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アメリカ・ファースト



F35戦闘機とイージス・アショアの問題や年金問題などの日本政府の対応を見ていると、正直言って、怒りしか覚えません

そして、今の日本政府は、日本国民よりもアメリカ政府の方を向いて政策を立て、実行しているように思えます。

特に安倍首相などは、まるでトランプ大統領の下僕のようにさえ見え、「トランプ大統領様ファースト」の方針に沿って行動していると言っても過言ではないように思えます。

上の写真は、今話題になっているイージス・アショア(左側)とミサイル発射台(右側)です。

政府は、これを2基(秋田県と山口県)設置しようとしていますが、アメリカからの購入経費は約2,350億円と高額で、土地造成や施設建設などを含めると総額は更に膨らむ見通しです。

価格が高いだけではなく、人体への影響も心配されています。

イージス・アショアに設置されるレーダーは超強力で、周波数3.1~3.5GHzの電磁波が最大4MWという高出力で、あらゆる方向へ放射されます。

4MWというと、単純計算で20Wの携帯電話基地局20万基分にもなります。

レーダーの電波が超強力なので、イージス艦の場合、レーダーの稼働中、乗員は甲板に出ることが禁じられ、艦内にいることが義務づけられているほどです

当然ながら、飛行機なども近くを飛ぶことはできません。

ハワイのイージス・アショア実験基地を取材した毎日新聞の秋山記者は「記者が周辺で撮影した動画には、ジジジという雑音が頻繁に記録されており、電磁波が影響した可能性がある」とレポートしています。



こんな危険な施設を、学校が直ぐ近くにある秋田市の新屋に設置しようというのですから、住民が反対するのも無理はありません。

しかも、防衛省の事前の調査で「新屋以外に適地は無い」と言われた訳ですが、その調査で実際の山の高さが間違っていたのいうのですから、住民が怒るのは当然です。



更には、住民への説明会において、出席した防衛省の職員が居眠りをしていたというのですから、もう開いた口が塞がりません

森友問題や加計学園問題を始め、日本政府の言うことは嘘だらけと言っても過言ではないように思えます。



ジャーナリストの前田哲男氏は「中期防衛力整備計画(中期防)や『防衛計画の大綱』にも記載されていないのに突如浮上した。なぜ必要なのか国会で議論がなされないまま地元説明が進められ、既成事実化している。中期防などにないものを前倒しして採用するのは乱暴だ」と指摘されておられます。



では、イージス・アショアに付属するミサイルの性能には、全く問題は無いのでしょうか

試験での命中率は、迎撃ミサイル「SM3」全体で約77%ですが、このうちイージス・アショアに搭載予定とされる最新の改良型「SM3ブロック2A」は33%でした

前田哲男氏は「費用面でも効果からも疑問で不要だ。1発外しても被害は大きく、百発百中でなければ意味はない。しかし、超高速で飛来するミサイルを百発百中で落とすのは、普通の感覚ではあり得ない」と指摘されておられます。

更に前田氏は、配備されれば攻撃目標になる可能性について「現代戦では、視覚や聴覚機能を担うレーダー基地をまず破壊する。有事があれば、レーダー基地が攻撃を引きつける磁石の役割にならざるを得ない」とも指摘されておられます。



何故、設置場所が秋田と山口なのでしょうか

防衛省の担当幹部に秋田と山口を選んだ理由を尋ねても、「日本全域を守れるから」としか答えないといいます。

戦争の常套手段として、通常、最初に攻撃目標になりやすいのは、東京や大阪などの大都市です。

もし東京や大阪をミサイル攻撃から守るなら、イージス・アショアの設置場所は、能登や隠岐が最適かもしれません。

日本政府や防衛省が秋田と山口にこだわる理由を、専門家の中には「ハワイとグアムを守る為」と指摘される方もおられるようです

確かに、地図で見ると、北朝鮮と秋田と山口を結ぶ延長線上に、ハワイとグアムがあります

もし、これが隠された真相だとすると、やはり日本政府は「アメリカ・ファースト」で政策を実施していると思えます

日本の莫大な血税を使ってアメリカから兵器を購入し、もしその役目がアメリカを守る為だとしたら、日本国民は浮かばれません。



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テーマ : このままで、いいのか日本
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

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●カリーノ(ラフコリーの女の子):
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 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
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 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

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