救える命

日本では、年間で約28万匹もの犬や猫が殺処分されています。

1日当り約800匹もの犬や猫が、殺処分されていることになります。

殺処分ゼロのドイツと比べると、とても大きな違いです。



いつも訪問させていただいてるburnethillさんのブログに、エントラプーレさんの動画「救える命」が紹介されていました。

burnethillさんから「より多くの方にぜひ見て頂きたいので、ブログに張って頂ければ嬉しいです」とのお言葉を頂戴しましたので、ここに紹介させていただきます。



上の写真は、典型的な日本のペットショップです。

生まれて間もなく、まだまだ親や兄弟と一緒に居たい子犬や子猫は、小さなガラスの箱に入れられ、四六時中、人間の好奇の目に晒されます。

ガラスの箱を指でつつく人もおり、静かに眠ることも出来ません。



都心の繁華街では、真夜中になっても灯りを煌々とつけ、子犬や子猫を販売しています。

ガラスを通して入ってくる騒音も、子犬や子猫にとっては、恐怖以外の何物でもありません。



子犬や子猫は、本来、多くの時間を親や兄弟と身体を寄せ合って眠っています。

しかし、ここでは全く孤独で、一日中、太陽と人口照明に照らされて過ごしています。



保健所には、多くの不幸な犬達が収容されています。

そして、彼らの多くが、ガス室で強制的に命を断たれるのです。



「不用犬」と書かれたケージの中に居る犬は、プードルです。

「不用犬」とは飼主から持ち込まれた犬のことで、宮崎市の場合、持ち込み犬は譲渡対象にならず、保健所で私達の目に触れることなく、即日又は翌日に殺処分となるのです。

こんな可愛い子が、何故、「不要犬」などと言えるのでしょうか?



保健所で殺処分することを、通常、「安楽死」と呼んでいます。

しかし、安楽死とは人間の身勝手な言い方で、実際には、犬や猫は殺されることを察して恐怖に怯え、ガス室では、息絶えるまでの間、苦しみもがいているのです。

一日でも早く、ドイツのように殺処分ゼロの日が来ることを願わずにはいられません。


★ランキングに参加中です。
↓ポチッと押して下さると嬉しいです♪


★ランキングに参加中です。
↓ポチッと押して下さると嬉しいです♪
人気ブログランキングへ 

スポンサーサイト

テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

No title

いつもこう言う話題には心が痛みます。
「不要犬」!!何ですか!!これは!!
すいません。取り乱してしまいました。
安楽死?ガス室までの恐怖心は大変な物のようです。
ショウウインドウで売られている(儲け主義)うちはダメでしょうね。

No title

我が家の最初のコリー・ジュピターがやってきて二ヶ月目に不注意で木戸が開いて行方不明になりました
保母さんならぬ保父さんとしてMISTYさんからシェルティのポッキーと一緒にやってきたのです
母、朝教、私と手分けして探し翌日は仕事を休んで立川の保健所(?)の犬の収容所にも行きました
足を踏み入れたとたん犬達が「つれて帰って!ここから出して!」と声を限りに啼くのです
まだコリー・シェルティと暮らし始めて二ヶ月でしたが彼らの言いたいことはストレートに私に伝わりました
居たたまれない、辛いひと時でした
幸いジュぴは前日座り込んでいたのを保護した方が警察に届けてくださり無事私たちの元に帰ってきました
嬉しかったけれどあの悲痛な啼き声は今も鮮やかに思い出せます
私のボスの奥様は(アメリカ人)いつもレスキューから犬を連れてこられます
最近脳腫瘍で亡くされて悲しみの内にも新しい家族を迎えたい(レスキューから)とメールがきました
「不要犬」なんていうことでしょう
飼い主だった人の顔をみたいものです
あなたのような人こそ「不要!」

救える命

いつも訪問していますが、初めてのコメントです。
動画を見ていて、涙が出てきました。
日本は、どうしてこんなに不幸な犬が多いのか不思議に思います。
ガス室に送り込まれて安楽死なんて、絶対に有り得ないと思います。
まるで犬を物のように扱う現状をなんとかしないといけないと、強く思います。

No title

まだ生まれて間もない子犬が、小さなガラスの箱に入れられて、一日中、人間の目に晒されるのは、子犬にとって大きな恐怖だと思います。
しかも、夜もまぶし過ぎるくらいの灯りに照らされて、これも大きなストレスになっているに違いありません。
このような販売方法は、早急に改めなければいけないと思います。

「不要犬」って、あまりにも酷い話ですよね。
しかも、持込み犬は、里親を探すことも無く、直に殺処分されてしまうなんて、全く理解できません。
東国原前宮城県知事は、こんな現実があることを知っているのでしょうか?
大きな怒りを感じてしまいます!

Re: No title

>レグルスさん
「不要犬」とは、本当にひどいですよね。
犬は、「物」ではないのですから!
いらなくなったり、手に負えなくなったりして、保健所に連れて行くのでしょうが、その結果、その犬がどうなるのか、最後まで見届けて欲しいと思います。
それでも何も感じないとしたら、その人は、人間ではなく悪魔ですよね。

Re: No title

>ジュぴ・ままさん
ジュぴ・ままさんの所は、コリーばかりだと思っていましたが、実際にはシェルティも居たのですね。
我が家と同じだったのですね。

ジュピター君が居なくなった時には、ビックリされたことでしょうね。
でも、無事に戻って、本当に良かったです。
我が家のカリーノが、他の犬のトイレの始末をしている間に、見えない所に行ってしまった時には、本当にパニックになって探し回りました。
「車にでも轢かれたら・・・」と心配で、全力で走って探しました。
幸い、散歩してきた道を戻って行ったようで、少し離れた所で見つけることが出来ました。

ジュぴ・ままさんが、保健所で会った犬達、そして、その叫び声を聞いた時には、本当にいたたまれなかったでしょうね。
そういう不幸な犬が、1頭でも少なくなるように、微力ではありますが、協力していきたいと思っています。

Re: 救える命

>リンリンさん
コメントをいただき、ありがとうございます。
この動画を見て、涙された方は、とても多いようです。
犬を保健所に連れて行く人達には、「犬は物ではなく、あなたと同じように命があるのだ!」と強く訴えたいです。

Re: No title

>ショコラさん
私も若い頃は、小さなガラスの箱に入れられている子犬を、ただ「可愛い」と思って見ていましたが、最近は、
「こんな幼い子犬が、親から引き離され、小さな箱に閉じ込められていて可哀想」と思うようになっています。
実際、眠っている時も、ガラスをつついている人がいたりすると、「止めてください」と言いたくなります。

「不要犬」って、あまりにもひどい言葉ですよね。
不要にしたのは、犬が悪いせいじゃなく、人間のせいだと思います。
宮崎市においても、持ち込み犬も含めて、里親を探す努力をして欲しいと願います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re:訪問&出会い

>鍵コメさん
会っていただくことが出来たのですね。良かった!
そして、早速、食べていただけたようで、良かったです。
私は、無難に「あられ」がいいのかなと思いましたが、ANRIは「ヨーロッパで食べるのが難しい和菓子がいい」と考えたようです。
私は、買い物の付き合いをしただけですが、ANRIは食物に含まれている成分をチェックしつつ、随分時間をかけてベストの物を探していました(笑)

ご自宅を訪問させていただいたのですね。
私よりもANRI夫婦の方が先にお会いすることになって、なんだか不思議な感じがします(笑)

「ANRIも、いつか結婚するんだろうな。でも、どうせ父親が気に入らない男性を連れて来るのだろうな」と思っていたのですが、マー君は礼儀正しく爽やかな青年で、直ぐに結婚を了承しました(笑)
今度は、皆んなでお会い出来るといいですね♪

お忙しい中、時間をとっていただき、本当にありがとうございましたv-435

No title

真夜中にもかかわらず照明が煌々とつくガラスの箱に入れられて眠っている白い子犬、不要犬と書かれたケージの中であどけない様子で佇むプードル、恐怖におののくような表情をした保健所の犬。
とても可哀そうで、胸が痛みます。
こういう状況が生まれないように、できることを協力していきたいと思います。

Re: No title

>クリスママさん
クリスママさんと同じように、私も、この3頭の写真を見て、とても悲しい気持ちになりました。
人間の一人として、この犬達に本当に申し訳ないと思います。
このような状況は、一刻も早く無くすべきですよね。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
人気ブログランキング