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ラヒンチ・ゴルフ・クラブ



上の写真は、アイルランドが世界に誇る名門ゴルコースの「ラヒンチ・ゴルフ・クラブ」です。

ミシェルのお父さんは、ロンドンのバッキンガム宮殿近くで、新しい日本大使館を建設していた頃に、工事関係者とアイルランドにゴルフツアーに行き、ラヒンチ・ゴルフ・クラブでもプレイしました。

アイルランドの南西部には、バリーバニオン・オールドリンクス、カシェン、トラリー、ウォータービル、ラヒンチ、ドゥーンベッグ、オールドヘッド等の名門ゴルフ場があり、世界中のゴルファー達の憧れの場所です。

ラヒンチ・ゴルフ・クラブは、「アイルランドのセント・アンドリュース」とも称されています。

世界で「ラヒンチは、いいよね」と言うゴルファーに出会うと、「本物を知っているな」と尊敬の度合いが上がるとも言われています。

2017年に世界35位にランクされるほど評価が高いラヒンチは、1892年の創立です。

アレキサンダー・ショウとリチャード・プラマーが、リスカナーロードと呼ばれる道路の両側に9ホールを造ったことが始まりです。

その後、トム・モリス・シニア、アリスター・マッケンジー、マーティン・ホーツリーの3人が改修に関わっています。

アリスター・マッケンジーは、後にアメリカへ渡り、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ、サイプレス・ポイント・クラブ、ロイヤル・メルボルン・ゴルフクラブなど数々の名作ゴルフ場を造り上げています。

このラヒンチ・ゴルフ・クラブで、現在、アイリッシュ・オープンが開催されています。

日本からは、川村選手、谷原選手、宮里選手が出場していますが、1日目を終えて、川村選手が54位タイ、谷原選手が132位タイ、宮里選手が147位タイといった成績です。

日本の強豪選手の技術をもってしても、大変難しいラヒンチです。

特にリンクス(イギリスにある海沿いのゴルフ場)は、風雨が強くなると、何倍も難しくなります。



上の写真は、オールドコースの4番ホール(パー5、475ヤード)です。

距離は長くありませんが、フェアウェイは狭く、ラフは長い、難しいホールです。

アメリカのゴルフマガジン誌で、2000年度の世界ベスト500ホールに選ばれました。



上の写真は、オールドコースの5番ホール(パー3、154ヤード)のグリーンです。

グリーンが小山に囲まれており、ティーグラウンドからは、グリーンもピンの位置も見えない完全ブラインドの名物ホールです。

ミシェルのお父さんがプレイしたのは30年も前ですが、このホールの景色は、いまだに覚えています。



上の写真は、オールドコースの7番ホール(パー4、436ヤード)のティーグラウンドからの景色です。

左に海が広がるやや左ドッグレッグのホールです。

ティショットは打ち上げで、セカンドは緩やかな打ち下ろしになり、傾斜が強い砲台グリーンに打っていきます。



上の写真は、オールドコースの11番ホール(パー3、170ヤード)のグリーンです。

グリーンの奥には海が広がり、緩やかな打ち上げホールです。

傾斜が強い2段グリーンで、3パットや4パットも珍しくありません。



上の写真は、オールドコースの16番ホール(パー3、195ヤード)のティーグラウンドからの景色です。

打ち下ろしで、4つのバンカーとヒース(地面に這うように生えている植物で、ボールが入ると打つのが困難)でグリーンが囲まれています。

グリーンもうねりが強く、ボールが乗っても安心はできません。


追記:
2日目を終えて、川村選手は3アンダー・31位タイと健闘していますが、谷原選手は5オーバー・125位タイ、宮里選手は12オーバー・154位タイで予選落ちとなりました。(トップは、9アンダーのザンダー・ロンバード選手)



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テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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いかにも難しそう!

木が全然なく、日本のゴルフ場とは大違い。
写真を見ても、難しいことがよくわかります。
日本の試合では、常に上位争いをしている宮里選手が、2日間で12オーバーで155位ということからも、難しさが察せられます。

日本プロとは大違い

今週は、日本プロゴルフ選手権もやっていますが、その試合会場をみると、フェアウェイもグリーンもフラットで広いし、バンカーは少ないし、ラフは短いといったように、まるで日本のメジャートーナメントとは思えないコンディションです。
見るからに難しそうなラヒンチとは、対極的な感じがします。
こんな安易なコースセッティングでメジャートーナメントをやっている限り、日本と海外の差は更に大きくなってしまうように思えます。

Re: いかにも難しそう!

>デュークパパさん
仰るとおり、木で各ホールがセパレートされている日本のコースとは、かなり異なります。
初めてリンクスでプレイする時は、どの方向にも打てる景色に戸惑います。
リンクスは荒々しい自然の地形そのままゴルフ場になっており、ラフも長く、難しさは格別です。
よく手入れされた日本のゴルフ場に慣れた日本人選手は、外国のタフなコースを克服するのは容易ではないと思います。

Re: 日本プロとは大違い

>ジョンパパさん
カリーノパパも、テレビで日本プロゴルフ選手権の試合会場を見た瞬間、「何だ、これは!メジャートーナメントを行っているしゴルフ場とは思えない」と驚きました。
ジョンパパさんが仰るように、フェアウェイもグリーンもフラットで広いし、バンカーは少ないし、ラフは短く、まるで我々アマチュアがプレイしているゴルフ場のコンディションと変わりません。
こんな安易なコースセッティングでメジャートーナメントをやっている限り、日本と海外の技術差は更に大きくなってしまうと思います。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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