引退後のカリーノ



カリーノは、2歳までにJKCチャンピョンを完成し、4歳までにFCIチャンピョンを完成してショードッグを引退しました。

引退後のある日、カリーノの顔を見ると、マズル(口の周囲)が腫れていました。

最初に見た時は、「蜂にでも刺されたのかな」と思いました。

近くの病院で処方してもらった薬を飲むと、腫れは収まりました。

しかし、1ヶ月ほどすると、またマズルが腫れて、病院に行くということが繰り返されました。

近くの病院では原因が判らなかったので、ミシェルのブリーダーさんの御主人が院長をされている横須賀の病院に行きました。

血液検査や超音波検査などの結果、肝臓の数値が悪く、胆嚢が少し腫れていることが判りました。

その為、抗生物質などの薬を飲む生活が始まりました。(同時に、食事療法も始めました)

薬の効果か、横須賀の病院に通うようになってからは、マズルが腫れることは無くなりました。

横浜から河口湖に引っ越してからも、毎月1回、横須賀の病院に通いました。

河口湖に引っ越して1年ほど経った頃、緊急の事態が起こることも想定して、距離が近い御殿場の病院に転院しました。

そして、御殿場の病院でも同じ診断結果が出て、横須賀の病院と同じように、薬による治療を継続することになりました。



これは、横浜に住んでいた時の写真です。

肝臓の数値が悪いことが判ったカリーノですが、普段は元気に過ごしていました。

お父さんが床で寝転んでいると、カリーノがお父さんの身体の上に乗ってきて、そのまま一緒に寝てしまいます



これは、娘夫婦と鎌倉に行った時の写真です。

天気が良かったこともあって、ANRIお姉さんのハズバンドであるマー君が、海に入りました。

それを見ていたカリーノが、波打ち際まで近寄ったかと思うと、突然ジャンプして海に飛び込んでしまいました

カリーノは、それまでに泳いだことなど一度もありませんし、長毛犬故に水溜りさえ避けて散歩させていました。

そんなカリーノが、いきなり海に飛び込み、泳いだのですから、大変驚きました。

大好きなマー君と遊びたい一心だったのでしょうか。



海から上がってきたカリーノです。

ミシェル「カリーノお姉ちゃん、どうしたの?ビショビショだよ!」

カリーノ「気持ちいいわよ。ミシェルも泳いできなさい」



横浜に住んでいた時、よく行った広場です。

夕日に照らされて、全員集合写真です。

ミシェルが、まだ生後6~7ヶ月だった頃だと思います。



これは、長女夫婦と軽井沢に行った時の写真です。

泊まった別荘のベランダから顔を出しているカリーノです



これは、軽井沢のドッグランがあるレストランでの写真です。

我が家は、よく軽井沢に行っていたので、お父さんの定年退職後の移住先は、軽井沢が第一候補でした。



これは、北軽井沢にあるスキー場です。

お父さんが勤めていた会社の子会社が、北軽井沢でスキー場とゴルフ場を経営しており、冬以外は、スキー場をドッグランとして営業しているのです。



これは、山中湖にあるペンションのドッグランです。

全面にウッドチップが敷かれていて、人一倍柔らかかったカリーノの肉球にも優しいドッグランでした。



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

血統ゆえの、けれども充実した責務も立派に果たし、家庭犬にもどったカリーノさんの穏やかな表情は、とても幸せそうです。
カリーノさん、虹の橋のたもとで、皆に家族との思い出を自慢していることでしょう。

No title

ショードッグとしていっぱい頑張って、ゆっくり
し始めてから、体調の変化があったのですね。
早くから治療と経過観察してもらって、楽しく
過ごせましたね。パパさんがみんなの為に美しい
自然の中にお住まいを移して下さって、24時間、
一緒に過ごせて、なんて幸せなのでしょう!
本当にパパさんの子供で、幸せですよね。
カリーノちゃん、豊かで幸せな犬生でしたね!

Re: No title

>kuntaさん
kuntaさんが仰るとおりだと思います。
カリーノが、「家族との生活が幸せだった」と自慢してくれているとしたら、父親として、こんなに嬉しいことはありません。

Re: No title

>勘太―モモのママさん
4歳から8歳まで病院で処方してもらった薬を飲み続けました。
薬で完治できると良かったのですが、薬では完治が難しそうと解ったことも、河口湖に引っ越す理由の一つでした。
空気が綺麗な自然の中で、カリーノの悪い部分が自然治癒するといいなと願ったのです。
普段は元気なカリーノでしたから、少しは役に立てたのではないかと思っています。
しかし、カリーノにとっては、1日24時間、1年365日、大好きだった家族と一緒に居れたことが、何よりの薬だったように思います。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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