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アベノマスク



新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環で、安倍首相が、洗濯して繰り返し使える布マスクを全世帯に2枚ずつ配ると発表しました

この奇想天外な政策に対して、ネット上だけでなく、政府与党内でも疑問の声が上がっています。

ツイッターでは、「アベノミクス」をもじった「アベノマスク」というハッシュタグがトレンドランキングの1位に

「マスク2枚でごまかすな」もトレンド入りし、「マスクよりも休業補償を」などの声も広がっています。

ちなみに、2枚のマスクを全世帯に郵送すると、計210億円もの費用がかかるそうですが、アンケートによると、「受け取っても使わない」と回答した人が約80%もいます



この「マスク2枚」を安倍首相に薦めたのが、「影の総理」とか「総理の振付師」と言われる今井尚哉首相秘書官兼首相補佐官です。

元々は経済産業省の官僚ですが、安倍首相のお気に入りで、虎の威を借りて、政権内と霞が関に対して権勢を振るっていると言われています。

安倍政権が、「経産内閣」と呼ばれる所以でもあります。

福島第一原発事故の後、脱原発が叫ばれる中、今井秘書官は原発の再稼働を推し進めたことでも有名です。

今井秘書官の頭の中は「安倍内閣の支持率を上げることしかない」と言われており、そのせいで「国民の為に働いているようには見えない」とも言われています。

そんな今井秘書官が、安倍首相に「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから」と提案したそうです



しかし、世界保健機関(WHO)の専門家は、「感染者や看護者以外の一般市民がマスクを着けることは勧めない」との見解を示していますが、安倍首相は、このことを知っているのでしょうか

WHOの緊急事態対応を率いるマイク・ライアン氏は、「一般市民のマスク着用に何らかの効果があることを示す具体的な証拠は無い」と言っているのです。

そして、「マスクの着け方が正しくない場合、逆効果になる」との報告もあると語っています。

ライアン氏は、その上で、マスクをはじめとする医療用品が世界で大幅に不足していることを指摘し、現時点で最もリスクが大きいのは前線で毎日ウイルスにさらされている医療従事者だとして、「彼らにマスクが無い状況は恐ろしい」と語っています。



安倍首相と同じ自民党の後藤田衆院議員は、自身のフェイスブックで「医療従事者、保育従事者に優先して配分すべき。自粛、STAY HOMEと言いながら、医療現場でなく、何故マスクを全戸に配布? 家にいたらマスクはいらん」と疑問を呈しています。

小説家で安倍首相応援団の百田氏でさえ「一つの家庭に2枚の布マスク? なんやねん、それ。大臣が勢揃いして決めたのが、それかい! アホの集まりか。全世帯に郵便で2枚のマスクを配るって・・・」と、全く想定外の政府案に絶句しています。



教育評論家の尾木直樹氏は「もう何を考えておられるのでしょうか?今はそんなレベルの話じゃないでしょう。まさに【緊急事態宣言】出すか出さないかの瀬戸際。遅すぎる批判が国内外から殺到しているというのに、政府の対策本部には届いてないのでしょうか!」と指摘しておられます。

作家の室井佑月さんは「布マスクってWHOでは、あまり意味がないって言われているのに、2枚全世帯に配るのが、どれだけ意味があって、どんだけコストがかかるのか」と疑問を呈しています。



落語家の立川志らくさんは「本当コントですよね。だって1人頭10万円もらえるんじゃないか、1世帯20万円じゃないか。中にはお肉券だってお魚券だっていいやって思っているところに、重大発表です。マスク2枚って。みんなコケますよ」とコメントしました。

更に「日本中に配ったら郵送費だけでも大変ですよ。そのお金を他に回すとか。この発想は、みんな言っているけど、B29が飛んできたのに竹槍で戦うのと同じ発想に見えちゃうんです。マスク2枚で戦えって言っているのか」と疑問を投げかけています。

フリーアナウンサーの小林麻耶さんは「郵送費だけじゃなくて、そのままマスクを郵送するわけにはいかないので包装しなくちゃいけないし、もしそのお金があるんだったら生産に回して頂いて、私達の手に入るようにしてもらいたい。もし配るとしたら、高齢者の方だったり、持病がある方にまず届けるようにしてもらいたい」と語っています。


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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2020.11.08、享年11歳3ヶ月

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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