雪の花



一昨日の雪の後、昨日は真っ青な空が広がりました。

心配した雪は、積雪10㎝程で止んでくれました。



富士山の頂上付近は、雪煙が舞っているのでしょうか。



別荘地は、再び銀世界に戻りました。



カラマツの木に雪の花が咲いています。



ドウダンツツジにも雪の花が咲きました。



雪の上をウサギさん達が動き回っています



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左義長まつり



本日は、福井県大野市の隣り町である勝山市の「左義長まつり」を御紹介いたします。

「左義長(さぎちょう)」と呼ばれる祭りは他の市町村にもあるようで、勝山市では「勝山左義長まつり」と呼んで区別しています。

また、地元では、左義長を「さぎっちょ」と発音するのが一般的です

勝山左義長は福井県を代表する祭りの一つで、2008年に福井県の無形民俗文化財に指定されました。

江戸時代には1月14日・15日に行なわれていて、明治以降は2月14日・15日に行なわれるようになりましたが、年によっては雪が多いことがあり、比較的雪の少なくなる2月24日・25日に変わりました。

その後、1982年からは2月の最終土日に行なわれるようになりました。



勝山左義長まつりは、 「お囃子」「絵行灯」「作り物」「押し絵」「短冊」などから構成され、旧勝山町の上袋田区、下袋田区、上郡区、上後区、中後区、下後区、上長渕区、下長渕区、富田区、沢区、芳野区、立川区、元町2丁目区の13地区によって行われ、そのうち富田区を除く12地区が上の写真のような櫓(やぐら、高さ約6m)を建て、その上で「お囃子」を行います。

短冊は、1980年まで地区ごとに色が違っていましたが、その後、上袋田区と下袋田区を除いて緑・黄・赤の短冊になりました。

ちなみに、上袋田区は白・青・赤で、下袋田区は白・緑・黄・赤の短冊を使用しています。(白は雪、青は空、赤は火を表しています)



お囃子は「勝山左義長ばやし」と呼ばれ、櫓の上で色とりどりの長襦袢を着た老若男女が、三味線や笛の音に合わせて、「蝶よ花よ、花よのねんね、まだ乳のむか、乳くび離せ」という独特の唄にあわせて太鼓を叩きます(踊るように叩く浮き太鼓)

ミシェルのお父さんも幼い頃に太鼓を叩いたことがありましたが、音感が悪かったのか、上手く叩けなかったことを覚えています



ミシェルのお父さんが子供の頃は、上の写真のように、大人は「ひょっとこ」や「お多福」の仮面をかぶっている人が多かったように思います



しかし、最近の様子を調べてみると、上の写真のように、よりバラエティーに富んだ仮装を行う人がいるようで、エンターテイメント性がアップしているようです



絵行灯はユーモアと洒落が大切で、その時代を風刺した川柳と絵を組み合わせて行灯に描き、町内に飾ります。

作り物は、身近にある品物を使い、その年の干支などを作りますが、いかに単純に作ってリアルに表現するかが重要とされています。

押し絵は、綿をつめた布張りの飾り物で、過去には女性の花嫁修業として盛んに行われていました。



ドンド焼は、祭りの最終日の夜、各町内にある御神体(松飾り)を九頭竜川の河原に集めて一斉に点火します。

作家の椎名誠さんが、著書「ニッポンありゃまあお祭り紀行」にて勝山左義長を絶賛しておられます。

大変気に入られて、4回も見に行かれたそうです


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越前大野



篠田桃紅さんのことを調べていて、偶然にもミシェルの実家がある町の住民と思われる方のブログに出会いました。

その方は、篠田桃紅さんの東京の御自宅に行かれたことがあるらしく、その時の様子をブログに書かれていたのです。

訪問中に御婦人の来客があったそうで、篠田桃紅さんに「あの綺麗な方は、どなたですか?」と尋ねると、篠田桃紅さんは「あら、知らないの?女優の岩下志麻さんよ」と答えられたそうです

実は、岩下志麻さんの御主人である映画監督の篠田正浩さんは、篠田桃紅さんの従弟なのだそうです。

そんなことが書かれていたブログに興味を感じ、最新記事を見てみると、隣り町で開催される「越前おおのひな祭り」が紹介されていました。

隣り町とは、福井県の大野市のことで、よく「越前大野」とも呼ばれている町です。

大野市は、福井県の北東部に位置する町で、福井県内の市町の中では最大の広さを持ち、県面積の約5分の1を占めています。

市街地は、かつての城下町の面影を強く残し、碁盤の目に整備されており、北陸の小京都としても知られています。

1575年、織田信長より一向一揆討伐の命を受けた金森長近が美濃(現在の岐阜県)から大野に進攻し、一揆平定後、大野盆地が見渡せる亀山に大野城を築き、その東麓に城下町を造りました。



上の写真は、越前大野城です。

最近は、テレビなどでも「天空の城」として紹介されています。

大野盆地は四方を山々に囲まれていることもあって、11月頃に雲海に包まれることがあります。

その際、大野城がある亀山だけが浮かんで見えるという訳です。

見た人によると、「まるで、いにしえの大野に一瞬迷い込んだかのような幻想的な気分になる」とのことです



大野市内には、名水百選にもなっている大変綺麗な水が湧き出る場所が散在します。

その場所は、上の写真のように綺麗に整備されており、地元では「御清水(おしょうず)」と呼ばれています。



そんな名水を利用して、大野市では蕎麦も栽培されており、とても美味しい蕎麦を食べることができます。



大野市内の「七間通り」と呼ばれる道路では、春分の日から大晦日の間、400年の歴史を持つと言われる「朝市」が開かれ、地元産の野菜などが販売されています。



上の写真は、「越前おおのひな祭り」の一部です。

今年は、1月28日〜3月20日まで開催予定です。

メイン会場である「平蔵」と名付けられた蔵では、「20壇特大ひな飾り」と呼ばれる雛人形を含んで2,000体以上もの雛人形が展示されます。


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寒さに負けず



今朝の気温は-13℃。

昨日はー15℃で、今冬の最低気温を更新しました。

明日辺りまで寒い日が続くようですが、週末からは暖かくなるようです。



寒い日は空気が綺麗で、昨日は大変美しい富士山を見ることができました。



寒い日が続いているので雪が融けず、別荘地のテニスコートは依然として雪に覆われています。



しかし、寒さに負けず、新しい管理事務所の工事は順調に進んでいるようです。

一昨日から基礎から上の部分の組み立てが始まりましたが、2日目の昨日には屋根の骨組みまでできてしまいました。



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国立鉄道博物館



ヨークに行ったら、ヨーク大聖堂と共に見逃せないのが「国立鉄道博物館」です。

鉄道発祥の英国だけあって、200以上もの車両が展示されている世界最大級の鉄道博物館です。

上の写真の蒸気機関車は「グラッドストーン」で、1880年代から1920年代までロンドン-ブライトン間を走っていました。

日本の明治維新直後に、英国では、既にこのような立派な蒸気機関車が既に走っていたのですから驚きます。



上の客車は、アデレイド女王のサロン車(左側)とヴィクトリア女王のサロン車(右側)です。

まさに宝石箱のような美しい造りです。



上の写真は、ヴィクトリア女王のサロン車の内装です。

鉄道車両の内装とは思えないほど豪華です。



上の写真は、世界初の営業用蒸気機関車「ロケット」です。

但し、ヨークにあるのはレプリカで、1829年に製造されたオリジナルは、ロンドンの「サイエンス・ミュージアム」に保存されています。



上の蒸気機関車は、世界最速を誇った「マラード」です。

マラード は、ナイジェル・グリズリー卿によって設計され、1938年に製造されました。

風洞実験を利用して設計された空気力学的に優れた流線形の車体をしており、時速160 km以上の速度で走ることができました。

1938年当時に時速160㎞以上で走れたのですから、その技術力の高さは驚嘆に値します。

1963年に引退するまで、約240万キロもの距離を走りました。



上の蒸気機関車は、「Duchess of Hamilton(ダッチェス・オブ・ハミルトン)」です。

高級感あふれるクリムソンレーキ色の流線形の車体は、まさに「貴婦人」と呼ばれるのに相応しい美しさです。

1938年に製造された時は、青と銀色に塗装されていました。

その後、アメリカに行って3,000マイル程のデモ走行を行い、1939年のニューヨーク万国博覧会に展示された後、1942年に英国に戻って来ました。



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York(ヨーク)



ヨーロッパには、町全体が城壁に囲まれた「城壁都市」が各国に存在しますが、英国で最も有名なのは「York(ヨーク)」です。

ヨークは、イングランド北部のノース・ヨークシャー州にある都市で、人口は約20万人です。

英国人というと、犬に例えると「純粋犬」というイメージがありますが、実際には、英国は度々外国の侵略に遭遇しており、「人種のるつぼ」とも言われています。

例えば、ヨークも、かってはローマ帝国の一部でした。

その後、7世紀頃のヨークは、ドイツ北岸の民族であったアングロサクソン人によって治められ、ノーサンブリア王エドウィンの主要都市でした。

9世紀の中頃には、北欧のヴァイキングが侵略してきて、ヨークを治めています。

10世紀中頃以降のヨークは、イングランド王となったエドレッド王やウィリアム征服王などによって治められ、イングランド全体の再統合も完成しています。

ちなみに、ウィリアム征服王はフランス出身でしたから、歴史を振り返ってみると、英国が「人種のるつぼ」と言われる理由が解ります。

上の写真は町を取り囲む城壁の一部ですが、城壁は12世紀から14世紀にかけて築かれたと言われています。



城壁は所々途切れている所もありますが、大部分が残っており、城壁の上を歩いて町の中心を一周することができます。



上の写真は、旧市街にあるシャンブルズ通りです。

ここは、かって肉屋さんが軒を並べていた通りとして有名です。



ヨークで最も有名な建物は、上の写真のヨーク大聖堂(ヨークミンスター)です。

ヨーク大聖堂は、ドイツのケルン大聖堂と並んで、ヨーロッパ最大級の聖堂建築物です。



ヨーク大聖堂は、イングランド国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教に次ぐ2番目の高位聖職者であるヨーク大主教によって管理されています。

ゴシック様式による大聖堂として建設が始まったのは12世紀中頃で、現在の建物の形となったのは1472年のことです。



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フォース鉄道橋



上の写真は、英国スコットランド近郊のフォース湾に架かるフォース鉄道橋です。

全長2530mのカンチレバートラス橋で、1890年に完成し、100年以上たった今も現役の鉄道橋として使用されています。

2015年には世界遺産に登録されました。



19世紀末頃の英国は、産業が飛躍的に発展し、全国に鉄道網が張り巡らされました。

1878年には、スコットランドのテイ湾に、長さ約3㎞のテイ橋が建設されました。

しかし、1879年、このテイ橋は強風の為に崩壊してしまい、橋を通過中の列車がテイ湾に落ち、75名の死亡者を出してしまいました。(「テイ湾の悲劇」と呼ばれています)

設計段階で風の影響を軽視していたのと、材料が粘りに欠ける鋳鉄だったことなどが、事故の原因と言われています。

当初、フォース鉄道橋の設計を担当したのは、テイ橋の設計者であったトーマス・バウチでしたが、テイ橋の事故もあって、ジョン・ファウラーとベンジャミン・ベイカーが設計を引き継ぎました。

テイ橋の教訓から、フォース橋は強風の影響を考慮した最強の橋として設計されました。

また、橋の材料として、鋳鉄ではなく鋼鉄が使用されました。



上の写真は、カンチレバー橋の原理を実演したものです。

写真の右側が設計者のジョン・ファウラーで、左側がベンジャミン・ベイカーです。

そして、写真の中央に居るのが日本人の渡邊嘉一です

渡邊嘉一は1858年に長野県に生まれ、日本土木史の父と呼ばれる人物です。

東京大学の土木科を主席で卒業した後、工部省に入省して鉄道局に勤めていましたが、1884年に退官して英国のグラスゴー大学に留学し、土木工学を学びました。(朝の連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなったニツカウィスキーの創設者の竹鶴政孝が留学したのもグラスゴー大学でした)

渡邊は、グラスゴー大学卒業後、サー・ジョン・ファウラー&サー・ベンジャミン・ベイカー事務所に就職し、フォース鉄道橋の建設工事に現場の設計監理責任者として参画したのです。

日本帰国後の渡邊は、日本の主な鉄道会社などの経営に参画し、54歳の時に東京石川島造船所(現在のIHI)の社長に就任しています。



上の写真は、スコットランドの20ポンド紙幣です。

中央にフォース鉄道橋が大きく印刷されていますが、右上には前述の写真も印刷されています。



上の写真は、英国で一般に使用されている20ポンド紙幣です。

紙幣には、エリザベス女王が大きく印刷されています。

しかし、スコットランドでも独自に紙幣が発行されているので、日本人からすると不思議な感じがします。

ミシェルのお父さんが、ロンドン赴任直後にスコットランド紙幣を手にした時には、「ロンドンでは、たまに受取りを拒否する人がいる」と聞き、銀行に行って交換してもらったことがありましたが、それも今では懐かしい想い出です



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最強寒波



別荘地内の道路は除雪されているので普通の靴でも歩けますが、最強寒波のせいで所々が凍結しており、用心の為にスパイク付きの長靴で散歩しています。



ミシェルと別荘地内を散歩していると、美しい富士山を見ることができる場所に行き当たります。

そして、冬の富士山の美しさに見とれてしまいます。



その横では、別荘の新築工事が行われていました。

新しい管理事務所の工事も進行中です。



今朝の富士山です。

早朝時点では、頂上付近が厚い雲で覆われていましたが、しばらくすると、美しい姿を見せてくれました。



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事前対策



予報で強い寒波の到来が報じられていましたが、今朝の気温はー10℃でした。

今週、来週と寒い日が続くようです。



芝生の庭は、現在、30㎝程の雪に覆われています。

雪が融けない内に新たな雪が降る可能性を考えて、念の為に除雪しておくことにしました。



除雪用に一輪車を購入しました。

アルミフレームなので、スチール製よりも軽くて操作し易いです。

これがあれば、薪運びや重いX5のタイヤ運びにも役立ちそうです



深底タイプの一輪車なので、雪も多く積めます。



雪捨て場まで行く途中には小さな段差がありますが、一輪車だと問題なく通過できます

お店には、スマートな4輪タイプのカートも販売されていましたが、段差を考慮すると、一輪車の方が正解だったように思います



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2017年初雪かき



ミシェルのお家の車も雪に埋もれていました

そこで、朝食後に雪かきに取り掛かりました。



ミシェルのお母さんも手伝ってくれたので、駐車場の雪は殆ど無くなりました。

このあと、家の周りの雪かきも無事に完了しました。



別荘地内の道路は、管理人さん達が早朝から行ってくれていました。

これは、管理事務所のSUVに除雪器具を付けたもので、機動力があります。



こちらは、管理事務所の除雪用重機で、大変パワフルです。

この他に、造園業者の重機が応援に来ていました。



今朝の富士山です。

しばらく晴天が続くようなので、雪かきには助かります



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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

●リンクフリーです。貼ったり剥がしたり、ご自由にどうぞ。

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