ブリーダー崩壊現場


普段のブログの内容とはガラリと変わり、本日は緊急報告です。

長崎において、ブリーダーの多頭飼育が崩壊し、残された犬達が悲惨な日々を送っています。

そして、長崎で不幸な犬を保護されておられる団体の「長崎 Life of Animal」さんが、救いの手を差し伸べようとしておられます。

一人でも多くの人達に、この悲惨な現状を知って頂きたいと思い、「長崎 Life of Animal」さんのブログの一部を転載させて頂きます。(掲載写真も「長崎 Life of Animal」さんが撮影されたものです)



前記事でもお伝えしていました元ブリーダー崩壊現場へ、本日、行政、当会で犬達の現状確認に行って来ました。

私が目にした光景は絶句としか表現がないです。

とにかく今日も1日動きぱなしで、写真の整理もできていませんが、何とか早急にこの子達をココから救い出したいです。



部屋に入ると無数のゲージの山に犬達が閉じ込められていました。

ケージは汚物で汚れ、何層にもなった糞尿が山積みになり、その上で犬達が過ごしている状況です。

悪臭と犬達の状態の悪さ、繁殖に使われた挙句放置された犬達を見ていると涙があふれ出してきました。



悪徳ブリーダーの崩壊は、ネットやメディア等で知ってはいましたが、間近で見ると言葉もありません。

狭いケージの中で過ごす毎日は、まさしく生き地獄。

飼い主が話していたように、全20頭がケージの中に閉じ込められていました。



少し前までは倍近くいたそうですが、亡くなった子も沢山いたようです・・・・・・。

一刻も争う事態に、行政、当会スタッフとも相談し合い、まずは2頭病院へ搬送することにしました。

このチワワは糞尿まみれで、心臓も悪いようです。



以上が、、「長崎 Life of Animal」さんのブログの抜粋ですが、写真を見ても、とてもブリーダーさんの所とは思えない劣悪な環境です。

商売を目的とするペットショップとは異なり、ブリーダーさんは、本来、各犬種のスタンダードに適合した優秀な犬を繁殖することを目的としているはずです。

しかし、残念ながら、商売を目的として不適切な繁殖を行っているブリーダーさんがいることも事実のようです。

今回の記事にあるブリーダーさんにも何らかの事情はあったのでしょうが、尊い「生命」を預かるお仕事だけに、犬達をこのような悲惨な状態に追い込んでしまったことは、決して許されることではないと思います。


更に詳しいことをお知りになりたい方は、「長崎 Life of Animal」さんのブログ(http://ameblo.jp/life-of-animal/)を御参照ください。




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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

パパさん、取り上げて下さり、本当に有難うございます!
又、無責任な人間の犠牲になる仔達が…胸が痛くて、苦し
くて、涙しか出てきません。この様な事は日本中のあちら
こちらでおこっているのでしょうけれど、長崎の仔達を
見てしまって、頭から離れません。どうぞここにいる仔
達が命を繋ぐ事ができて、幸せを感じてくれる様になり
ます様に、私も出来る事をしていきます。
ここに集われる、本当に動物を愛してらっしゃる皆様に
知って頂く事ができ、心から有難く、感謝いたします。
どうぞこの仔達が笑顔になれます様に!
本当に有難うございます。皆様、宜しくお願いいたします。

No title

目を覆いたくなるほど酷い状況ですね。
このようなブリーダーがいるなんて信じられません。
日本にもアニマルポリスが必要かもしれませんね。

No title

わぁ。。。。。
命ある犬じゃなくて物として扱ってたんですね!!
同じ事してあげようか?って言いたくなります!!

Re: No title

>勘太‐モモのママさん
命あるものに対して、こんな酷いことが許されるはずもありません。
まさに犯罪だと思います。
もし可能なら、このブリーダーを同じ境遇に置き、それが如何に苦痛であったかを体験してもらいたいと思う程です。
そうでもしないと、このブリーダーは、自分がどんなに酷いことをしていたのか理解しないと思えるからです。

代表さんには、またまた御苦労をおかけしてしまいますが、なんとかこの子達に人間の愛情を感じ取ってもらえるようにして頂きたいと願わずにはいられません。

Re: No title

>メルママさん
これがブリーダーさんの所とは、到底思えませんよね。
命ある犬のことを、どう思っているのでしょうか?
仰るように、日本にもアニマルポリスを導入して、このようなブリーダーを取り締まる必要がありますね。

Re: No title

>流花・桃花ママさん
仰るとおりです。
これは、まさに犯罪ですよね。
カリーノパパは、正直言って、犯罪者に対しては「目には目を、歯には歯を」という刑罰の方が公平ではないかと思っています。
犯罪者には、犯罪者が犯したことと同じことを体験させないと、それが如何に酷いことであったか解らないと思えるからです。
プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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