fc2ブログ

2020年全米オープンゴルフ



今日から全米オープンが開幕します。

今年の全米オープンの会場は、ニューヨーク州ママロネックにある名門ゴルフ場の「ウイングド・フット・ゴルフ・コース」のウエストコースです。

ニューヨークのマンハッタンから約40キロ北側にあり、1920年代に造られたメンバーコースで、設計者は名匠A・W・ティリングハーストです。

過去に5回の全米オープン(1929・1959・1974・1984・2006)、全米プロ(1997)、全米女子オープン(1957・1972)などが開催されています。



ウエストコースは、アメリカのゴルフマガジンが発表する「世界TOP100コース(2020-21版)」の23位にランクされています。

ウィングド・フットのフェアウェイは狭く、25~30ヤードほどしかありません。(最近の平均は40~60ヤード)

その上、ドッグレッグホールも多いので、ドローとフェードの打ち分けも求められます。

全長が7,477ヤードもありながら、パーは70に設定されています。

中でも、9番ホールのパー4は514ヤードもあり、12番ホールのパー5は640ヤードもあり、12番ホールは106年の全米オープン史上で最も長いパー5になっています。



ウィングド・フットのゴルフディレクターのスティーブ・ラビドー氏は「我々のコースセッティングの目標は、6月(通常開催月)に開催するのと変わらないようにすることだ」と語っており、優勝スコアを8オーバーと予測しています。

過去に同コースで開催された全米オープンでは、1974年にヘール・アーウィンがトータル7オーバー、2006年にジェフ・オギルビーがトータル5オーバーで優勝しています。

全米ゴルフコース管理協会発表の「全米オープン」の設定と芝の説明は、次のようになっています。

ティグラウンド:クリーピングベント芝・ポアアヌア芝 9ミリ

フェアウエイ:クリーピングベント芝・ポアアヌア芝 9ミリ

グリーン:ポアアヌア芝 2.5ミリ (スティンプメーター:12.5フィート)

ラフ:ペレニアルライ芝 10センチ(一番深いラフは15.2センチ)

バンカーの数:68個



上の写真が全米オープンで見られる深いラフで、下の写真が日本の試合で見られる浅いラフです。

メディアから「経験したタフなコース」を問われたメジャー15勝のタイガー・ウッズは、ウイングド・フットと米国のオークモントCC、英国のカーヌスティ(リンクス)の3つを挙げ、「難度は、ここが1番か2番目。歴史的に優勝スコアが少なかったことはないし、今週も同じだろう」と語っています。



今大会最大の注目選手といえば、世界ランク1位でフェデックスカップ・チャンピオンでもあり、先日「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」にも輝いたダスティン・ジョンソンでしょう。

ダスティン・ジョンソン自身も「過去最高のゴルフができている。ドライバーからパターまで絶好調。今、世界で最高のプレーヤーだと自負できる」と語っています。

日本からは、松山選手、石川選手、今平選手、金谷選手の4名が出場しますが、練習日の様子から推測すると、決勝ラウンドに進めるのは松山選手だけのように思えました。

果たして、実際にはどんな結果になりますでしょうか



★ランキングに参加中です。
↓ポチッと押して下さると嬉しいです♪

人気ブログランキング

スポンサーサイト



テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

楽しみ

石川遼選手も、今までプレイした中で一番難しいコースと言ってます。
世界のトップ選手達が、どんなプレイをするのか楽しみです。

Re: 楽しみ

>ジョンパパさん
優勝スコアが8オーバーと予想されていましたが、初日はアンダーパーが続出しました。
天候が良かったこともありますが、選手の技量がコースの難しさを上回ったということでしょうか。

やはり難しい

一日目は、予想に反してスコアが良かったように思いますが、二日目は、予想どおりオーバーパーの続出でした。
特に、スピースとガルシアの11オーバーにはビックリしました。

本当に難しそう

三日目を終わって、石川選手が10オーバー、今平選手が13オーバーと、日本では有り得ないスコアでビックリです。
一方で、松山選手はイーブンパーで、やはりさすがです。
最終日が楽しみです。

Re: やはり難しい

>デュークパパさん
仰るとおりです。
初日は、コースのセッティングが予想よりも優しかったようです。
2日目にスピースとガルシアが11オーバーとなり、予選落ちしたのには驚きました。

Re: 本当に難しそう

>グレースパパさん
難しいと言われるウイングドフットだと、これくらいのスコアが普通なのでしょうが、仰るように、日本では有り得ないスコアです。
松山選手はさすがで、完全に世界のトッププレイヤーの仲間入りをしていますね。

圧巻の優勝

決勝ラウンドに残った日本人選手は、3名とも撃沈してしまいました。
最終日は、軒並みオーバーパーだというのに、デシャンボー選手だけ3アンダーで、トータルでもただ一人アンダーパーの6アンダーで優勝したのは圧巻でした。

Re: 圧巻の優勝

>ジョンパパさん
3名の日本人選手の中では、松山選手はさすがと思いましたし、石川選手は現時点で可能な限り頑張っていたと思います。
淡々とプレイしていた今平選手でしたが、日本の賞金王と世界のトップレベルの差をまざまざと見せつけられた4日間でした。
優勝スコアは8オーバーと予想されていましたが、デシャンボー選手だけがアンダーパで、しかも6アンダーで優勝したのは本当に凄いと思いました。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2020.11.08、享年11歳3ヶ月

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

カレンダー
10 | 2022/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
人気ブログランキング
ランキングに参加中。 ポチッと押して下さると嬉しいです♪