近江八幡プチ旅行(5)



近江八幡を語る上で、豊臣秀次も忘れられない人物です。

1585年の紀伊雑賀攻めで秀長と共に副将を務めて千石堀城の戦いで城を落とし、四国平定でも副将として3万を率いて軍功を挙げました。

この功績により、近江国蒲生郡八幡山城(現在の近江八幡市)に43万石を与えられました。

領内の統治では善政を布いたと言われ、楽市楽座や八幡堀を導入して近江商人の礎を築きました。。

秀次は、豊臣秀吉の姉の子でしたが、秀吉の嫡男である鶴松が死去した1591年に秀吉の養子になっています。

その後、秀次は関白にまで上り詰めますが、1593年に秀吉に実子・秀頼が生まれると、秀吉から次第に疎まれるようになり、最後は謀反の罪を着せられて自害させられてしまいます。



水郷の先に見える山が、秀次が城を築いた八幡山です。



これは、「白雲館」と呼ばれる建物です。

1879年に八幡東学校として建設されました。

その後、校舎は役所や信用金庫等として転用され、1994年に建設当時の姿に復元されました。



白雲館の斜め向かいには、このようなお店が並んでいます。



お店とお店の間は路地になっており、水郷まで通じています。



路地沿いには、他のお店も並んでいます。

このような空間は、歩いていて楽しい気分にしてくれます。



これは、「瓦ミュージアム」のアプローチ部分です。



アプローチ沿いには、このような立派な瓦も展示されています。



これは、瓦を焼く窯です。



これが、瓦ミュージアムの建物です。



舗装は、このように色々な形の瓦が使用されており、所々にガラスの色玉が散りばめられています。

歩いていて楽しくなる、とてもセンスの良い舗装だと思います。



瓦ミュージアムの敷地を抜けると、水郷に出ることができます。

水郷には屋形船が浮かんでおり、川から近江八幡を楽しむこともできるようです。



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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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No title

豊臣秀次の不遇な晩年は、大河ドラマでしりました。
そういう歴史を知って、街を歩くと、又、興味深い
ですね。建物の白と黒のコントラストの美しさは
熊本城と同じだなぁと思いました。大好きです。

歴史を感じる路地を一つ入ると、モダンな顔を見せて
くれたりして、本当に魅力的な街ですね。

瓦ミュージアム。おもしろそうですね。いつかぜひ、
尋ねてみたい街です。

No title

きゃぁ~~パパさん、ごめんなさい!!

仕事がめっちゃ忙しくて・・・・汗

プチ旅行も5まで進んじゃってる。。。。大汗

近江八幡って、本当に隠れた名所ですね!!

町並みがすごく素敵♪

その町並み(建造物)と水郷がまたマッチしてるし・・・・

パパさんのお写真の撮り方もいいのでしょうが、どれもポストカードになりそうですね!

外国人ツーリストも多いんですか!?

京都と並ぶくらい外人受けするように思えたんですが・・・

このシリーズまだ続きます!?

どうか続いて~~~^^祈

Re: No title

>勘太‐モモのママさん
仰るとおり、カリーノパパも大河ドラマで見た豊臣秀次を頭に描きながら、近江八幡を歩いていました。

白と黒のコントラストの美しい建物としては、熊本城や桂離宮が有名ですよね。

ミラノなども、路地を入ると中庭があって、とても魅力的でした。
一方で、東京の下町なども、かっては路地が多くありましたが、防災の名の元に消えてしまい、魅力が乏しくなってしまいました。

瓦ミュージアム、面白そうです。
今回は時間が無く、建物の中まで入れなかったので、次回のお楽しみですv-410

Re: No title

>流花・桃花ママさん
プチ旅行記は、ドンドン進んじゃいますv-410
それだけ、近江八幡が見所が多かったということです。
近江八幡は、ママさんの故郷の愛知県からは、とっても近いです。
是非、機会があれば、行ってみてください。

近江八幡は、商業的に観光に力を入れているようには見えません。
そのせいか、京都のように観光客がひしめき合っているようには見えません。
外国人観光客もいるはずですが、平日だったこともあって、殆ど目立ちませんでした。
近江八幡の人達は商業主義にとらわれず、極自然に暮らしているという感じです。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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