映画「戦火の馬」



動物が大好き、馬が大好きというミシェルのお父さんにとっては、大変興味深い映画が3月に封切られます。

原作の題名は「WAR HORSE」、そして日本での題名は「戦火の馬」です。



原作は1982年にイギリスで出版された小説で、その後舞台化されて国際的な成功をおさめ、2011年度のトニー賞で5部門受賞の栄誉に輝きました。

スピルバーグ監督は、ロンドンで舞台版に出会い、馬の視線を通して描かれる人間ドラマに感動し、一幕目からエンディングまで感動の涙が止まらなかったそうです。

そして「何としてもスクリーンを通して世界中の人々にこの感動を届けたい」と思い、この作品の映画化を決意したとのことです。

2度目のアカデミー作品賞と3度目の監督賞の最有力候補と目されているスピルバーグ監督は、「希望」を描いた「戦火の馬」にちなみ、今の日本に対して「どんな状況に置かれていようと、それを信じて見つけようとする心さえあれば、希望は必ず見つかるもの。行く先に希望が待っていると信じて、頑張って下さい!」とエールを送ってくれました。



上の動画が、映画の予告編です。

ハリウッド映画といえば、度肝を抜くスケールや最新SFXが付き物で、スピルバーグ監督もその代名詞のような存在ですが、本作は、むしろそういった部分を可能な限り削り落とし、純粋なドラマの部分を丁寧に練り上げた、どこかクラシカルな雰囲気が漂う作品と言われています。



「戦火の馬」は、第一次世界大戦を舞台にした壮大なる感動作。

戦争という悲劇に打ちのめされながらも、希望を信じて生きていく人間達のドラマが、戦火を生き抜く一頭の美しい馬「ジョーイ」との出会いと別れを通して描かれています。



1914年、イギリスの片隅に小さな農村がありました。

この村のある貧しい農家が、赤みがかった鹿毛色に白い鼻筋が通った美しい馬を引き取りました。

その家の少年アルバートは、「ジョーイ」と名づけられたこの馬を友とし、二人の間には、かけがえのない絆が生まれます。



しかし、第一次大戦が始まり、ジョーイは軍隊に売られてしまい、西部戦線の最前線に送られることになります。

敵地を目指す指揮官と共にフランスに辿りついたジョーイの目には、凄まじい戦争の現実が映ります。

そんな悲惨な状況下でも勇気を失わないジョーイは、兵士達を励まし、希望を与え続けます。



そんなジョーイでしたが、心の中では、村に残してきたアルバートを思い続けています。

その頃、まだ徴兵年齢にも満たないアルバートは、どうしてもジョーイに会いたくて、戦争に志願する決意をします・・・。




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なんと嬉しい事でしょう!

わたしの想いがカリーノパパさんに届いたの
でしょうか。いえ、心の中では、きっとパパさん、
この映画を取り上げて下さる、と信じてました。

映画のCMが始まりだしてから、テレビの画面に
流れる度に涙がとまらず、簡単なストーリー
しか知らなくても、感動していました。
スピルバーグ監督は、夢を叶える為に、行動する
事の大切さを描きたかったと話されてましたね。
気の小さな、優しいジョーイと少年の生き様は、
きっと私達の心を捕らえて離さないでしょう。
ジョーイの深く、優しい瞳が、日に何度も頭に
浮かびます。瞼を腫らして映画館を出てくる
自分も想像できます。映画を観た後には原作も
是非読んでみたいと思います。

今回も、素晴らしい映画のご紹介、本当に
ありがとうございます!

No title

こちらではもう上映してるのですが・・・・

絶対涙なしでは観れない映画だと思うので、見に行けません。(引きずるタイプです)

ハッピーエンド・・・・じゃないですよね?

パパさん、感想聞かせて下さいね~^^

Re: なんと嬉しい事でしょう!

>勘太・モモのママさん
勘太・モモのママさんのご期待に沿えて、光栄ですv-410

正直申して、私もストーリーをよく知らないのですが、スピルバーグ監督が大変感激したということなので、観てみたいと思います。
それと、スピルバーグ監督の映画ということでも、興味を感じます。

Re: No title

>流花・桃花ママさん
この映画は、外国の方が封切りが早いようですね。
演劇版を見て、スピルバーグ監督も泣きどおしだったようですから、やはり悲しい場面が多いのでしょうかね?
だとすると、私も耐えきれるか、ちょっと不安ですv-394
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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