいように仕事をやらせてくれ、責任は自分が取る」という人でした。

会社で出世した人の中には「失敗は部下のせいにし、成功は自分の手柄にする」という人が多いのですが、Yさんは、その点でも真逆の人でした。



そのYさんが、ロンドンに赴任して8年が経過した頃にフィリピンに転勤となり、営業所の所長を務めることになりました。

そして、日系大手企業から高層ビルの建設工事を受注しました。

ところが、コンクリートの躯体が殆ど完成した頃に不具合が見つかりました。

フィリピンの一流の下請け業者を使っていたそうですから、問題を早期に発見することができなかった技術的な難しさがあったのかもしれません。

Yさんは営業所の所長なので、直接は工事に関与しておらず、工事現場には他の社員が常駐していました。

普通の上司であれば、現場に常駐していた社員に責任を取らせるのですが、Yさんは言い訳を一切せず、自分が責任を取って会社を辞めました。

Yさんがフィリピンに転勤後、ミシェルのお父さんは、Yさんの後任として工事の最高責任者となり、部下を使う立場になりましたが、何か問題が起きれば、Yさんと同様に、自分が責任を取る覚悟で常に仕事に臨んでいました。



一方、昨日の石原元都知事の記者会見を見ていて、「この人は、組織のトップに居るべき人ではないな」と改めて感じました。

そして、豊洲問題には、日本の組織の典型的な悪さが潜んでいるように思いました。

その悪さとは、「非常に多くの人が関与しながら、責任範囲が曖昧で、問題が起きても誰も責任を取ろうとしない」という体質です。

どのような事情があったにせよ、最高責任者である都知事として裁可したからには、言い訳はせず、石原氏が全ての責任を負うべきだと思います。

ミシェルのお父さんが、最も疑問に思ったのは、契約書の内容も確認せずに裁可したことです。

石原元都知事は「瑕疵担保の問題は、専門的すぎて、交渉の当事者に委ねるしかないじゃないですか。それを担当している浜渦なり、その後任者に任せるしかない」と言いましたが、瑕疵担保の問題は、石原氏が理解できないほど難しいことではありません。

更に石原氏は、契約内容について「自分は商売したこともなく、瑕疵担保のことなども含めて副知事や専門家に任せてあった」と言い、いかにも「責任は副知事や専門家にある」というようなことを話しましたが、これはとんでもない言い訳であり、かつ責任転嫁だと思います。



ミシェルのお父さんが、ロンドン勤務の最後に担当した工事は、セントポール寺院近くに建設した6万㎡のオフィスビルでした。(完成後、世界最大の投資銀行であるゴールドマン・サックス社の欧州本社ビルとなりました。上の1~3枚の写真)

この時、工事を担当するお父さんの建設チームとゴールドマン・サックス社は、双方とも英国でトップ3と評価される弁護士を雇用し、長い日数をかけて契約内容を交渉し、大変分厚い契約書をまとめ上げました。

同様に、お父さんの建設チームは、何社もの(業種別)下請け業者とも交渉し、大変分厚い契約書を作成しました。

ミシェルのお父さんは、法律家でもなく、英国人でもないので、契約交渉に参加したり、英語で書かれた分厚い契約書に目を通すのは容易なことではありません。

しかし、その内容を熟知していなくては、仕事を滞りなく完成することなど不可能です。

一方、日本の建設工事の契約書は、海外工事の契約書と比べると大変簡素で、しかも日本語で書かれています。

所々に法律用語は使用されてはいますが、読みさえすれば、理解するのは難しいことではありません。

にも関わらず、石原氏は契約内容(特に瑕疵担保条項)も理解せずに裁可したとしたら、それは怠慢以外の何物でもなく、石原氏自身の責任であることは明白です。



石原氏は、もしかすると「週2~3日しか登庁せず、あとは自宅で小説を書いていたから、契約書に目を通す時間が無かった」とでも言い訳するのでしょうか。

日頃から勇ましいことばかり言っていて、他人の悪口ばかり言っている石原氏ですが、問題が起きる度に他の人に責任転嫁する姿は、誠に醜い限りです。

軍艦などの船長は、敵の攻撃にあって沈没する際には、部下の命を守ることを優先して避難させ、自分は最後まで船に残ると聞きますが、石原氏には、そのようなトップとしての自覚や責任感は無いのでしょうか?



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衝撃の宣誓



今朝のテレビを見ていて、大きな衝撃を受けました

上の画像は、異常な国有地払い下げで問題になっている森友学園が経営している幼稚園の運動会での様子です。

4人の園児が、選手宣誓のような感じで大声を出し始めました。

驚いたのは、その内容です

園児達は、とても運動会とは思えない内容の「尖閣諸島、竹島、北方領土を守り・・・」と叫び始めたのです



更に「日本を悪者として扱っている中国、韓国が心を改め・・・」と続き



次に「歴史教科書で嘘を教えないようお願いいたします」と続き



更に「安保法制、国会通過よかったです」と続きます



そして、なんと「安倍総理ガンバレ、安倍総理ガンバレ」と続きます

言葉は違えど、まるで北朝鮮のテレビを見ているかのような錯覚に陥ります

とても園児が考えて宣誓したとは思えません。

恐らく、幼稚園側から宣誓内容を指示されたのではないでしょうか。

このあと、侍の格好をした園児たちが出て来て、刀を抜くと、園長が「長州武士達よ、今こそ幕府を倒せ!」と叫びます

誰が見ても、幼稚園の運動会とは思えないのは明白です。

これを見た教育評論家や弁護士さん達は、「明らかに教育基本法第14条に違反している」と論評されていました。



そんな幼稚園の教育に感動した安倍首相夫人は、森友学園が開校する小学校の名誉校長として「籠池先生の教育に対する熱き思いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させていただきました。瑞穂の國記念小學院は、優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます。そこで備わった『やる気』や『達成感』、『プライド』や『勇気』が、子ども達の未来で大きく花開き、其々が日本のリーダーとして国際社会で活躍してくれることを期待しております。」と熱く語りかけています。

名誉校長就任講演では「こちらの教育方針は、大変主人も素晴らしいと思っていて・・・」と語っていましたが、問題が大きくなった今、安倍首相夫人は突然名誉校長を辞任し、安倍首相は森友学園を切り捨てるかのように「教育者として、いかがなものかと・・・」と答弁しています。

今朝のテレビでは、更に衝撃的な事実も報道されました

小学校建設用地の土砂を扱った業者が、インタビューで「ゴミが混じった土砂は処理費用が高額になるので、校庭に穴を掘って埋めるように指示された。穴を掘った時に出た綺麗な土を代りに搬出した」と答えていました

また、値引き分の8億2千万円を見積もったという大阪航空局は、その根拠を「校舎下は9.9mまで、校庭は3.8mまでの土を搬出する仮定で見積もった結果、搬出する総土量が19,500トンなった。また、土壌のゴミ混入率を47.1%と想定した」と答えています。

しかし、ゴミ混入率47.1%というと、実際には、約10,000トンの土に約10,000トンものゴミが混じっていることになり、土全体がゴミだらけにしか見えない状況を意味します。

今回問題になっている国有地は元々宅地で、ゴミ埋立地ではありませんから、大阪航空局の想定は「値引き分の8億2千万円を導き出す為に逆算された数字」と疑われても仕方のないものと言えそうです。



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物言わぬ日本



できれば楽しい話題を書きたいと思っているのですが、今の日本には政治屋や役人がらみの不正が多過ぎ、国民の一人として目を背ける気にはなれません。

という訳で、本日も森友学園への国有地払い下げに関する疑問を書かせていただきます。



森友学園は、新設する私立小学校の用地として2015年5月に近畿財務局から8,770㎡の国有地を借り受け、2016年3月24日に「この土地を買い取りたい」と申し出ました。

この土地を管理していた大阪航空局は2009年から地下に埋設物があることを把握しており、土地の一部に基準値を超える鉛やヒ素が含まれることも認識していました。

そして、森友学園は、2016年4月6日に埋蔵物撤去にかかった費用として約1億3200万円を大阪航空局から受領しましたが、同時に「想定以上の深さまで埋蔵物がある」と主張しました。

これを受けて、近畿財務局は大阪航空局に埋蔵物の除去費用の積算を求め、19,500トンの土壌搬出費用として約8億2,000万円(値引き分)が算定されました。

つまり、除染・埋蔵物撤去費用として、総額約9億5,200万円と算定されたことになりますが、近畿財務局も大阪航空局も実際の埋蔵物を確認した訳ではないというから驚きます

一方で、2016年6月の土地の売買契約で、近畿財務局は土地価格を9億5,600万円と評価しましたので、除染・埋蔵物撤去費用の総額約9億5,200万円を差し引くと、8,770㎡もの国有地がたった400万円程で払い下げられたことになります(民進党の作成資料では200万円)

しかも、森友学園以前に、他の学校が「7億円で土地を購入したい」と申し出た時には、近畿財務局は「価格が低すぎる」として売却を断っているのです

また、近くの国有地を払い下げてもらった企業は、除染・埋蔵物撤去費用は自己負担になっているようです

更に驚くのは、19,500トンの土壌搬出費用として約8億2,000万円が値引かれたにも関わらず、実際には3,500トンの土しか掘られず、その内2,500トンの土だけが敷地外に搬出され、残りの1,000トンの土は敷地内に埋め戻されたそうです。(実際に工事を行っている業者からの情報)

それでは、19,500トンー2,500トン=17,000トン分の費用(約7億円)は、どうなってしまうのでしょうか



除染・埋蔵物撤去費用の算定や実際の土壌搬出量について、疑問だらけの国有地払い下げですが、こんなに短期間に見積りや売買契約が行われたことも極めて不自然です。

共産党の志位委員長は「異常で奇怪な取引であり、政治家の関与なしにこういうことは起こり得ない」と述べていますが、まさにそのとおりと思われます。

そんな疑問だらけの国有地払い下げですが、麻生財務大臣は、いつものように口をゆがめ、他人を小ばかにしたような態度で「適正な手続きによって処分を行ったものだと、私どもはそう考えております。我々政治家が、不当な介入があったかのごとく話を持って行きたいように聞こえますが、そういったことはありません」と言いました。

更に、麻生財務大臣は「売却相手方が適切に撤去したと。考慮して評価された時価で売却済み、契約上も確認の必要はない」と再調査することを拒否しました

そんな麻生財務大臣に対して、ミシェルのお父さんは「麻生さんの土地なら、それでもいいけど、国民の財産である国有地なのだから、それでは駄目でしょ!」と抗議したいです

ちなみに、政界には、日本最大の右翼系民間団体である「日本会議」を支持する「日本会議国会議員懇談会」がありますが、安倍政権の殆どがメンバーで、安倍首相と麻生財務大臣は特別顧問、菅官房長官は副会長を務めています。

そして、森友学園の籠池理事長も日本会議の幹部であり、その籠池理事長に対して日本会議国会議員懇談会のメンバーでもある稲田防衛大臣が「自衛隊員の士気を高めた」として感謝状を出しているのです

この関係が、果たして国有地払い下げに全く影響を及ぼさなかったのか、大いに疑問が生じるところです。



日本人は、外国の人から見ると、一般的に大人しいと思われており、政治屋から見ると「コントロールし易い」国民かもしれません。

そのせいか、勝手に安倍首相がトランプ大統領の来日を決めてきても、抗議の声は聞こえてきません。

一方で、メイ首相がトランプ大統領の訪英を決めた英国では、各地で「トランプ大統領の訪英反対」のデモが行われ、議会でも「訪英中止」の審議が行われています。

アメリカも英国も二大政党で、もし政府がお粗末な政治を行うと、国民は直ぐに声をあげ、政権の交代に繋がります。

その為、政府も迂闊なことはできませんが、今の日本は自民党の一強政治が行われており、多数決で何でもできてしまうことは大いなる問題だと思えます。

やはり、駄目なものには、はっきりと「駄目!」と言える国になることが必要なのではないでしょうか。


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教育 or 洗脳?



前回の記事で書いた「森友学園」が格安で取得した国有地は元々住宅地でしたが、伊丹空港の着陸ルート下ということで、国が騒音対策として買収した土地の一部だったそうです。

国が買収した土地は総計で94万㎡にも及び、その買収には、予算ベースで8,000億円もの国費が見込まれていたようです。

その後、買収した土地の一部は転売され、伊丹空港と関西空港の経営を統合してできた会社である「関西エアポート」が、残った土地84万㎡を国から引き継ぐことになりました。

ところが、森友学園に売却された土地については、2013年、何故か「錯誤」を理由に土地の所有権が関西エアポートから国に戻り、森友学園に売却されました。

この所有権の変更について、国交省大阪航空局は「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻したと聞いているが、国が所有しなければならない理由は分からない」と語っています。

この点だけ取り上げても、大変きな臭い匂いがします。

話は変わりますが、上の写真は、森友学園が経営している「塚本幼稚園」の園児さん達です。

大阪護国神社で行われた「同期の桜を歌う会」という催しの際に撮影された写真です。

旧海軍のような帽子を被った園児さん達は、幼稚園の教育方針として、「教育勅語」「五箇条の御誓文」「日の丸行進曲」「愛国行進曲」などを暗唱したり歌ったりしました



第二次世界大戦当時の軍国主義を彷彿させるとして廃止された「教育勅語」などを幼い園児に暗唱させることに驚きを禁じ得ませんが、それは、森友学園の籠池泰典理事長が日本最大の右翼系民間団体「日本会議」の幹部であることと無関係ではないのでしょう。

上の写真も塚本幼稚園の園児さん達ですが、無邪気に微笑みながら日章旗を振っています

果たして、日章旗が旧海軍の軍艦にたなびいていた旗であることを理解しているのでしょうか?



塚本幼稚園の園児さん達は、年中行事として「海軍慰霊祭」にも参列しているそうです

生徒さん達は「軍艦マーチ」も奏でるそうですから、旧海軍の兵隊さんが理想の姿と教えられているのでしょうか?



国会議員やジャーナリストが、塚本幼稚園を退園した園児さんの親達にインタビューしたところ、驚くような証言があったようです。

・憲法改正への賛同や協力を求める署名用紙が保護者に配布された。

・「弁当に犬の毛が入っていた」と言われ、弁当の中身を捨てられた。

・登園に使うカバンも「犬の毛がついてる。臭い。犬を処分しろ!」と言われ、カバンを捨てられた。

・子供に中国語のレッスンを受けさせてる話をしたら、態度が急変して嫌がらせが始まった。

・「よこしまな考えを持った在日韓国人や支那人」と書かれた文書が保護者に配布された。

・子供が大便を漏らした際に、大便を下着で包み、幼稚園バッグに入れて持ち帰らせられた。

・PTAの収支報告に反対票を投じたら、退園命令が出た。

・PTA役員は、幼稚園側が独断で選別する。

・毎年、2万円もする卒園アルバムを買わされる。(年長でなくても全員)

・2012年に先生全員が退職し、入園式が延期になった。

森友学園が4月開校予定の「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長である安倍首相夫人が、そんな塚本幼稚園を訪れた際、籠池理事長が園児に「安倍首相って、どんな人ですか?」と問い、園児が「日本を守ってくれる人」と答える姿を目にした安倍首相夫人は感涙にむせんだそうです

そして、その安倍首相夫人は、瑞穂の國記念小學院の名誉校長就任挨拶で「せっかく塚本幼稚園で芯ができたものが、公立小学校に入った途端に揺らいでしまう」と述べたというのですが、第二次世界大戦当時の日本だけでなく、今の北朝鮮とも重なるものがあるように感じ、背筋が寒くなるような思いがします



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国有地払い下げに潜む闇



最近、毎日のようにトランプ大統領や金正男氏のことがテレビで報じられていますが、何故か殆ど報じられない問題もあるようで、日本のマスコミの在り方に疑念が生じてしまいます。

その問題とは・・・

財務省近畿財務局が、大阪府豊中市内の国有地(8,770㎡)を隣りにある国有地(9,492㎡)の売却額の約1割という異常価格で学校法人「森友学園」に売却したというのです

しかも、国有地の払い下げは公開が大前提ですが、当国有地については非公開だった為、豊中市議が開示を求めたところ、肝心の部分は黒塗りの資料しか開示されなかったといいます。

そこで、大阪地裁に提訴したところ、ようやく1億3400万円という異常な安値で売却されたことが判明したのです。

財務局は鑑定価格9億5600万円から、土地に埋まっていたゴミ撤去費として8億1900万円などを引いた1億3400万円で売却したとしていますが、国会で追及した民進党は「国が1億3400万円で売る一方で、更なる汚染物質除去費用として国が1億3176万円を負担した結果、国の収入は約200万円という只同然の金額だった」との問題を指摘しました。

隣りにある国有地ではゴミの問題が無く、森友学園に売却した土地だけゴミの問題があるというのも不思議ですが、そのゴミの処理費用が約9億4000万円もかかるというのも異常に思えます。

大阪府内の8,770㎡もの土地が、たった200万円程で購入できるのなら、誰でも欲しがるのは間違いありません。



この問題について調べてみると、きな臭い背景があることが判明しました。

土地を購入した森友学園の経営母体は、日本最大の右翼系民間団体と言われる「日本議会」のようです。

日本議会は「美しい日本の再建と誇りある国づくり」を掲げ、政策提言と国民運動を行なっている民間団体です。

その主な活動や主張には、次のような内容が含まれています。

・皇室 男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正
・歴史と伝統に基づいた、新しい時代にふさわしい新憲法の制定
・教育 学校教科書に於ける「自虐的」「反国家」な記述の是正
・「特に行きすぎた権利偏重の教育」の是正
・「わが国の歴史を悪しざまに断罪する自虐的な歴史教育」の是正
・「国旗国歌法」の制定
・自衛隊法の改正等による「有事法制」の整備
内閣総理大臣の靖国神社公式参拝実現
・靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対
・「人権機関設置法」反対
・外国人参政権反対

この日本議会が安倍政権のコアな応援団であることは広く知られていますが、2015年9月時点で281名もの国会議員が「日本会議国会議員懇談会」に所属しており、第2次安倍改造内閣では19人の閣僚の内15人が所属していたことで、韓国中央日報は、その閣僚を「極右大本営と呼ばれる日本会議の所属」と報道しました

その森友学園が当敷地に建設する小学校は、寄付金募集の際には「安倍晋三記念小学校」と明記されていました



そして、正式な募集要項が発行された段階では、校名は「瑞穂の圀記念小學院」と改名され、名誉校長として安倍首相夫人が挨拶の言葉を述べています



更に、テレビ東京で放映された講演会では、安倍首相夫人が「瑞穂の圀記念小學院」の名誉校長として講演を行っています



しかも、安倍首相夫人が、公立校批判とも取られかねないコメントを発しているのには驚きます

この言葉の裏には、瑞穂の圀記念小學院では、全生徒に「かっての軍国主義を発想させるとして廃止された教育勅語」を暗唱させる教育を行っていることが潜んでいるものと推測されます。

国会で瑞穂の圀記念小學院との関係を追及された安倍首相は、気色ばんで「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と断言したそうですが、記者から瑞穂の圀記念小學院との関係を尋ねられた安倍首相夫人は、戸惑うように「このことは、ちょっと・・・」と言って、足早に立ち去ったそうです。

もし、現役の首相と首相夫人が私立小学校の設立や国有地払い下げに関与しているとしたら大問題ですが、何故、マスコミは当問題を取り上げないのか不思議な気がします(当初、豊中市議が問題をマスコミ各社に知らせた時も反応は無く、裁判所に訴えた頃になって、ようやく朝日新聞が記事にしたそうです)



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隠された真実とは


今回の安倍首相の訪米を、政府と多くのマスコミは「満点外交」と評価していますが、ミシェルのお父さんは大変奇異に感じました。

訪米前には日本の貿易不均衡や在日米軍駐留経費負担などを強く批判していたトランプ大統領でしたが、訪米中は借りてきた猫のように大人しく、ただひたすら笑顔を振りまいていたからです。

常識のある政治家や記者であれば、当然「これは裏に何かあるな」と思うはずですが、日本政府もマスコミも手放して「満点外交」と騒いでいるのですから、むしろ「こんなことで日本の将来は大丈夫かな?」と心配になる程です



ミシェルのお父さんが「奇異」と感じたことの理由が、週刊朝日(2月24日号)に掲載されていました。

政府高官らが、昨年末、都内でポール・マナフォートというアメリカ人と会談したと言うのです。

彼は大統領選挙中にトランプ氏の選挙対策本部長を務めた側近ですが、ウクライナのロシア派から巨額資金を受けとった疑いで、昨年8月に辞任に追い込まれた人物です。

レーガン大統領とブッシュ大統領の政策にも携わってきた人物であり、辞任後もトランプ大統領の信頼が厚いと言われています。

その人物がトランプ大統領の密使として来日し、政府高官らに大統領への貢物のレクチャーをしたと言うのです。



外交と言うものは、事前に両国の官僚が協議し、首脳は官僚が作ったシナリオ通り振る舞うだけというのが常ですが、やはり今回の訪米においても同じことが行われていたようです。

他の国の首脳や国民からも四面楚歌状態にあるトランプ大統領ですが、今回の安倍首相訪米の最大の目的は、どうやらアメリカの大統領と日本の首相の親密さを世界に宣伝することにあったようです。

そして、貿易などの実務的な交渉については、トランプ政権の半分以上もの閣僚が未定なこともあり、後日行うというシナリオだったようです。

そのシナリオを知れば、安倍トランプ会談が、わずか40分(通訳の時間を除くと、実質15分程度)で終わり、2日間も別荘で会食とゴルフに費やした茶番劇の理由が解ります。

加えて、共同記者会見で、トランプ大統領が原稿を棒読みしたことや、イヤホンを付けていなかった理由も解ります。



日本のマスコミは、トランプ大統領が、「尖閣諸島にも日米安保条約5条が適用される」と明言したことや、貿易に関する厳しい要求に言及しなかったことで、「満点外交」と評価していますが、果たしてそうでしょうか?

尖閣諸島が日米安保条約5条の適用範囲であることはオバマ政権当時から確認されていたことですが、実際に無人の尖閣諸島が中国に侵略されたとしても、アメリカ軍が日本の為に血を流してくれるとは到底思えません。

アメリカ軍が参戦する為には、アメリカ議会の承認が必要ですが、自国が攻められている訳でもないのに、核兵器を有する中国との戦争を議会が承認するとは思えません。

更には、トランプ大統領は、今回の安倍首相の訪米に先立ち、中国の習近平主席と電話会談を行い、アメリカは「中華人民共和国と台湾は、一つの中国に属する」という政策を受け入れると伝え、中国との友好関係維持を示しています。

一方、貿易に関する日本への厳しい要求は、今後、果てしなく出て来るものと推測されます。



今回の安倍首相の訪米は、世界にどのように映ったのでしょうか。

まず、安倍首相は、改めて「アメリカ大統領のご機嫌を伺う忠実な弟分」と認知されたのではないでしょうか。

次に、「アメリカ大統領のご機嫌を伺う為には、戦争下にある移民や難民のことは二の次の日本の首相」と評価されたのではないでしょうか。

実際、アメリカのタイム誌(電子版)は、「日本の首相は、トランプの心をつかむ方法を教えてくれた。へつらうことだ」と報じています

今回の訪米は「満点外交」どころか、世界から見ると、哀しいまでの「大失敗外交」というのが真実のように思えます。

そして、今回の訪米で、日本は完全に「アメリカの属国」としての地位を完成させてしまい、今後、「アメリカ・ファースト」のトランプ政策と運命共同体になってしまったように思えます



脳科学者の中野信子さんが「サイコパス」という本を書かれています。

その本の中で、中野さん「トランプ大統領が誕生したのは、サイコパスが働いたからだ」と言っておられます。

サイコパスとは、特定の脳神経機能、もしくはそれを有する人のことだそうで、その特定の機能とは、「人間らしい感情の部分が、普通の人とは違う人」であり、「他人の気持ちをおもんばかれない人」だと言います。

更には、「自分の利益の為に、人を利用しても心が痛まない人」であり、「その場限りで、凄くいい顔をすることが平気でできる人」であり、「過去の言動が間違っていた事がわかっても、臆面もなく、それを忘れて正反対の言動を取れる人」だと言います。

そして、「サイコパスは環境によって差異が生まれ、豊かな環境で育った者程その傾向が見られる」と言います。

確かに、トランプ大統領に当てはまるように思います。

中野さんは、サイコパスを紹介してトランプ現象を論じておられますが、ミシェルのお父さんには、安倍首相にも当てはまるように思えます。

そう考えると、トランプ大統領が、安倍首相のことを「非常に気が合う」と語った理由も理解できるような気がします



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トランプへの貢ぎ物



安倍首相が、昨夜、アメリカに向けて飛び立ち、今朝、ワシントンに到着予定です。

前回の訪米では、トランプ大統領に50万円(税別)もするホンマのドライバーをプレゼントしましたが、今回は、何をプレゼントするのでしょうか



プレゼントの内容が、週刊文春(2月16日号)に載っていました。

この記事を書いたのは、今「安倍首相に最も近いジャーナリスト」と言われる山口敬之氏ですから、信ぴょう性は極めて高いと言えるでしょう。

上の写真が山口敬之氏ですが、彼は元TBSテレビ報道局ワシントン支局長で、安倍首相の辞任や衆議院解散を誰よりも早く知らされたほど安倍首相に信頼されている人物です。

その記事の内容は、今回の訪米の最大の貢ぎ物は「アメリカ国内の雇用創設の為に日本の年金を差し出す」というものです

このことを記者達から問われた菅官房長官は勿論否定しましたが、恐らく、それを信じる記者も国民もいないことでしょう。
 
2月2日には、日経新聞も「公的年金、米インフラに投資」と報じており、2月3日には、朝日新聞も「年金資産も活用」と報じています。

しかし、この情報リークに最も困ったのはトランプ政権です。

トランプ政権側から外交ルートを通じ、はっきりと不快感が示されたそうです。

その理由は、トランプ政権側と日本の官僚が周到に示し合わせて作った「米国を喜ばせるための貢ぎ物」であり、かつ「極秘情報」であったからです。

その極秘情報である「貢ぎ物」の内容は、幹部官僚ではなく、心ある下級官僚から漏らされたようです。

安倍首相の訪米直前に、トランプ大統領はアメリカの航空会社のトップ達に対して「我が国の空港、鉄道、道路とも時代遅れである」と語り、「2~3週間の内に良い発表をする」とインフラへの巨大投資を匂わせました。

このことも、前述の記事の信ぴょう性を物語っているように思えます。



もし、記事が事実だとしたら、日本国民を裏切ってでもトランプ大統領を喜ばせようとする安倍政権と官僚達の「恥ずべき国家犯罪」と言えるでしょう。

日本の年金の運用を担当しているのは、厚生労働省所管の「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」です。

そのGPIFは、「厚生年金」と「国民年金」の運用資産約140兆円を抱える世界最大規模の年金基金で、日本の総人口で概算すれば、国民1人当たり110万円超、標準家庭(夫婦+子供2人)当たり440万円超の運用を担当しています。

GPIFの高橋則広理事長は、2月3日に「7兆円前後は投資可能と考えている。米国のインフラに向かうこともあり得る」と語っています。(日経は「総額51兆円が、アメリカの公共インフラ投資に回される」と報道)

運用とはギャンブルと同じで、2015年度の年間運用実績では5兆円超もの「大損失」を計上しています

しかし、安倍政権は、この大損失を参院選が終わる7月末まで公表しないという姑息な手段をとっています。(通常の発表時期は7月初旬)

また、GPIFは株でも運用を行っていますが、政府は「もし、リーマン・ショック級の株価下落があった場合の損失額は26.2兆円」と試算しています

こんなリスクのある運用をされていては、いつ年金が支給されなくなってしまうか分かったものではありません

年金の国際評価を行なっているマーサー社(世界最大級の人事・組織コンサルティング会社)の「グルーバル年金指数ランキング(2015年度)」では、日本は25カ国中23位なのです(デンマークが4年連続首位)



トランプ大統領は、政治家ではなくビジネスマンです。

巨万の富を築いたビジネスの手腕を政治でも利用しようとしています。

今回の訪米には、トランプ大統領の指名で麻生財務相と岸田外相も同行します。

安倍首相が切望した首脳会談をセットした見返りにトランプ大統領が求めているのは、2国間のFTA(自由貿易協定)締結であることは明白です。

麻生大臣や岸田大臣まで呼びつけたのは、トランプ政権の最優先事項である通商交渉を速攻で進めたいとの思惑でしょう。

TPP問題に詳しい東大大学院教授の鈴木宣弘氏は、「安倍政権の動きは異常です。TPPをめぐり、安倍首相は発言の微修正を繰り返している。最悪なのは、TPPの再交渉はないと断言していたにもかかわらず、TPPを下地にした2国間交渉に応じる姿勢に転じ始めたことです。これは実質的に米国1国とのTPP再交渉で、あってはならないことです。米国は、TPPとセットでまとめた日米並行協議をベースに、2国間FTAを求めてくるでしょう。つまり、TPPを超える譲歩を求めてくるということです」と懸念を示されています。

更に鈴木教授は、「牛肉や豚肉の関税引き下げやコメの輸入枠拡大。それに、ドル高を是正する目的で為替操作を制限する条項を突きつけてくることが懸念されます。本丸は自動車でしょう。TPPの事前交渉でも話し合われていた米国車の最低輸入台数の取り決めを迫ってくるのではないか。日米FTAに合意したら、日本が身ぐるみはがされるのは必至です」と語っておられます。



実際の交渉では大変厳しい表情を見せるトランプ大統領ですが、会食やゴルフの場では、上の写真のような笑顔を見せることでしょう。

その笑顔を見て、暖かいフロリダで極上の食事とゴルフの接待を受けた安倍首相は、日本国民に対して「緊密な信頼関係を構築できた」と報告することでしょう。

けれども、この接待の対価が何兆円もの「貢ぎ物」であることを考えると、超高額な「食事」と「ゴルフ」であると言えそうです

一方、寒いワシントンに残って、トランプ政権の過酷な要求に晒される麻生大臣や岸田大臣は、極めて損な役回りです

麻生大臣の祖父である吉田茂元首相は、「岸信介の孫なんかに、いいように使われて情けない孫だ」と草葉の陰で嘆いておられるかもしれません



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ゴルフ害交?



トランプ大統領の政策に対して、世界中で反トランプデモが行われています。

上の写真は、ドイツの反トランプデモです。

女性の手に、ヨーロッパで最大の発行部数を誇るドイツの週刊誌「デア・シュピーゲル(DER SPIEGEL)」が掲げられています。

その表紙には、過激派組織「IS」に例えられたトランプ大統領が自由の女神の首を切断した風刺画が描かれています

「自由の国」アメリカの大統領が、自由を閉ざすことに対する風刺なのでしょう。



上の写真は、ロンドンの反トランプデモです。

トランプ大統領の訪英が予定されていたようですが、多くの英国民が訪英に反対し、それを受けて英国議会で訪英中止の審議が行われています。



そんな世界の動きと一転して、我が国の首相は今週末に訪米し、トランプ大統領とゴルフをするようです。

問題山積の日本の首相であってもゴルフを止められないのは、本当にゴルフが好きで好きでたまらない人物なのでしょうね。

それとも、崇拝する祖父の岸信介元首相もゴルフが好きだったそうですから、ゴルフでも真似したいと願っているのでしょうか。

ちなみに、1957年に岸首相が訪米した際にアイゼンハワー大統領とゴルフをしたことは知られていますが、この時は、ワシントン郊外のバーニング・ツリーCCでプレイしたようです。

この時のスコアは、アイゼンハワー大統領が74で、岸首相が99だったそうです。



一方、念願かなってゴルフの相手をしてくれることになったトランプ大統領は、ハンディキャップは5、ホールインワンを5回達成、ベストスコアは60という腕前だそうです

総資産が5000億円と言われている(過小評価?)トランプ大統領は、世界中に18ものゴルフ場を所有しています。

その中には、スコットランドのターンベリーやアバディーン、アメリカのパームビーチといった世界的に有名な名門ゴルフ場も含まれています

トランプ大統領の超豪華別荘とプロ級のゴルフの腕前に圧倒された上に、貿易の話でも圧倒されるようなことにならなければ良いのですが・・・



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民意ラスト



上の写真は、フロリダにある「トランプ・ナショナル・ドラル(Trump National Doral)」という名前のリゾートです。

名前のとおり、このリゾートはアメリカのトランプ大統領が所有しています。

このリゾートには、「ホワイト」「レッド」「ゴールド」「シルバー」「ブルー」と名付けられた5つのコースがあり、スパや屋内プールも備わっています。

英国、フランス、ドイツ、オーストラリアなどの先進国の首脳達が、横暴を極めるトランプ大統領を一斉に非難している中で、我が国の首相だけが恭順の意を示す為に億単位の国費を使って渡米するようです。

しかも、東北や熊本などで今も不便な避難生活を強いられている人達のことを考えると、我が国の首相は好きな遊びを控えるくらいの心構えがあっても良いと思うのですが、今回の訪米も「ゴルフがしたい」とおねだりをし、トランプ・ナショナル・ドラルまで行くことになったようです。

早速、週末にはゴルフの練習に行ったようですが、70歳になった今でも80前後のスコアでプレイすると言われるトランプ大統領のお相手が務まるのかと余計な心配をしてしまいます。



上の写真は、トランプ・ナショナル・ドラルの近くにある「マー・ア・ラゴ(Mar-a-Lago)」と呼ばれる超高級会員制クラブです。

元々は、シリアル会社で莫大な富を得た起業家の娘が1920年代に建てた自宅でしたが、1985年にトランプ氏が買い取り(購入価格は約24億円)、改装や増築を行ないました。

イタリアの石やスペインのタイルなどが使われ、全体にヨーロッパの宮殿をイメージして造られています。

当初は、トランプ氏の自宅や別荘として使用されていましたが、1995年から会員制クラブとして使用されるようになりました。



現在では120位の部屋がありますが、会員は、トランプ大統領が別荘として使用している部分(1/4程度)以外を利用することができます。

ちなみに、会費は、入会金が約1,000万円、年会費が約130万円超かかると言われていますので、一般市民には縁の無い施設かもしれません。



トランプ大統領は、中東7か国からの入国を禁じたり、メキシコとの国境に高い壁を造ろうとしたりして、難民や移民の入国を嫌っていますが、このマー・ア・ラゴで働く人達の多は、ルーマニア、アイルランド、メキシコ、南アフリカといった国から来ているようです。



難民や移民の受け入れに難色を示しているトランプ大統領ですが、自分自身は移民と密接な関係を有しています。

祖父はドイツからの移民で、母親はスコットランドからの移民ですし、現在の妻は旧ユーゴスラビアからの移民です。(娘婿の家庭はユダヤ系)

「自分は良くて、他人は駄目」と言うのでは、民主主義国家を標榜するアメリカの大統領として相応しくないかもしれません。



オバマ大統領にTPPの締結を催促された時は、国会で強行採決まで行なったにもかかわらず、トランプ大統領がTPPを離脱して二国間協定を結ぼうとすると、一転して従順に応じようとする日本政府は主体性とは無縁の存在なのでしょうか?

更には、トランプ大統領は自動車貿易の不公平さを問題にしていますが、我が国の首相は、これに何と答えるつもりなのでしょうか。

トランプ大統領は、日本は自動車の関税が0%で、アメリカは2.5%の関税を課していることなど承知の上で文句を言ってるのですから、恐らく、論理的な説明だけでは対処し切れないと推測されます。

日本の自動車会社は、これまでもアメリカ政府から無理難題を言われ続け、その度に死に物狂いで工夫し克服してきたわけですから、「もういい加減にしてくれ」というのが本音ではないでしょうか。

外国との交渉能力に劣る日本の政治家は、自ら苦労することなく、これまでも日本企業の尻を叩くことで国際競争に対応してきましたが、理論が通じないトランプ大統領を如何に説得するつもりなのでしょうか。

ゴルフをして笑顔を振りまいているだけでは、とてもこの難局に対処できるとは思えないのですが・・・。


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篠田桃紅さん



上の写真は、今朝の富士山です。



こちらの写真は、昨日の富士山です。

毎日見ていても、日々異なる姿を見せてくれる富士山は、決して見飽きることがありません。

何万年もの間、悠然とそびえる富士山を見ていると、些細なことに一喜一憂する人間が、小さな存在であることを教えられます。



先日、義兄から手紙を頂きました。

和紙に書かれた文章には、書家・美術家である篠田桃紅(しのだとうこう)さんのことが書かれていました。

篠田桃紅さんが、長年、富士山麓から見てこられた富士山について書かれた文章も添えられていました。



ミシェルのお父さんは、不勉強故、篠田桃紅さんのことを知りませんでした。

そこで、早速、篠田桃紅さんについて調べてみました。



篠田桃紅さんは、1913年にお生まれになり、現在は103歳になられます。

5歳頃から父親に書の手ほどきを受け、その後の女学校時代以外は、殆ど独学で書を学ばれたそうです。

1956年に渡米され、抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで作品を制作されました。

文字の決まり事を離れた新しい墨の造形を試みられ、その作品は「水墨の抽象画(墨象)」と呼ばれ、アメリカで高い評価を得ました。

そして、2005年には、ニューズウィークの「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれています。



作品の特徴としては、和紙に墨・金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥といった日本画の画材を用い、限られた色彩で多様な表情を生み出しています。

篠田桃紅さんは、普段は東京にお住まいですが、暑い夏の間は、富士山麓にある別荘でお過ごしになられるようです。

その別荘から富士山を御覧になっておられたのでしょう。

篠田桃紅さんのことを教えて下さった義兄に感謝です。



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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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