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2022年全英女子オープン



今年の全英女子オープンは、渋野選手の活躍もあって、とても見応えがあったように感じます。

ミシェルのお父さんは、昨晩、渋野選手の1番ホールのティオフ(午後11時半)からテレビを見始め、今朝のプレイオフ2ホール目(午前4時45分)までテレビを見続け、今朝は完全に寝不足状態です

今年の試合会場は、1744年に創設されたミュアフィールド・ゴルフクラブで、ここは世界最初の会員制ゴルフクラブとして有名です。

また、1892年から2013年までの間に、男子の「全英オープン」が16回も開催された名門コースとしても有名です。

そして、273年間も女性会員を認めないゴルフ場としても有名でしたが、2017年に女性会員も認める裁決がなされ、今年、晴れて全英女子オープンが開催される運びとなりました。



今年の大会を制したのは、南アフリカのブハイ選手(33歳)でした。

優勝賞金は、過去最高額の約1億5330万円です

10メートル近い強風が吹き荒れた最終日は、いかにボギーを打たないかの我慢比べとなりましたが、終盤にドラマが待っていました。

2位のチョン選手と渋野選手に5打差をつけてスタートした最終日でしたが、15番ホールでブハイ選手がまさかのトリプルボギーとなり、チョン選手とは10アンダーで並び、渋野選手とは2打差となりました。

そして、渋野選手は17番ホールでバーディーを奪い、18番ホールでもバーディーを奪えば、3人でのプレイオフという接戦になりました。



結局、渋野選手は、18番ホールでパーとなり(単独3位で、賞金額は約7300万円)、10アンダーでホールアウトしたブハイ選手とチョン選手のプレイオフとなりました。

18番ホールでのプレイオフは、結局、4回目までもつれ、最終的にブハイ選手が激戦を制しました。(終了したのは、現地時間の午後9時)



惜しくも1打差でプレイオフ進出を逃した渋野選手は、ホールアウト後のインタビューで「やり切ったかな、とは思うんですけど・・・やっぱりすごく悔しいです」、「最近の私のゴルフの調子や、自分が考えていることとは全く違うゴルフをこの4日間できましたし、この結果に対しては凄く成長したと思いたい。悔いが残る場面もありましたけど、この順位で終えられたことに関しては嬉しさもあります」と語りました。

2019年の全英女子オープンで優勝したにもかかわらず、更に上を目指して、スイング改造に取り組み始めた渋野選手は、今年の全英女子オープン前の3試合で何れも予選落ちと苦しんでいました。

しかし、今年の全英女子オープンでは、ショット・パットとも常に安定しており、渋野選手が目指しているゴルフが正しいことを証明してくれました。



2019年の全英女子オープンで渋野選手が優勝した最終日も、渋野選手とブハイ選手は同組でプレイしていました。

そして、渋野選手が優勝を決めた瞬間、ブハイ選手は万歳をして祝福したのです。

今年の全英女子オープンでは、逆のことが起きました。

プレイオフの間、18番ホールのグリーン近くで激闘を見続けた渋野選手は、優勝が決まった後、ブハイ選手とハグをして祝福したのです。

惜しくも優勝を逃したチョン選手と渋野選手ですが、二人ともミスを犯しても笑顔を絶やさず、見ている人達に爽やかな感動を与えてくれました。

今年の全英女子オープンは、選手達の高度なプレイも見応えがありましたが、優勝を争った選手達のスポーツマンシップも見応えがあった大会のように思えました。



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テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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素晴らしい大会でした

今年の全英女子オープンは、とてもドラマチックな最終日だったように思います。
ブハイ選手もチョン選手も渋野選手も素晴らしいプレイとマナーでした。
かって天才少女と言われたブハイ選手とメジャー大会3勝のチョン選手のプレイオフは見応えがあり、どちらも応援して見ていました。

Re: 素晴らしい大会でした

>ジョンパパさん
仰るとおり、とてもドラマチックな最終日でしたね。
そして、激闘の最中でも、ブハイ選手もチョン選手も渋野選手も素晴らしいプレイとマナーだったように思います。
ブハイ選手とチョン選手のプレイオフも見応えがあり、久し振りに興奮した大会でした。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2020.11.08、享年11歳3ヶ月

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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