And so it goes



ミシェルのお父さんは映画が好きなので、横浜に住んでいた当時は、近くのアウトレットモール内にある映画館に度々行きました。

しかし、河口湖には映画館が無いので、テレビかレンタルDVDで映画を観ることになります。

昨日、CSテレビのムービー・チャンネルを見ると、マイケル・ダグラスとダイアン・キートン主演の映画が放映されていました。

アメリカでは2014年に公開されましたが、日本では未公開の映画です。

オリジナルの題名は「And so it goes」ですが、日本語の題名は「最高の人生のつくり方」です。

「And so it goes」はビリー・ジョエルの曲名ですが、映画の題名としても「And so it goes」が相応しいように感じます。

ちなみに、「And so it goes」は哲学的な言葉で日本語に直訳するのは難しいのですが、敢えて訳すと、 「そして今は・・・」とか、「時と共に移り行く・・・」とかいった感じでしょうか。



名優のマイケル・ダグラスが演じるのは、自己中心的で頑固で変わり者と思われている不動産エージェントのオーレン(70歳位の役)です。

同じく名優のダイアン・キートンが演じるのは、かっては売れない俳優で、今はクラブ歌手をしているリア(65歳の役)です。

二人とも伴侶を亡くして、今は同じアパートで一人で暮らしています。

実は、このアパートはオーレンがオーナーなのですが、彼は他にも860万ドル(約9億円)の豪邸と閑静な田舎にリタイヤ後に住む為の家を持っています。

豪邸の方は売りに出していますが、見に来るお客さんに失礼なことを言っては売却に失敗しています。



同じアパートの隣りに住むオーレンとリアでしたが、オーレンの性格のせいもあって、最初は相手を理解するのが難しい状態でした。



ある日突然、疎遠になっていたオーレンの息子のルークが訪ねてきて、「娘のサラ(9歳)を預かって欲しい」と頼みます。

その理由は、自分が刑務所に入ることになったからです。

孫の存在すら知らなかったオーレンは驚き、「我が家は狭くて部屋が無い」と預かることを拒否します。

そんな様子を見ていたリアは、「私が預かる」と縁も無いサラを引き取ります。

リアからルークのことを問われたオーレンは、「全てが長続きしない。学校は途中で退学。スポーツも直ぐに止め、長続きしたのはドラッグだけ」と、疎遠になった理由を語ります。



最初は反発し合っていたオーレンとリアでしたが、サラを通じて、少しずつ相手を理解し始めます。

結局、最後は全ての人達がハッピーエンドに終わるのですが、もし御興味があれば、レンタルDVDで御覧ください

ミシェルのお父さんと同世代のオーレンとリアが少しずつ理解し合い、徐々に相手の優しさに惹かれていくストーリーは、殺伐とした現代社会において、身も心も暖かくしてくれるホットワインのような味がしました



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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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No title

私は、ダイアン・キートンさんのファンです。
この映画のことは知らなかったのですが、レンタルDVDで見てみたいと思います。

Re: No title

>COCOさん
ダイアン・キートンさんは素晴らしい女優さんですよね。
ほのぼのする映画ですから、是非レンタルDVDで楽しんでください。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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