民主主義とは

西日本を襲った豪雨の為に、200人以上もの国民が亡くなったり行方不明になっています。
そんな非常事態にもかかわらず、国会では、くだらない「カジノ設置」や「参議院議員の増員」などということが、数の力によって無理やり決定されようとしています。
国会議員1名を養っていく為には、年間約1億1千万円もの血税が必要になります。
参議院を維持する為には、年間約1千億円もの血税が必要になります。
日本には、かなり以前から「参議院不要論」が存在しています。
参議院の「衆議院のカーボンコピー化」によって、元来、参議院に期待されていた「良識の府」としての機能が充分に果たされなくなっているとする批判があるからです。
明治憲法における日本の2院制は、非公選の「貴族院」と公選の「衆議院」とを対置するものでした。
戦後に公選の「参議院に」なった際も、被選挙権が30歳以上と定められ、全国区制を採用するなど、できるだけ「有識で党派に属さない議員」が増えるような努力がなされていました。(当時は、4割強の議席を無所属議員が占めていました)
しかし、参議院は次第に「政党化」し、衆議院と同じような党派対決の場へと成り下がってしまいました。
現在では、衆議院も参議院も政党色の強い「選挙区+比例区」の構成となり、参議院は衆議院のカーボンコピーとなってしまったのです。
たとえ、野党が頑張り、参議院でくだらない法案が否決されても、数の力によって衆議院で再可決されれば、くだらない法案は制定されてしまいます。
これでは、何の為に参議院が存在するのか判りません。
貴重で膨大な血税を、そんな不要な参議院の為に使って良いはずがありません。
にもかかわらず、自民党は、党利党略の為に参議院の議席を更に増やそうとしているのです。
ミシェルのお父さんは、どこの政党にも属してもいませんし、応援もしていませんが、私利私欲は無く、真に国民の為に全力を尽くしてくださる人に国会議員になって頂きたいと願っています。
日本国民の多くが、「日本は、民主主義国家である」と信じていると思います。
しかし、英国のエコノミスト誌傘下の研究所「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が世界167ヶ国を対象に2年おきに発表している資料によると、世界の民主主義指数ランキングで日本は20位だそうです。(実際には、更に下がっているというデータもあるようです)
しかも、完全な民主主義国家ではなく、欠陥がある民主主義国家と評価されています。
そして、国名右側の数字は、「報道の自由度」の順位を示していますが、日本は世界で72位となっています。
今の日本の政治の在り方を見ていると、「なる程」と納得がいきます。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済
