i CAN にノーベル平和賞



上の写真は、2017年ノーベル平和賞受賞決定を喜ぶ国際NGOネットワーク「i CAN (核兵器廃絶国際キャンペーン)」のメンバーです。

ノーベル委員会は、その授賞理由を「核兵器がもたらす破滅的な結果を人々に気づかせ、条約で禁止しようと草分け的な努力をしてきた」と説明しています。

スイスのジュネーブに本部を置く「i CAN」は、1985年にノーベル平和賞を受賞したオーストラリアの「I PPNW (核戦争防止国際医師会議)」の運動から派生し、2007年に正式に発足しました。

核兵器使用の非人道性に焦点を当て、有志国とNGOが連携して成立させた「対人地雷禁止条約」や「クラスター爆弾禁止条約」をモデルに、核保有国が核軍縮を進めないことに不満を膨らませる非核保有国とタッグを組み、核兵器を非合法化する包括的な条約を創ることを目指してきました。



上の写真は、「i CAN」 の2017年ノーベル平和賞受賞決定を喜ぶ被爆者(前列右から3人)と女優の東ちづるさん(前列左端)達です。

ここに居られる方々以外にも、戦争や核兵器廃絶を求める多くの日本人が、「i CAN」 の2017年ノーベル平和賞受賞決定を喜ばれたことでしょう。



上の写真は、先日、国連本部で行なわれた「核兵器禁止条約」に署名する外国の代表です。

第九条という平和憲法を有し、世界で唯一の核兵器被爆国である日本が、この条約に署名しないのは、誠に不思議でなりません。



上の写真は、国連本部で開催された「核兵器禁止条約」の交渉会議で、被爆者の一人として演説されたカナダ在住のサーロー節子さん(85歳)です。

サーロー節子さんは広島県で生れ、13歳の時に女学校の生徒として動員された広島市の陸軍施設で被爆しまし、建物の下敷きになりましたが、九死に一生を得ました。

1954年米国に留学し、その後、御主人の祖国カナダ・トロントに移住し、カナダに住む被爆者として核廃絶運動を続けてこられ、2007年にカナダ政府より勲章を授与されました。

サーローさんは、日本政府による核兵器禁止条約への不参加表明について、「自分の国に裏切られ、見捨てられ続けているという思いを強くした」と厳しく批判しておられます。

サーローさんと同じ悔しい思いをされている被爆者は多いと思います。

サーローさんは、交渉会議に参加する各国に「(禁止条約制定に向けた)交渉の恩恵を受ける未来の世代の存在だけでなく、広島と長崎で亡くなった人々の魂も感じて欲しい」と呼びかけ、「被爆者は、この条約が世界を変えることができると確信している」と語られました。



上の写真は、先日、国連本部で演説をした世界最多の核兵器を有するアメリカのトランプ大統領です。

アメリカ国民だけでなく、世界中の多くの人達が「なんでこんなお粗末な人がアメリカの大統領になったの?」と感じていると思いますが、痩せても枯れてもアメリカの大統領というだけで、彼の演説を聞こうという人達で会場は満席でした。



一方、お粗末さでは、トランプ大統領に勝るとも劣らない日本の安倍首相も国連本部で演説しましたが、彼の演説を聞きたいと思う人は極めて少なく、会場は空席だらけでした。

日本を戦争ができる国に変える為、平和憲法の改憲を目論み、世界で唯一の核兵器被爆国でありながら、核兵器禁止条約締結に背を向け、世界平和の象徴の場である国連本部で、ただひたすら北朝鮮を非難するだけの日本の首相の演説を聞きたいと思う人が殆どいないのも無理はありません。

残念ながら、これが世界から見た今の日本の位置づけなのでしょう。

安倍首相は、この国連での演説後、「国難突破解散」と意味不明なことを宣言し、衆議院を解散しました。

この「国難」とは、北朝鮮のことを言っているのでしょうか?

もしそうだとしたら、1931年当時、日本政府や軍部が「国難」をあおり、満州事変から始まって第二次世界大戦へと日本国民を戦争に引きずり込んだ世相を思い出させます。

そんな事態を再発させない為にも、今回の衆議院選挙では、日本を安心して任せられる人を国会議員に選びたいと思います。


余談:

1.万一、日本が戦争に巻き込まれた場合、国会議員は真っ先に戦場に赴くこととする。

2.国民を守る最高責任者として、首相は最前線にて自らの身を盾とし、国民を守る為の範を示すものとする。

このような法律か憲法ができたら、国会議員は、利権のことよりも平和について真剣に考えるに違いありません・・・



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Jアラートは有効か



今朝、6時頃に起きてテレビをつけると、画面に「Jアラート」が映し出されていました。

北朝鮮がミサイルを発射し、それが日本上空を通過するという警報です。

チャンネルを変え、どこの番組を見ても、ほぼ同じ画面です。

中には「近くの丈夫な建物に避難してください」という放送局もありましたが、直ぐ近くにミサイルに耐えられるような丈夫な建物などありません。

しかも、避難する時間は、せいぜい4分あるかないかです。

安全性を確認する為に、ミサイルの位置(高度を含めて)をもっと正確にしりたいと思っても、テレビの画面は同じ「Jアラート」を映し出すだけで、情報の内容は一向に変わりません。

これでは、ただテレビを見ているだけしかできません



北朝鮮がミサイルを発射した場合、まずイージス艦から「SM-3」で迎撃するそうです。

それが失敗した場合、今度は陸上から「PAC-3」で迎撃するそうです。

しかし、軍事専門家の中には、弾道ミサイル迎撃の困難さを「拳銃の弾を拳銃の弾で撃ち落とすようなもの」と言う人もいます

「SM-3」の迎撃実験は、米ミサイル防衛局によって2002年1月から開始され、2015年12月までに40回の発射実験が実施されています。

その結果、迎撃に成功したのは33回で、成功率は約82%でした。

一方、「PAC-3」の迎撃実験は、2013年12月までに35回実施され、成功は29回で成功率は約83%でした。

弾道ミサイルに「核」が搭載されていたら、1発でも撃ち漏らせば日本は壊滅的な打撃を受けます。

1発の弾道ミサイルを迎撃するのでも難しいのに、同時に複数の弾道ミサイルを発射されたら、殆どお手上げかもしれません

確実に弾道ミサイルを迎撃できる保証の無いイージス艦ですが、その購入費用は1隻あたり1,400億円もし、通常の維持コストは1隻あたり年間40億円かかるそうです。

また、イージス艦の陸上版とも言える「イージスアショア」の設置費用は、1基あたり800~1,000億円と言われています。

日本政府はイージス艦とイージスアショアの購入を予定しているようですが、北朝鮮がミサイルを発射する度に、日本政府は巨額の兵器購入でトランプ大統領を喜ばせることになりそうです。



先般、中国地方や四国地方で、「Jアラート」が出された際の避難訓練が行なわれました。

やはり、ミサイルに耐えられるような丈夫な建物などそうそうあるものではなく、住民は、近くの公民館や体育館に集まり、頭を抱えて伏せるという訓練をされたようです。

この訓練が、ミサイルに対して、果たしてどれだけの効果があるのでしょうか



上の写真は、スイスの家庭に設置された「核シェルター」です。

スイスでは、国民全員が避難できるだけの核シェルターが既に設置されているといいます。

病院の中には、地上部分の病院機能と同じものが、地下部分にも備わっているものもあります。

スイス政府は併記を購入するのではなく、核攻撃といった最悪のケースも想定し、国民を確実に守る手段を既に構築しているのです。



上のグラフは、日本核シェルター協会が作成した世界各国の「核シェルター普及率(2013年時点)」です。
この数字を見ると、日本と外国の「安全」に対する考え方の違いがよく解ります。

スイス    100%
イスラエル  100%
ノルウェー   98%
アメリカ    82%
ロシア     78%
イギリス    67%
シンガポール  54%
日本      0.02%



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新たな疑問



上の完成予想図は、加計学園が愛媛県今治市で建設中の獣医学部です。

国家戦略特区という奇策を使って、安倍首相のお友達が経営する加計学園の獣医学部新設が認められたことで、世間では大きな疑問を持って注目をされています。

その加計学園の獣医学部に関して、テレビなどでは殆ど取り上げられていない疑問もあるようです。

獣医学部新設の総事業費は192億円と言われており、その50%の96億円を愛媛県や今治市が補助金で負担することになっています。



しかし、この補助金の金額が決定した時の経過が不透明なのです。

県と市で負担すると言われる96億円の内、市議会などで説明されていた市の負担は最大で64億円でした。

ところが、今年3月31日に加計学園が申請した申請書では、それより32億円も多い96億円だったのです。

つまり、いつの間にか補助金の全額を市が負担することになっていたのです

しかも、市は、それを即日決裁で認めてしまったといいます

こんな不可解な状況について、今治市議会の関係者は 「必要な手続きを経ていないなら、大変なことです。最悪の場合、工事がストップして開校できないことになりかねません」と語っています。



獣医学部新設に関しては、建築的にも大きな疑問があります。

大学校舎などの施設の延べ面積は約32,528㎡(約9,840坪)で、その建設工事費用は148億円と言われています。

この数値から建設工事費の坪単価を算定すると、約150万円/坪にもなります

一般的に大学や大学病院の坪単価は80~90万円/坪と言われていますから、その坪単価と比べると7割近くも高いことが判ります

今治市は補助金の決定通知を3月末に出しているのにもかかわらず、最近になってようやく建設工事費の根拠をチェックし始めたそうです

これでは、市民から「建設会社の見積り金額を鵜呑みにして、補助金を決めたのでは?」と疑われても仕方ありません。



工事費が148億円の大学校舎建設工事というと、通常は、有名な設計事務所が設計と工事監理を担当し、工事は大手建設会社か準大手建設会社が元請けになり、地元の建設会社が下請けとして工事に参画するというケースが多いように思います。

しかし、加計学園の獣医学部の場合は、設計と工事監理は加計学園グループのSID創研が請け負い、工事は岡山市の大本組とアイサワ工業が請け負っています。

このアイサワ工業というのは、岡山1区選出の逢沢一郎衆院議員(自民党)の祖父が設立した会社で、現在は従兄が社長に就いています。

加計学園に交付された補助金の要綱には、「原則として競争入札」と書かれていましたが、実際に入札が行なわれたという情報は伝わってきません

今治市が巨額の補助金を出すのですから、地元の建設会社が参画するのは不思議ではありませんが、何故、大手や準大手でもない岡山市の建設会社が元請けになったのか不思議に思えます。



校舎の建設工事は既に着工されていますが、まだ獣医学部の新設が最終決定されたわけではありません。

現在、獣医学部新設の妥当性について、文科省の大学設置審議会が審査中で、認可or不認可の決定は8月末に予定されています。

大学の安定的な経営能力、教授の数・年齢・質、大学の教育内容等が詳細に審査されると言われています。

そして、大学の教授については、年齢が若年層(大学卒業直後)と高齢層(他大学を定年退職)に偏っており、募集学生数が、全国平均の3倍(160名)にもなることなどが問題視されているようです。

また、経営上の不安も問題になっているようです。

獣医学部の年間授業料収入は約20億円と言われていますが、支出費用は年間30億円と見込まれています。

これでは、毎年10億円もの赤字を計上することになり、遅かれ早かれ、経営が行き詰まるのは明らかです。

問題が山積しているにもかかわらず、もし審議会が「総理のご意向」を忖度して認可すれば、今度は国民の批判が審議会に向くのは間違いありません。



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見え透いた嘘?



上の人物は、下村博文元文科大臣です。

安倍首相のお友達の一人と言われていますが、その下村氏が、加計学園から200万円のヤミ献金疑惑で騒がれています。

早速、記者会見を開いて「加計学園の秘書室長が11の個人・企業からパー券代を募り持参したもの。1件あたり20万円未満だったので、政治資金収支報告書に掲載しなかった。」と弁明しましたが、これを聞いて、ミシェルのお父さんは直ぐに「11とは、誠に都合の良い数字だが、同時に、誠に見え透いた数字でもある」と疑念を抱きました。

そんな疑念に応えるがごとく、ジャーナリストの池上彰氏が下村氏にインタビューし、鋭く切り込みました。



下村氏が都議選での敗因は「国政の問題」だと語ると、池上氏の追及は、下村氏自身の疑惑に向けられました。

池上氏: それから下村さんご本人もですね、文科大臣時代に加計学園関係者から合わせて200万円を受け取っていたのではないかという週刊誌報道について、ご本人の疑惑もマイナスに影響したのではないですか?

下村氏: 「ありますね。これはもう完全に選挙妨害だと思います。直ぐに記者会見をして、事実でないと表明しましたが、残念ながらそれは届いていない。マイナスになった部分については、お詫び申し上げたいと思います。

池上氏: 11人のパーティ券(購入費)をまとめて持参してきたということなんですが、実際問題として、100万円の現金をわざわざ運んでくるものなんでしょうか?

下村氏: これはですね、全然不思議な話ではないと思います。まずですね、週刊誌で出たことに対して、これは選挙期間中の選挙妨害であるし、事実ではないということで、私はその後、直ぐ記者会見で、加計学園からヤミ献金200万円を受けていないと表明いたしました。

下村氏: その中で、加計学園ではなくて、加計学園の事務室長が個人的に親しい方々に、じゃあそういうパーティがあれば自分の関係者の方々に声をかけてですね、お願いしてみるということで、その方が東京にお越しになったときに立ち寄りいただいて、そして持ってきていただいたという経緯でありまして、別にこれ自体は何ら不思議なことではまったくないと思います。

池上氏: 11人なら、11人がそれぞれ銀行振り込みをされればいいのに、なんでわざわざ100万円の現金を運ぶのか?今の時代、なかなか納得できないんですけど。

池上氏の疑問は、ストレートに「なぜ振り込まないのか?」というものだが、下村氏は質問に正面から答えません。

下村氏: それは、その方が、自分の関係者の方々にも色々と・・・あの・・・、協力者がいるのであれば、色んな方々に声かけてみると、元々していただいた経緯があったのではないかと思います。

?????

池上氏: 200万円を11人で割ると、一人当たり20万円に達しない。20万円に達しなければ、(収支報告書に)名前を出す必要がない。あまりに数字ができすぎているように思うんですけど。

下村氏: (苦笑いしながら) これはですね・・・、あの、それぞれの方々、個人であったり、あるいは会社であったりしているそうでありますけれども、それぞれの皆さんがですね、えー、私の政治活動に対して支援をしていただけるということで、したことでありまして・・・。こういうことは、一般的にも不思議なことではないと理解しております。

??? 相変わらず、質問と回答はかみ合っていません

池上氏: (この件は)下村さんが文部科学大臣の時代ですよね。そういう時に、加計学園という教育の関係者が「まとめたものですよ」と言いながら、お金を持ってきたということに対して、まずいとはお考えにならなかったんでしょうか?

下村氏: これは繰り返すようですけど、加計学園から献金とか、寄付をいただいたわけではありませんから。あくまでも個人のレベルでありますから、その個人の方々が、あるいは企業の方もいらっしゃったようですけれども、どんな仕事をされているかされていないかは、何ら問題がない。つまり文科大臣として何か斡旋をしたとか、利得的なことをしたということでは全くありませんから。正々堂々と言えることだと思います。

??? ここも、質問と回答が、微妙にずれています



加計学園問題に関して、国会では松野博一文科大臣が答弁していますが、実際には、第二次安倍政権が発足し、下村氏が文科大臣になった当時から問題がスタートしていたようです。

しかも、「腹心の友」と言われる安倍首相と加計孝太郎理事長の関係だけではなく、そこには、安倍昭恵首相夫人、下村文科大臣(当時)、下村今日子文科大臣夫人が深く関与しているようです。

上の写真は、その深い関係の一端を示すものです。



森友学園でも騒がれましたが、加計学園でも安倍首相夫人と下村文科大臣夫人(当時)が、加計学園系列の小学校に対して、上の写真のようなコメントを寄せていました。

安倍首相夫人と下村今日子氏と加計孝太郎理事長は大変仲が良く、一緒に旅行したり、お酒を飲んだりすることもあるそうです。

下村今日子氏のフェイスブックには、加計学園に関する投稿も多かったようですが、何故か、急に全ての加計学園関連の投稿が削除されてしまったそうです

問題が無いのなら、削除する必要は無いと思うのですが・・・



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繰り返される過ち



上の写真は、福島第一原発に津波が迫った当時の様子です。

6月30日、福島第一原発発事故の刑事責任を問う裁判が開始されました。

裁判の最大の争点は、「福島第一原発を襲った津波を東電の旧経営陣が予見できたのか」ということです。



2度にわたる東京地検の不起訴処分を経て、2015年7月、検察審査会は起訴すべきと議決しました。

そのきっかけとなったのは、武藤類子さんを団長とする福島原発告訴団や弁護士らによる粘り強い資料の開示請求でした。

そして、今年3月、事故の予見可能性を認める初めての判決が出たのです。

原発事故で福島から群馬に避難した住民らによる損害賠償訴訟で、前橋地裁が国と東電の責任を認めました。

前橋地裁が津波の予見可能性を認めた根拠は、政府の地震調査委員会が原発事故の9年前(2002年)に発表した「長期評価」でした。

長期評価では、「東北地方の太平洋側にある日本海溝のどこでも、マグニチュード8クラスの地震と津波が30年以内に20%の確率で発生する」と指摘されていました。



東電は、この長期評価に基づき、2008年3月時点で津波に関する試算を行っています。

その結果を示した内部資料には、福島第一原発に最大で高さ15.7mの津波が到来すると書かれています。

この為、前橋地裁は「津波は、実際に予見されていた」と認定したのです。(実際に襲った津波は、高さ15.5mだったと見られています)

更に判決では、非常用発電機を高台に設置するなどすれば、事故を防ぐことは、期間や費用の点からも容易だったと指摘しています。

そして、「経済的合理性を安全性よりも優先させた」と東電を厳しく批判しています。

加えて、国に対しても「東電に事故を防ぐ対策をとるよう命令すべきだった」と同等の責任を認めたのです。



上の人物は、地震学の第一人者である島崎邦彦東京大学名誉教授です。

2002年の「長期評価」を取りまとめた人物であり、今回の刑事裁判では、検察側の参考人として重要な役割を果たしておられます。

島崎名誉教授は「原発事故後、想定外という言葉が一人歩きしたが、原発では想定外は許されない」と語っておられます。

島崎名誉教授は、政府の地震調査委員会で長期評価を策定しましたが、発表前から一筋縄ではいかなかったと言います。

地震調査委員会は、阪神・淡路大震災の反省から設立されたもので、地震の研究成果を防災に生かすことが目的でした。

しかし、2002年に長期評価を公表しようとした際、圧力を感じたと言います。

その圧力とは、公表前に内閣府の担当者から送られたメールで、公表内容に修正を求める要請でした。

その結果、津波への対策がとられた地域は限定的だったと言います。

地震調査委員会は文科省の所属で、それに横やりを入れたのが内閣府という構図は、まさしく加計学園問題と重なっています。



上の人物たちは、東電の旧経営陣である勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長です。

東電は、2008年、津波の専門家である今村文彦東北大教授に長期評価について相談をしています。

そして、今村教授は、東電が試算した15.7mという結果の報告を受けます。

試算結果は想定を大きく上回るもので、津波対策は不可避とされ、東電の内部資料にも、そのことが書かれています。

しかし、国会の事故調査委員会では、勝俣元会長は試算結果の報告を受けていない」と証言し、武黒・武藤両元副社長は「報告を受けた」と認めています。

今回の裁判で、勝俣元会長は「津波の発生や事故を予見することは不可能だったと考えいます」と陳述し、3人とも無罪を主張しました。

一方、検察官役の指定弁護士は、「武黒・武藤両元副社長は、2008年3月の津波の試算結果を認識していた」と指摘し、「2009年には、後に福島第一原発の所長となる吉田昌郎氏が、勝俣元会長も出席した会議で、14m程度の津波が来る可能性があるという人もいる」と報告していたことを明らかにしました。

検察側は、「勝俣氏達は、巨大津波が来る可能性を知ることができたにもかかわらず、津波対策を先送りにした」と主張しています。



上の写真は、再稼働が決まった大飯原発(福井県)です。

島崎邦彦東京大学名誉教授は、昨年7月15日の記者会見で「私は納得していません」と、強い口調で語りました。

島崎名誉教授は、たった一人で原子力規制委員会の審査のあり方に疑義を投げかけ続けているのです。

島崎名誉教授は、「規制委や関西電力は、大飯原発の地震の揺れを過小評価している可能性が非常に高い」と考えておられます。

島崎名誉教授は、「断層の長さから地震の揺れを算出する方法は何通りもあるが、関電や規制委が用いている方法は、最近の熊本地震の調査結果などと比べると不適切で、別の式を用いて計算すべきだ」と言うのです。



島崎名誉教授は、規制委員を退任した時の記者会見で「私は、まさに人生最大の負け犬になって、尻尾を巻いて、そのまま黙ってしまった」と語られました。

内閣府(中央防災会議)の20044年の会議で、島崎名誉教授達が警告していた福島沖の大津波は、防災計画に反映されないことが決まったのです。

海底地形などから、明治三陸津波(死者約2万2千人)と同様の大津波が福島沖でも発生しうると地震本部は予測していましたが、切り捨てられてしまったのです。

島崎名誉教授が言う「負け犬」とは、その場面を振り返って悔やんだ言葉なのです。

「そんな津波は起きた記録が古文書にない」として、最新の地震学の予測を無視した内閣府の判断をおかしいと思ったにもかかわらず、島崎名誉教授は黙り込んでしまったのです。

島崎名誉教授は、「そのことが、津波による約1万8千人の死者・行方不明者や原発事故を引き起こしたのかもしれない」と自責の念にかられておられるのです。

そんな思いもあって、島崎名誉教授は「政府の判断に納得出来ない時は、もう黙っているわけにはいかない。声を上げ続けなければならない」と決意されたのかもしれません。

過ちを繰り返さない為にも、安全よりも経済的利益を優先する政府や電力会社に対して、国民一人一人が声をあげるべき時のような気がします。



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加計ファースト



上の写真は、加計学園問題として注目を浴びている岡山理科大学獣医学部の建設工事現場です。

写真は今年の5月18日に撮影されたそうですが、建築的な観点からは、大きな疑問を感じます。

政府と加計学園は来年4月の開校を予定しているとのことですが、それを達成するには、遅くとも今年中に校舎を完成させる必要があります。

というのは、後者が完成してから、法的検査や学校機材(家具や実験機材等)の設置や設備機器等の試運転・調整等などの作業期間も必要となるからです。

5月半ばの時点で工事がこのような状況であると、今年中に校舎を完成するのはほぼ不可能ではないかと推測されます。

このようなことは、ニュースでは全く報道されていませんが、政府や加計学園は、どのように考えているのでしょうか

一方、今治市民のこともニュースでは殆ど報道されていませんが、どのように考えておられるのか気になります。

「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦さんによると、 「国がお金を出して獣医学部を造ってくれると勘違いしている今治市民もいます」とのことです

「国家戦略特区で大学を造るのに、何故、自治体が全額負担しなければならないのか」と疑問を感じる黒川さん達は、コンピュータを用いてランダムに抽出した世帯への電話調査を行い、1万件を超える調査で826人から回答を得たそうです。

質問1 : 国は1円の建設費も出さず、今治市が132億円を援助します。そのことを知っていますか?
・知っている(512件)    62.0%
・知らない (314件)    38.0%  

質問2 : 総額132億円を援助してまで、今治市に獣医学部を誘致する必要があると思いますか?それとも福祉、教育、地元企業の援助など、住民の為に予算を使って欲しいですか?
・お金を使っても誘致して欲しい (269件)    37.4%
・住民の為に予算を使って欲しい(450件)     62.6%

質問3 : 今治市の借金は1328億円です。今後、高齢者福祉とか、子供達の医療・教育援助などが削除されていく可能性があります。心配ではないですか?
・心配していない(137件)      19.7%
・心配だと思う  (696件)      80.3%

調査の結果を見ると、「多数の市民は、巨額な税金を投入してまで大学誘致することには反対で、市の今後の財政や福祉に対して不安を抱いている」ということが判ります。

獣医学部が新設されることで、今治市は年間3千万円の税収を見込んでいるそうですが、それだけだと、投入する巨額な税金を回収するのにもの凄く長い年月がかかることは明白です。



上の写真は、2004年に加計学園が千葉県銚子市に開校した千葉科学大学です。

大学の誘致に際して、銚子市は92億円の補助金を提供し、市有地(9.8ヘクタール)も無償貸与しました。

しかし、補助金の大部分が市の借金だったことが後に判明します

現地調査をした黒川さんは、 「千葉科学大学建設による銚子市の税収は、水道利用料などの財政効果が年間2億6千万円ほど。一方で、建設費支払いの為の地方債負担は年間4億6千万円なのです。結局、銚子市は、大学の為に77億5千万円を投じたにもかかわらず、40億円もの赤字を増やして財政破綻寸前まで追い詰められています。卒業生の多くも市に留まらず、期待された人口増にも繋がっていない。同じことが今治市でも起きない保証はありません」と語っておられます。

黒川さん達は、その後、「建設地の無償譲渡は違法だ」などと指摘し、今治市の補助金差し止めを求める住民監査を請求されました。

黒川さんは、理由について「文科省が加計学園獣医学部の設置を認可するか否かを審議中であるにもかかわらず、今治市は37億円の市有地を無償譲渡し、上物(校舎など)建設費用192億円の半分96億円を負担することを決定した。文科省の学部認可権限をないがしろにするなど法令的な手続きを無視したものである。これは、地方自治法に定める『自治体は法令に反して事務を処理してはならない』に違反する」と指摘しておられます。

安倍首相の「加計ファースト」という御意向が、今治市民に銚子市と同じような苦しみを与えないことを願って止みません。



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負の連鎖



国民の疑惑を呼んでいる「森友学園」と「加計学園」の2件の問題には、背後に首相側近や官僚の「忖度」が存在しているのではないかと言われています。

忖度とは、辞書に「他人の心を推し量ること」と書かれており、必ずしも悪いことではありません。

しかし、悪事と知りながら忖度して手を貸し、そこから何らかの利益を得ようとするなら、これは明らかに犯罪です。

そんな森友学園や加計学園の問題に触れると、ミシェルのお父さんは、小説に書かれた一場面を想い出します。

その小説とは、石川達三さんが書かれて1966年に発表した「金環蝕(きんかんしょく)」です。

金環蝕は、実際にあった出来事をモデルにして書かれており、当時の自民党総裁選挙(池田勇人と佐藤栄作)に絡む談合と政界汚職の状況が大変リアルに描かれています。(上の写真は、映画化された時のポスターです)



上の写真は、福井県と岐阜県の県境近くにある九頭竜ダムです。

政界汚職の舞台となったのが、ミシェルのお父さんの実家がある福井県の九頭竜ダムであり、その工事を請け負ったのが、お父さんが勤めていた鹿島建設だったこともあり、この小説は、より印象深く記憶に残っています。



上の写真は、九頭竜ダムの建設によってできた九頭竜湖です。

この辺りは自然が豊かな所ですが、秋の紅葉が美しい場所としても有名です。

一方で、九頭竜湖の湖底には、和泉村の家屋が静かに眠っています。

その補償の仲介役を依頼された児玉誉士夫は、若手国会議員だった中曽根康弘や読売新聞政治部記者だった渡邉恒雄を使って暗躍したと言われています。



小説の中では、星野官房長官(元大蔵官僚の黒金泰美官房長官がモデル)の秘書・松尾が、財部電力開発総裁(ダム工事の発注元、藤井崇治電源開発総裁がモデル)を訪れ、寺田首相夫人(池田勇人首相夫人がモデル)の名刺を手渡します。

その名刺には、「竹田建設(鹿島建設がモデル)のこと、私からも宜しくお願い申し上げます」と書かれていました。

実際には、首相の意向であったことは言うまでもありません。

それを見た財部総裁は、これを「命令」と忖度します。

しかし、財部総裁は、この頃、九頭竜ダムの建設工事を何かと世話になっていた青山組(間組がモデル)に請負わせようと画策していました。



そのことを察知した竹田建設は、星野官房長官に接触し、対策を協議します。

その後、財部総裁は、電力開発の所轄官庁である通産省の大川大臣(桜内義雄通産大臣がモデル)から引導を渡されて辞任し、後任総裁として寺田首相と同郷の松尾芳之助(吉田確太電源開発後継総裁がモデル)が就任します。

九頭竜ダム建設の第一工区は指名競争入札で行われ、当時の金額で41億円の最高額で入札した竹田建設が落札し、青山組他3社(熊谷組、西松建設、前田建設がモデル)は、入札価格が発注元で設定した最低落札価格に達していないという理由で失格となります。

小説では、政治献金として、5億円が竹田建設から星野官房長官に手渡されます。


金環蝕は50年以上も前に書かれた小説ですが、首相の意向を側近や官僚達が忖度する構造は、今も連綿と続いているように思えます。

そして、例え直接的に命令や要請をせずとも、己の地位や権力を利用して忖度させ、他の人達を思うがままに動かすやり方は、許しがたい「悪のテクニック」と言えるのかもしれません。

このような負の連鎖は、一刻も早く断ち切るべきではないでしょうか。



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自爆発言



6月24日、安倍首相が神戸の講演会で、自分や政府への国民の非難に対して「逆風に 神戸の空は さつき晴れ」という一句を詠んだといいます

安倍首相らしい何ともお粗末な俳句ですが、厚顔無恥な首相も支持率低下は気になっているのかもしれません。

そんな安倍首相が、続いて「1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった。今治市だけに限定する必要は全くない。地域に関係なく、2校でも3校でも、意欲ある所にはどんどん新設を認めていく」などと語ったから驚きです

この暴言に対して、早速、非難の声が噴出していますが、問題なのは、これまで安倍首相も周囲の人達も、必死に「首相は、獣医学部新設の問題に一切関わっていないし、具体的に関わる立場ではない」と強弁してきたにもかかわらず、首相自身が「本当は、獣医学部新設など自分の一存で何とでもできる」と自白したに等しいからです。

このような「気違いに刃物」的な権力を振り回す首相の言動は、かっての「ロッキード事件」を彷彿させます。

ロッキード事件では、ロッキード社の全日空へのトライスター機売り込みについて、田中角栄首相の職務権限が及んだかどうかが裁判の争点になりましたが(首相に5億円の賄賂が渡された)、今回の加計学園問題をロッキード事件に例えてみると、首相自身が「全日空がロッキード社のトライスター機だけを購入したから疑われたのなら、全日空にボーイング社からも購入するように言ってやる。それなら文句ないだろう」と言っているようなものではないでしょうか。

大学や学部の新設は、認可の後に私学助成金等で公的資金(税金)を投入することになり、国や国民に財政上の負担を生じさせます。

一方で、せっかく獣医学部を卒業しても、国家試験に合格できなかったり、就職できなかったりという可能性も考えられます。

最近の例では、法科大学院の設置に際して、申請通り70校全てが認められましたが、その後、弁護士資格試験に合格できないとか、弁護士になっても就職ができないという人が多発し、今では、半数近くの法科大学院が募集停止になっています

日本獣医師会が指摘しているように、獣医師の実情を議論することなく「全国でどんどん新設を認める」と放言することは、果たして正しい行政と言えるのでしょうか。



ノーベル賞物理学者の益川敏英京都大学名誉教授は、安倍首相のことを「今までで最悪の首相である」と語っておられます。

益川名誉教授は、更に「自民党に安倍首相の暴走を止められる人はおらず、右を向けと言われると、みんな右を向く。自民党に多数の議席を与えてしまったことが間違いだった」と指摘されています。

そんな益川名誉教授の発言どおり、菅官房長官は、記者会見で「今回、岩盤に風穴あけたわけで、それが良ければ全国展開していくっちゅうのは、ある意味で当然のことじゃないですか」と語り、安倍首相の発言を良しとしています。

以前は、安倍首相も菅官房長官も「獣医師会の要望で1校だけに限定し認めた」と語っていたのは何だったのでしょうか



菅官房長官は、記者会見で「それが良ければ全国展開していく」と発言していますが、加計学園の獣医学部は校舎建設中で、いまだ正式に認可されたわけではありません(文科省で審査中)。

つまり、加計学園の獣医学部新設が良かったのか悪かったのか評価できる実績は皆無なわけですが、それを「良ければ全国展開していくっちゅうのは、ある意味で当然のことじゃないですか」と平然と言い切ることに、安倍政権の暴政の一端が見て取れます。



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ISAK(アイザック)



2014年9月、長野県軽井沢町に学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)が開校しました。

ISAKは、軽井沢の大自然の中にキャンパスがあり、世界中の高校1〜3年生を対象とする全寮制インターナショナルスクールです。

国籍だけでなく、社会経済的にも様々なバックグラウンドを持つ若者を、世界の約39カ国から受け入れ、将来、分野や立場を問わず、世界を舞台に変革を起こせるようなチェンジメーカーを育成することを目指しています。



これからの時代に求められるリーダーシップを養うため、国際バカロレア(IB)ディプロマプログラムを軸とする世界トップレベルの教育プログラムを導入しています。

各自が自分の可能性に目醒め、主体的にアクションを起こせる人となれるよう、学校生活の様々な場面で「自ら変化を起こす」機会を設けているそうです。

全生徒の7割近くは、日本国外からの留学生です。



上の女性が、創立者である小林りん代表理事です。

1974年に東京で生まれ、日本の高校を1年で中退し、カナダの全寮制インターナショナルスクール「UWCピアソン・カレッジ」に留学。

同校を卒業後、東大経済学部を経てスタンフォード大学院で修士号を取得。

その後、国際協力銀行(JBIC)、国連児童基金(UNICEF)で勤務した後、2009年にISAK設立準備財団の代表理事に就任されました。



数百人の応募者の中から選ばれたISAKの教師達は、その9割が外国人で、学校の革新的なプログラムへの深い理解と情熱を有しています。

各担当教科の専門知識に卓越しているだけでなく、全寮生活全体の中で保護者のような役割を果たしています。



1学年50人、3学年合計150人の生徒達に対して、全ての授業は英語で行なわれています。

日本の学校のような試験の為の知識を詰め込む授業ではなく、自分で考えることを優先し、グローバルな社会に変革を起こせるリーダーを育てることを教育理念にしています。

その為、生徒達はリーダーシップの基礎となる「Mindful Self-Discipline」を学びます。

自身の内に意識を向け、軸を安定させるトレーニングです。

次に、リーダーシップを発揮する為のスキルを学びます。

これは、スタンフォード大学などでも研究が進んでいる「Design Thinking」のメソッドを取り入れ、問題設定の方法とイノベーションのプロセスを学びます。

最後に、生徒達に社会をより良くする為に変革を起こせる人となってもらう目的から、課外活動で地域に貢献する「Social Services」を体験してもらいます。



質の良い教育を実現する為、ISAKの年間授業料は250万円、寮費は100万円と高額です。

その為、ISAKでは、経済的に余裕のない2~3割の生徒達に対して奨学金を給付しています。

これは、アメリカのハーバート大学などと似た方法です。

そして、今年、1期生が卒業を迎えました。

ISAKにとっては、初めての卒業生です。

卒業後、彼らは世界中の大学に進学します。(アメリカの大学が最多)

大変ユニークな学校ですが、これからどのような人が育っていくのか楽しみです。



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テーマ : 教育問題について考える
ジャンル : 学校・教育

優しい心遣い



昨日、YUKIお姉さんが送ってくれた小包が届きました。

「あれっ、何かな?」と思って中を見ると、上の写真の「メロン最中」でした。

昨日は「父の日」ということで(お父さんは知りませんでした)、YUKIお姉さんが優しい心遣いをしてくれたのです



蓋を開けてみると、中には、このようなお菓子が入っていました。

メロン最中という名前のとおり、メロンの香りがします。

美味しそうな香りにつられて、ミシェルが鼻を近づけクンクンしていました



上の写真のようなカードも添えられていて、裏には暖かいメッセージが書かれていました

YUKIお姉さんは、今、大学(2つ目の大学)の課題とお仕事の両方で忙しいのに、こんな優しい心遣いまでしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日は孫(YUKIお姉さんにとっては甥)の誕生日でもあったので、YUKIお姉さんは甥にもプレゼントを贈ったようです



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テーマ : 日々のできごと
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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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