東北地方太平洋沖地震4

未曾有の地震・津波災害に対して、国の内外から多くの支援の手が差し伸べられています。
皆さん、本来は、自分のことで精一杯だと思うのですが、本当に頭の下がる思いです。

世界中の人達が一つになって被災者を支援する姿に、心強く、かつ嬉しく思います。
支援の方法にも色々な形がありますが、本日は、その一例を御紹介させていただきます。



カリーノの実家のN所長さんも災害救助犬を連れて東北に出動されていますが、世界各国からも災害救助犬を連れた救助隊が来日しています。
犬大好き人間にとっては、誠に頼もしく、かつ誇らしく思います。



今やハリウッドを舞台に活躍する俳優の渡辺謙が、東北太平洋沖地震の被災者を励ます為のメッセージサイトとして「KIZUNA311」を立ち上げました。
その企画第1弾として、岩手県出身の宮沢賢治による代表作「雨ニモマケズ」の朗読を発表しました。



フランスからは、サルコジ大統領の訪日やホウ酸水の提供が報道されていますが、歌手のクレモンティーヌさんが、今回の震災に胸を痛め、日本へ向けて「上を向いて歩こう」を歌ってくれました。



今、都心では、急いで食料品やガソリンを買う人達が大勢いますが、被災地の人達が、家、照明、食料、水、薬、暖房などが無い状態で耐えていることを忘れてはならないと思います。
例え大きな支援はできなくとも、自分が出来る小さな支援を被災者の方々に送りたいと思います。



今、福島原子力発電所では、放射能漏れというリスクに直面しながら、大勢の人達が対策に奮闘しています。
東京消防庁の精鋭部隊であるハイパーレスキューが、10時間に渡る放水を成功させました。

佐藤康雄総隊長は「非常に難しく危険な任務だった。国民の期待をある程度達成でき、充実感でほっとしている」と語っています。

次に、冨岡隊長は「大変だったことは?」と問われると、「隊員です」と言って10秒ほど沈黙。
涙を浮かべ、声を震わせながら、「隊員は非常に士気が高く、みんな一生懸命やってくれた。残された家族ですね。本当に申し訳ない。この場を借りてお詫びとお礼を申し上げたい」と答えました。

そして、高山隊長が、奥さんに「安心して待っていて」とメールで伝えると、「信じて待っています」と返信があったそうです。
佐藤総隊長も、奥さんにメールで出動を伝えると、「日本の救世主になってください」との返事があったそうです。

高山隊長は、今回の任務を「目に見えない敵との闘い」と振り返りました。
注意したのは、放射線量、「隊員たちが常に測定しながら安全を確認し、アピールしてくれた。仲間のバックアップがあったから任務を達成できた」と語っています。

佐藤総隊長によると、派遣隊は本人が承諾した隊員から選抜されたそうです。

作戦は当初、車から出ずに車両でホースを延ばす予定だったそうですが、海岸付近は瓦礫だらけで、車が走れそうなルートだと2.6キロあり、ホースが足りませんでした。
最終的には、途中まで車で延ばし、最後の約350メートルは、隊員が車外に出て、巻いたホースを手で延ばし、取水のために海まで届かせました。

19日の午前0時半、「白煙の方に向かって」3号機への放水が始まりました。
放水時の現場の放射線量は、毎時60ミリシーベルトでしたが、放水後はゼロ近くに下がったので、「命中している」ことを確信したそうです。


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テーマ : 地震・天災・自然災害
ジャンル : ニュース

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No title

消防士の方々のご家族に感謝です
普段から危険なお仕事であると理解してたとはいえ、気丈に送り出す奥様方
立派です
ありがとうございます
と言いたいです

Re: No title

>あらみすさん
あらみすさんが言われるとおり、消防士と、その御家族に感謝です。
消防士の方々が、迷いなく原発に行って仕事をする為には、御家族の理解が必要ですよね。
今回、放射能の危険に晒されながら、必死に沈静化の為に奮闘している皆さんと、その御家族に、「ありがとうございます」の言葉を送りたいと思います。

給水活動

今回の東京消防庁の給水活動には、本当に頼もしく感じました。
放射能という見えないリスクに対して、敢然と立ち向かい、二次災害の防止に努められたことに感謝します。
自ら志願して出動された隊員の皆さんはもとより、彼らを送り出した奥様方の気持ちにも、頭が下がります。
原発では、更に大きい放射能の危険性に直面しながら、東電の方々も頑張っておられます。
彼らの作業の成功と、無事をお祈りします。

Re: 給水活動

>アリスさん
東京消防庁の方々に感謝したいと思いますが、あらみすさんが言われているように、その御家族にも感謝したいと思います。
そして、引き続き原発の沈静化に向けて作業を続けておられる皆さんと、その御家族にも感謝したいと思います。

一方、テレビでは、帰京された東京消防庁と方々と石原都知事のセレモニーが報道されていました。
まだ、原発に残っている東京消防庁の方々がおられるというのに、私には、なんだか石原都知事のパフォーマンスの為にセレモニーが行われているように見え、不快な気分になりました。
東京消防庁の方々の純粋な気持ちが、石原都知事のパフォーマンスに利用されるとしたら、こんな悲しいことはありません。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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