日本で最初のセラピードッグ<チロリ>

チロル

チロリは、日本で最初のセラピードッグだそうです。
チロリは、元々、捨て犬のミックス犬でした。

千葉県の松戸市で、子供達が、捨てられていた母犬と5匹の子犬が入った段ボール箱を見つけたそうです。
子供達は、空き地で、見つけた犬達の世話をしました。

その後、子犬達は、里子として引き取られていきました。
しかし、虐待を受けたためか左耳が折れ曲がり、後ろ足に障害があった母親のチロリは、心ない人の通報により、動物保護センターで殺処分にされそうになっていました。

そんなチロリを、幸運にも大木トオルさんが救ってくれました。
大木トオルさんは、20年以上前から「日米でセラピードッグの育成と普及」をライフワークとして取り組んでいるブルースシンガーで、国際セラピードッグ協会の代表です。

大木さんによってセラピードッグとしての素質を見いだされたチロリは、正式に訓練を受け、優秀なセラピードッグになりました。
その後、チロリは、高齢者障害者など多くの人達に接し、「癒し」と「生きる力」を与えてくれました。

犬と歩けば、チロリとタムラ」という映画にもなり、多くの人達に愛されたチロリでしたが、残念なことに乳癌にかかり、虹の橋の向こうに行ってしまいました。(享年、推定15歳)
誰よりもチロリを愛した大木さんは、チロリが亡くなった日、チロリの横で添い寝をしたそうです。

東京の日本橋で、チロルの死を惜しむ多くの人達によって、「お別れの会」が催されたそうです。
また、東銀座の歌舞伎座の近くには、チロルと子犬達の銅像が設置されました。

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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

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