ミシェル優勝!



ミシェルはミシェルでも、今日の話題は、プロゴルファーのミシェル・ウィーさんについてです

かって天才少女と呼ばれたミシェル・ウィーさんが、米国のパインハーストNo.2で開催された「全米女子オープン」で優勝しました。

韓国出身の両親を持つミシェルさんは、ハワイで生まれ育った米国人です。

ミシェルさんは、身長が183㎝もあり、美人ゴルファーとしても有名です。

父親のビョン・ウク・ウィーさんは、交通工学者で元ハワイ大学マノア校観光学部教授です。

母親のボさんは、元ミスコリアで、韓国女子アマチュアゴルフチャンピオンになったこともあります。

父方の祖父であるサン・キュ・ウィ博士は、航空工学者で元ソウル大学校名誉教授でした。

ミシェルさんは一人っ子で、父親について4歳からゴルフを始めました。

12歳の時からプロ選手のトーナメントに出場し始め、2004年の「ソニーオープン・イン・ハワイ」では、男子選手のトーナメントに出場して注目を集めました。

2005年の全米女子プロゴルフ選手権には、主催者推薦枠で出場し、15歳で2位という快挙を成し遂げました。

2007年には、米国の名門大学であるスタンフォード大学に入学しました。

幼い頃から常に脚光を浴びた天才少女でしたが、プロの世界は決して甘くはありませんでした。

初勝利を挙げたのは、20歳。

天才少女としては、遅すぎたくらいです。

2010年に2勝目を挙げましたが、その後、スランプが長く続きました。

彼女は「自分の力を疑ったことは何度もあった。でも、サポートしてくれる家族や仲間は、私を決して見放そうとはしなかった」と言います。

彼女は、また「プロゴルファーとして、一人の人間として、成長の糧になったのがスタンフォード大で過ごした4年半の時間。大学の友達は、ゴルフなんて知らない。一人の学生として友達になれるのがいい」と語っています。



今年は、トーナメントで常に上位に顔を出し、再び強いミシェル・ウィーさんが戻って来ました。

ミシェルのお父さんは、彼女のプレイや表情を見ていて「長いスランプを経験して復活した選手は強いな」と感じました。

優勝を目前にした16番ホールで、今大会最大のピンチを迎えました。

打ったボールが長いワイヤーグラスの中に入ってしまい、1打罰でボールを外に出して打ったボールはカップに寄らず、結局、このホールはダブルボギー。

あと2ホール残して、2位のステーシー・ルイス選手(世界ランク1位)とは、1打差になってしまいました。

しかし、ミシェルさんは、笑っていました。

そこには、負けず嫌いで切れ易かった、かっての少女の面影はありません。

その後のプレイも動揺することなく、綺麗で力強いフォームを維持していました。

今回の全米女子オープンは、男子の全米オープンと同じ試合会場で、女子選手にとっては最高難度のセッティングとなりました。

しかし、ミシェルさんは、17番ホールでバーディーをとり、156人の出場選手中、唯一人アンダーパー(通算2アンダー)を記録して優勝することができました

日本人選手は、宮里藍さん、横峯さくらさん、宮里美香さん、有村智恵さん、上原彩子さん、吉田弓美子さん、穴井詩さん、森田理香子さん、成田美寿々さん、城間絵梨さん、渡邉彩香さん、橋本千里(16歳・アマ)さんの12名が出場しましたが、予選を通過したのは、横峯さん、森田さん、成田さん、橋本さんの4名でした。

日本では有り得ない難コースに苦戦した日本人選手でしたが、横峯さくらさんが通算4オーバー・7位と大健闘してくれました



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テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

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No title

同じ年に同じゴルフ場で男子と女子の全米オープンを開催するなんて珍しいですよね。
男子でも難しかったのに、女子はどうなるかと興味津々でしたが、ミシェル・ウィー選手が2アンダーだったのでビックリしました。
ゴルフだけではなく、彼女が足に貼っていたテーピングにもビックリしました(笑)

No title

ミシェル・ウィー選手はアメリカ国籍ですが、両親は韓国出身ですよね。
今回も韓国の選手が上位に何人かいましたが、どうして韓国の選手は強いのですかね?

Re: No title

>MACさん
男女が同じ会場で試合するなんて、本当に珍しいですよね。
カリーノパパは、正直言って「女子選手は相当苦労するんじゃないかな」と思っていたのですが、皆さん頑張っていましたね。
ミシェル・ウィーさんの2アンダーは、本当に見事だったと思います。

Re: No title

>デュークパパさん
ミシェル・ウィー選手は韓国系アメリカ人ですが、あの身長とスタイルは、アジア系民族離れしていますよね。
仰るように、韓国の選手達は強いですね。
やはりハングリー精神が旺盛ですし、若い頃から海外のトーナメントに出場していることが大きいように思います。
一方、日本人選手は、国内の居心地が良過ぎる為に、海外に出る選手が少ないように思います。
日本人選手が、試合の時だけ行って勝てる程、アメリカのトーナメントは甘くないですよね。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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