フジサンケイクラシック2015



男子プロゴルフのトーナメントの一つであるフジサンケイクラシックが、隣にある富士桜カントリークラブで開催されました。

エディパパさんから観戦チケットを頂いたので、ミシェルのお父さんも見に行って来ました。

家からゴルフ場までは徒歩10分なので、散歩気分で行けます



富士桜カントリークラブは、グリーンフィが約27,000円から約33,000円もする超高級かつ名門ゴルフ場です。

駐車場には、いつも高級外車がずらりと並んでいます。

安倍首相は、よくここでフジテレビの会長さんとプレイしています。



コースは全長7,471ヤード (パー71)もあり、日本のトーナメントとしては最長とも言える距離です。

フェアウェイバンカーやガードバンカーが多く、グリーンは高速で微妙にうねっています。

富士桜カントリークラブが、日本のゴルフ場の難易度でトップ10にランクされる所以です。



大げさに騒ぐことが大好きな日本のテレビ会社は、ここを「モンスターコース」と呼んでいるようですが、世界レベルから見ると、モンスターなんておこがましいと思います。

確かに距離は長いのですが、コースは完璧に整備され、フェアフェイは広く、コースのアップダウンは少なく、ラフもかろうじてボールが隠れるくらいの長さしかありません。

日本のプロゴルファーは苦労していましたが、アメリカのトーナメントに出場している選手達であれば、恐らく、4日間で20アンダーを超えるバーディ合戦になるものと思います。

言い換えると、ここで苦労しているようでは、世界レベルのトーナメントでは全く戦えないと思います。



石川選手も松山選手もいない今の日本のゴルフトーナメントは魅力に乏しく、会場に行っても盛り上がりに欠けているように感じます。

優勝も低いレベルで争われているように感じますし、目をそむけたくなるような選手もいます。

日本のトッププロである小田選手が歩きながらタバコを吸っている姿を見ましたが、大変見苦しく感じました

ジャンボ尾崎選手も、見るに堪えない有様でした。

身体に無駄な肉が付き過ぎ、かつ身体の柔軟性が無くなっている為に、もう適正なスイングができなくなっているように思えます

更に、腰が痛いせいか、腰が曲がった状態でトボトボ歩き、まるでクラブが杖代わりのように見える時もありました

今回のトーナメントでは、初日に81をたたいて117位、2日目はハーフ終了後に棄権しました。(腰痛が理由)

今年は7試合に出場して予選通過はゼロで、内4回が棄権です

レギュラーツアーに拘る気持ちは理解できますが、それは他の選手と対等に競い合えることが前提であって、棄権がたび重なるようであれば、潔く後進に道を譲るのが日本のプロゴルフ界の為でもあると思います。

今年の全英オープンで事実上引退したトム・ワトソン選手(66歳)は、レギュラーツアーでも上位で戦える時もありましたが、自身が「もうこれ以上戦えない」と悟った時点で潔く身を引き、多くのファンから祝福の拍手を贈られたのとは雲泥の差を感じます。

プロである以上、技術に優れていることは勿論ですが、人としての品格やマナーにも研鑽してもらいたいと感じた今回のトーナメントでした。

そんな状況の中で、川村選手、岩田選手、今平選手のように世界を見据えた人達がいたことは、せめてもの救いでした。



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ジャンル : スポーツ

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No title

ジャンボ尾崎のプレー、目の前をとぼとぼ歩いている姿は見るに堪えかねません。かっての偉業で終身シード権があるといっても自分の現在の実力
は分かっているのですから出場すべきではないかと思いす。ゴルフ以外のスポーツで実力が無くなっても平然と出場できるスポーッツは恐らくないでしょう。プロゴルフ界でも男女何名かの終身シード権をお持ちのプロがいますが全員常識をお持ちで出場はしておりません。その枠で将来有望な若手が晴れの舞台を経験して羽ばたいていきます。目の前をぶよぶよに肥った体をゴルフクラブを杖にしてとぼとぼと歩いていく半年よりは異様な光景です。見ていてつらいです。

Re: No title

>エディパパさん
エディパパさんもカリーノパパと同じことを感じられたようですね。
確かに、ゴルフ以外のスポーツで実力が無くなっても出場できるスポーツは無いかもしれませんね。
尾崎選手が出場することで出場できない選手がいますが、尾崎選手が棄権したら、その選手は浮かばれないと思います。
予選落ちや棄権を繰り返すくらいなら、若手選手に道を譲った方が、日本のゴルフ界の為になると思います。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

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