故障?



新たに購入したボルボV40クロスカントリーには、アイドリングストップ機能が付いています。

交差点などで停止すると、エンジンがストップして燃料の消費を防ぐという仕組みです。

車を購入後、しばらくして、この機能が作動しなくなりました

実用上は全く問題ないのですが、車に付いているチェック機能で原因を調べると、「バッテリーに充電中」となっていました。

つまり、バッテリーに余力が無い為にアイドリングストップ機能を働かせていないという訳です。

エンジン始動時が、最もバッテリーの電力を消費しますし、最新の車は電子機器を多く搭載しているので、電力消費が大変多いという事情があります。

加えて、車を購入した時点の総走行距離が約10kmと殆ど工場出荷状態だったことから推測しますと、バッテリーがフル充電状態ではなかったのかもしれません。

そこで、以前に購入してあった充電器(写真の赤い機器)を使い、バッテリーの電力をフル状態にしました。

充電直後は、アイドリングストップ機能が作動しましたが、数日すると、再び作動しなくなりました。

そこで、ボルボ・ディーラーの整備士さんに尋ねてみると、「充電後に、バッテリーモニタリングシステム(センサー)をリセットする必要がある」とアドバイスして下さいました。

早速、ディーラーに行ってリセットしていただくと、アイドリングストップ機能は作動するようになりました

最新の車は大変複雑になり、色々な箇所にセンサーが付いていて、異常が無いかを監視しています。

バッテリーの充電さえも、簡単ではなくなってしまいました



ボルボV40クロスカントリーには、メーターパネル内に燃料の消費状態を示す「燃費計(写真の赤丸部分)」が付いています。

通常は、30㎞毎の平均燃費を示すので、数値は頻繁には変化しません。

ところが、ある日突然、この数値が目まぐるしく(0~99km/Lの間で)変化し始めたのです

思わず「あれっ、故障?」と焦りました

ボルボ・ディーラーの整備士さんに連絡すると、「燃費計は、平均と瞬間(1秒毎)の燃費を計算できるようになっているので、何れのモードになっているか確認してみて下さい」とアドバイスして下さいました。

早速、何れのモードになっているか確認したところ、「瞬間燃費」になっていて、その為に1秒毎に数値が変化していたことが判りました。(スイッチをいじった際に、意図せず燃費モードを切り替えてしまったようです)

「平均燃費」モードしかなく、まさか「瞬間燃費」モードまであるとは思っていなかったので、てっきり故障だと早とちりした次第です

それにしても、最新の車には多数の機能やセンサーが付いており、メインのマニュアル(計5冊のマニュアル)だけでも452ページもあるほど複雑です。

何だか、昔の単純な車が恋しくなってしまいました



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新旧ボルボ



上の車は、ボルボ・カーズ・ジャパンの社長さんが所有するボルボP1800です。

1960年頃に製造された古い車ですが、その当時にこのようなモダンなデザインの車が存在したことに驚きます。

フェラーリやメルセデス・ベンツなどでは古い車のレストアを請負っていますが、ボルボも行っているようです。

古い車の愛好者にとっては、大変ありがたいサービスです。



ミシェルのお父さんがボルボを知った頃は、直線的な角ばったデザインで、見ただけで「ボルボ」と識別できました。

しかし、古いボルボや最近のボルボは曲線が多いデザインで、一見しただけでは「ボルボ」とは判りません。

上の車は、カーデザイナーのトーマス・インゲンラートが手がけた「次世代のボルボ・デザイン」を表現したクーペです。



ミシェルのお父さんが持っていたボルボのイメージとはかけ離れていて、大変美しいデザインです。

ヨーロッパの古い町並みの中を、こんな車が走っていたら、ウットリして見つめてしまうに違いありません。



ボルボというと、一般的に「安全性を優先したファミリー車」というイメージが強いのですが、実際にはレース活動にも力を入れています。

ボルボのレース部門を担当しているのが、「ポールスター」という会社です。

メルセデス・ベンツでいうと、「AMG」に相当する会社です。

そのポールスターが、上の写真の「ポールスター1」というスーパーカーを今年の10月から販売します。

エンジンと電気モーターで走りますが、600馬力もあり、価格は2千万円を超える高級車です。



ミシェルのお父さんは、これまで英国やイタリアやドイツの車に興味を持っていましたが、こんな車が出てくると、ボルボも無視できなくなってしまいます。



今まで主にドイツ車を乗り継いできたミシェルのお父さんですが、ボルボV40クロスカントリーを購入して、最近は「ボルボは、知れば知るほど興味深い車だな」と感じています。

ボルボV40クロスカントリーのメーターパネルはフル・デジタルなので、スイッチを切り替えるだけで3通りの表示が可能です。

上の写真が一般的な表示で、中央の丸いメーター部分は速度計です。(制限速度や追い越し禁止なども表示されます)



オートマ車なので、基本的に、昔のマニュアル車のように回転計(タコメーター)を見る必要は無いのですが、お父さんの場合は、回転計も気になってしまいます。

そこでスイッチを切り替えて、上の写真のような表示にしています。

中央の丸いメーター部分は回転計(タコメーター)に変わり、速度は数字で表示されます。

この表示方法ですと、エンジンの状態をより把握し易く、スポーツ走行にも適しています。



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ボルボXC40



4月に購入したボルボV40クロスカントリーを点検してもらう為に、昨日はボルボ・カーズ甲府に行って来ました。

初めて訪れたお店でしたが、受付の女性もサービスの男性も感じが良く、「今後も利用したい」と思いました。

お店の外には、発売開始されたばかりのXC40が置いてありました。

上の写真が、前方から見たXC40です。



ラインが美しく、かつメリハリのあるデザインで、とても好感が持てました。



サイズ的にも「大き過ぎず、小さ過ぎず」といった感じで、日本の道路事情にピッタリサイズのように感じました。



ミシェルのお父さんが購入したV40クロスカントリーは、10種類の安全機能が装備されていますが、XC40は、更に多い16種類もの安全機能が装備されています。



エクステリアもお洒落ですが、インテリアもお洒落で機能的なデザインです。

ナビの画面も大きく、老人の目でも大変見易いです

この車を女性が運転している場面を見たら、きっと「お洒落だな」と感じると思います

ミシェルのお父さんにとっては、久し振りに「乗ってみたいな」と思わせてくれる車でした



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新車の受領



昨日は、新しい車の受取りに東京まで行って来ました。

東京へは、河口湖駅から高速バスを利用しました。

ミシェルのお父さんは何度も利用していますが、お母さんは初めての利用でした。

快適で経済的な高速バスは、お薦めです



平日でしたが、河口湖駅は観光客で賑わっていました。

殆どの観光客が外国人というのも驚きです



東京で新しい車を受取り、初ドライブは東名高速でした。

普段は混んでいる東名高速ですが、昨日は珍しく空いており、快適な初ドライブでした



新しい車は、ドイツ車的な「剛性感」に「しなやかさ」をプラスしたような感じです。

初めて所有するスウェーデンの車ですが、とても良い印象を得ました。



数多くの安全機能を装備しているV40クロスカントリーですが、その中でも「とっても便利だな」と思ったのは、ブラインド・スポット・モニターでした。(上は参考写真です)

車の両サイドの後方には、バックミラーにも映らない死角がありますが、その部分に車があると、ドアミラーの取り付け部分にオレンジ色のランプが点灯して知らせてくれます。

この機能のお蔭で、斜め後方に車がいるのに、車線変更をすることは防げます



もう一つ「便利だな」と思ったのは、スピードメーター内に道路標識が表示されることです。(上は参考写真です)

時々、「ここの制限速度は何キロだろう?」と戸惑うことがありますが、この機能があれば、その心配は防げます



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カー・オブ・ザ・イヤー



今、スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ」が、大変元気です。

同社の「XC60」が、2018年の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

XC60は、他にも2017-2018年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」と2018年の「北米SUVオブ・ザ・イヤー」も受賞しています。

XC60は、自動ブレーキ機能だけでは衝突を避けられない状況にも対応する、ステアリングサポート機能付きオートブレーキ・システムの「シティ・セーフティ」を装備しています。

更に、対向車との正面衝突時の衝撃を緩和するのに役立つ、ステアリングアシスト機能付き「オンカミング・レーン・ミティゲーション(正面衝突回避支援機能)」や、車線変更時の衝突のリスクを低減するためのステアリングアシスト機能付き「ブラインド・スポット・インフォメーション・システム(BLIS)」も装備しています。

XC60は、極めて高い安全性だけではなく、その最上位機種は、最高出力407ps、0-100km/h加速5.3秒でという、SUVとしては驚異的なパフォーマンスを誇っています。

この加速性能は、もはや純粋な高性能スポーツカーの領域の数値です



ボルボは、XC60の他にも、3月末に発売開始されたばかりのコンパクトSUVの「XC40」が、2018年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。(英国の自動車誌のカー・オブ・ザ・イヤーも受賞)

XC40は、16種類以上にも及ぶボルボ伝統の高い安全技術を全モデルに装備しています。

上位車種に先駆けて搭載した安全機能もあり、充実した安全運転支援技術を標準装備しています。



XC40は、安全性が高いだけではありません。

自動車デザイン的に見ても、優美さとメリハリの効いた大変優れたデザインをしています。



2トーンカラーの塗装とドア下部のキャラクターラインが、ボディ全体の印象を引き締めています。



車の後方も、北欧らしい破綻のない綺麗なデザインをしています。



エクステリアだけではなく、インテリアも北欧らしいお洒落で優美なデザインでまとめられています。

コンパクトなサイズは日本の都市・道路事情にピッタリで、この車で都心を走っている女性を見ると、きっと「知的でお洒落だな」と感じるような気がします

もう少し早く発売開始になっていたら、ミシェルのお父さんもXC40を選択したかもしれません



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想定外の決断



ミシェルのお父さんは、所有しているBMW X5とミニ・クーパーSを大変気に入っていて、買い換える気が全く起きないでいました。

しかし、両車とも古くなり、ついに買い換えを検討し始めました。

そして、去年の後半から、候補となる車の試乗に出かけていました。

ずーっとドイツ車を乗り続けてきたので、第一候補は、やはりドイツ車でした。

自分では「次は、ベンツかアウディになりそう」と思っていたのですが、偶然にもボルボに出会い、想定外の決断をすることになってしまいました

ミシェルのお父さんは基本的にドイツ車が好きなのですが、2005年頃に「ボルボXC70・クロスカントリー」という車が発売され、そのオーシャンブルーの車の美しさに感動し、「この車なら購入してもいいな」と思って、何度かショールームに行ったことがありました。



ミシェルのお父さんが若い頃のボルボのイメージは、「角ばった頑丈な車で、医者がよく乗っている」というものでした。

しかし、最近のボルボは曲線が多いデザインに変わり、一見しただけではボルボと判りにくくなりました。

今回、購入を決断した車は、「V40クロスカントリー」という車で、昔の角ばったボルボのイメージは殆どありません。

「世界一安全な車」ランキングでは・・・

361点 ボルボV40
356点 ボルボXC60ボルボXC90
353点 オペルMokka
350点 フォードKuga
348点 VW Arteon
344点 ボルボS90ボルボV90
343点 BMW 3シリーズ
342点 アウディA3、ルノーClio、インフィニティQ30
341点 現代SantaFe、ボルボV60 PHV、スバルForester
340点 クオロス3 Sedan、ボルボV60

となっており、V40クロスカントリーは、世界一安全な車であるV40の準SUV(4輪駆動)版です。

大人しいデザインの車ですが、2リッター・ターボ・エンジンは245馬力も発揮し、加速性能でドイツの高性能SUVのポルシェ・マカンを凌駕します。(0-100km加速:6.3秒vs6.9秒)

まさに「羊の皮をかぶった狼」といった感じの車です



しかし、ボルボの最大の美点は、やはり安全性です。

世界の自動車メーカーで、社内に「事故調査チーム」を有しているのは、ボルボとベンツだけです。

ボルボの事故調査チームは、「事故があると、救急車よりも早く駆けつける」と言われているほどです。



安全装置の基本ともなる「3点式シートベルト」も、ボルボが1959年に実用化を果たした装備です。

ボルボが開発し、特許を取得した安全技術ですが、一人でも多くの命を救いたいという願いから、ボルボはこの特許を無償で公開し、世界全ての自動車メーカーが装備できるようにしました。

何処かの国の首相のように、お友達とイエスマンだけを優遇するような度量が狭いことはいたしません

他にも、ドア内部のインパクトバーや歩行者を守るエアバックなどもボルボが最初に搭載しました。



ボルボV40クロスカントリーには、標準装備として10以上の安全機能が設置されています。

上の機能は、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」です。

車両や歩行者やサイクリストを識別して、自動ブレーキなどで事故を防ぎます。



上の機能は、「LDW(レーン・デパーチャー・ウォーニング)」と「LKA(レーン・キーピング・エイド)」です。

ドライバーが意図せず車線を越えたと判断した場合に警告音を発したり、ドライバーが気づかない内に蛇行した際に車線内に留まるようにステアリングを穏やかに自動修正します。



上の機能は、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」です。

車の斜め後方には、バックミラーに映らない死角がありますが、その死角部分を併走している車やバイクの存在を知らせてくれます。



上の機能は、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」です。

ガレージなど視界がさえぎられた駐車スペースから後退でクルマを出す際に、左右から接近してくる車両などを検知してドライバーに警告を与えます。



上の機能は、「フル・アクティブ・ハイビーム」と「アクティブ・ハイビーム」です。

対向車のヘッドライトや先行車両のテールライトを検知し、対象となる車両の両サイドではハイビームを維持しながらも、車両に直接向けられる部分のみをロービームで照射してまぶしさを防ぎます。(明るくて寿命の長いLED)

また、ヘッドライトスイッチをオートモードに設定してハイビームを選択した場合、対向車のヘッドライトや先行車両のリアライトを検知して自動的にハイビームからロービームへと切り替えます。

更に、車の曲がる方向にヘッドライトが動き、進行方向を明るく照らします。


その他にも・・・

「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」
道路の制限速度や追い越し禁止標識等をチェックして、その情報をメーターパネル内に表示します。

「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」
任意に設定した走行速度内で、前方走行車両との安全な車間距離を一定に保ちながら追従するクルーズ・コントロール機能。

「車間警告機能」
ACCが作動していない時でも、常に前方走行車両との車間距離を検知し、接近しすぎると前方車両との適切な車間距離を保つよう、フロントガラスの低い位置に警告灯が点灯します。

「DAC(ドライバー・アラート・コントロール)」
65km/h以上で走行中に路面上の車線、ステアリングの動きなどを総合的にチェックし、通常のドライビングスタイルから逸脱した操作や、疲労や眠気など注意力散漫な傾向を検知すると警告を発します。

「LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド:急接近車両警告機能)」
常に後方の道路状況を監視し、車両の両サイドから急接近する車両をインジケーターで警告し、その存在を知らせます。


V40クロスカントリーは、故障し易い部分に信頼性の高い日本製部品を使用しています。(電装品や8速変速機等)

ミシェルのお父さんにとっては初めての北欧車ですが、「67%も事故の発生を低減する」と言われる優れた安全性に感服し、想定外の決断(購入)をしたという次第です



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簡易故障診断機



ミシェルのお父さんの愛車であるBMW X5も古くなり、去年は点検・整備の為に修理工場に行っている日が長くなりました。

長年、殆ど故障が無く、もっと早く幾つかの部品が寿命に達しても不思議でなかったことを考えると、とても幸運だったと思います。

ということで、去年は寿命に達した部品をかなり新品に交換しました。

上の写真の左下に点灯しているのは、エンジン警告灯です。

エンジンを始動した時に、アイドリング状態が不安定な時などに点灯します。

この時は、空気をコントロールしている「エアマスセンサー」という部品の不具合が原因でした。



上の写真の右下に点灯しているのは、ABS(ブレーキ)警告灯です。

これが厄介で、関連している部品を全てチェックしましたが問題は無く、念の為、それでも幾つかの部品を交換・修理しました。

しかし、今でも時々点灯するのですが、明確な原因は判っていません。(ブレーキに異常は無し)

昔の車は構造が単純で、故障個所の特定は容易でしたが、今の車は数多くのセンサーとコンピューターで制御されている為、問題個所の特定が難しいことが多々あります。

ディーラーには、各メーカー専用のコンピューター故障診断機がありますが、それを使用しても問題箇所を特定できないこともあるようです。(問題が複雑に絡み合っているような場合)



もう一つ厄介なのは、一旦、警告灯が点灯すると、故障診断機を使用しないと警告灯を消すことができないのです。

通常は、車をディーラーに持ち込み、コンピューター故障診断機で点検してもらった後、警告灯を消してもらいます。

しかし、この点検・消灯作業(修理は含まず)だけで、通常、4~6千円くらい請求されてしまいます。

1回で故障が直れば、それでも良いのですが、問題箇所が特定できずに警告灯が時々点灯する場合は、ほとほと困ります

そこで、ミシェルのお父さんは、上の写真のような簡易故障診断機を購入しました。



今の殆どの車は、センサーとコンピューターで制御されており(車によって装着個数は異なる)、世界共通のコンピューター診断機能(OBDⅡ)を有しています。(OBDⅠの時は、メーカーによって異なっていた)

診断方法は、上の写真の赤丸部分を車の運転席部分にある端子に差し込みます。

18011805

上の写真の赤丸部分が、故障診断機を差し込む端子です。

今では、世界中の殆どの車に同じ形状の端子が装着されています。

18011806

簡易故障診断機を端子に差し込むと、自動的に全ての点検項目のチェックを行ってくれます。

そして、全く問題が無ければ緑色のランプが点灯し、問題があれば黄色か赤色のランプが点灯し、上の写真のように故障個所を知らせてくれます。

上の写真の場合、バンク1のエンジンシリンダーに供給する燃料の空気混合率が多過ぎること(燃料が薄い状態)を示しています。

この簡易故障診断機があれば、とりあえず、問題個所を知ることができ(特定が難しい場合もあります)、警告灯を消すこともできます



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テーマ : 自動車の整備&修理
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リフレッシュ



ミシェルのお家のBMW X5も歳をとり、今、リフレッシュの時期を迎えています。(外見は若々しいです

昔は「外車は故障し易い」などと言われましたが、このX5は優等生で、今まで殆ど故障知らずでした。

本来ならば、もっと早い時期に部品の寿命を迎えても不思議ではないのですが、平均的な寿命よりも長く頑張ってくれました。

しかし、今年になって、ようやく幾つかの部品の寿命を迎えたようで、新しい部品への交換が必要になっています。



BMW X5は基本的に故障の少ない車と言われていますが、それでも「定番の故障」と言われるウィークポイントが5箇所ほどあります。

その「定番の故障」と言われる部分の部品を新品に交換しましたので、また当分は問題が無いかと思っています



ミシェルのお父さんは、このBMW X5を最初に見た時、一目で気に入ってしまいました。(一目ぼれ

その時点で、まだ新車に近いBMW 530を所有していたのですが、どうしても買い換えたくなった程でした。

その頃、我が家にカリーノを迎えるという事情もあり、「大型犬のコリーには、大きな荷室が必要」」と考えたこともX5購入の一因でした。(実際には、カリーノは小柄で、セダンでも大丈夫だったのですが

今回のリフレッシュでは、お気に入りのACシュニッツァーのホイールも全面塗装し直しました。



日本では、4~5年で新車に買い替える人が多いように感じますが、英国などでは、もっと古い車を大切に乗っている人が大勢います。

現代の車は、昔の車に比べて耐久性がアップしていますから、定期的にメンテナンスさえ行なえば、10年や20年乗り続けても全く問題ありません。

ミシェルのお父さんも、このBMW X5が気に入っていることと、カリーノの想い出が詰まっていることなどから、極力長く乗り続けたいと思っています。

しかし、何らかの理由で、突然、買い替えが必要になることも有り得るかもしれません。

そこで、勉強を兼ねて、最新型の車の試乗に行ってきました

一番驚いたのは、「パーキングアシスト」という機能でした



車をゆっくり走らせていると、車自身が駐車スペースを認識し、そのスペースに車を止めるに際して、車が自動でハンドルを切ってくれるのです。

上の写真のような並列駐車だけではなく、縦列駐車も可能というのですからビックリです

ミシェルのお父さんの場合は、実際のところ、この「パーキングアシスト」の必要性は低いのですが、駐車を得意としていない人にとっては「救いの神」かもしれません

それにしても、最新の車には標準仕様として色々な機能が付いていますが、それらは全てオプションとして選択できるようにし、ベーシックな車の価格を少しでも低くしてもらう方が、より有難いかもしれません



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ラ・フェスタ・ミッレミリア2017(2/2)



上の写真は、友人のKさんのラゴンダ2.6ドロップヘッド・クーペのドア部分です。(ドアは前開き)

現代の車のようなライトが点滅するタイプの方向指示器ではなく、車のボディから方向指示器が飛び出してきます

ミシェルのお父さんが幼かった頃に見かけた方向指示器です

当日は雨が降っていましたが、ボディについた雨が水玉のようにはじけています。

1952年製の車ですが、オーナーの愛情が感じられます



半世紀以上も前に造られた車のレースだけあって、走行中には色々なことが発生するようです。

友人のKさんの車は、走行中にマフラーが外れたそうですが、同伴しているメカニックの方が針金で応急処置をしてくれ、レースを継続できたそうです。

また、古い車なのでエアコンが付いておらず、雨の日はフロントウィンドウの曇り対策に苦労しているようです。

更に、雨の日は布製の屋根をかけて走行していますが、隙間から雨が侵入するそうです

でも、クラシックカーを愛する者にとっては、そんなことは些細なことで、少々の苦労も楽しめるようでないと、真のクラシックカー愛好家にはなれません



西湖のホテルでのランチ休憩が終わり、再び朝霧高原に向かってスタートです。

元気に走り出す車達を見ていると、レースの気分が味わえます



みんな「遅れまい」とスタートする様子から、参加者の真剣度が伺えます



友人のKさんとNさんが乗った車も無事に走り出しました。

思わず手を振って「頑張れ~」と応援しました



このようなクラシックカーのイベントに参加するのは殆ど外国の車ですが、唯一参加している日本車が「トヨタ2000GT」です。

トヨタ2000GTは、1967年から1970年までに337台が製造された日本が世界に誇れる名車ですが、今回は2台参加していました。

半世紀ほど前に製造された車ですが、その美しさは、今も現代の日本車を凌駕しています。

走る姿を見て、「やはり美しいな~」とウットリしてしまいました。



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ラ・フェスタ・ミッレミリア2017(1/2)



先週金曜日から今日にかけて、日本最大のクラシックカーレース(ラリー)である「ラ・フェスタ。ミッレミリア」が開催されています。

東京の明治神宮前をスタートし、新潟県の湯沢、長野県の軽井沢、山梨県の西湖、神奈川県の箱根などを経由して明治神宮前にゴールします。

1都7県、1,100㎞を走破する、クラシックカーにとっては過酷なレースです。

そのラ・フェスタ・ミッレミリアにミシェルのお父さんの友人が2人(ドライバーとナビゲーター)参加しており、日曜日の昼過ぎに西湖のホテルに立寄るというので、会ってきました。

上の車が、友人のKさんが所有する「1952年製ラゴンダ2.6ドロップヘッド・クーペ」です。

英国製の車で、英国まで行って前オーナーから直接購入したそうです。

バンパーの真ん中に付いているのは、英国の古いナンバープレートです。



友人のKさんは、かってヨーロッパのカーペットメーカーに勤めていた方で、ミシェルのお父さんとは、ロンドンで一緒に仕事をしたり遊んだりした仲間です。

ナビゲーターを務めるNさんは、かって伊藤忠商事に勤めていた方で、ミシェルのお父さんとは、ロンドンでゴールドマンサックスのヨーロッパ本社ビルを建設した時に一緒に仕事をし、本当の兄弟のように仲良くなりました。

もしNさんと出会っていなかったら、ミシェルのお父さんの2回目のロンドン赴任は無く、インドネシアのジャカルタに赴任して、その後の人生も違っていたと思います。

今回、お二人とは久しぶりの再会でしたが、嬉しさのあまり、人目もはばからずハグしちゃいました



1952年製の車には、造った人の情熱が籠っています。

今の車には無い、ボディの曲線が何とも言えない良さを感じさせます。



メンテナンスが行き届いているので、ボディだけではなく、内部も新車のようにピカピカです。

無垢の木でアルミをサンドイッチしたステアリングも工芸品のような美しさです。



ダッシュボード周りも本物の木が使用されています。

キーが真ん中のメーターに刺さっているのにはビックリしました



ラリーレースということで、ナビゲーター用のメーター類が設置されています。

ドライバーとナビゲーターは、インターカムを通じて会話するという本格的な仕様です。



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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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