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想い出の愛車



車が趣味のミシェルのお父さんは、これまで数多くの車を乗り継いできました。

どの車にも想い出が詰まっており、愛着があるのですが、今日は、その中でも特に想い出に残っている車を紹介させて頂きます。

上の写真の車は、アウディA4です。

とても運転がし易くて、ロンドンで自動車免許を取得したミシェルのお母さんも気に入っていた車でした。

この車で、ロンドンから、ドーバー、フランス、ドイツ、オーストリアまで家族旅行したことが、今でも楽しい想い出として残っています。



会社の営業を担当していた後輩社員が、他社の方々とのゴルフコンペに参加することになっていたのですが、急に行かれなくなり、代わりにミシェルのお父さんに出席を頼んできました。

ゴルフ場はロンドンの南西にあり、車で1時間半ほどの所です。

お父さんは余裕をもって家を出たので、高速道路の走行車線を制限速度内で走っていました。

ヒースロー空港の横まで来た時、後方から凄いスピードで追い越しを繰り返している車が見えました。

ところが、この車が工事用のコンプレッサーを牽引していた為に、突然、制御不能に陥り、コマのように回転しながら、お父さんの車の方にぶつかってきました

おとうさんの車は、相手の車とコンプレッサーに挟まれるようにぶつけられ、事故直後に外に出ようとしましたが、ドアが開きません

その内、救急車と消防車がやって来て、お父さんは救急車に乗せられ、ヒースロー空港内にある病院に連れて行かれました。



おとうさんの車は、前と運転席側がつぶれてしまい、想い出深い車でしたが、全損ということになりました。

そして、お父さんは鎖骨を折り、顔にガラスの破片が刺さるという状況でした。

下手すれば、死亡事故にもつながりかねない衝撃でしたが、アウディA4の頑丈さに助けられました。

裁判では、検察側の証人として出廷を依頼され、相手側の全面的な過失という判決に至りました。

ということで、保険でかなりの補償を得ることができ、アウディA4の代わりに、新車のベンツEクラスのクーペを購入することができました。



まだ日本に居た頃、自動車雑誌でロータス・エスプリを初めて見た時の衝撃は、今でも覚えています。

カーデザイナーの巨匠であるジウジアーロのデザインの鮮烈さに、お父さんは圧倒されてしまいました。

「こんな車に乗ってみたいな~」と思いましたが、会社勤めのお父さんには「それは、叶わない夢」と解っていました

麻布の輸入車ディーラーのショールームで実車を見た時も、ただ羨望の眼差しで眺めていたのを覚えています。



ところが、ロンドンに赴任して1年が過ぎた頃、たまたま見ていた英国の自動車雑誌の個人売買蘭に、3年落ちのロータス・エスプリが掲載されていました。

しかも、信じられないことに、なんとか手が届きそうな金額でです。

「とにかく、見るだけでも見てみよう」と思い、ロンドンから車で1時間ほどの所に住んでいたオーナーさんの家まで行きました。

目的の住宅街に着くと、驚いたことに、ロータス・エスプリが置いてある家が2軒ありました。

手前の車は、色もコンディションも魅力的とは言えませんでしたが、奥の車は、色も良く、コンディションも信じられないくらい極上でした。

見に行ったのは奥の車の方だと判り、セキュリティー会社の重役だというオーナーさんと会って話した結果、この車を購入することに決めました。



英国のスポーツカーらしく、内装は全面的にコノリー・レザー張りでした。

しかも、ツートーン・カラーで、とてもお洒落な感じがしました。

メカニカルな面でも問題は無く、故障でディーラーを訪れることはありませんでした。

ロンドンに赴任できたお陰で、思いもかけず、夢が現実となったことは、本当に幸運だったと思います



購入後、12年間所有していたのですが、普段は車庫で大切に保管していました。

車を良い状態に保つ為に、3日に1度は高速道路を走るようにしていましたが、英国は高速道路が無料なのでできることでした

そんな愛着のある車でしたが、日本への帰国が決まった時、迷いに迷った末、売却してお別れすることにしました

その理由は、日本の道路事情などを考慮した場合、ロータス・エスプリには不向きだと思ったからです。

とても大切なロータス・エスプリだったからこそ、お父さんは「生まれ故郷の英国に居る方が、この車にとっても幸せだろう」と思った次第です



上の写真の車は、BMW X5です。(AC シュニッツァー仕様)

ミシェルのお父さんが所有した初めてのSUVでしたが、最初に見て乗った瞬間に、直ぐに気に入ってしまいました

この車を購入した理由は、カリーノを家族として迎えることになった為です。

当時、まだ新車状態だったBMW 530を所有していたのですが、「身体の大きなラフ・コリーだと、大きな荷室があるSUVの方がいいだろう」という判断でした。

しかし、カリーノは雌だったこともあって、思ったほど身体は大きくならず、実際には、BMW 530でも大丈夫だったかもしれません



この車で、ショードッグだったカリーノの応援をする為に、日本の彼方此方に行きました。

その一つ一つが、今でも大切な想い出として残っています。

愛娘のカリーノの為に購入し、カリーノが旅立った日も、この車に乗せて御殿場の病院まで行きました。

運転席と助手席の間にある物入れの蓋には、カリーノの足跡が残っていたのですが、お父さんは、それを拭き取る気にはなれませんでした。

カリーノとの想い出がいっぱい詰まったBMW X5を、お父さんは決して手放したくはなかったのですが、ブレーキの異常を示すアラームが点灯したことが、手放すきっかけとなりました。

アラームが点灯してもブレーキには異常が無く、BMWのディーラーも含めて3社が点検しても異常が見つからないという状況が続きました。

異常が無くてもアラームが点灯し、かつその原因が判らないという状態は、かなりストレスを感じるもので、車が古くなってきたこともあって、泣く泣く手放すことにしました。

でも、カリーノの想い出がいっぱい詰まった車だったので、今でも、お父さんは手放したことを残念に思っており、カリーノに「御免ね」と謝っています



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つまらなくなったF1



車が大好きで、競技スキーをやっていたミシェルのお父さんにとって、モータースポーツは必然的に趣味の一つでした。

中でも、F1は特別な存在でした。

お父さんがF1を好きになった当時の憧れのドライバーの一人が、フェラーリのニキ・ラウダでした。

ラウダは、オーストリアの資産家の長男として生まれ、1975年、1977年、1984年のF1チャンピオンとなった伝説的なドライバーです。

その憧れのF1ドライバーだったニキ・ラウダが、5月20日に亡くなりました(享年70歳)



ラウダは、大変優秀なF1ドライバーだっただけではなく、不屈の闘志の持ち主でもありました。

ラウダは、1976年、ニュルブルクリンクで開催された第10戦ドイツグランプリで悲劇に襲われました。

左に廻る高速コーナーで突然コントロールを失い、コース右側のフェンスを突き破り、露出していた岩に衝突し、その衝撃でヘルメットが脱げてしまいました

クラッシュして発火した車は、コース中央まで跳ね返されて停止。

これにブレット・ランガーのサーティースTS19が衝突してしまいます

ラウダはヘルメットが脱げてしまった為に頭部と顔面に大火傷を負い、車のFRP製のボディーが燃えて発生した有毒ガスを吸い込んだ為に肺に深刻なダメージを受けてしまいました

緊急搬送された病院では、全身の約70%の血液を入れ替え、数日間生死の境をさ迷いました。

しかし、葬儀の用意の為に牧師が病室に訪れた途端、ラウダは奇跡的に意識を取り戻しました。

そして、瀕死の事故発生から6週間後の第13戦イタリアグランプリで、ラウダは奇跡的にもレース復帰を果たし、4位入賞を果たしたのです



アイルトン・セナも大好きなF1ドライバーでした。

セナは、ブラジルの資産家の長男として生まれ、若い頃から天才的なドライビングスキルを発揮していました。

セナは、「セナ足」と呼ばれた超絶的なテクニックを有していましたが、それは、1秒間に7回アクセルを細かく踏むことができ、それによってカーブを誰よりも速く走行することができたのです。

そして、1988年、1990年、1991年と、計3回F1チャンピオンとなりました。

しかし、1994年に開催された第3戦サンマリノGPにおいて、超高速左コーナー「タンブレロ」を時速312kmでイン側を走行中、車は突然グリップを失ってアウト側に向かい、コース右脇のコンクリートウォールに激突し、車はボディー右側を大破しました

セナは、直ぐにヘリコプターで病院に搬送されましたが、そのまま帰らぬ人となりました。(享年34歳)

車がクラッシュした際に折れたサスペンションがヘルメットを貫通し、脳に深刻なダメージを与えたと言われています。

そのレースと事故の様子をテレビで見ていたミシェルのお父さんですが、信じがたい出来事に大きなショックを受けました。



上の写真は、ロータス98Tルノーをドライブしていた頃のアイルトン・セナです。

ロータス・エスプリ・ターボを所有し、ロータスF1クラブの会員でもあったお父さんは、今でも「ロータス98Tルノーは最も美しいF1マシンの一つ」と思っています。

当時のF1では、アラン・プロスト、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセルといった名ドライバーが活躍しており、F1が最も人気を博していた時代でした。

お父さんも招待されて色々なF1チームを訪問し、多くのF1関係者と友達になりました。



1985年から1995年くらいのF1マシンは大変美しかったように思いますが、今のF1マシンは醜く感じます。

その原因は、車のフロント部分が高くなり、ドライバーを保護する為に「ハロ」と呼ばれるフレームがコクピット周囲に設置されてしまったことによります。

ラウダやセナの時代は、毎年レーシングドライバーが事故で亡くなっていましたから、安全対策は大切なのですが、今は、それが過剰過ぎてレースをつまらなくしているようにも思えます。

ミシェルのお父さんが「最もつまらない」と思うのは、「速い車が後ろに来たら、遅い車は直ぐに道を譲らなければならない」というルールです。

これは事故を防ぐ為に設けられたルールなのですが、これではもはや「レース」などとは言えず、速い車に乗った人しか勝てないというジレンマに陥ってしまっています



更には、ドライバーのスキルを発揮する場も失われています。

上の車は、セナがドライブしていた当時のマクラーレンですが、この頃の車はマニュアルで、ドライバーがクラッチとギアシフトを操作してギアチェンジする必要がありました。(1レースで何千回もギアチェンジ)

従って、ラウダやセナの頃は、ドライバーのスキルがレースの勝敗に大きな影響を与えていました。



上の写真は、最近のF1マシンのコクピットです。

ドライバーの右側にあったギアシフトは無くなり、殆ど全てのスイッチがステアリング(ハンドル)に設置されています。

クラッチ操作は機械が自動的に行い、ドライバーはステアリングの裏側にあるパドルシフト(レバー)を引くことでギアチェンジを行います。

まるでコンピューターゲームのような具合になり、F1マシンを動かすだけなら、今や初心者ドライバーでも可能です。

その為、最近ではF1よりも下位のカテゴリー(F2やF3など)のドライバーがF1をドライブしても、F1ドライバーと同等のタイムを出せるまでになっています。

これではドライビングスキルを発揮する場は殆どなくなり、「速い車に乗った者の勝ち」という時代になってしまいました

そのせいで、今のF1で最も速い車はメルセデスですが、今年は5戦して5戦ともメルセデスチームが1位と2位を独占というつまらなさです。



レースの面白さを堪能するなら、F1よりもオートバイレース(Moto GP)の方が遥かにエキサイティングです。

毎周回、抜きつ抜かれつですし、最後まで誰が勝つか判りません。

革製のレーシングスーツ1枚だけの生身の身体で、最高速度は時速300㎞を超え、コーナーではバイクを45度以上倒しながら走行し、毎レース必ず誰かが転倒します。

これからはガソリン車に代わってEV車の時代になるでしょうし、残念ながら、つまらなくなったF1の未来は決して明るくないように思えます。



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テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

ボルボはお買い得



今朝の富士山です。

新しい雪が積もったようで、かなり下の方まで白くなっていました。



西の方に目を移すと、雲が朝日を浴びてオレンジ色に輝いていました。



今朝は、今年の春に購入したボルボV40クロスカントリーの12か月点検の為、甲府まで行ってきました。

代わりの車として、ディーラーさんがワンクラス上のボルボS60のディーゼル仕様を貸してくださいました。

ミシェルのお父さんが若かった頃のボルボのイメージは、「お医者さんの車」とか「角ばった車」といった感じでしたが、今のボルボには「角ばった」イメージは全くありません。



V60には初めて乗りましたが、操作類はV40クロスカントリーと殆ど同じなので、全く戸惑いません。

車を動かした瞬間にヨーロッパ車独特の剛性を感じ、更にボルボ特有のしなやかさも感じられ、「おっ、これはドイツ車よりもいいかも」と改めて思いました。

しかも、ディーゼルエンジンと言われなければ全く判らないほど静かでスムーズで、ガソリンエンジンとの違いは感じられません。

燃費はディーゼルエンジンの方が遥かに優れていますから、燃費を気にする人は、こちらの方が良い選択だと思います。



代車として、新車状態のボルボV60を貸してくださったことを感謝しないといけないのですが、贅沢を言えば、気になっている車の一つであるボルボXC40を借りられると更に良かったのですが

ドイツ車だと多くの機能がオプションになっていますが、ボルボはそれらが標準で装備されており、コストパフォーマンスは抜群です。

今のボルボは、機能もデザインも走りも優れており、ドイツ車と比べると「お買い得の車」と言えそうです

追記:
今、「世界で一番勢いがある自動車ブランド」と言われるボルボですが、上の写真のXC40は特に人気が高く、注文しても納車まで1年待ちだそうです。



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テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

個性は大切



上の写真の車は、1935年製造のメルセデス・ベンツ 500K スペシャル・ロードスターです。

現代の車には見られない上品な美しさを誇っています。

メルセデス・ベンツが、コストダウンなど考えず、「最上の車」を造っていた頃の1台です。



上の写真の車は、1930年製造のメルセデス・ベンツ SSK カウント・トロッシです。

高級ファッションブランド「ラルフ・ローレン」の創業者であるラルフ・ローレン氏が所有する車です。

この車をデザインしたのは、ポルシェの設計者として有名なフェルディナント・ポルシェ氏です。

こんな車に乗って、美しいヨーロッパの街並みを走ったら、どんなにか素敵でしょう。



上の写真の車は、現代のメルセデス・ベンツです。

ベンツのマークが無かったら、他のメーカーの車と大した違いは無く、見分けがつきにくいと思います。

「最上の車」から、コストダウンを考え、顧客の好みを盛り込み、普通の車になってしまいました。



上の写真の車は、メルセデス・ベンツのGクラスです。

現代のメルセデス・ベンツの車の中では、唯一他社の車と明確な違いを有する車になってしまいました。

今後も是非とも残り続けて欲しいと願います。



ミシェルのお父さんが「乗ってみたい」という車は幾つかありますが、上の写真の車も、その一つです。

河口湖に住んでいると、自衛隊の車にすれ違うことがあるのですが、上の写真の車を見る度に「いいな~」と思います

上の写真の車は、陸上自衛隊と航空自衛隊に配備されている軽装甲機動車で、ブルドーザーなどの建設車両で有名な小松製作所の製造です。

「Light Armoured Vehicle」ということで、自衛隊内では「LAV(ラヴ)」と呼ばれています。

4名乗車、4輪駆動、最高時速100km、走行距離500kmというスペックです。

SUVとして、超個性的で格好いいデザインだと思います。

最大の利点は超頑丈なことで、これなら雪の積もった悪路でも、全く気にすることなく走れそうです。

この車を魅力的な色に塗装して一般道路を走ったら、注目を浴びることは間違いありません



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テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

スタッドレスタイヤ装着



今年の4月に車をボルボに買い替えましたが、長年乗っていたドイツ車と異なる部分が多々あり、戸惑うことがあります。

例えば、ドイツ車の場合(写真はMINI)、ホイールを取り付ける部分には穴が開いており(赤丸部分)、ホイールを装着した後にボルトで締め付けます。

ボルボもヨーロッパ車なので、てっきり同じ方式と思っていたのですが、実際は日本車と同じ方式でした。



上の写真は、ボルボのホイールを取り外した部分です。

日本車と同じように、車体側にボルト(ネジ)が溶接されています(赤丸部分)。

ここにホイールを装着し、ナットで締め付ける方式です。

どちらの方式が良いとは一概に言えませんが、日本式の方がタイヤの装着はし易そうです



上の写真は、今回取り外した夏用タイヤ(ピレリP7)とホイール(ボルボ純正)です。

最近は、ヨーロッパ車も日本車も、このような切削タイプのホイールが多くなっているように感じます。



上の写真は、今回装着したスタッドレスタイヤ(ピレリ・アイスアシンメトリコ・プラス)とホイール(チームスパルコ・バラーレ)です。

シルバーグレイというカラーですが、従来のハイパーシルバーに近いように感じます。



上の写真は、夏用タイヤを装着したボルボです。

ヨーロッパ車にしては、ホイールのデザインが少しアグレッシブに感じます。



上の写真は、スタッドレスタイヤを装着したボルボです。

ホイールのデザインがシンプルになり、これまでよりもヨーロッパ車らしくなったように感じます



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テーマ : カー用品
ジャンル : 車・バイク

故障?



新たに購入したボルボV40クロスカントリーには、アイドリングストップ機能が付いています。

交差点などで停止すると、エンジンがストップして燃料の消費を防ぐという仕組みです。

車を購入後、しばらくして、この機能が作動しなくなりました

実用上は全く問題ないのですが、車に付いているチェック機能で原因を調べると、「バッテリーに充電中」となっていました。

つまり、バッテリーに余力が無い為にアイドリングストップ機能を働かせていないという訳です。

エンジン始動時が、最もバッテリーの電力を消費しますし、最新の車は電子機器を多く搭載しているので、電力消費が大変多いという事情があります。

加えて、車を購入した時点の総走行距離が約10kmと殆ど工場出荷状態だったことから推測しますと、バッテリーがフル充電状態ではなかったのかもしれません。

そこで、以前に購入してあった充電器(写真の赤い機器)を使い、バッテリーの電力をフル状態にしました。

充電直後は、アイドリングストップ機能が作動しましたが、数日すると、再び作動しなくなりました。

そこで、ボルボ・ディーラーの整備士さんに尋ねてみると、「充電後に、バッテリーモニタリングシステム(センサー)をリセットする必要がある」とアドバイスして下さいました。

早速、ディーラーに行ってリセットしていただくと、アイドリングストップ機能は作動するようになりました

最新の車は大変複雑になり、色々な箇所にセンサーが付いていて、異常が無いかを監視しています。

バッテリーの充電さえも、簡単ではなくなってしまいました



ボルボV40クロスカントリーには、メーターパネル内に燃料の消費状態を示す「燃費計(写真の赤丸部分)」が付いています。

通常は、30㎞毎の平均燃費を示すので、数値は頻繁には変化しません。

ところが、ある日突然、この数値が目まぐるしく(0~99km/Lの間で)変化し始めたのです

思わず「あれっ、故障?」と焦りました

ボルボ・ディーラーの整備士さんに連絡すると、「燃費計は、平均と瞬間(1秒毎)の燃費を計算できるようになっているので、何れのモードになっているか確認してみて下さい」とアドバイスして下さいました。

早速、何れのモードになっているか確認したところ、「瞬間燃費」になっていて、その為に1秒毎に数値が変化していたことが判りました。(スイッチをいじった際に、意図せず燃費モードを切り替えてしまったようです)

「平均燃費」モードしかなく、まさか「瞬間燃費」モードまであるとは思っていなかったので、てっきり故障だと早とちりした次第です

それにしても、最新の車には多数の機能やセンサーが付いており、メインのマニュアル(計5冊のマニュアル)だけでも452ページもあるほど複雑です。

何だか、昔の単純な車が恋しくなってしまいました



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新旧ボルボ



上の車は、ボルボ・カーズ・ジャパンの社長さんが所有するボルボP1800です。

1960年頃に製造された古い車ですが、その当時にこのようなモダンなデザインの車が存在したことに驚きます。

フェラーリやメルセデス・ベンツなどでは古い車のレストアを請負っていますが、ボルボも行っているようです。

古い車の愛好者にとっては、大変ありがたいサービスです。



ミシェルのお父さんがボルボを知った頃は、直線的な角ばったデザインで、見ただけで「ボルボ」と識別できました。

しかし、古いボルボや最近のボルボは曲線が多いデザインで、一見しただけでは「ボルボ」とは判りません。

上の車は、カーデザイナーのトーマス・インゲンラートが手がけた「次世代のボルボ・デザイン」を表現したクーペです。



ミシェルのお父さんが持っていたボルボのイメージとはかけ離れていて、大変美しいデザインです。

ヨーロッパの古い町並みの中を、こんな車が走っていたら、ウットリして見つめてしまうに違いありません。



ボルボというと、一般的に「安全性を優先したファミリー車」というイメージが強いのですが、実際にはレース活動にも力を入れています。

ボルボのレース部門を担当しているのが、「ポールスター」という会社です。

メルセデス・ベンツでいうと、「AMG」に相当する会社です。

そのポールスターが、上の写真の「ポールスター1」というスーパーカーを今年の10月から販売します。

エンジンと電気モーターで走りますが、600馬力もあり、価格は2千万円を超える高級車です。



ミシェルのお父さんは、これまで英国やイタリアやドイツの車に興味を持っていましたが、こんな車が出てくると、ボルボも無視できなくなってしまいます。



今まで主にドイツ車を乗り継いできたミシェルのお父さんですが、ボルボV40クロスカントリーを購入して、最近は「ボルボは、知れば知るほど興味深い車だな」と感じています。

ボルボV40クロスカントリーのメーターパネルはフル・デジタルなので、スイッチを切り替えるだけで3通りの表示が可能です。

上の写真が一般的な表示で、中央の丸いメーター部分は速度計です。(制限速度や追い越し禁止なども表示されます)



オートマ車なので、基本的に、昔のマニュアル車のように回転計(タコメーター)を見る必要は無いのですが、お父さんの場合は、回転計も気になってしまいます。

そこでスイッチを切り替えて、上の写真のような表示にしています。

中央の丸いメーター部分は回転計(タコメーター)に変わり、速度は数字で表示されます。

この表示方法ですと、エンジンの状態をより把握し易く、スポーツ走行にも適しています。



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ボルボXC40



4月に購入したボルボV40クロスカントリーを点検してもらう為に、昨日はボルボ・カーズ甲府に行って来ました。

初めて訪れたお店でしたが、受付の女性もサービスの男性も感じが良く、「今後も利用したい」と思いました。

お店の外には、発売開始されたばかりのXC40が置いてありました。

上の写真が、前方から見たXC40です。



ラインが美しく、かつメリハリのあるデザインで、とても好感が持てました。



サイズ的にも「大き過ぎず、小さ過ぎず」といった感じで、日本の道路事情にピッタリサイズのように感じました。



ミシェルのお父さんが購入したV40クロスカントリーは、10種類の安全機能が装備されていますが、XC40は、更に多い16種類もの安全機能が装備されています。



エクステリアもお洒落ですが、インテリアもお洒落で機能的なデザインです。

ナビの画面も大きく、老人の目でも大変見易いです

この車を女性が運転している場面を見たら、きっと「お洒落だな」と感じると思います

ミシェルのお父さんにとっては、久し振りに「乗ってみたいな」と思わせてくれる車でした



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新車の受領



昨日は、新しい車の受取りに東京まで行って来ました。

東京へは、河口湖駅から高速バスを利用しました。

ミシェルのお父さんは何度も利用していますが、お母さんは初めての利用でした。

快適で経済的な高速バスは、お薦めです



平日でしたが、河口湖駅は観光客で賑わっていました。

殆どの観光客が外国人というのも驚きです



東京で新しい車を受取り、初ドライブは東名高速でした。

普段は混んでいる東名高速ですが、昨日は珍しく空いており、快適な初ドライブでした



新しい車は、ドイツ車的な「剛性感」に「しなやかさ」をプラスしたような感じです。

初めて所有するスウェーデンの車ですが、とても良い印象を得ました。



数多くの安全機能を装備しているV40クロスカントリーですが、その中でも「とっても便利だな」と思ったのは、ブラインド・スポット・モニターでした。(上は参考写真です)

車の両サイドの後方には、バックミラーにも映らない死角がありますが、その部分に車があると、ドアミラーの取り付け部分にオレンジ色のランプが点灯して知らせてくれます。

この機能のお蔭で、斜め後方に車がいるのに、車線変更をすることは防げます



もう一つ「便利だな」と思ったのは、スピードメーター内に道路標識が表示されることです。(上は参考写真です)

時々、「ここの制限速度は何キロだろう?」と戸惑うことがありますが、この機能があれば、その心配は防げます



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カー・オブ・ザ・イヤー



今、スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ」が、大変元気です。

同社の「XC60」が、2018年の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

XC60は、他にも2017-2018年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」と2018年の「北米SUVオブ・ザ・イヤー」も受賞しています。

XC60は、自動ブレーキ機能だけでは衝突を避けられない状況にも対応する、ステアリングサポート機能付きオートブレーキ・システムの「シティ・セーフティ」を装備しています。

更に、対向車との正面衝突時の衝撃を緩和するのに役立つ、ステアリングアシスト機能付き「オンカミング・レーン・ミティゲーション(正面衝突回避支援機能)」や、車線変更時の衝突のリスクを低減するためのステアリングアシスト機能付き「ブラインド・スポット・インフォメーション・システム(BLIS)」も装備しています。

XC60は、極めて高い安全性だけではなく、その最上位機種は、最高出力407ps、0-100km/h加速5.3秒でという、SUVとしては驚異的なパフォーマンスを誇っています。

この加速性能は、もはや純粋な高性能スポーツカーの領域の数値です



ボルボは、XC60の他にも、3月末に発売開始されたばかりのコンパクトSUVの「XC40」が、2018年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。(英国の自動車誌のカー・オブ・ザ・イヤーも受賞)

XC40は、16種類以上にも及ぶボルボ伝統の高い安全技術を全モデルに装備しています。

上位車種に先駆けて搭載した安全機能もあり、充実した安全運転支援技術を標準装備しています。



XC40は、安全性が高いだけではありません。

自動車デザイン的に見ても、優美さとメリハリの効いた大変優れたデザインをしています。



2トーンカラーの塗装とドア下部のキャラクターラインが、ボディ全体の印象を引き締めています。



車の後方も、北欧らしい破綻のない綺麗なデザインをしています。



エクステリアだけではなく、インテリアも北欧らしいお洒落で優美なデザインでまとめられています。

コンパクトなサイズは日本の都市・道路事情にピッタリで、この車で都心を走っている女性を見ると、きっと「知的でお洒落だな」と感じるような気がします

もう少し早く発売開始になっていたら、ミシェルのお父さんもXC40を選択したかもしれません



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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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