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アンジェ誕生



ミシェルのお家の前庭に植わっているツツジが、今年もいっぱい美しい花を咲かせてくれました。

今週、シルフィがお泊りに来ています。

アンジェが亡くなって、お父さんもミシェルも寂しい思いをしていますが、シルフィがアンジェの代わりを務めてくれていて、少し寂しい思いが癒されています。



上の写真は、シェリー(当時3歳)が赤ちゃんを産んだ時です。

東京のマンションに住んでいた時に、シェルティの有名犬舎であったCharmhillのライアン(JKC & AM チャンピョン)と交配しました。

妊娠中に横浜の戸建住宅に引っ越したせいで、病院に行く時間が無く、お腹に何頭の赤ちゃんが居るのか不明でした。

初産でしたが、順調に6頭の赤ちゃんが産まれました。

「これで終わりかな?」と思ったのですが、しばらく時間をおいて、7頭目が産まれました。

その7頭目がアンジェでした。



産まれた時は、モグラのような姿をしていて、今でも手の平に包んだ感触を覚えています。

産まれた当時、アンジェは「7番目に産まれた子」ということで、「ナナちゃん」と呼ばれていました。

お父さんは、ナナちゃんという名前が気に入っていたので、ナナちゃんという名前のままでも良かったのですが、ANRIお姉さんが正式に「アンジェリーナ」という名前をつけました。

アンジェは産まれたあと、一時的にミルクを飲まなくなって心配しましたが、その後は順調に育ってくれました。



赤ちゃんの時は、毎日、体重を計り、何グラム増えているかをチェックするのが日課となりました。



7頭とも順調に育ってくれて、5頭が生後2ヶ月頃に他の家族の元に行きました。

2頭を家に残すつもりだったのですが、埼玉から御家族で来られた方が「どうしても1頭譲って欲しい」と言われ、結局、アンジェだけが我が家に残りました。



アンジェがまだ幼かった頃、シェリーとアンジェを家に置いて、家族で渋谷まで出かけたことがありました。

アンジェのことが気になっていたお父さんは、駅から家まで急いで帰り、シェリーとアンジェを隣りの公園に連れ出しました。

その時、帰ってくるお母さん達を見つけたシェリーが、道路の方に走り出しました。

それを見て、アンジェもシェリーのあとを追い駆けました。

うっかりリードを放してしまったお父さんの完全なミスです。

アンジェが道路に出た時、軽のワンボックスカーが走ってきました。

ブレーキをかけてくれたのですが、完全に止まれ切れず、アンジェに衝突してしまいました。

お父さんは、思わず悲鳴を上げ、直ぐにアンジェの様子を見に行きました。

てっきり「死んでしまった」と思ったのですが、アンジェは少しビッコをひいた状態で歩いてくれました。

車が殆ど止まりかける状況で衝突したのが幸いだったようです。

更に幸いなことに、アンジェは、翌日にはビッコをひかずに普通に歩けるようになりました。

15年ほど前の出来事ですが、今でも鮮明に覚えています。



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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家族の物語

アンジェちゃんの物語は、まさしくパパさんご一家の物語。家族の中心に美しいワンちゃん達、アンジェちゃんが居たのですね。生まれた時から、記録がちゃんと残してあって、幸せですね。
ご家族の溢れる愛情を体いっぱいに受けて
、最期まで、そしてこれからも幸せなアンジェちゃんです。
パパさんも書いてらっしゃいましたが、介護する濃密な時間は、ある意味飼い主だけに許された幸せでもあります。私も経験して、心から幸せな時間だったと思います。
その幸せを与えてもらって、感謝、ですね。
涙は次々に溢れてきます。お疲れが出ませんように、ご自愛下さいね。
アンジェちゃん、また、明日、ね❗

No title

アンジェさんの赤ちゃんの頃の様子を知って、ホッコリしました。
赤ちゃんの頃から美しく可愛かったアンジェさんですね。
シルフィさんがアンジェさんの代わりを務めてくれて、御家族の寂しさが和らいで良かったです。

Re: 家族の物語

>勘太—モモのママさん
産まれた瞬間から旅立つ時まで写真に残っているワンちゃんは少ないと思います。
アンジェは、そんな少ないワンちゃんと一人でした。
15年近くも前に産まれた時、アンジェを手の中に包んだ感触がいまだに残っていることが不思議に感じられます。

普通は、介護は大変なものですが、今回アンジェを介護した時は、大変とは全く感じませんでした。
むしろ、アンジェと密接に過ごせることで、幸せを感じていた程です。
もしアンジェも同じように思っていてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

Re: No title

>メルママさん
アンジェの赤ちゃんの頃が、ついこの間のことのように想い出されます。
親馬鹿かもしれませんが、アンジェは子供の頃から美しかったと思っています。
今週、シルフィが居てくれ、アンジェの代わりを務めてくれているような気がします。
そのお蔭で、アンジェが居なくなった寂しさが、少し癒されています。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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