ゴルフ摩訶不思議


ミシェルのお父さんは、色々な国を訪れましたが、日本ほどゴルフに関する道具や雑誌が多く販売されている国は無かったように思います。

ロンドン勤務当時、お父さんはゴルフが上手くなりたい為に、高いお金を払って(日本の価格の3倍)日本のゴルフ雑誌をせっせと読んでいました。

しかし、日本に帰国して、ある日、ふと気づいたのです。

それは、「ゴルフ雑誌を読んでいる限り上手くはならない」と思ったのです。

その理由の一端を以下に御紹介します。



石川遼選手の表紙を見て、「この本を読めば、自分も石川選手みたいになれるかも」と思う人もいると思います。

そこが、出版社のねらい目です

何々、「この夏、ゼッタイ100を切ります、切らせます」だって

それを見て、「もうこの本を買うしかない」と思っちゃう訳です

ところが、現実には、そんなに簡単にスコアは良くなりません



次に、何々、「こうすれば2打であがれる!30ヤード以内」だって

それを見て、「もうこの本を買うしかない」と思っちゃう訳です

でも、そんなに簡単に2打であがれるものではありません。

だって、プロだって30ヤード以内を2打であがるのは簡単じゃないのですから



次に、「スゴイ球が打てるスイング革命」だって

それを見て、また「う~ん、もうこの本を買うしかない」と思うのです

でも、スゴイ球なんて簡単に打てるものではありませんし、スイング革命なんて一朝一夕にできるものではありません



タイガーウッズの表紙を見て、「この本を読めば、タイガーに近づけるかも」と思っちゃう人もいます。

出版社にとっては、まさに思うツボです

何々、「この3点を守れば絶対にダフらない」だって

そして、またまた「もうこの本を買うしかない」と思っちゃうのです。

しかし、世界のトップレベルのプロでさえダフるのですから、アマチュアが「絶対にダフらない」なんてことはないのです



表紙を見て、「お~、世界No.1のマキロイだ」と、この本を買っちゃう人もいます。

更に、「インパクトはアドレスの再現で良かった」なんて文字を見ると、つい読みたくなっちゃいます

しかし、ゴルフ雑誌の不思議な所は、、右のページに「インパクトはアドレスの再現で良かった」と書いてあるかと思うと、左のページには「インパクトはアドレスの再現ではない」とか書いてあることがあるのです

他の例を挙げれば、「スイングは左腕主体」という記事があるかと思うと、「スイングは右腕で飛ばす」とかいう記事もあります。

更には、「ボールは、体の回転で飛ばす」という記事があるかと思うと、「腕を思いっ切り振ってボールを飛ばす」という記事もあります。

これらは、ほんの一例で、正反対のことが平気で同じゴルフ雑誌に載っていることが多々あります。

そのような訳で、迷える子羊のアマチュアゴルファーは、記事の内容を信じて右往左往しちゃうのです

ミシェルのお父さんは、今ではゴルフ雑誌は一切読まず、自分で理想と思うスイングを頭に描いて練習します。

それでも、疑問は湧いてきます。

そんな時は、インターネットで検索すれば、膨大な数のゴルフ情報に触れることができます。

その中で、自分が「なる程」と思う情報だけを参考にし、また練習するのです。

この方法のお蔭で、今ではロンドン勤務当時よりも、自分が心地よく感じるスイングができるようになりました



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テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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No title

そうなんですよ。
私も同じことを感じていました。
同じゴルフ雑誌の中で、正反対のことが書かれていることが多々あります。
出版社は売れればいいのでしょうが、真剣に上手くなりたいと思っている読者は戸惑います。
ゴルフ雑誌に書かれていることを盲信せず、結局、自分で考えて練習することが大事なのでしょうね。。

Re: No title

>ジョンパパさん
やはりゴルフ雑誌の記事の矛盾に疑問を感じる人は多いですよね。
出版社の人自身は矛盾を感じていないのでしょうか。
仰るとおり、自分で考えて練習することが大事だと思います。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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