世界トップ100のゴルフ場


世界には、星の数ほど多くのゴルフ場があります。

そんな多くのゴルフ場で、世界トップ100内にランクされるのは容易なことではりません。

ミシェルのお父さんは、ロンドン勤務当時、世界トップ100にランクされている6ヶ所のゴルフ場でプレーする幸運に恵まれました。

本日は、その概要を御紹介したいと思います。



上の写真は、ゴルフの聖地とも呼ばれる「セント・アンドリュース・ゴルフ・クラブ」のオールド・コースです。

ここは1552年に作られ、世界で最も古いコースと言われています。

500年近くも経っているわけですから、それだけでも驚嘆に値します

このコースは、「あるがまま」を理念としており、世界で唯一つ「神と自然が創り給うたコース」と敬われています。

オールド・コースには、全部で112個のバンカーがあり、その中でも14番ホール(パー5)の「ヘル・バンカー」と、17番ホール(パー4)の「ロード・ホール・バンカー」が有名です。

オールド・コース最大の名物ホールは17番ホールで、最短距離を狙う場合は、第1打をコース脇にあるホテルのレストラン越しに打つことになります。

その為、レストランの窓ガラスは、防弾ガラスになっています



上の写真は、アイルランドの海沿いにある「バリーバニオン・ゴルフ・クラブ」です。

トム・ワトソンを始め多くの著名人が「文句無しに世界最高のコース」と称賛するゴルフ場です。

自然と砂丘を上手く調和させたコースは、1893年に完成されました。

コース内に木は殆ど無く、各ホールが木で囲まれているゴルフ場に慣れている日本人は戸惑います

また、コース内は常にうねっており、平坦な所は殆どありません



上の写真は、イングランド南部の海近くにある「ロイヤル・セント・ジョージズ・ゴルフ・クラブ」です。

ここは、1887年に設立されました。

そして、1894年、スコットランド以外で初めて全英オープンが開催されたゴルフ場です。

このコースは、全長7,204ヤード、パー70で、この数字を見ただけで如何にタフであるかが解ります。

2003年、ここで開催された全英オープンの予選通過ラインは、なんと8オーバーだったそうです

ビジターもプレーできますが、ハンディキャップが18以下という条件が求められています。



上の写真は、ロンドンからも近い距離にある「サニングデール・ゴルフ・クラブ」のオールド・コースです。

1901年、全英オープンを2度制したウィリー・パーク・ジュニアによって造られました。

このクラブは、勤続年数の長い何人もの名物スタッフを生んでいて、特に有名な人物は、50年以上もキャディー・マスターを務めたジェームス・シェリダンです。

ロイヤル・ファミリーとの関係も深く、王位継承以前のエドワード8世やジョージ6世もクラブのキャプテンを務めました。

この辺りはヒースと呼ばれる荒地で、フェアウェイを外すと、地面に這うように生い茂った低木がショットを阻みます



上の写真は、アイルランドの海沿いにある「ラヒンチ・ゴルフ・クラブ」です。

1894年に有名なオールド・トム・モリスによって造られ、1927年にアリスター・マッケンジー博士によって改造されました。

マッケンジー博士は、アメリカのオーガスタやサイプレス・ポイントなどの世界に冠たるコースの設計に携わった人でもあります。

写真で見ても、うねりが激しく、コースの難しさが容易に察せられます



上の写真は、スペインの高級リゾート地「コスタ・デル・ソル(太陽海岸)」の近くにある「クラブ・デ・ゴルフ・バルデラマ」です。

「ヨーロッパ最高のコース」と言う人も多く、ヨーロッパ代表とアメリカ代表が名誉をかけて競いあう「ライダーカップ」の開催コースでもある名門です。

ミシェルのお父さんがプレーした当時、「プレーが許されるのは、わずか35組/日」と言われていました。



上の写真は、ミシェルのお家の庭の一部で、お父さんのゴルフの練習跡です。

多くのアマチュアのアイアン・ショットの最下点はボールの手前2~3㎝で、最下点がボールの先10㎝のプロとは大いに異なると言われています。

お父さんのアイアン・ショットの最下点も、以前はボールの位置か手前だったのですが、今は、このように最下点がボールの先になりました。

これにより、「アイアンのヘッドがボールをクリーンにヒットした後、ヘッドがボールの先の芝生(土)を刈り取る」という打ち方ができるようになりました。

人工芝の上では、ヘッドの最下点の位置が判りづらいので、ボールを地面の上に置いて練習すると、このようにヘッドの最下点の位置が判ります。

「今の技術を持ってして、かってプレーした名門ゴルフ場で挑戦し直してみたい」と、密かに夢見るお父さんです



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No title

世界トップ100に入る6つのゴルフ場でプレイされたカリーノパパさんが羨ましいです。
アイルランドのリンクスの荒々しさには驚きました。
ただでさえ難しそうなのに、風雨が強い日だったら超大たたきしそうです。
でも、プレイしてみたくなるゴルフ場ばかりです。
その前に、私もカリーノパパさんのように打てるようになりたいです。

Re: No title

>ジョンパパさん
確かに、自分でも幸運だったと思います。
リンクスは、まさに自然のままという感じで、人工的に造られたゴルフ場とはかなり異なります。
仰るとおり、風雨が強い日のリンクスは、手も足も出ないといった感じになります。
是非、行ってみてください。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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