サッカーのワールドカップ開幕を迎えて思うこと


チェルシー・フットボール・クラブのサイン入りボール


ウエストハム・ユナイテッド・フットボール・クラブのサイン入りボール

ミシェルのお父さんは、子供の頃からサッカーが好きなのですが、ロンドンに住んでいる時に、よくウエストハム(英国プレミアムリーグのサッカーチーム)の試合を観に行きました。
お父さんが付き合っていた会社の社長さんが、ウエストハムのスポンサーだった関係で、試合に招待してくれたのです。
そして、ANRIお姉ちゃんは、試合のマスコットガールになったことがあり、お姉ちゃんはウエストハムのユニフォームを着て、試合開始前にグラウンドで選手達と一緒にウォーミングアップの練習をしました。
試合開始直前には、場内放送で「Anri from Japan」と紹介され、満員の観客から大きな拍手をもらいました
ウエストハムの選手のサイン入りボールは、その時にANRIお姉ちゃんが頂いたプレゼントの一つです。

お父さんは、英国プレミアムリーグのトップチームの一つであるチェルシーにも招待されたことがあります。
チェルシーの選手とグラウンドで写真を撮り、プレゼントとして、全選手が手書きでサインしたボールをもらいました

さて、今日からサッカーのワールドカップが始まります。
岡田監督は「目標は、ベスト4」とか言ったらしいですが、殆どの日本人は冗談としか思っていないでしょうね
実際は、1勝することさえ難しい状況ですから、海外のマスコミが岡田監督のことを「お馬鹿さん」と書くのも無理はありません
日本より強い韓国が「目標は、ベスト16」と言っていますが、彼らの方が、冷静に現状を分析しているように思います

日本チームを見ていて感じるのは、教えられたとおりプレイしていて、観衆が予想もしないようなクリエイティブなプレイが殆ど無いことです。
日本のプレイヤーは、観衆が予想できるとおりプレイしているのですから、相手チームにとっては、こんなに守り易いことはありません。
サッカーに限らず、日本人は、子供の頃から、自分で考えるよりも他の人から教えられるとおりに動く習慣が出来上がっており、創造性とは縁遠い国民のように思います。

例えば、学校の授業において、英国では「何故?」と考えることを大切にしますが、日本の場合は、試験対策として、考えるよりも公式を丸暗記することを優先しているように感じます。

また、日本はお仕着せ的に親切過ぎるところがあり、「これでもか、これでもか」といった具合に押さえつけ、自分で考えて行動する習慣を奪っているようにも思います。
その一例を挙げると、電車の中やホームでの世界一騒がしいアナウンスとベルです。
車掌、録音テープ、ホームに居る駅員、発車ベル等、何度も何度も同じような注意を繰り返し、あまりの騒がしさに、乗客は急かされるだけで、自分で考える暇もありません

子供の時から、「何故、これが必要なの?」、「何故、こうなるの?」、「どうすればいいの?」といったように、自分で考える習慣を身に付けさせ、大人は間接的にサポートするだけというような状況になれば、日本人は、もっと創造性豊かな国民になれるように思います。
それが出来るようになれば、サッカーも、もっと強くなれるでしょうし、ノーベル賞をもらえるような日本人が更に増えるようにも思います

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テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

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ワールドカップ

確かに日本のサッカーは、次にボールを何処に蹴るか予測出来ますね。
それと、ゴールの前まで近づいても、シュートせずにパスする選手が多いように思います。

Re: ワールドカップ

> クリスママさん
そうなんですよ。次に「あっちに蹴るだろうな」と予測すると、たいていは、そちらに蹴りますv-411
予想外の動きで「これは、凄いな!」と思うようなプレイは、極めて少ないですね。
クリスママさんの言うとおり、「ここは、シュート!」と思う場面でも、たいていパスして自らチャンスをつぶしていますv-404
日本には、真のフォワードは居なくて、皆、ミッドフィールダーだと思います。

プレミアムリーグの試合に招待されるなんて、すごいですね。
ANRIお姉さんがマスコットガールになったことも、すごーい
さらには、選手のサイン入りボールまでプレゼントされたなんて、本当に羨ましいです

Re: タイトルなし

> ミルキーさん
本当にラッキーだったと思いますv-218
スポンサーは、観客席に個室を持っており、そこで飲んだり食べたりしながら試合を観戦できるのです。
試合に出る選手全員が、ボールにサインしてくれましたから、大変貴重なものだと思います。
選手の中には、イングランド代表選手もいました。

ワールドカップ

韓国が強豪ギリシャに快勝しましたね。
やはり、韓国は、日本よりいいサッカーをしますね。

Re: ワールドカップ

> アリスさん
世界ランク13位のギリシャに2対0で快勝しちゃうのですから、韓国は本当に強いです。
韓国は、テクニック、精神力、体力の全てにおいて、日本を凌駕しているように思います。
中でもパク・チソンは、「アジアNo.1プレイヤー」と言われるだけあって本当にいい選手ですね。
英国プレミアムリーグのトップチームであるマンチェスターユナイテッドでレギュラーを務めているのですから、彼の実力は本物です。
中田が一時、プレミアムリーグの下位チームに居たことがありますが、結局、レギュラーにはなれず、極たまにしか試合に出れなかったのとは対照的です。

ワールドカップ

世界の一流選手のプレイを見ると、やはり日本の選手とは明らかに違いますね。
メッシのプレイなんて、まさに芸術的で、惚れ惚れしました。
一方、日本チームは、戦う前から「高地対策、失敗か」なんて書かれていますが、大丈夫ですかね?

Re: ワールドカップ

> カルロスさん
メッシのプレイを見ましたが、まるで魔法のように、ボールが足にくっついているように見えました。
テクニックだけではなく、フィジカルの強さ、シュートの正確さと強さも、日本の選手とは全然違いますね。
ショードッグは国際交流が盛んなのですが、メッシやロナウドみたいな選手を日本に帰化させられませんかね(笑)

高地トレーニングについては、マラソンの高地トレーニングで経験豊富な小出監督が、かなり前から「駄目だし」していました。
それでも、岡田監督は「大丈夫」と自信を持っていましたが、やはり選手達は身体が重いみたいです。
高地対策については、専門家のアドバイスもあるのでしょうが、小出監督が「駄目だし」していたとおりになったとしたら、ちょっとお粗末ですね。

ワールドカップ

韓国がギリシャに快勝したのを受けて、岡田監督が「勇気付けられた」と言ったそうですが、「ベスト4」発言同様、何か勘違いしているように思います。
韓国は、過去にベスト4になっていますが、現在のチームは、その当時のチームより強く、「韓国最強」と言われています。
そのチームが「目標は一次予選を突破して、ベスト16」と言ってるわけですが、見方を変えると、彼らは極めて冷静であり、かつ自信を秘めているのだと思います。
一方、日本は一度もベスト4になったことはなく、韓国チームからは「かっての日本チームの方が強かった」と言われているのです。
岡田監督が「韓国も日本も同じアジアのチーム。韓国は日本のライバル」といった思いから、「韓国がギリシャに勝てたのなら、日本も勝てるはず」と思うなら、「あなたの考えは甘すぎる」と言ってあげたいです。
韓国チームと日本チームは、全くの別物。日本は日本」と割り切って考えた方がいいと思いますよ!

Re: ワールドカップ

> ロナウドさん
ロナウドさんの言われるとおりだと思います。
新聞などに書かれている記事を読むと、岡田監督には疑問を感じることが多いですね。
例えば、監督に就任当時は「全員守備、全員攻撃で、相手がどこでも主導権を握るサッカーをする」と言っていたのに、最近は「強い相手にゲームを支配できるなんて思っていない」と発言しています。
そして、今日は「選手の今の持てる力を全て出し切る試合をさせてやりたい」と言ったそうですが、試合直前の監督の発言としては、極めて具体性に欠ける発言のように思います。
見方によっては、「監督は、もうお手上げ。選手達の好きなようにプレイして」と言ってるようにも聞こえます。
新聞記事によると、選手達は監督に疑問を抱いている状態だそうですから、選手の好きなようにさせた方が良い結果が生まれるかもしれませんねv-411

ワールドカップ

予想外に日本がカメルーンに勝っちゃいましたね
今後は更に厳しい戦いとなるでしょうが、まずは、めでたし
勝因は、何でしょう?

ワールドカップ

本田が頑張りましたね
でも、フォワードでない本田をトップに配置せざる得ないというのは、やはり付け焼き刃というか、破れかぶれといった感じなのでしょうね

Re: ワールドカップ

> カルロスさん
戦前からカメルーンチームは内紛があり、チームがバラバラと言われてましたね。
不思議なことに、主力選手の何人かが、出場していなかったように思います。
そのせいもあってか、カメルーンの出来が悪過ぎたように思います。

一方、日本チームは、攻撃では、本田と松井が良かったように思います。
二人ともヨーロッパでプレイし、世界レベルのサッカーを知っていますし、フィジカル面も強いと思います。
守備は、長谷部を中心にして、阿部と長友が良かったように思います。

Re: ワールドカップ

> ロナウドさん
シュートの時、慌ててしまう日本人プレイヤーが多いのに、昨日の本田は、落ち着いてシュートしていましたね。
本田自身「自分はフォワードタイプのプレイヤーじゃない」と言ってますが、その本田をトップに置かないといけないところが、今の日本チームの問題を象徴しているように思います。
「日本には、本物のフォワードが居ない」というのが、最大の弱点ですね。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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