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汚れた五輪?



東京五輪招致委員会が計2億円超を支払ったシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス(BT)社」を含めて海外に送金した総額が11億円超に上ることが、複数の関係者への取材で分かったといいます

しかも、BT社を除いて具体的な送金先や内訳は不明だそうです。

当時の招致委員会関係者は「守秘義務もあり、個別の案件は非公表」と言ってますが、公金である以上、説明責任がるのは当然です。



更に、東京五輪招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りについても、支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっています

招致委員会の解散時(2014年)の全役員と事務局幹部計20人に所在を確認しましたが、明言した人はいなかったといいます。

そして、招致委員会と連携していた東京都や日本オリンピック委員会(JOC)、運営を担う大会組織委員会にも継承されていないそうです。



 9月7日、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長が「大会は新型コロナウイルスに関係なく行われ、来年の7月23日に開幕する」と断言したのを聞いて、不審に思いました。

世界的に見れば、新型コロナはまだ拡大の一途をたどっているのに、関係なく開催するとは無茶苦茶ですが、これは日本国内の「スポンサー対策」だといいます。

スポンサーの大半は、今年に契約が切れるため、東京五輪組織委員会は、現在、契約更新交渉を始めているそうです。

しかし、開催の見通しが立たないことから、更新に二の足を踏むスポンサーが続出しているといいます。

そこで、東京大会の準備状況をチェックするIOC調整委員会委員長でもあるコーツ副会長が「コロナ感染が収束しなくても絶対にやる」とお墨付きを与えたというのが真相のようです。

これだけでも、選手や観客の安全・健康より、金儲けを優先する連中の本音がよく解ります



東京五輪招致委員会がIOCの委員だったラミン・ディアク氏の息子であるパパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの会社「ブラック・タイディングズ社(BT社)」の口座に、2013年7月と10月の2回に分けて合計約2億3000万円を振り込んでいたことが判っています。

ところが、今回新たに、BT社の口座からパパマッサタ氏名義の口座や同氏の会社の口座に、2013年8月〜2014年1月までに約3700万円が送金されていたことが、国際調査報道ジャーナリスト連合などの取材によって判明したといいます。

前世界陸連会長でもある父親のラミン・ディアク氏は、ロシアの組織的ドーピング隠蔽に絡んで賄賂を受け取ったとしてフランス当局が起訴し、9月16日に実刑判決が言い渡されましたが、彼は五輪開催地の決定においてアフリカ票の取りまとめに影響力を持つ有力委員でした。

今回新たに判明した送金事実によって、東京招致を目的とした贈収賄疑惑は一段と深まったものと考えられています。



一方で、菅首相が、このディアク親子への賄賂にかかわっていたのではないかと疑いを持たれているというからビックリです

この問題を伝えたのは、週刊新潮の2月20日号です。

記事によると、五輪の東京開催が決まった2013年秋頃、大手パチスロ・パチンコ・ゲームメーカーのセガサミーホールディングスの里見治会長が新橋の高級料亭で開いた会合で、テレビ局や広告代理店の幹部を前に「東京オリンピックは、俺のお陰で獲れたんだ」と豪語し、更に「菅官房長官から話があって、『アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億~5億円の工作資金が必要だ。何とか用意してくれないか。これだけのお金が用意できるのは会長しかいない』と頼まれた」と語ったといいます

この時、里見会長は「そんな大きな額の裏金を作って渡せるようなご時世じゃないよ」と返答したそうですが、菅官房長官は「嘉納治五郎財団というのがある。そこに振り込んでくれれば、会長にご迷惑はかからない。この財団はブラックボックスになっているから足はつきません。国税も絶対に大丈夫です」と発言したといいます

これを受けて、里見会長は「俺が3億〜4億、知り合いの社長が1億円用意して財団に入れた」と言い、「菅長官は、『これでアフリカ票を持ってこられます』と喜んでいたよ」と語ったといいます

なんとも衝撃的な内容ですが、これは「酒席でのホラ話」ではなかったようです。

というのは、週刊新潮の取材に対し、セガサミー広報部は「当社よりスポーツの発展・振興を目的に、嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターへの寄付実績がございます」と嘉納治五郎財団への寄付の事実を認め、更に週刊新潮が嘉納治五郎財団の決算報告書を独自入手し、2012年から13年にかけて2億円も寄付金収入が増えていることを確認したといいます。

そして、関係者は「その2億円は、里見会長が寄付したものでしょう」と語っているそうです。



里見会長が安倍首相と蜜月関係だったことはよく知られていますが、カジノをめぐって菅官房長官とも深い関係にあるのではないかと噂されていたようです。

2014年には、菅官房長官と里見会長と林文子横浜市長が密会していたと報じられ、今年1月、セガサミーは横浜のIR運営事業者として名乗りをあげています。

これらの事実から、里見会長はカジノに参入すべく菅官房長官に貸しをつくるため、東京五輪招致のための「アフリカ人買収資金」を提供したのではないかという疑いが出ているようです

もしこれらが事実だとするなら、東京五輪が「金で買収した汚れた五輪」と言われても反論の余地は無く、五輪史に汚点を残す大会となってしまうのは誠に残念です。



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2020年全米オープンゴルフ



今日から全米オープンが開幕します。

今年の全米オープンの会場は、ニューヨーク州ママロネックにある名門ゴルフ場の「ウイングド・フット・ゴルフ・コース」のウエストコースです。

ニューヨークのマンハッタンから約40キロ北側にあり、1920年代に造られたメンバーコースで、設計者は名匠A・W・ティリングハーストです。

過去に5回の全米オープン(1929・1959・1974・1984・2006)、全米プロ(1997)、全米女子オープン(1957・1972)などが開催されています。



ウエストコースは、アメリカのゴルフマガジンが発表する「世界TOP100コース(2020-21版)」の23位にランクされています。

ウィングド・フットのフェアウェイは狭く、25~30ヤードほどしかありません。(最近の平均は40~60ヤード)

その上、ドッグレッグホールも多いので、ドローとフェードの打ち分けも求められます。

全長が7,477ヤードもありながら、パーは70に設定されています。

中でも、9番ホールのパー4は514ヤードもあり、12番ホールのパー5は640ヤードもあり、12番ホールは106年の全米オープン史上で最も長いパー5になっています。



ウィングド・フットのゴルフディレクターのスティーブ・ラビドー氏は「我々のコースセッティングの目標は、6月(通常開催月)に開催するのと変わらないようにすることだ」と語っており、優勝スコアを8オーバーと予測しています。

過去に同コースで開催された全米オープンでは、1974年にヘール・アーウィンがトータル7オーバー、2006年にジェフ・オギルビーがトータル5オーバーで優勝しています。

全米ゴルフコース管理協会発表の「全米オープン」の設定と芝の説明は、次のようになっています。

ティグラウンド:クリーピングベント芝・ポアアヌア芝 9ミリ

フェアウエイ:クリーピングベント芝・ポアアヌア芝 9ミリ

グリーン:ポアアヌア芝 2.5ミリ (スティンプメーター:12.5フィート)

ラフ:ペレニアルライ芝 10センチ(一番深いラフは15.2センチ)

バンカーの数:68個



上の写真が全米オープンで見られる深いラフで、下の写真が日本の試合で見られる浅いラフです。

メディアから「経験したタフなコース」を問われたメジャー15勝のタイガー・ウッズは、ウイングド・フットと米国のオークモントCC、英国のカーヌスティ(リンクス)の3つを挙げ、「難度は、ここが1番か2番目。歴史的に優勝スコアが少なかったことはないし、今週も同じだろう」と語っています。



今大会最大の注目選手といえば、世界ランク1位でフェデックスカップ・チャンピオンでもあり、先日「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」にも輝いたダスティン・ジョンソンでしょう。

ダスティン・ジョンソン自身も「過去最高のゴルフができている。ドライバーからパターまで絶好調。今、世界で最高のプレーヤーだと自負できる」と語っています。

日本からは、松山選手、石川選手、今平選手、金谷選手の4名が出場しますが、練習日の様子から推測すると、決勝ラウンドに進めるのは松山選手だけのように思えました。

果たして、実際にはどんな結果になりますでしょうか



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2020年全英女子オープン終幕



今年の全英女子オープンも終わりました。

優勝したのは、世界ランク304位で無名ののソフィア・ポポフ選手(27歳)で、ドイツ人女子として初めてメジャー制覇を果たしました。(7アンダー)

18番ホールで最後のパットを打つ前から涙を流し、グリーンを離れる際にも感極まったポポフ選手は、「ここ6年大変なことがたくさんあって、血のにじむような努力をしてきたから・・・」と声を詰まらせました。

「これまで話したことはなかったが、ツアーに出たての頃にたくさんの健康問題があった。何年かしてから、ようやくライム病だと診断された」

ライム病はマダニなどを媒介して発症する感染症で、発熱や悪寒や倦怠感などに苦しみます。

「正直、昨年はもうプロを辞めようと思っていました。体調も安定しないし成績も出ない。でも辞めなくて良かった!障害だらけの人生だけれど、しがみついてきて良かったです」と語りました。

ポポフ選手は、アメリカの下部ツアーである「シメトラツアー」に参戦していますが、まだ優勝経験はありませんでした。

プロになってからの通算獲得賞金は10万8000ドル(約1140万円)でしたが、今回の優勝で、その約6倍もの67万5000ドル(約7150万円)を獲得しました。



7名の日本人選手が出場しましたが、決勝ラウンドに残ったのは、上田選手と野村選手と畑岡選手の3名でした。

その中で、最も上位の成績を収めたのは、上田桃子選手でした。(1オーバー、6位)

上田選手は、予選通過後に「正直、今後、こんなタフな状況で試合をすることがあるのか。改めて、強い選手とやるって楽しいと感じた。こっちに来なければ、味わうことのできないこと。4日間、絶対、熊本の人に戦っている姿を見せたいと思っていたので、(予選通過して)良かった」と話していました。

予選を通過した日本人選手達を見て、やはり普段から厳しいコースセッティングでプレイしているアメリカツアーでの経験が活かされたように思います。

全ての選手がリンクス特有の強風に苦しみ、ボールが30ヤード近く流されましたが、、上田選手も野村選手も畑岡選手も、普段よりも低い弾道のショットを打ち、強風に対応していました。



無名だったポポフ選手も「異色の選手」と言えるかもしれませんが、そのポポフ選手以上に「異色」と言える選手がいました。

世界ランク289位、アメリカのリンジー・ウィーバー選手(26歳)です。

リンジー・ウィーバー選手も無名と言える存在ですが、今回の全英女子オープンでは、なんとキャディをつけずに自分でトローリーを引いてプレイしていました。

このトローリーは、彼女がジュニア時代に使っていたもので、自宅の倉庫に眠っていたものを引っ張りだして使用しているそうです。

ウィーバー選手は、トローリーの使用について「基本に戻った感じ。ジュニアのゴルフはこんな感じだった。キャディがいても、最終的には自分が決断するゴルフに変わりない」と語っています。

2日目には、トローリーがポットバンカーに落ちるというハプニングもありましたが、最終的には、5オーバーの19位タイという素晴らしい成績を収めました。



上の写真は、ロイヤルトゥルーン名物の8番ホールです。

わずか100ヤードちょっとの短いパー3ですが、多くの選手が苦労していました。

強風が吹くと、とてつもなく長いホールになったり、ボールが風に流されて思わぬ方向に行ってしまったりして、簡単にボギー以上になってしまいます。

こんなに短いホールが、ロイヤルトゥルーンの最難関ホールというのですから、その怖さが解ります。



強風、雨、低気温、コース全体のうねり、狭いフェアウェイ、深いラフ、狭くて深いポットバンカー等、リンクス特有の難しさが満載です。

それだけに、選手の技術の高さと多様さ、そして精神的な強さが、普通のコース以上に求められます。



渋野選手、河本選手、勝選手、稲見選手の4名は、残念ながら予選落ちとなりました。

スコットランドオープンに続いて、再びリンクスの壁に跳ね返された渋野選手は「この2週間は地獄でした」と語っています。

そして、稲見選手は「人生初と言えるくらいの難しさ」と語っています。

この4名に共通しているのは、優しいセッティングの日本のゴルフ場での試合が主戦場で、リンクスの経験が殆ど無いということです。(河本選手は今年からアメリカツアーに参戦していますが、コロナのせいで試合不足)

4名とも基本的には素晴らしいショットを放っていましたが、リンクス特有の強風に対応するという観点では、まだ技術の引き出しの数が不足しているように感じました。

しかし、今回得た「経験」と「悔しさ」が、また彼女達のゴルフを大きくしてくれるように思います。



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2020年全英女子オープン



明日から、ゴルフの全英女子オープンが始まります。

今年の試合会場は、スコットランドの大都市グラスゴーから南西へ約50㎞離れた「ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブ」です。(矢印部分)

ここは1878年に設立され、「オールド・コース」と「ポートランド・コース」という2つの18ホールを有しています。

今年の全英女子オープンの舞台となる「オールド・コース」の評価は非常に高く、スコットランド南西部の名門リンクス・コースのトライアングルの1つです。

この一帯は全英オープンの発祥の地で、第1回から第12回まで連続で試合会場となり、通算9度の「ロイヤルトゥルーン・ゴルフ・クラブ」、通算24度の「プレストウィック・ゴルフ・クラブ」、通算4度の「ターンベリー」などが連なる黄金地帯です。



オールド・コースは1878年に開場し、その後、数回の改修を経て現在の難コースとなりました。

1978年の開場100周年時に、英国王室から「ロイヤル」の称号を授与されました。

最近では、2016年に全英オープン(男子)が開催されています。



オールド・コースは、1番から6番まで海沿いに南に向かってホールが続いています。

見通しは良く、フェアウェイも広めですが、海からの風が強く、深いバンカーを避けるには正確なショットが求められます。



7番ホール以降は方向が変わり、内陸側に入ります。

ここから6ホールは、丘陵状の砂地と深いハリエニシダなどの植生地の間で方向を変えながら進み、フェアウェイを外れるショットは大きなトラブルになる可能性があります。

特に10番と11番は、ブラインド状態でのティーショットとなり、難易度が急に上がります。



オールド・コースで最も有名なホールは、8番ホール(パー3)の「ポステージ・スタンプ(郵便切手ほどの小さなグリーンの意味)」です。

130ヤード程の短いパー3ですが、西海岸のリンクスコースの最難関のホールとして恐れられています。

ティー・グランドから望むと、グリーンは5つの深いバンカーと複雑な起伏の丘が取り囲んでいて、正確にグリーンに止めるショットが要求されます。

そして、強い海風のアゲンストの日は、とてつもなく長いプレイング・ディスタンスとなります。

このホールでは数々のドラマがありましたが、1950年の全英オープン(男子)では、ドイツ人のアマチュアであったヘルマン・ティッシーズ選手が第1打をバンカーに打ち込み、第2打以降、グリーンを挟み、バンカーを行ったり来たりし、12打目でようやくグリーンに乗り、スリーパットでスコアは15打でした

今も残っている、全英オープン史上の最多打数記録です。



13番ホール以降は、北に向かって最初の6ホールの横を反対向きに進みます。

13番ホール以降は長いパー4が3つあり、更に16番ホールのパー5にはフェアウェイの中央付近に水路があり、天候によって難しい判断が要求されます。

今年の全英女子オープンには、7名の日本人選手が出場しますが、果たしてどんな結果となるでしょうか

ちょっと気になったのが、勝みなみ選手です。

試合が20日開幕だというのに、17日に日本を発つというのは、如何にも遅すぎるように思います。

勝選手と今回キャディーを務めるお母さんは、リンクス・コースの経験は殆ど無いようですし、時差にも苦しむことを考えると、あまりにも準備不足のように思えます。

ゴルフにおいても、やはり「彼を知り己を知れば百戦殆からず」が大切だと思うのですが・・・



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2020年スコットランド女子オープン



渋野日向子選手のスコットランドデビュー戦は、132位タイの予選落ちという結果に終わりました。

初日のスコアは79の8オーバーで、2日目のスコアは77の6オーバーで、トータル14オーバーでした。

渋野選手は英異国特有のリンクスコース初挑戦だったそうですが、ほろ苦いデビューとなったようです。

昨年の全英女子オープンで優勝してしまった為に、一躍シンデレラ姫のように持て囃され、井の中の蛙的な日本のメディアは「渋野選手、全英オープン連覇か」などと煽っていますが、世界はそんなに甘いものではないと思います。

昨年の全英女子オープンが開催されたゴルフ場は、ロンドンの北方にあるウォーバーン・ゴルフクラブでしたが、ここは日本的なゴルフ場で、渋野選手にとってはラッキーだったと思います。

しかし、今週のスコットランド女子オープンが開催されているルネッサンス・クラブや、来週の全英女子オープンが開催されるロイヤルトゥルーン・ゴルフクラブは、日本には無いリンクスコースであり、そこでプレイしたことが無い選手が、いきなり勝てるほど甘いものではありません。

そして、ロイヤルトゥルーン・ゴルフクラブは、数あるリンクスコースの中でも名門中の名門で、1878年に設立され、最初の全英オープン(男子)から12回まで連続して行われた「ロイヤル」の称号を持つ極めて歴史あるゴルフ場です。



リンクスコースであるルネッサンス・クラブは、海に接しており、無風状態の時と強風が吹き荒れる時では、クラブの番手が5つくらい異なる時もあるほどです。

今年のスコットランド女子オープンの初日と2日目は晴れて穏やかな天候だったようですが、このような天候のリンクスコースはボールもよく転がり、真っすぐ狙った方向に打てる選手は、良いスコアを出せる可能性が高くなります。

しかし、英国は「一日に四季がある」と言われるほど天候が変わりやすく、一旦雨が降って風が吹くと、プレイしていること自体が辛くなるほどのケースがあり、当然のごとく、スコアも大叩きする可能性があります。



日本のゴルフ場での試合を見ていると、ラフが短く、フェアウェイの両脇にある斜面にボールが飛んでも、フェアウェイまでボールが戻って来るシーンを度々見かけます。

また、ラフに飛んだボールでも、ボールが短くて硬い芝生の上に乗っかっており、丁度ティーアップしたボールのように打ち易くなっているシーンを見かけます。

しかし、リンクスコースのラフは深く、ススキのようなラフだと膝丈以上の所もあり、ここにボールを打ち込むと、普通に打つことはまず不可能です。



リンクスコースは、フェアウェイもうねっており、ボールが良い所に飛んだと思っても、地面が硬い状態の時は、跳ねて予想外の所に行ってしまうことも度々あります。

リンクスコースは、自然の地形のまま人の手が加えられていないケースが多いので、グリーンもうねっており、ボールがグリーンに乗ったからといって安心はできません。



日本の試合会場となるゴルフ場は、メンテナンスが完璧に行われてボールが打ち易い状態にありますが、リンクスコースの場合は、グリーン以外の場所は基本的に自然のままの状態です。

また、リンクスコースでは、コースの直ぐ脇に石積みの壁があったり、コースの真ん中を散歩道が横切っていたりもします。

試合のルールによっては、石積みの壁の横にボールが飛んだ場合、救済を受けられないケースもあります。

また、散歩道になっている所は芝生が生えていないケースが多いのですが、ベアグラウンドの上にあるボールをそのまま打たなくてはいけないこともあります。



リンクスコースにあるバンカーは、基本的に狭くて深いケースが殆どです。

上の写真のバンカーは、まだ浅い方ですが、蛸壺と言われるような深いバンカーの壁際にボールがあると、まずグリーン方向に打つことは不可能になります。

その場合は、敢えて横に出したり、グリーンとは反対方向に打つこともあります。

スコットランド女子オープンでリンクスコースを経験した渋野選手ですが、来週の全英女子オープンでは、その経験を活かすことができるでしょうか



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2020年全米プロゴルフ選手権



最終日まで激戦を繰り広げた2020年の全米プロゴルフ選手権が終わりました。

最終日の終盤まで10人近い選手が優勝の可能性を有していましたが、最終的に優勝したのは日系アメリカ人のコリン・モリカワ選手でした。

アメリカの名門大学であるカリフォルニア大学バークレー校を卒業した2019年にプロ転向したばかりですが、早くもメジャートーナメントを制し、これでアメリカツアー3勝目となります。

父親は日系アメリカ人で母親は中国人、そして父方の祖父母はハワイ出身という家系で、アメリカで生まれ育ったモリカワ選手は全く日本語を話せません。

300ヤード以上飛ばす選手が多数いるアメリカツアーの中で、モリカワ選手のドライバーの平均飛距離は296ヤードで、飛距離ランキングは110位前後です。

しかし、アイアンの精度とパットの上手さは群を抜いており、パーオン率は20位台と上位にランクされています。

モリカワ選手は、優勝しても感極まることも、嬉し涙を流すこともなく、笑顔を見せながら「とても興奮を覚えている。でも、勝つべくして勝った気がしている」と語りました。

モリカワ選手は「静かなる暗殺者」という異名をとるほど物静かで冷静なことで知られていますが、プレッシャーのかかる場面でも冷静に立ち振舞えるメンタリティは出色です。

コーチのリック・セシングハウス氏は、モリカワ選手について「昔から彼は、いつも静かなる自信を持っていた。自惚れなどではなく、自分の才能を信じ、仮に悪いプレーをした時でも自信を持ち続けているような子供だった」と評しています。

モリカワ選手は、自身について「僕は、多くの学生達のように5年もいるつもりはありませんでした。4年でしっかり勉強し、経営学の学位を取得するつもりだったんです。カリフォルニア大学でプレーしながら多くのことを学び、多くの人達と出会いました。友達やサポートしてくれるグループなど、これから一生付き合うことになる人達ばかりです」と語り、更に「ベストを尽くすこと。これは、僕を最も駆り立ててくれる言葉です。成功してもしなくても、ベストを尽くせば何もネガティブなことはありませんから」と語っています。



22位という結果でしたが、アメリカツアーを代表する選手の一人となった松山選手も頑張りました。

今や世界で通用する唯一の日本人選手である松山選手の技量は、見ていて「さすがだな」と思わせるレベルだったように思います。

ミシェルのお父さんが「あ~、これでボギー以上は確実だな」と思うような大ピンチに陥った時でも、信じられないようなリカバリーショットを発揮し、パーに収めてしまう技量は本当に凄いと思います。



一方で、5年ぶりにメジャートーナメントに出場した石川選手は、惜しくも1打の差で予選落ちとなりました。

ミシェルのお父さんは、石川選手のプレイを見ていて「凄く健闘した」と感じましたが、石川選手がアメリカツアーに出場していた頃と比べると、選手のレベルが数段上がったように思います。

石川選手を見ていて気になったのは、身長がモリカワ選手と同じ175㎝なのですが、アドレスした時など、石川選手の方が小さく見えました。

日本でプレイしている時の石川選手は自信に溢れ、そのようなことは感じませんが、アメリカだと何故かひ弱に見えてしまいます。



日本のプロゴルフ界は、いまだに石川選手の人気に頼っていますが、アメリカツアーで凄いのは、次々と新しいスターが出て来るところです。

今大会も、23歳のモリカワ選手を筆頭に、21歳のマシュー・ウルフ、24歳のスコッティ・シェフラー、25歳のキャメロン・チャンプ、26歳のブライソン・デシャンボー達がトップ10入りしました。

ウルフ選手は、若手選手の活躍の理由について「大学では、コリン、ビクトル、スコッティ、キャメロン達と競い合ってきた。お互いの競争意識があるからこそ、今成功できているんじゃないかな」と語り、大学時代のハイレベルな戦いがプロでも戦える自信の源になっているといいます。



今年の全米プロゴルフ選手権の試合会場となったのは、サンフランシスコにあるTPCハーディングパークです。

メジャートーナメントの会場としては珍しく、ここは市営ゴルフ場です。

しかし、数々の有名な大会が開催されており、メジャートーナメント用にコースも改造され、コース全長も7251ydと長くなっています。

しかも、470ヤードを超えるパー4が多く、250ヤードを超えるパー3もありながら、パースコアは70に設定されています。



更に、フェアウェイの幅が狭く、ラフが長く、グリーンのアンジュレーションがきついといった難しいセッティングになっています。

イギリスで行われる全英オープンの試合会場になると、更にラフは深くなり、深い所では膝丈くらいになることも珍しくありません。

コースが短く、フェアウェイが広く、ラフが短く、グリーン周りが広いといった日本の試合会場とは、かなり様相を異にします。

日本のプロゴルファーが世界で通用する為には、世界に出ていくメンタリティーの強さだけではなく、コースのセッティングの厳しさに慣れる必要もあるように思えます。



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民度が問われる



先日、フリーライターでゴルフエスプリ愛好家の岡上貞夫さんの書かれた記事を読んで、ゴルフが大好きなミシェルのお父さんも「そのとおりだな」と思いました

本日は、その一部(抜粋)をご紹介いたします。



ゴルフ・エッセイストの夏坂健さんは、ゴルフという深淵なゲームのフィルターを使いながら、コースで演じられる喜怒哀楽を、時には滑稽に、時には神妙に表現しています。

著書『アンプレヤブル!』のあとがきで「マン・ウォッチングには、ゴルフは最適な手段である。ゴルフをやるには、丸裸の自分を見られてもいいだけの覚悟が必要だ。あな恐ろしや」と述べられている。

特に日本人ゴルファーはスコアばかりを気にしすぎると、夏坂さんは憂いていた。

「週末にゴルフに行ってきたよ」というと、日本人ゴルファーの反応は決まって「いくつだった?」と聞いてくるものだ。

これが英国人だと、「天気はどうだった?」「どこのコースへ行ったの?」「景色は楽しめたかい?」などという話になる。

互いに知っているコースなら、「5番ホールは谷越えを狙ったのかい?」「風の強い11番のバンカーはうまく避けたのか?」「18番のきついアンジュレーションのグリーン、ピンはどこに立ってたんだい?」など、プレーそのものの話に花が咲くのだ。

つまり、スコアよりもゲームの内容と、プレー時の風や自然の状況などを重要視しているのだ。

余談になりますが、ミシェルのお父さんがロンドン勤務だった当時、夏休みやクリスマス休暇を楽しみにしている英国人は、よく「今度の夏休みは、どこに行くの?」と尋ねました。

その時、殆どの日本人は「仕事が忙しいから、まだ決めていない」と答えます。

まるで仕事の為に生きているような几帳面な日本人らしいエピソードの一つです



アイルランドの名コース、ポートマーノックGCのコースレコードに関して、こんな話がある。

3方向を海に囲まれたポートマーノックGCは、すさまじいほどの強風で有名だ。

風が穏やかな好天は、年に10日程しかないそうだ。

それでも、アーノルド・パーマーは「世界で最高のコース」と称賛していた。

ここのコースレコードは、地元のクリスティ・オコナーと、南アフリカの黒豹ことゲーリー・プレーヤーが記録した66だ。

しかし、クラブハウスにはそれを称賛するようなプレートは飾られていないのだ。

その理由について、このコースのメンバーは「当たり前さ。風のない穏やかな日に出したスコアが、なんでコースレコードなんだ。それよりも、ジョージ・ダンカンが出した74こそが記録に相応しい」と答えたそうだ。



ダンカンは「早くミスせよ!」の名言で有名な、1920年の全英オープンチャンピオンだが、このメンバーが言う「74」は、1927年のアイリッシュ・オープンの最終日に記録したものだ。

その日は、この地でも珍しいほどの強風が吹き荒れ、気温もマイナスにまで下がっていた。

今のような防寒着がない時代、ダンカンはセーターの下に新聞紙をたくさん巻きつけて試合に臨んだという

その日、強風が激しすぎて旗竿が6本も折れたというから、そのすさまじさがわかる

そんななかで出した74は驚異としかいいようなく、2位になんと17打の大差で優勝した。

先のメンバーが、この74こそが記録だというところ、英国人ゴルファーが、どのような状況でどうプレーしたかを重要視している、いい例だと言えるだろう。

いくつ打ったのかの数字を聞きたがる日本人ゴルファーと、いかなる自然環境のなかで、どうプレーしたのかを聞く英国人ゴルファーを比べた場合、ゲームの本質を理解しているのはどちらなのか・・・歴然としている。

日本では、受験戦争、偏差値教育、減点主義の勤務評定、年功序列と、人間を点数や数字、年齢などで評価する社会が形成されていて、それがゴルフにまで影響しているのだろうというのが夏坂さんの説だ。

「スコアはいくつだった?」と聞いた時、いいスコアだったら自慢話がとうとうと語られるし、悪いスコアだったら見苦しい言い訳が延々と続くのが相場だ。

どちらにしても、聞いていてあまり楽しいものではない。

自戒も含め、そろそろスコア至上主義から卒業して、ゴルフのエッセンスを話題にする上質ゴルファーへ向上したいものだと思う。



そんな岡上貞夫さんの味わい深い記事を読んだあと、日本の政界のお粗末なニュースが放じられていました。

日本の新型コロナウイルスによる死者数が欧米諸国より少ない理由について外国から電話で問い合わせがあった時、過去に物議を醸す発言を繰り返してきた麻生太郎財務相は「『おたくとうちの国とは国民の民度のレベルが違うんだ』って言ってやると、みんな絶句して黙る」と語ったといいます

法律で縛らなくても外出自粛が効果を上げたと誇りたかったらしいのですが、アジアの中では日本の死者数は多い方です。

言われた相手国からすると「欧米諸国は民度が低い」とも取られかねず、早速「軽率すぎる。『また麻生か』で済ませてはいけない」との声が上がています

今回の発言を政治アナリストの伊藤惇夫氏は、外相も経験した麻生氏が、人々の生活や文化の程度を示す「民度」という言葉を安易に使った点を問題視し、「国会で言ったのが驚きで、閣僚辞任ものだ。海外で国際社会への挑戦と取られ、日本に厳しい目が向けられる可能性もある」と指摘しています。

伊藤氏は、度重なる失言から見える麻生氏の資質を「居酒屋での雑談のようなべらんめえ調子で話し、公私の区別をつけられない」と切り捨て、更に「実家が財閥という恵まれた環境で育ち、発言を注意されたことがなかったのだろう。弱い立場にある人々への想像力が働いていない」と批判しています。

駒沢大の山崎望教授(政治理論)は「国内で飲食店の閉店や倒産が相次ぎ、失業者も増えている。麻生氏は、そうした苦しんでいる人々に意識が向いていない。だからあんな発言が出てくる」と批判し、更に「麻生氏が舌禍を繰り返しても、安倍首相は責任を問わず、国民の間には『麻生氏だから』と諦めのような雰囲気が生まれる。このこと自体が長期政権の弊害だ。発言を不問にすれば、日本の民度こそ問われる」と指摘しています。



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ゴルフも注意が必要



ニュースで、川崎市の河川敷ゴルフ練習場(打ちっ放し)の様子が報じられていましたが、全打席が人で埋まっており、見るからに新型コロナウィルス感染の危険性を感じました。



ミシェルが住む地域には、ゴルフ場が多数ありますが、緊急事態宣言中も東京や神奈川方面から多数のゴルファー(平常時の50%程度)が来ています。



日本のゴルフ場は、通常、2~4人でしかプレイさせてくれなくて、しかも1台のカートに乗って移動しますから、ここでも新型コロナウィルス感染の危険性を感じます。



そこで、ミシェルのお父さんは、車で10分程の所にあるゴルフ場を利用しています。



ここは、ショートコースなのですが、全長2,629ヤードあり、4ホールでドライバーか3番ウッドを使うことができ、ゴルフの実践的練習には最適です。(パー58)



ミシェルのお父さんは早朝1番に行き、他の人に濃厚接触することなく、一人でプレイし、お昼前に帰宅します。

ミシェルのお父さんもゴルフは大好きですが、新型コロナウィルスに感染しないように、人一倍注意しています。



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ゴルフ場の変革時



新型コロナウィルス対策として、外出自粛が要請されています。

しかし、他県の人達が、千葉県の海岸に来て、禁止されている潮干狩りやサーフィンをしているといいます。

外国人と違って、「法律で義務付けられていなくても、日本人は要請に従う」と言われていますが、そうでない日本人もいるようです。

ゴルフ場は規制対象外になっていますが、ミシェルの家の近くにあるゴルフ場にも、他県の人達が普段通り来られています。

ゴルフ場によっては、「ピンを抜かずにパットする」とか「1グリップOK」などの新型コロナウィルス対策を実施しているようですが、それだけじゃ、とても充分とは言えません。

ミシェルのお父さんもゴルフが大好きですが、さすがに「新型コロナウィルス感染は、本当に大丈夫かな」と気になります。



日本のゴルフ場は、通常、3~4人でプレイするのが一般的です。

もしこの内の一人が新型コロナウィルスに感染していたら、たちまち他の人達も感染してしまいます。

感染していても、症状が出ない人もいるといいますから厄介です。



日本のゴルフ場は、前半の9ホールをプレイした後に昼食をとるのが一般的です。

この時、同じテーブルで3~4人が対面で歓談しながら食事しますから、この時も感染する可能性は大です。



日本のゴルフ場は、プレイ後、大浴場に入るのも一般的です。

お風呂につかりながら歓談しますから、この時も感染する可能性は大です。



上の写真は、ロンドン勤務当時、ミシェルのお父さんが会員としてよくプレイした、ロンドン郊外になる名門ゴルフ場です。

イギリスのゴルフ場は、日本のゴルフ場とは異なり、新型コロナウィルス対策上も優れているように思います。

例えば・・・

・予約無しで一人で行っても、空いていれば直ぐに一人でのプレイが可能

・通常はカートを使わず、ゴルフバッグをトローリーに載せて自分で引いて歩く

・18ホール連続でのプレイが一般的で、途中の昼食休憩は無い

・早い時間にスタートすれば、午前中でプレイが終了し、直ぐに帰宅が可能

こんな具合ですから、新型コロナウィルスに感染する可能性も低いように思います。

日本のゴルフ場も、この非常時をきっかけに、根本的に変革すべき時期のように思えます。



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テーマ : ゴルフ
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志村けんさん安らかに



一昨日、日本を代表するお笑い芸人の一人である志村けんさんの訃報が報じられました。

新型コロナウィルスに感染し、入院していることは知っていましたが、回復して再び元気な姿を見られるものと思っていたので、大変驚きました。

享年70歳ということですが、近い世代のミシェルのお父さんにとっては、他人事とは思えません。

志村けんさんを初めて知ったのは、テレビ番組の「8時だヨ!全員集合」でした。

当時は、最高視聴率50.5%を記録したスーパーお化け番組でした。



番組の主役であるドリフターズは、元々、いかりや長介さん、加藤茶さん、高木ブーさん、仲本工事さん、荒井注さんというメンバーでした。

志村けんさんは、いかりや長介さんの付き人で、番組が始まってしばらく経った頃に、黒子役で舞台に現れるようになりました。

志村けんさんは、当初、カラスのような奇声を発して、ほんの少しだけ舞台の上をチョロチョロするだけで、ミシェルのお父さんは「変な奴が出てきたな」と思ったのを覚えています



そんな志村けんさんは、メンバーを脱退した荒井注さんの代わりに正式メンバーになりました。

正式メンバーになった志村けんさんは、先輩メンバー達に悪さをする役が多く、ミシェルのお父さんは「後輩なのに、失礼な奴だな」と思ったのを覚えています

そして、志村けんさんの頭の上に金属製のたらいが落ちてくる度に、お父さんは「ざまぁ~見ろ!もっとやられろ!」などと思い、スッキリした気持ちになっていました

しかし、正式メンバーになってからの志村けんさんは、またたくまに加藤茶さんと並ぶ主役となりました。

やはり、他人を笑わす才能に人一倍恵まれていたのだと思います。



志村けんさんは、「ひげダンス」や「バカ殿」でも人気を博しましたが、ミシェルのお父さんが志村けんさんを好きになったのは、テレビ番組の「志村動物園」でした。

この番組の中で特に好きだったのは、天才チンパンジーのパン君が、ブルドッグのジェームズ君とお使いに行くシーンでした。

見ていて、お父さんは「パン君は、本当に天才だな」と感心したものです。

この番組での志村けんさんは、一歩退いた形で、動物達を主役にしていたように感じましたが、そんな志村けんさんも素敵でした。



志村けんさんが亡くなられて一番悲しんでいるのは、パン君ではないでしょうか。

そう思えるほど、志村けんさんとパン君は、深い信頼関係で結ばれていたように思います

多くの人々を笑顔にしてくれた志村けんさんですが、亡くなる時も、人々に教訓を遺してくれたように思えます。

志村けんさんの突然の訃報に接した多くの人達が「あんなに元気だった人が、急に亡くなってしまうなんて、やはり新型コロナウィルスは怖いものなんだ」と、改めて認識できたのではないでしょうか。



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テーマ : 志村けん
ジャンル : お笑い

プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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