繁殖犬



ヒース君&エディ君のパパさんから、エディ君に関する最新情報が届きました。

昨年末、1歳を過ぎたエディ君は、パピーウォーカーのエディパパさんとお別れし、盲導犬協会に戻りました。

その後、東大病院で徹底した健康チェックや病気の遺伝子検査等が行われ、病院から「完全な個体」とのお墨付きをもらいました

更に、1ヶ月間の訓練でも抜きん出た成績を残し、性格も満点ということで、盲導犬の繁殖犬に抜擢されたそうです

チョコちゃんの玩具をくわえて無邪気に遊んでいた頃のエディ君が懐かしいです



盲導犬の世界も、競馬のサラブレッドや犬のショードッグと同じように、血統の世界だそうです。

特に雄犬は貴重な存在で、前記のような厳しい適性検査を受診し、合格した極一握りの犬だけが繁殖犬に選ばれます。

エディ君の母親は6代続く繁殖犬で、父親はアメリカの繁殖犬ということで、エディ君も繁殖犬としての優秀な血統を受け継いだのでしょう

それにしても、盲導犬もショードッグも厳しい世界だと思います。

血統、容姿、性格、健康、遺伝子等、全てに渡って優れていなくては、繁殖犬にはなれません。

ミシェルのお父さんは何れも自信がありませんから、もし犬だったら、子供を持つことは許されなかったでしょうね

あ~、人間で良かった



こちらは、盲導犬になったヒース君です。

河口湖のドッグランに来ていた頃のヒース君は、無邪気な遊び盛りでした。

その変身(成長)ぶりにビックリポンです



そんなヒース君が、厳しい盲導犬訓練に耐え、難関の盲導犬試験に合格し、石川県で活躍している姿を想像すると、ミシェルのお父さんにとっても感無量です。

パピーウォーカーとして、ヒース君とエディ君を大切に育てられたパパさんは、なおのことと思います。

ヒース君、エディ君、パパさん、誠におめでとうございます



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

ヒース君は盲導犬になりましたが、エディ君は盲導犬の子孫を増やす繁殖犬になったのですね。
目の不自由な方々の為に、どちらも大切なお役目だと思います。
ヒース君もエディ君も元気で幸せに過ごしてくれることを心から願っています。

No title

昨年末協会より「東大病院(農学部獣医部門)の諸検査でも全く問題なく、一ヶ月の訓練でもぬきんでた成績、温厚な性格等申し分ない個体なので繁殖犬に抜擢しました。つきましては引き続き飼育されるか」との問い合わせあり。かねてより家内と、もし繁殖犬になっても我々の年齢では最後まで面倒見ることの責任が取れないので残念だけど引き受けはしないと話し合っておりましたのでその旨をお伝えいたしました。話している最中なぜか涙がとめどもなく流れ落ちて止まりませんでした。繁殖犬になった嬉しさのうれし涙、一年後くらいに立派な盲導犬になって銀座デビューで最後のお別れをしようと思ってきたのに今日でエディには永久に会えないとの悲しみの涙、二つが入り混じった涙でした。翌日、不意に頭の中にぽっかり穴が開いてしまいました。今までヒース、エディが一生懸命に頑張っているから僕も頑張ろうと無意識の心のよりどころがありましたが10月3日にはヒースが盲導犬になり卒業し、今日はエディが繁殖犬となりやはり卒業し一度に心のよりどころが無くなってしまったのです。ヒースやエディの飼育奉仕をしていたのではなくヒースや、エディからたくさんの癒しをいただいていたのです。ヒース、エディ、おめでとう、ありがとう。

パパさんのブログ、エディパパさんのコメントに涙が溢れて、止まりません。愛情を惜しみ無く注がれたヒース君が立派に盲導犬として独り立ちしただけでも素晴らしいのに!エディ君は正にパーフェクト!そのエディ君を繁殖犬として引き受けるかとの電話のくだりは、もう号泣してしまいました。エディパパさん、本当に有難うございます。ヒース君、エディ君は本当に幸せですね。仔犬の時にパパさんに沢山、愛されて…!ヒース君、エディ君、そしてエディ君パパさんのご家族のお幸せを祈っています。

Re: No title

>メルママさん
エディ君も盲導犬になるものと思っていたので、ビックリしましたv-410
仰るとおり、目の不自由な方々の為に、どちらも大切なお役目ですね。
カリーノパパも、ヒース君とエディ君が元気で幸せに過ごしてくれることを心から願っています。

Re: No title

>エディパパさん
繁殖犬に抜擢された場合は、引き続きパピーウォーカーさんの所に居ることができるのですね。
本当は、ずーっと一緒に暮らしたいことでしょうが、御自分の年齢を考えて、エディ君自身のことを優先されたのですね。
そのお気持ち、とてもよく解ります。
カリーノパパも歳をとったので健康に自信がなくなってきましたが、シェリー、アンジェ、ミシェルを最後まで見守る為に、なんとか頑張らないといけないと思っています。
そして、新たにパピーを迎えて最後まで見守るのは、年齢的に厳しくなったと思っています。
なんとか頑張って、「犬の十戒」の十番目の約束を守ってあげたいと思います。

Re: タイトルなし

>勘太―モモのママさん
見事に盲導犬になったヒース君と繁殖犬に抜擢されたエディ君。
エディパパさんにとっては、こんなに嬉しいことはないと思います。
まさにパピーウォーカーにとって本望でしょうね。
エディ君とは引き続き一緒に居るチャンスがあったにも関わらず、御自分の年齢を考慮して苦渋の決断をされたエディパパさんのお気持ちがよく解ります。
エディ君を愛すればこその決断でしょうね。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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