カリーノ、ドッグショー挑戦


歳をとってから、夢を見ることが少なくなったお父さんですが、昨晩は、夢の中でベロンベロンに酔っぱらっていました。

下戸でお酒が飲めないお父さんですから、とても不思議な夢です。

カリーノを思う気持ちが、そのような夢となったのでしょうか。

会社務めをしていた頃は、早朝と夜しかカリーノの相手をしてやれません。

しかし、お父さんが60歳で定年退職してからは、1日24時間、カリーノと一緒に居てやることができました。

犬にとっての1年は、人間にとっての6~7年に相当します。

退職後2年半という年月でしたが、カリーノも、そのことは喜んでくれたのではないかと思います。

今朝も目覚めると、横にミシェルが居ました。

もしシェリー、アンジェ、ミシェルが居てくれなかったら、お父さんは、立ち直れないくらい落ち込んでしまったに違いありません。

今朝も、カリーノの写真に向かって「カリーノ、おはよう!」と言って、散歩に出かけました。



これは、ドッグショーに出始めた頃のカリーノだと思います。



これは、横浜で開催されたインターナショナル・ドッグショーに出た時の写真です。

入賞はできませんでしたが、ショードッグらしい身体になってきました。



これは、カリーノの実父のコナーです。

コナーは、アメリカにおけるコリーのトップブリーダーの出身です。

アメリカ・チャンピョン、JKCチャンピョン、FCIインターナショナル・チャンピョン、JCCグランド・チャンピョンなどのタイトルを有し、日本一のコリーにも選ばれた名犬です。

カリーノは、このコナーの血統を濃く受け継いでいました。



これは、名古屋で開催されたインターナショナル・ドッグショーの時の写真です。

この時は、生涯唯一、実父、実母、3姉妹が揃ってドッグショーに出ました。

左から、実父のコナー、姉妹のイブ、姉妹のリンジー、カリーノ、実母のステイシーです。



こちらは、3姉妹です。

左から、イブ、カリーノ、リンジーです。

この3姉妹は、度々、同じドッグショーに出ましたが、出始めた頃、カリーノは、なかなか勝つことができませんでした。

しかし、最終的には、3姉妹とも2歳になる前にJKCチャンピョンを完成しました。



これは、カリーノの実家の前にあるドッグランです。

ドッグショーに出始めた頃、カリーノが勝てなかったのは、身体が細いことが理由の一つでした。

横浜に住んでいると、リード無しで自由に走らせてあげるのが困難です。

美しい筋肉を身につけるには、自由運動が不可欠です。

そこで、時々、実家に行き、ドッグランで自由運動をしたのです。



時には、少し長い期間、実家に泊まり込みで訓練もしました。

ドッグショーに出る時は、数日前に実家に行き、ドッグショーに備えます。

カリーノを実家に置いて去ろうとすると、カリーノは、いつも玄関ドアの小さな窓からお父さんの方を見て、少し悲しそうな顔をしていました。

ドッグショーが終わって、実家に迎えに行くと、カリーノはいち早くお父さんが来たことを察知して、玄関ドアの向こう側から「ワンワン、キュ~ン、キュ~ン(お父さん、早く来て)」と甘えた声を出していました。



これは、横浜の家の近くの広場で走っているカリーノです。

2~3歳の頃のカリーノは、とても美しい走りをしました。

全力疾走をする姿は、まるでチーターが走っているように美しく、お父さんは、いつも惚れ惚れしていました。

ドッグショーで勝てるようになる為、お父さんとカリーノは、早朝にグラウンドに行って自由運動をしたり、上り坂を一緒に走ったりして身体を鍛えました。

また、カリーノは、ドッグショーで走る時に、時々、足が揃ってしまうというクセがありました。

そのクセを修正する為に、お父さんと一緒に走り方の練習も行いました。



これは、ミシェルの実家のドッグランです。

山の斜面を利用したドッグランなので、身体を鍛えるのは最適の場所です。

カリーノは、1ヶ月位ミシェルの実家に泊まり、身体造りに励んだこともありました。(この当時、まだミシェルは生まれていません)



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Re: 相互リンクのお願い

>鍵コメさん
初めまして。
この度は、過分なお言葉を頂き、恐縮に存じます。
ただ自分なりに一生懸命に生きてきただけで、人様に褒められるような人生では決してありませんが、もし私の拙いブログでよろしければ、どうぞリンクください。
無数にあるブログの中から、私のブログをお選び頂き、誠に有難うございます。
今後共よろしくお願い申し上げます。  

No title

カリーノさんは、本当に美しいですね。
父親のコナーさんも素晴らしいし、姉妹のイブさんとリンジーさんも美しいです。
これがショードッグの美しさなのですね。
カリーノさんの走る姿も大変美しく精悍です。

No title

カリーノちゃんがパパさんと24時間、一緒に過ごした
日々はとても密度の濃い、幸せな時間だったと思います。
美しく成長し、パパさんと一緒にショードッグとしての
鍛錬の日々…体調が悪くなってからは、元気になろうと
共に頑張って…一緒に同じ目標に向かって頑張れるのは、
飼い主さんだけが味わえる、幸せだと思います。濃密な
時間だった事でしょう。とても良く分かります。
甘えた声のカリーノちゃん…想像するだけで涙が溢れ
ます。ミシェル君達がいてくれて、本当に良かった。
私もお別れの度に自分を見失いそうになる位でしたが、
次のワンコに立ち直らせてもらいました。最後のお別れ、
ニャンコでしたが、その後動物の温もりが無かったので、
立ち直れずにいて、病気まで得てしまいました。パパさん、
ミシェル君達が傍にいてくれて、カリーノちゃんも
安心してくれている様に思えてなりません。

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No title

パパさん、ソーラちゃんがカリーノちゃんの
傍に急いで旅立ってしまいました。
言葉もありません。
カリーノちゃんも驚いていることでしょう。
悲しいことが続きます。
ソーラちゃんのご冥福をお祈り致します。

Re: No title

>メルママさん
ありがとうございます。
亡くなる数日前、カリーノがカリーノパパの膝の上で寝ていました。
その顔を見て、「本当に美しい顔だな」と思ったのが、記憶に残っています。
身体の中に悪い部分ができてからは、あまり走らなくなったカリーノですが、それ以前のカリーノの走る姿は、本当に美しいと思いました。

Re: No title

>勘太―モモのママさん
今思うと、カリーノの為にも早く会社を辞めて良かったと思います。
一日中、カリーノと一緒に居られたことは、カリーノパパにとっても大変幸せなことでした。
コリーの平均寿命は12~14歳で、カリーノは、それよりも早い8歳で亡くなりましたが、とても充実した想い出深い日々でした。
カリーノは、家族以外の人には毅然とした態度を示しましたが、家族には大変甘える子でした。
家族にとっては、それがまた喜びの一つでもありました。

Re: 相互リンクのお礼と URL変更のお願い

>鍵コメさん
ご丁寧に有難うございます。
こちらとしても光栄に存じます。
長女夫婦が滋賀の近江八幡に住んでおり、また行く機会があるかと思います。
その時にでも、余裕があれば、立ち寄らせて頂きたいと存じます。

Re: No title

>勘太―モモのママさん
信じられません。
ついこの間まで元気で、身体が悪いことも聞いていなかったので、最初に「ソーラちゃん」の文字を見た時も、「えっ、どこのソーラちゃん?」と誰か判らなかった程です。
その後、急いでブログを見て、あの元気だったソーラちゃんが亡くなったことを知り、大変驚きました。
カリーノの場合は、身体の中に悪い個所があることが判っていましたが、ソーラちゃんの場合は判っていなかったので、あまりにも突然の死だったように思います。
カリーノを亡くした今、馳さんの悲しみが、痛いほど解ります。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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