TVドラマ「南極大陸」



毎週日曜日の夜に、テレビで「南極大陸」というドラマが放映されています。

ミシェルのお父さんは、最近、あまりテレビを見なくなりましたが、大好きな犬が出演しているというので、このドラマは例外的に見ています。

南極に取り残された犬達の内、タローとジローの2頭だけが、奇跡的に生き延びた実話は、あまりにも有名です。

今回のドラマでは、鎖に繋がれた犬達の内、リーダー役のリキ、クマ、タロー、ジロー達が、鎖から逃れ、互いに助け合いながら生きようとするシーンが、胸を打ちます。

ドラマでは、主人公である倉持や大蔵省の役人である氷室達が遭難した時、リキ達のお陰で救助されるシーンが描かれています。

それをキッカケに、それまで犬をみくびっていた氷室が犬の能力を見直し、犬に愛情を抱くシーンも描かれています。

ところが、人間の為に南極に連れて来られ、人間の為に働き、人間にとって命の恩人である犬達が、その恩を受けた人間によって、極寒の南極大陸に置き去りにされてしまうのです。

しかも、鎖に繋がれ、食事も水も無い状態で・・・。

実際にも、恐らく、止むに止まれぬ事情があったのだと思います。

しかし、人間の為に働いてくれた犬達を置き去りにしたことは、どんな理由があろうと許されないと、ミシェルのお父さんは思ってしまいます。

ミシェルのお父さんは、例え、自分が死ぬことが解っていたとしても、犬達と生死を共にしたいと思います。

リキ達が、互いに助け合って生き延びようとする健気なシーンを見て、思わず目頭が熱くなります。

そのシーンを見ていた時、丁度、ミシェルが、お父さんの横に来ました。

お父さんは、ミシェルを強く抱きしめ、「絶対に、お前だけを置き去りになどしないからな」と心の中でつぶやきました・・・。



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

そうです。レグパパも家族(レグアフ)を置き去りにはしません。
例え今回の様な震災があっても、犬がダメと言うのであれば、皆と別行動をするでしょう。
そうならないためにも、もっともっとペットに対する理解がほしいものです。

犬は家族

カリーノパパさんとレグルスさんと同じように、私も絶対に愛犬を置き去りにするなんてことは出来ません。
だって、彼らは家族なんですから。

No title

私も泣きながら、観ています。どんな場合でも、
絶対に、家族を置き去りになどできません。
リキの頑張りに、心の中で、「ごめんなさい」と
何度も叫んでいました。
本当に、彼らは、愛する家族です。

多分、クマだったと思うのですが、海に落ちてリキに助けられたにもかかわらず、今度は、凍結した際に鎖がとれなくなり、そのまま氷と共に沖に流されてしまいました。
リキが海に飛び込んで助けようとしましたが、クマが「危険だから、来るな!」と吼えるシーンに胸が詰まりました。
犬達は、彼らを置き去りした人間よりも遥かに深い愛情を持っているように思います。

No title

私も絶対置き去りに出来ないです!!
大事な大事な娘!
片時も離れたくないです~

Re: No title

>レグルスさん
やはり、レグルスさんもレグ君とアッ君を置き去りになど絶対でできませんよね。
私もレグルスさんと同じ考えです。
もし、私が地震被害で仮設住宅に住まなければならなくなって、犬の同居は駄目と言われたら、家族だけ住まわせて、私は犬達と野宿をしてもいいと思っています。
避難勧告を出された場合でも、犬達を残して自分だけが避難するなんてことも、絶対にできません。

Re: 犬は家族

>MACさん
MACさんも私やレグルスさんと同じ考えなのですね。
仲間がいて、嬉しいです。
MACさんが言われるとおり、愛犬は、家族の一員ですよね。

Re: No title

>勘太・モモのママさん
そのとおりです!
家族を置き去りになど、絶対にできませんよね。

私もリキとクマの行動と気持ちに、とても切なくなりました。
リキが助けに行こうとした時に、クマが「来るな!」と吠えたシーンは、忘れることができません。
犬は、人間以上に純粋ですから、余計に心を打たれます。

Re: 愛

>アリスさん
私も、このシーンを見ていて、とても切なくなりました。
流氷に乗ってクマが沖に流されていく時も、「なんとか助かって欲しい」と心の中で願いました。
犬の愛情も、人間の愛情に勝るとも劣りませんよね。

Re: No title

>流花・桃花ママさん
流花・桃花ママさんも、我々と同じ考えですね。
仲間が、またまた増えて、とても嬉しいです。
そうなんですよね。
家族を置き去りになどできないし、片時も離れていたくないですよね!

No title

わたし映画もみませんでした
犬の変わりに降ろす荷物はあったはずです
犬をいらない道具にしか考えてないのです
テレビや映画だからこの程度ですけど、実際にはきっと道具なんでしょうね
あの震災以来、犬たちをどうするか!てことを良く考えます
そんな考えの中でも、一番先に思うのが服でもお金でもなく犬たちをどうやって非難させるか?て事を考えます
寒いあの環境に犬を残した人たちは、何を得たのでしょうね
後世まで、犬を置き去りにした事実は付きまとうでしょう

Re: No title

>あらみすさん
犬を勝手に南極まで連れて行き、人間の為に働かせ、挙句の果てに置き去りにして死なせたのですから、どんな言い訳も通用しないと思います。
犬にしてみれば、完全な裏切り行為ですよね。

高度に訓練された警察犬も、正式には「物品」扱いだと聞いたことがあります。
もし、それが真実なら、とんでもないことだと思います。

先日、テレビで避難区域に置き去りにされた犬達の様子が放映されていました。
鎖に繋がれたまま、子犬が息絶えていました。
レスキューに来た人が、その子犬に触れると、まだ硬直が始まる前だったそうです。
レスキューの人は、「もう少し早く来られたら、助けられたのに」と残念がっていました。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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