沖縄の独立



上の写真は、沖縄の辺野古です。

サンゴやジュゴンが住む美しい海が、今、新しい米軍基地を造る為に埋め立てられようとしています。

その米軍基地建設への抗議行動に参加する男性が、12日、警察官に「触るな、汚れる」と言われたそうです。

この男性が、別の警官と並んで歩き、肩に手を置きながら雑談していた時、問題の警官が割って入って来て、罵声を浴びせたといいます



13日には、米軍のヘリコプターの窓が、沖縄の小学校の校庭に落下してきました。

その時、校庭には多くの生徒がおり、落ちた窓によって飛ばされた小石が生徒に当たったそうです。

窓は8㎏近くもあり、もし生徒を直撃していたら、即死の可能性もありました



少し前には、米軍のヘリコプターが落下し、回転翼に仕込まれた放射能が漏れました。



その少し前には、米軍のオスプレイが沖縄の海に落下しました。

米軍は「不時着」と言い、「住宅地を避けたのだから感謝しろ」と強弁しました



これらの事故・事件は、氷山の一角に過ぎません。

社民党が要求して、防衛省が渋々提出した「沖縄の米軍人等などによる事件・事故数及び賠償金等支払い実績」によると、2005年には1012件、2006年には953件、2007年には888件もの沖縄米軍による事件・事故があったのです

しかも、この統計にも載っていない水面下の事件・事故もあるといいます。

テレビや新聞などで報道されている沖縄米軍による事件・事故は、ほんの一握りでしかないのです。

事件・事故が起きる度に、政府は「米軍に抗議した」と言い、米軍司令官は「二度と起きないようにする」と言います。

しかし、率直に言って、米軍が沖縄に存在する限り、米軍による事件・事故が無くならないことは、長い歴史が証明していると思います。

米軍機からの落下物は、なにも沖縄に限ったことではありません。

実際には、東京で9件、神奈川で4件、千葉で1件起きているのです。

東京都心上空を民間機が飛ぶようになれば、更に落下物事故は増えるものと思われます。

今、世界を見ると、英国のスコットランド、スペインのカタルーニャ州、スペインのバスク地方、ベルギーのフランドル、イラクのクルド人自治区、中国のウイグル自治区や香港、ロシアのチェチェンなどで独立の動きがあります。

美しい沖縄が日本であることは嬉しいことですが、こんなに沖縄が日本政府によって犠牲を強いられるのなら、独立しても不思議じゃないとさえ思えます。

沖縄は、かって「琉球王国」という独立国家だったと聞きます。

その「琉球王国」は、1609年の琉球侵攻や、1872年から1879年にかけての琉球処分などにより、日本に併合された歴史があるといいます。

それが、1972年、沖縄がアメリカから日本に返還された根拠になったのでしょうか。

果たして、沖縄の人達は、どのように思われているのでしょうか・・・。



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No title

私も沖縄に米軍がいる限り、事件や事故は今後も続くと思います。
それにしても、米軍基地を造る為に美しい辺野古の海を埋め立てるなんて、許しがたい暴挙だと思います。
その工事を請け負っている大成建設には談合の疑いがあると言われていますが、その大成建設に菅官房長官の息子がいることもきな臭く感じます。
安倍首相と加計学園の関係といい、今の政府は利権がらみの疑惑が多いのではないでしょうか。

Re: No title

>MACさん
米軍による事件や事故を根絶するには、やはり米軍に日本から撤退してもらう以外に方法は無いと思います。
米軍基地を造る為に美しい辺野古の海を埋め立てることは、本当に残念なことです。
大成建設の受注が談合の可能性が高いことは、落札率が高いことでも推察できます。
故事に「李下に冠を正さず」という戒めがありますが、安倍首相にしても菅官房長官にしても、この言葉の逆を行っているように思えます。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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