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特別扱い?



新型コロナの急速な感染拡大で各地の病床が足りなくなり、入院できずに「自宅待機」を強いられている人が増えているといいます。

東京都内で3人の小学生の子供と暮らす30代の女性は、PCR検査で陽性が判明しましたが、すぐ入院できず、自宅待機を強いられました。

自宅療養中も女性は苦しみ「呼吸はできない、胸は苦しい、立てない、意識が遠のく、フワフワする。それでも入院できず、病院に受診すらできず、本当に死ぬかもと思うようになってきた」と語っていました。

自宅療養中の女性は、保健所に「自宅療養が続くのであれば、せめて医療機関で受診できないか」と問い合わせましたが、保健所からは「受診するにも調整が必要で、すぐには無理だ」と告げられたといいます。

結局、女性が入院できたのは、陽性が判って自宅療養を始めてから12日目のことでした



新型コロナに感染しても入院できず、自宅待機中に亡くなる人も増えています。

1月3日、横浜市で一人暮らしをする60代男性が、新型コロナに感染していることが確認されました。

年齢や基礎疾患などを点数化する入院基準のスコアは「入院相当」でしたが、保健所の判断で男性は自宅療養になりました。

1月6日、親族が男性の自宅を訪れた時、男性はぐったりと倒れていました。

男性はすぐに救急搬送されましたが、病院で死亡が確認されたといいます。



一方で、自民党の石原伸晃議員が、1月22日、新型コロナに感染したことが判明し、即日入院したそうです

石原議員は発熱や咳などの症状は無く、いわゆる「無症状」でしたが、何故か即日入院できたといいいます

石原議員は、1月21日に自身の派閥総会に出席し、その後、同派閥に所属している野田毅議員や坂本哲志一億総活躍担当大臣らと昼食をとっていました。

ネット上では、「あれだけ会食ダメといっておきながら、自分達だけは特権かよ」、「症状ある人が入院できないのに、なんで無症状で即入院できるんだ」、「立憲の羽田氏は医療に迷惑がかかるからと我慢して亡くなってしまった。自民の石原は無症状で即満床と言われていた病院に入院。今の全ての問題において、自民党の傲慢が許せない。」などと怒りの声が溢れています

更に自民党関係者も「昼食時に弁当を配るのも止めて、夜だけでなく昼の会食も控えるよう申し合わせしていたのに、派閥の会長がやってどういうことなのか。すぐ入院できてしまうのも議員特権と言われてしまえば、それまでですよ。口では感染防止、自重を呼び掛けながら、結局、他人事なんです。国会内では議員や秘書、衛視の間で感染が広がっていて、クラスターが起きているのではないかと心配の声も出ている」と嘆いています。



ネット上でも名前が挙がっていた立憲民主党の羽田雄一郎議員の同僚議員は「37度を超える発熱があり、念の為に保健所にも連絡し、PCR検査をどうするかと聞かれたそうです。ただ高熱でもないと判断し、新型コロナ拡大で多忙な保健所や医療機関に迷惑をかけるのもと配慮したようです」と、羽田議員が体調不良に陥った時の状況を語っています。

多忙な保健所や医療機関のことを配慮する国会議員がいる一方で、無症状でありながら即入院する国会議員もいるようです。

症状がある一般の国民が入院できない状況下において、無症状の国会議員が即入院できるという「特別扱い」が許されて良いはずがありません。




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呆れた国会議員

国民の命を守り、国民の為に働くのが国会議員だというのに、国民よりも自分の命を優先するとは呆れた国会議員です。
もし病床があいているなら、本来なら、自分よりも国民を優先してあげて下さいと言うべきだと思います。
しかも、無症状というのですから、見下げた国会議員です。

Re: 呆れた国会議員

>グレースパパさん
グレースパパさんが仰るとおりだと思います。
派閥の長でもあるようですが、今回の件で、この人の政治生命は終わったように思います。

不要な国会議員

入院できずに自宅待機中に亡くなる人が増えており、国民に外出自粛を要請している最中に、自民党の松本純議員が、夜の11時過ぎまでイタリアンレストランと銀座のバー2軒に行ってたそうです。
更に、公明党の遠山清彦議員も、夜遅くまて銀座にいたといいます。
共に与党議員ですが、こんな問題議員を抱えながら、国民に自粛を求める政府には呆れ果てます。

Re: 不要な国会議員

>ジョンパパさん
この2人の国会議員には、即刻辞職してもらいたいです。
遠山議員は、国会でも居眠りしていましたし、議員である価値が全くありません。
税金の無駄になるような国会議員は、全員辞職で良いと思います。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2020.11.08、享年11歳3ヶ月

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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