名犬ラッシー



これは、1943年に作られた映画「名犬ラッシー」の一シーンです。



イギリスのヨークシャーにある小さな炭鉱町で暮らす9歳の少年ジョーには、ラフ・コリーのラッシーという大切な家族がいました。

毎日、学校が終わる時間になると、校門でジョーを出迎えるラッシーでした。



しかし、ジョーの父親サムが働く炭鉱が閉鎖し、生活に困った父親はラッシーを裕福なラドリング公爵に売ってしまいます。

何度も脱走して戻って来るラッシーを、身を引き裂かれる思いで公爵に返すジョーでした。

ラドリング公爵は、脱走を繰り返すラッシーを800㎞離れたスコットランドの別荘に連れて行ってしまいます。

ジョーの母親サラは、「裕福な公爵に飼われた方がラッシーは幸せだ」とジョーを諭します。



800㎞も離れたスコットランドに連れて行かれたラッシーでしたが、それでも諦めず、味方についてくれる公爵の孫娘シーラの助けを得て、遂に別荘からの脱出に成功します。

そして、800㎞離れたジョーの家を目指してひた走ります。

クリスマス・イヴの日、ラッシーは、いつもジョーを待っていた校門の前に辿り着き、ジョーとの再会を果たします。



ミシェルのお父さんがラッシーを知ったのは、子供の頃にテレビで見た「名犬ラッシー」という番組でした。

こちらはアメリカの家庭で、両親と少年と暮らすラッシーでした。



子供だったミシェルのお父さんは、大変利口なラッシーに憧れ、「いつかコリーと暮らしてみたい」と夢見ていました。

同時に、お父さんは、日本よりも遥かに洗練された暮らしぶりのアメリカという国にも憧れました。

そんなお父さんが、50歳を過ぎて、ようやく子供の頃の夢を実現することができました。

ラフ・コリーのカリーノ(生後2ヶ月)を家族に迎えることができたのです。

お父さんは、800㎞を走破して我が家に戻ったラッシーを想いながら、ふと「シェリー・アンジェ・カリーノ・ミシェルだったらどうするかな」と想像します。

シェリーは、交配の時にブリーダーさん宅に一泊したくらいで、いつもお父さんにくっついていた子だったから、恐らく家族以外の人と一緒に暮らすことはできなかっただろうと思います。

アンジェも、病院に一泊した以外に家族と離れて外泊の経験は無く、家族以外の人には殆ど甘えることはない子なので、恐らく家族以外の人と一緒に暮らすことはできないと思います。(病院では、食事も拒否したそうです)

カリーノは、家族以外に甘える人はブリーダー兼ハンドラーのNさんのみで、家族以外の人と一緒に暮らすことは嫌がると思いますが、ショードッグなので家族と離れて外泊することには慣れており、恐らく一定期間であれば我慢できる子だと思います。

ミシェルは、誰に対しても優しい子で、ショードッグということで家族と離れて外泊することにも慣れており、家族以外の人と一緒に暮らせる可能性は一番高いと思います。

しかし、最近は、知らない人にはあまり馴れ馴れしくしなくなりましたし、シェリーのように常にお父さんの側に居ることが多くなりましたから、「僕も他のお家に行くのは嫌だ」と言うかもしれません



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

私も名犬ラッシーが大好きで、新しい映画を観に行きました。
その映画のDVDも買い、何度も観ています(笑)
名犬ラッシーを観る度に、コリーが益々好きになります。

Re: No title

>アリスさん
カリーノパパも名犬ラッシーの映画のDVDは全て持っていますv-410
カリーノパパも同じで、名犬ラッシーを観る度にコリーが益々好きになりますv-410

はじめまして

懐かしい~
父がラッシー大好き、憧れて
実家では三代コリーと暮らしてました。

初代のコリーは訓練もしたのですが
なんせ父がデレデレの甘々で
せっかくの訓練を台無しにしてしまいました。

なので二代目、三代目はラッシーはラッシー 
家の子は家の子と、我が家流で仲良く暮らしてました
大きなコリーを見る度、父を思いだします。
ありがとうございました。

Re: はじめまして

>布遊子さん
訪問&コメントいただき、ありがとうございます。
お父様もラッシーのファンでしたか。
三代もコリーと暮らしておられたとは、本当にコリーがお好きだったのですね。
カリーノパパもミシェル達に甘いといって、いつも叱られていますv-410
今後共よろしくお願いいたします。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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