シェリー、ご免ね



今朝、起きて室内トイレをチェックすると、ミシェルのオシッコ跡しかありませんでした。

昨晩は、トイレ散歩に行かなかったので、朝目覚めた時にしたのかもしれません。

しかし、夜中に必ず用を足すようになったシェリーのオシッコ跡が無いのが不思議でした。

そこで、シェリーの様子をチェックしようとすると、なんとトレーニングマシンの下で眠っていました。

下に居るというよりも、はまり込んでしまった感じです。

元気な頃なら簡単に抜け出せる程度ですが、高齢で足腰が弱ったシェリーは、恐らく、マシンの下から抜け出せなかったのだと思います。

シェリーを起こすと、床はオシッコでビショビショでした。

マシンの下から抜け出せなくなって、仕方なくその場でオシッコをしてしまったのだと思います。

その為、可哀そうにもオシッコで濡れた床の上で眠ってしまったのだと思います。

更に驚いたのは、後ろ足が麻痺してしまったように左右に広がり、自分で立つことができないのです。

取り敢えずクッションの上に横たえて、お湯で温めたタオルで身体を拭いてあげました。

そして、一時的な麻痺なのか、身体のどこかの不具合による麻痺なのか、様子を見ることにしました。

しばらくすると、自分で立ち上がり、ヨタヨタと歩き始めました。

更に時間が経つと、ヨタヨタの度合いが減ってきて、普段の足取りで歩けるようになってきました。

でも用心して、シェリーをソファーに横たえ、湯たんぽと毛布で身体を温めるようにしました。

普段の朝だと、食事を欲しがりますが、今朝は食事も要求せず、ソファーで眠っていました。

2時間くらいしてシェリーは目覚め、自分で室内トイレまで行き、用を足すこともできました。

幸いにも最悪の事態は避けられたようで、このまま元気を取り戻してくれることを願っています。

夜中に、シェリーとミシェルは、時々、お父さんの布団の上で位置を変えます。

昨晩もシェリーが足元の方でモゾモゾ動いていたのは知っていたのですが、いつもの位置替えだと思って、そのまま眠ってしまいました。

恐らく、その時に布団から落ちて、横にあったマシンの下にはまり込んでしまったのだと思います。

お父さんが、もう少し気をつけていたら、シェリーを直ぐに救えたと思うと、シェリーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

シェリーは15歳10ヶ月になりますから、人間に例えると、90歳を過ぎている老体です。

若者なら何でもない事でも、シェリーにとっては困難なことは多々あります。

お父さんは、今回のことを深く反省し、もっと注意深くシェリーのことを見守っていくつもりです。


追記:

最近の速くなった身体の衰え方や、あまり生気が感じられなくなったシェリーの寝顔を見ていると、不謹慎なことを言うようですが、お別れの日が近いかもしれないことを否が応でも実感させられます。

そして、シェリーが我が家の娘になった頃のことを想い出しながら「あとどれくらい一緒に居られるかな?お別れの日が避けれないとしたら、眠ったまま安らかに旅立たせてあげたいな。その時は、お父さんがシェリーを抱きしめて・・・」などと思ったりします



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

シェリーちゃん、大したことなくよかったですね。
読んでいてハラハラドキドキ!
高齢になると何が起きるか想定できません。
細心の注意をはらっていても起きてしまうんですね。
でも、大したことがないようでほっと一安心。
まだまだ元気でパパママさんを和ませてください。
暖かくなったら、また一緒に遊びましょ!

No title

私もハラハラドキドキしながら読みました。
シェリーさん、大変でしたね。
歳をとると、どうしても避けられないことが色々出て来ると思います。
これからも身体をいたわって、元気に過ごしてくれることを祈っています。

No title

シェリー母さん心配でした。
我が家のレグルスも8月で13歳になります。最近では狭い廊下などでのUターンなどが大変そうです。そして後ろ足が弱ってきたので後退りが難しくなり狭い所に入り込むと出れなくなってしまいます。
私もいつもカリーノパパさんが後述したような事を考えてしまいます。

No title

『寿命は違っても心臓の鼓動数は同じ』
と言われていますね
我々が『瞬間』と思っている時も、シェリーちゃん達はもっと長く認識しているのでしょうね。
穏やかな日々を、なるべく一緒に過ごしてあげたいですね。
我が家にも老いた我が仔おりますから。

Re: No title

>ホーリーおじさん
ありがとうございます。
御心配をおかけしましたが、なんとか最悪の状況は脱しました。
仰るように、高齢になると予想外のことが起きてしまいます。
これからは、今まで以上に注意して見守らないといけないように思います。
シェリーには、いっぱい幸せをもらいましたから、これから恩返しです。

Re: No title

>メルママさん
御心配をおかけしました。
今回は、予想外のことが起きてビックリしました。
歳をとると、思わぬことが多々起きます。
これからは、今まで以上に注意して見守っていきたいと思います。

Re: No title

>レグルスさん
御心配いただき、ありがとうございます。
後ろ足の麻痺という最悪の事態は避けられたようです。
でも、後ろ足が弱ってきたので、レグルス君と似た状況です。
これからは、今まで以上に注意を払う必要がありそうです。

Re: No title

>kuntaさん
kuntaさんが仰るとおりですね。
人間の1年が、ワンちゃんにとっては7年位に相当するのでしょうから、人間以上に1日1日を大切に過ごさせてあげたいと思います。
kuntaさんのお家の高齢のワンちゃんもお大事にしてあげてください。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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