シルクロードに潜む闇

このところ、日本の原発の問題について記事を書いてきましたが、ニュージーランドに住む流花・桃花ママさんから「シルクロードで放射能被爆・・・」という情報を頂きました。

ミシェルのお父さんは、このことを全く知らなかったので、早速、調べてみました。



シルクロードについては、子供の頃に歴史で勉強し、更にNHKのドキュメンタリーとしても取り上げられたので、御存知の方は多いと思います。

また、日本画の大家である平山画伯が、シルクロードをテーマに素晴らしい絵を描かれたことでも有名です。



しかし、「楼蘭や敦煌及びシルクロード全体は、中国の核実験場だった」という事実を知っている日本人は少ないのではないでしょうか?

しかも、利権もあって、中国共産党と友好関係を築きたい日本政府や日本のマスコミは、ここで46回もの核実験が行われたという事実を含めて、真実を殆ど国民には伝えていません。



日本放射線防護センター代表・北海道札幌医科大学教授の高田純氏が、中国共産党が極秘に隠蔽した核実験被害者情報の内容をシンポジウムで公表しました。

高田純教授によると、中国共産党は、ウイグル自治区の楼蘭付近で1964年から1996年までの32年間に非公開の核実験を46回も行い、継続的に降下した大量の核の粉塵により、胎児に影響を与え、奇形の発生や、若い世代の白血病や癌の発生を引き起こすなど、現地住民への大きな健康被害が多数発生しているそうです。

過去の核実験によって放射能被害を受けた人の数は129万人もおり、うち75万人が死亡したと言われています。

しかし、中国共産党政府は、核実験のことを公開しないだけでなく、この地域における放射能汚染や後遺症の存在を認めておらず、海外の医療団体などの調査が立ち入ることも規制しています。



中国が、かつて実施した最大規模の核実験は4メガトンにも達し、旧ソ連の核実験の10倍もの威力でした。

この実験により大量に落下した「核の砂」と放射汚染は、周辺住民19万人の命を一瞬にして奪ったと言われています。

これまでに放射線汚染の影響を受けた面積は、東京都の136倍に相当し、中国共産党の内部極秘資料によると、計75万人の死者が出たそうです。



高田純教授は「核を持ち、核実験を実施した国は幾つかあったが、人口密度のある居住区で大規模な核実験を実施するのは中国だけで、周辺環境への影響を全く考えず、まさに悪魔の仕業と言っても過言ではない」と語っています。

シンポジウムに出席した日本ウイグル協会会長は「旧ソ連でさえ核実験を実施する地域を封鎖し、人の出入りを禁じた。しかし、中国の核実験は、現地住民に内緒で行い、被害者はウイグル人だけではなく、現地の漢民族も犠牲にされた。人の命の尊さを無視し、実験台のモルモットのように使っている」と述べ、核兵器の被害者となった日本の理解と世界に被害者の声を伝えることの協力を強く求めました。



1998年7月から8月にかけて、英国のテレビ局が記録映画「死のシルクロード(Death on the silk road)」を放送し、ウイグル人の村を訪れ、村人の健康状況を調べました。

その結果、放射線の胎児影響による奇形児と脳不健全児が多数いることが判り、若い世代の白血病発生や癌の発病を引き起こしているウイグル人が激的に増えている事実も発見しました。


中国の核実験と放射能被害は、日本にとって、決して「対岸の火事」などではありません。

多くの日本人が、中国の「黄砂」が日本まで飛んできていることを知っています。

あなたは、この事実を無視することが出来ますか?



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No title

恐ろしい・・の一言ですね
これから、黄砂に悩まされる季節ですよね
地球の崩壊をひしひしと感じます

No title

本当に知らされてない事の恐ろしさを実感しました。
中国の恐怖は日頃から感じていましたが、これほど
酷い事まで、平気で行っているのですね。日本政府の
態度にも絶望しますが、中国の国民は、自国内で
起こっていることさえ、知らされてないのですものね。
私達は、常に情報を自ら収集する気持ちで生活して
いかなければなりませんね。
「黄砂」が本当に怖いものになりました。
今回も、貴重な情報を有り難うございました。

やっぱり!

本当の話だったんですね!

パパさん、わかりやすく記事にして下さってありがとうございます!!

北朝鮮もよくわからないですが、中国も同じですよね!?






No title

テレビ番組のお知らせをさせて下さいますか。
(変更になりましたら、申し訳ありません)

明日20日 18:10~18:45 NHK総合

   「帰れない犬たち」 避難生活を続ける被災犬の
   
   様子が報道されます。エールをおくり、何が

   自分にできるか、考えてみたいと思います。

Re: No title

>あらみすさん
中国は、世界第二位の経済大国になりましたが、光と陰の落差が極めて大きい国だと思います。
国も国民の数も大き過ぎるので、コントロールしきれていない感じがします。
原爆を持つ国ですが、基本的に品質が悪い国なので、事故が怖いです。

Re: No title

>勘太・モモのママさん
中国は、かなり国を開放し、表向きには経済が活発化していますが、まだまだ共産主義に隠された所があって、解りにくい国だと思います。
正直言って、今回の記事が現実のことだとは、とても信じられません。

一方で、日本政府や日本のマスコミが、真実を日本の国民に伝えようとしないことも、不気味に感じます。
黄砂が日本に飛んで来るということは、放射能も飛んで来ていると思うのですが、これに関する政府やマスコミの発表を聞いたことがないのは、なんとも不思議に思います。

Re: やっぱり!

>流花・桃花ママさん
どうやら事実のようです。
NHKで「シルクロード」というドキュメンタリーを放送しましたが、その撮影スタッフは放射能に被爆しているという噂もあるようです。
そして、そのNHKを見て、シルクロードを観光した日本人も被爆している可能性があるようです。
アースマラソンの間寛平さんは、中国の核実験場の近くを走ることになっていたようですが、どうなったのでしょうね?

Re: No title

>勘太・モモのママさん
貴重な情報をいただき、ありがとうございます。
番組を是非とも見たいと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

>鍵コメさん
誠に恐縮ですが、写真の使用は御遠慮願いたく存じます。
なにとぞ御理解の程、お願い申し上げます。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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