カリーノ、ベビーからパピーへ


お父さんが寝る時は、足元に居たミシェルですが、今朝、お父さんが目覚めると、直ぐ横に居て、お父さんの顔を優しく舐めてくれました。

それは、まるで「お父さん、悲しまないで」と、慰めてくれているようでした。

ミシェル達には悲しんでいる姿を見せないつもりでいましたが、ミシェル達には「お父さんが悲しんでいる」と解るのでしょうか。

普段は、あまり甘えてこないアンジェも、ここ数日、お父さんを前足でつつき、「お父さん、抱っこして」と甘えてきます。

今朝も、カリーノの写真に「カリーノ、おはよう!」と言ってから、シェリー、アンジェ、ミシェルと散歩に行きました。

しかし、カリーノが居ない散歩は、とても寂しく感じます。

散歩の時、シェリーやカリーノが遅れると、歩きを止めて待つミシェルだったので、ふと、ミシェルに「カリーノが居ないよ」と言って、どのような反応を示すか見たくなりました。

でも、直ぐに「それは、酷な問いかけだ」と思い、言うのを止めました。

カリーノが亡くなった日、早朝の散歩に出かける前、カリーノとミシェルが、薪ストーブの前で、鼻を突き合わせるようにして見つめ合っていました。

その様子は、いつもの姉と弟という感じではなく、まるで恋人同士のように優しい表情をしていたので、不思議に感じたことを覚えています。

今、思うと、その時すでに、カリーノは自分の身体の異変を感じていたのかもしれません。

そして、カリーノはミシェルに向かって「お父さんとお母さんのことをよろしくね。あなたは、男の子なのだから」と言っていたように思えます。



これは、カリーノが生まれた時の写真です。

左端に居るのが、カリーノです。

お父さんも、この写真を見るのは初めてです。

お父さんとお母さんが、カリーノと初めて会ったのは、カリーノが生後2ヶ月の頃でした。

それ以前の写真は、コリー仲間の人が撮って下さったもので、カリーノが我が家の家族になってから頂きました。

机の周りを整理していて、この写真が入ったディスクを偶然に見つけたのです。



生まれたばかりのカリーノです。

美しい色の毛に包まれ、愛らしい顔をしています。



これは、横浜の家に来た当時のカリーノです。

この頃の玩具は、クマのプーさんでした。



これは、生後3~4ヶ月の頃でしょうか。

横浜の家の近くにあるアウトレットモールまで散歩に行った時の写真です。

お父さんが買い物をしている間、カリーノ達は、お利口さんに待っていました。



これは、カリーノの実家に遊びに行った時の写真です。

順調に育っていることの報告も兼ねていました。

精悍な姿は、男の子のようです



これは、横浜の家の近くにある広大な芝生の広場に行った時の写真です。

かなり大きくなりましたが、まだ子供っぽい体つきです。

ロングリードを付けて、ここでカリーノをいっぱい走らせました。

ショードッグは、自由に走って、美しい筋肉をつけることが大切なのです。



これは、カリーノが生後5ヶ月の頃でしょうか。

すっかりコリーらしくなりました。

名付け親であり、大好きだったANRIお姉さんに抱かれて御機嫌のカリーノです。

carino(カリーノ)とは、イタリア語で「可愛い」という意味です。



ブログを通じて知り合った勘太‐モモのママさん(九州在住)と、ドッグランの仲間であるminaさんからも、美しい花束を頂きました。

早速、カリーノの横に飾らせて頂きました。

最愛のカリーノを亡くして落ち込んでいる時、皆様の優しいお心遣いに本当に慰められています。

心よりお礼申し上げます。



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

カリーノさんは、生まれた直時から大変美しくて可愛いワンちゃんだったことがよく解ります。
幼かった頃のカリーノさんを見ることができて、とても感慨深いです。

No title

ワンちゃん達は、人の心(特に悲しみ)をとても良く
分かってくれますよね。ミシェル君は一生懸命、パパ
さんを慰めてくれているのだと思います。何よりの
慰めですね。
動物達はお別れをしてくれる時があります。カリーノ
ちゃん、きっとパパさん方の事をお願いしてたのでしょう。

カリーノちゃんのちっちゃな可愛い姿…涙が溢れます。
パパさん方の愛情を沢山、受けて、幸せに包まれて、
美しく成長してくれましたね。
お辛い中、想い出を分けて下さり、有難うございます。

お花は悲しみを薄いベールで包んでくれますね。
お空のカリーノちゃんにも喜んでもらえたら、嬉しく
想います。お花より美しいカリーノちゃんですよね。

Re: No title

>メルママさん
カリーノと初めて会ったのは、生後2ヶ月頃でしたが、一目見て、その魅力に引き込まれました。
カリーノパパも、改めてカリーノとの想い出を振り返って、大変感慨深いです。

Re: No title

>勘太―モモのママさん
仰るとおりです。
カリーノパパが悲しんでいると、自然にミシェル達にも伝わってしまうようです。
ミシェルは、一生懸命、カリーノに「お父さんとお母さんを、よろしくね」と言われたことを守ろうとしているようです。

カリーノは、子供の頃は大変愛らしく、大人になってからは大変美しい子でした。
カリーノが「幸せだった」と感じていてくれると良いのですが。

大変美しいお花を送って頂き、心からお礼申し上げます。
カリーノも大変喜んでいると思います
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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