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寂しいニュース



昨日、Yahooのニュース欄を見ていて、懐かしい文字が目に入りました。

「雁が原(かりがはら)スキー場」です。

上のマップが、雁が原スキー場のものです。

ミシェルのお父さんの実家がある福井県勝山市にあり、1956年に開設されたスキー場です。

標高が200m~420m、標高差が220m、最長滑走距離が1,000m、最大傾斜が21度、コース数が5本、リフトが4本と、こじんまりとしたスキー場です。

ミシェルのお父さんはヨチヨチ歩きの頃からスキーを始めましたが、スキー指導員だった父親について、よくこのスキー場に行きました。

最初の頃はまだリフトも無く、家からスキー場まで1時間ほどかけて雪道を歩き、更にスキー場の下から上まで歩いて登り、1日3~4回くらい滑るといった具合でした。



ミシェルのお父さんが子供だった頃の福井県勝山市は多雪地帯で、小学生から中学生の頃には、雪が多過ぎることはあっても雪不足ということは無かったように思います。

それが、高校生になる頃から「暖冬」という言葉を聞くようになり、雪不足の年が発生するようになりました。

ミシェルのお父さんの実家はスポーツ店でしたから、雪不足は冬の営業にも悪影響を与えます。

それ以来、今に至るまで、冬になると「勝山は、雪が降っているかな」と、いつも気になります。

しかし、地球温暖化のせいか、勝山市も年々雪が少なくなっているようです。

標題の「寂しいニュース」とは、雪不足の影響で、ついに雁が原スキー場も閉鎖されることになったとのことです。

幼い頃から、慣れ親しんだスキー場が閉鎖されてしまうのは、本当に寂しい限りです。



上のマップは、雁が原スキー場よりも更に奥にある「スキージャム勝山」というスキー場です。

スキージャム勝山は、東急グループの東急リゾートサービスによって開発された西日本の日本海側最大級のスキー場で、1993年12月に開業しました。

標高が610m~1,320m、標高差が710m、最長滑走距離が5,800m、最大傾斜が37度、コース数が13本、リフト数が8本と、雁が原スキー場と比べると、遥かにスケールが大きいスキー場です。

標高が高いことから、積雪量も豊かで、雁が原スキー場と比べると、雪不足の可能性は低いです。(それでも、今冬は異常な雪不足に悩まされているようです)



スキージャム勝山がスキー場として開発される前は、山スキーを楽しむ人にはよく知られた場所で、ミシェルのお父さんの父親も時々行っていました。

積雪量も多いことから、父親は「ここをスキー場として開発したい」と願っていました。

そして、父親の家業(スポーツ店)を継いだ兄も、同じ願いを持っていました。



父親は、残念ながら、生きている間にスキージャム勝山の開場を見ることは叶いませんでしたが、兄がスキージャム勝山の開場を喜んでいた姿を今でも鮮明に覚えています。

ミシェルのお父さんは大学入学を機に勝山を離れてしまい、スキージャム勝山で滑ったことはありませんが、雪が無い季節に行き、そこが1年を通してリゾートとして活用できる場所であることを知りました。

そして、標高が1,320mあり、最長滑走距離が5,800mもあることから、日本のスキー場の中でもトップクラスであることは間違いありません。



ミシェルのお父さんの父親と兄の「夢」でもあったスキージャム勝山が、これからも多くのスキーヤーに楽しんでもらえるスキー場であり続けることを願ってやみません。

その為にも、地球温暖化対策に少しでも協力したいと思います。



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暖冬

今冬は、暖冬による雪不足で困っているスキー場が多いようですね。
長野オリンピックのモーグル会場だったスキー場も閉鎖になってしまったというニュースを見ました。
地球温暖化による異常気象の一つだと思いますが、グレタ・トゥーンベリさんの言うように、一刻も早く対策を打つ必要があるように思います。
日本の環境大臣は呑気に育児休暇を取っていますが、今はそんな悠長な場合ではないと思うのですが。

Re: 暖冬

>デュークパパさん
スキー場だけは、雪が降ってもらいたいです。
長野オリンピックのモーグル会場だったスキー場が閉鎖になったというニュースには大変驚きました。
今日のニュースでは、南極で18℃にもなったと報じられていました。
できることなら、グレタ・トゥーンベリさんに日本の環境大臣になってもらいたいです。

プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2020.11.08、享年11歳3ヶ月

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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