ロンドン地下鉄

銀メダル以上を確定した「なでしこジャパン」に続いて、準決勝に臨んだ男子チームでしたが、残念ながらメキシコに敗れてしまいました。

普段は運動量の多い男子チームですが、今回は動きが重く、逆に、メキシコの方が動きが俊敏だったように感じました。

敗れたショックは大きいでしょうが、気持ちを切り替えて、3位決定戦に備えてもらいたいと思います。


ブログの方は、ロンドン地下鉄について書いてみたいと思います。



ロンドン地下鉄は、世界最古の公共鉄道ネットワークです。

運行開始は1863年1月10日で、江戸時代の末期に地下鉄があったことに驚嘆します

上の路線図に示されているように、268の駅があり、総延長距離は400kmにも及びます。



上の写真は、地下鉄への出入口です。

ロンドン地下鉄は、一般的に「アンダーグラウンド」と呼ばれていますが、愛称である「チューブ」と呼ぶ人もいます。

アメリカでは、地下鉄を「サブウェイ」と言いますが、英国では、「サブウェイ」は地下通路を意味します。

このように、英語と米語では、意味や表現が異なることがありますので、注意が必要です。



上の写真は、一般的な地下鉄のホームです。

乗換駅では、ホームに至る通路が迷路のように入り組んでいる所もあるので、戸惑います。

ミシェルのお父さんが初めて地下鉄駅に行った時は、まるで「ネズミの巣」のように感じました



駅の中には、上の写真のように、昔の壁(レンガ)が残っている所もあります。

名探偵「シャーロック・ホームズ」で有名なベーカー・ストリート駅などは、このタイプです。

近代的な内装が施された駅もいいですが、歴史を感じさせてくれる駅も素敵です



路線は大きく分けて、2種類あります。

古い時代に造られた路線は開削工法で、地表から6m位の浅い所を走っています。

一方、比較的新しく造られた路線はシールド工法で、地表から20m位の深い所を走っています。

上の写真の左側の車両は前者を走り、標準的な大きさです。

上の写真の右側の車両は後者走り、標準サイズより小ぶりです。



上の写真は、比較的新しく造られた路線の地下から地上に出る部分です。

トンネルが、「チューブ」のように丸い形をしていますが、これが「チューブ」という愛称の由来です。

また、トンネルと車両の間の隙間が殆どありません。

この為、緊急時に通常の出入口から避難することはできず、代わりに、車両の前後にあるドアを開いて避難します。

トンネルが小径になった理由は、建設当時は、まだ大経のシールドマシン(掘削機)が無かった為です。



上の写真は、地下鉄車両の内部です。

今では、とても綺麗になりましたが、ミシェルのお父さんがロンドンに赴任した当時は、壁に落書きが多く、シートも敗れている車両が多かったように思います。



上の写真は、地下鉄駅構内の通路です。

通路では、よくミュージッシャンを見かけます。

地下鉄の利用者に音楽を聴かせて、小遣い稼ぎをするのです。

ミュージッシャンの中には音大の学生などもいて、小遣い稼ぎというよりは、度胸をつける練習というケースもあるようです



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テーマ : ロンドン
ジャンル : 海外情報

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No title

江戸時代に既に地下鉄があったなんて、ビックリしました!
日本では、まだ馬とカゴの時代ですから、その違いに愕然とします。
まさに大英帝国のパワーを感じますね。
お陰さまで、またまた勉強になりました。

素敵ですね

何処を見ても何を観ても、素敵ですね。
昨日帰国した娘もすっかりイギリスの虜になり、また来年も行きたいと言ってます。
今回は、ドーセット州でした。Cardiffが近かったそうで、castleとなでしこJapanの試合が行われるスタジアムもチラっと見たそうです。
本当はロンドンに近いセンターを選びたかったのですが、agentより五輪の影響で慌ただしいので今回はロンドンは設定をしてないと言われて、ドーセットにしました。
田舎だったと言ってます(苦笑)
写真にはロンドンバスを撮って来てました。
でも乗ってないのが残念ですよねぇ。
私は一度もイギリスには(海外はグアムしか行ったことないのですよ)行ったことないので、是非行ってみたいですねぇ。

Re: No title

>ルイーズさん
本当にビックリしますよね。
日本じゃ、まだ馬とカゴの時代ですから。
この頃の英国は、あらゆる方面で、世界をリードしていたのでしょうね。

Re: 素敵ですね

>chacoさん
お嬢さんが、アンフェアな扱いを受けたと聞いて、心配しておりましたが、「イギリスの虜になり、来年も行きたい」と言っておられるそうで、安心いたしました。
カリーノパパとしても、大変嬉しく思いますv-411

ドーセットは、確かにノンビリとした所ですよね。
ドーセットからカーディフ方面にかけては、気候も温暖で、リタイヤした人に人気がある所のようです。

ロンドンのような都会もいいですが、英国の本当の良さを知るのは、田舎の方だと思います。
おとぎ話に出てくるような美しい町や村が、いっぱいありますから。

今度は、chacoさんも行かれて、是非、ロンドンタクシーやロンドンバスに乗ってみてください。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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