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本当に大切なこと



上のポスターは、映画「プーと大人になった僕(日本での題名)」のオリジナル版です。

2018年にアメリカで公開されたディズニーのファンタジー映画ですが、日本では、今、レンタルDVDで観ることができます。



少年だったクリストファー・ロビンは、サセックス州(ドーバー海峡に近いイングランドの南端にある州)に住んでいた時に、100エーカーの森で熊のプーさんとその仲間達と出会い、お友達になります。

休みの間、皆で楽しい日々を過ごしましたが、クリストファーは、休みが終わった後にロンドンの私立寄宿学校に入学することになっていました。

休みが終わり、お別れパーティーで、クリストファーは、プーと森の仲間達に「君達のことは絶対に忘れない」と約束しました。



その後、クリストファーは親元を離れ、ロンドンの名門学校で厳しい躾や教育を受け、父親の死や第2次世界大戦の出兵などを経験して大人に成長していきます。

そして、いつの間にか、プーと森の仲間達とした約束を忘れてしまいました。

クリストファーは、ロンドンにあるウィンズロウというカバン会社に就職し、旅行用カバン部門の管理職に就きます。

しかし、戦争の影響で旅行用カバンの売れ行きは落ち込み、社長の息子である役員から「週明けまでに業績不振の打開策を提案しろ。できなければ、旅行用カバン部門を無くす」と言われます。

責任感が強く、仕事人間になっていたクリストファーは、徐々に家族と過ごす時間が少なくなって溝ができていましたが、週末に妻のイヴリンと娘のマデリーンとサセックス州に行く約束も果たせず、自分だけロンドンに残って必死に打開策を考えます。

決定的な打開策を見つけることができず、疲れて公園のベンチに座りこんだ時、プーと再会します。

プーは、ある日、仲間達が突然いなくなり、クリストファーに探してもらおうとしてロンドンにやって来たのです。



週明けまでに打開策を見つけなければならないクリストファーは、プーの頼みをきくどころではなかったのですが、とりあえずプーを自宅に連れて行きました。

しかし、プーが居ると仕事に支障をきたすので、致し方なく、プーをサセックス州まで連れ戻すことにしました。

100エーカーの森でプーの仲間達を見つけたクリストファーは、月曜日の朝、急いでロンドンに戻ります。

ところが、打開策を書いた紙を100エーカーの森に置いてきてしまうのです。



プーと仲間達は、打開策が書かれた紙をクリストファーに届けようと、ロンドンに行くことにします。

そして、100エーカーの森から出た所で、クリストファーの娘のマデリーンと出会い、事情を知ったマデリーンが、プーと仲間達をロンドンまで連れて行くことになりました。

マデリーンが、もう少しでクリストファーの会社に着こうとした時に転んでしまい、打開策が書かれた紙は風に吹かれて飛んで行ってしまいます。

マデリーンの手には、1枚の紙だけが残りました。



打開策の提案を求められていた会議中に娘のマデリーンが行方不明であることを知ったクリストファーは、会議を抜け出してマデリーンを探しに行きます。

そして、クリストファーがマデリーン達を見つけた時、マデリーンは「大切な紙を無くして御免なさい」と謝ります。

しかし、プーと森の仲間達と再会し、週末の間に一緒に過ごすことによって、忘れていた「本当に大切なこと」を想い出したクリストファーは、マデリーンに「そんなことはいいんだ。マデリーンが居てくれるだけでいいんだ」と伝えます。

妻のイヴリンと娘のマデリーンと一緒にプーと森の仲間達をサセックス州まで送り届けたクリストファーは、100エーカーの森でプーと出会った頃の自分を想い出します。



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テーマ : 映画
ジャンル : 映画

穢れなき心



今朝の気温は-5℃と低かったのですが、青空が広がっています。

こんな朝は、寒いと感じるよりも、綺麗な空気のせいで気分は爽快です。

ミシェルも元気よく散歩に行き、朝食も完食しました

ミシェルは、人にもワンちゃんにも優しい子です。

他のワンちゃんに乱暴されても、じっと耐えています。

攻撃性は全くなく、誰に対しても優しく接しています。

ミシェルを見ていると、いつも「本当に穢れなき心を持った子だな」と感心させられます。

お父さんは、時に苛立ってミシェルに少し強く接することがありますが、ミシェルは常に優しく接してくれます。

そんなミシェルを見て、お父さんは反省させられます。

ミシェルは嘘をつくこともなく、見栄を張ることもなく、差別をすることもありません。

常にあるがままを受け入れて、泣き言をいうこともありません。

人間は、「あれが欲しい」、「これが欲しい」とよく思い、それを手に入れることが幸せと思っていますが、ミシェルは、「家族と一緒に居る」ことが幸せと思っているようです。

人間から見ると、それは、とても細やかなことに思えますが、本当の幸せとは、実はそんなことのような気がします。

それを気づかせてくれるのも、ミシェルです。

ミシェルはお父さんの子供ですが、お父さんがミシェルに教えるよりも、お父さんがミシェルから教えられることの方が多いように思います。



上の写真は、今朝の富士山です。

富士山は、いつも泰然自若とし、美しい姿を見せてくれています。

人間の命は数十年ですが、富士山は数十万年も毅然とそびえ続け、流れゆく歴史を見続けています。

そして、小さなことで一喜一憂する人間を優しく見守ってくれています。

ミシェルのお父さんは、そんな富士山を少しでも見習いたいと思います。



上の写真は、昨日の朝の富士山です。

雲に覆われた富士山も、神秘的に見えて素敵です。



上の写真は、数日前の富士山です。

風が強い日だったせいか、頂上付近の東側に雪煙が舞い上がっています。



上の写真も、数日前の富士山です。

頂上に、笠雲がかかっていました。

富士山には、色々な伝説があり、興味は尽きません。



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

ミシェルは大切な息子



ミシェルが来るまでは、我が家は、お父さん以外みんな女性でした。

お母さん、Aお姉さん、Yお姉さん、シェリー、アンジェ、カリーノ。

我が家にとって、ミシェルは初めての男の子(息子)でした。

そんなミシェルを赤ん坊の頃からよく面倒をみてくれたのが、アンジェでした。



アンジェは、パピーになった頃のミシェルの遊び相手にもなってくれました。



車で出かける時も、アンジェとミシェルは一緒の場所でした。



アンジェが歳を取って体力が落ちてからは、ミシェルがアンジェを気遣うようになりました。

散歩の時にアンジェが遅れると、ミシェルは必ず立ち止まり、アンジェが追いつくのを待っていました。

ミシェルにとって、幼い頃から面倒をみてくれたアンジェは、とても大切な存在だったのだと思います



アンジェが居た頃は、お父さんとお母さんが出かけても、ミシェルはアンジェと一緒にお留守番をしていました。

しかし、アンジェが亡くなってからは、一人でお留守番するのが寂しいのか、一緒にお出かけしたがります。

そんな訳で、今のミシェルは、1日24時間、お父さんにくっついています

お父さんは、そんなミシェルが可愛くて仕方がありません

3月11日になると、東日本大震災を想い出されます。

大勢の人が亡くなられましたが、同時に大勢の動物も亡くなりました。

カリーノの父親の実家(仙台)から他のお家に行ったコリーも、津波の為に亡くなりました。

幸いにも難を逃れた人達は避難所で過ごすことになりましたが、多くの愛犬が避難所で一緒に過ごすことはできなかったと聞きます。

ミシェルのお父さんは、時々「自分が災害に遭ったら・・・」と考えますが、もし「犬は、避難所に入れない」という場合は、迷うことなく「お母さんだけ避難所で過ごしてもらい、お父さんは、野宿してでもミシェルと一緒に居よう」と思っています。

世間一般では、犬や猫のことを「ペット」と呼んでいますが、お父さんにとって、ミシェルは「ペット」などではなく、「息子」以外の何者でもありません



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テーマ : 犬との生活
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東日本大震災から8年



東日本大震災から8年が経ちました。(津波で止まったままの時計)

東日本大震災が起きた当日、ミシェルのお父さんは、護国寺にある講談社の敷地内で、完成したばかりの建物の完了検査に立ち会っていました。

上部階から検査を行い、午後2時45分頃に地下階まで降りてきた時、突然、大きな揺れを感じました。

地震発生後は、東京の電車が全て止まり、帰宅することができず、現場事務所に泊まる覚悟をしていました。

夜になって娘夫婦が車で迎えに来てくれ、横浜の家まで送ってくれようとしましたが、都内は全ての道路が大渋滞で、普通なら40分程で帰宅できるはずが、3時間以上もかかってしまいました。

そんな出来事を、まだ昨日のように鮮明に覚えています。



安倍首相は、東日本大震災から8年を迎えるに当たって、岩手県で「政府一丸で復興に全力で取り組む」と発言したそうですが、この人の言葉は誠に軽く、全く信じる気にはなれません。

野党4党が国会に提出した「原発ゼロ基本法案」は、一度も審議されないまま、丸1年が過ぎました。

4月の統一地方選や今夏の参院選を前に、「脱原発」の争点化を避けたい与党が、審議入りを拒み続けているせいです。

今なお避難生活を余儀なくされている人は、約5万1778人もおり、行方不明者は2500人以上もいます。

しかし、安倍首相は「一定の節目を越えた」という理由で、2012年から行ってきた3月11日の会見を2017年に止めてしまいました。

更に、安倍政権は、一方的に避難指示を解除してきましたが、避難指示解除から2年が過ぎた飯舘村や富岡町に戻った村民は1割程しかいません。

にもかかわらず、2017年3月末には、自主避難者への住宅無償提供が打ち切られ、今年3月末には家賃補助も打ち切られます。

「復興オリンピック」を掲げることで、あたかも「復興」が進んでいるかのように印象付ける一方で、「復興」が果たされていない現実を無視し、被災者支援を一方的に打ち切っていくことは、オリンピックを大義名分にした「棄民政策」と言われても仕方ありません。

先日亡くなられた日本文学研究者で、東日本大震災後に日本国籍を取得し、日本に永住する予定りだったドナルド・キーンさんも「私は、元々、東京オリンピックには反対だ。まだ、その時期ではない。『復興オリンピック』と銘打ちながら、東日本大震災や原発事故の被災地の復興とは無関係だ。むしろ、五輪関連の公共事業によって職人が不足し、復興の遅れや費用の高騰を招いている。原発事故の後始末もこれからだ」と復興オリンピックの欺瞞を批判されておられました。



東電担当者は「廃炉は、ようやくスタート地点に立ったあたり」と言います。

水素爆発で壁が崩壊した福島第一原発3号機の建屋に行くと、放射線量計の数値がみるみる上昇し、毎時350マイクロシーベルトを超えてしまいます。

放射性物質を含む砂ぼこりが舞い上がらないように鉄板を敷き詰め、昨年5月からマスクなどの軽装備で近寄れるようになりましたが、3時間も居れば年間被ばく限度に達するので、約5分しか滞在できません。

3号機は、プールに残ったままの燃料566体を取り出す必要がありますが、計画通りに作業は進んでいません。

隣接する2号機では、2月に調査ロボットが溶けた燃料デブリと思われる堆積物に触れましたが、周囲の線量が、1時間も居れば死に至るレベルの毎時7シーベルトほどもあり、今後、取り出し方法を検討するのは容易ではありません。

東電は「廃炉期間を30年から40年」と説明していますが、具体的な工程を積み上げた数字ではありません。

実際のところは「50年とか、100年とか悠長な期間を口にするわけにもいかないので・・・」というのが本音のようです。



汚染水に関しては、2013年に行われ東京オリンピック・パラリンピック招致のプレゼンテーションで、安倍首相が「アンダーコントロール(統制下)にある」と世界に大嘘をつきました。

汚染水は、敷地内に設置した多核種除去設備(ALPS)で処理し、約1200トンのタンクに移されています。

汚染水は7~10日でタンク1基が満杯になり、既に1000基(110万トン)に達しており、2020年末には敷地内にタンクを設置することができなくなります。

現時点で汚染水の最終処分方法は決まっていませんが、国や東電は海洋放出を考えているようです。

しかし、ALPSで処理された汚染水の中には「トリチウム」や「ルテニウム」や「ヨウ素」などの放射性物質が含まれており、地元漁民の反対は避けられません。

結局、増え続ける汚染水が、廃炉作業の大きな障害になっています。



上の黒い袋には、汚染土壌が詰まっています。

膨大な量ですが、最終処分方法が決まっていません。

他の県の山奥に廃棄する案もあるようですが、当然ながら地元住民の反対にあっています。

東北自動車道の地盤として使い、その上を汚染されていない土で覆うという案もあるようですが、これも地元住民の反対にあっているようです。

「原発は、トイレの無いマンション」とも言われますが、日本には、「使用済み燃料」や「汚染水」や「汚染土壌」の行き場所が無いことを例えています。

そして、先日、民間のシンクタンクである「日本経済研究センター」が、「福島第一原発事故の対応費用が、総額81兆~35兆円になる」との試算を発表しました。

この金額は、経済産業省が2016年に公表した試算の22兆円を大きく上回っています。

歴代の政権は「原発は、最も安くて安全でクリーン」と言われて原発を推進してきましたが、一刻も早く「原発は、最も高くて危険で汚染されている」と認識を改め、ドイツと同じように「原発ゼロ」を目指すべきだと思います。



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買い物よりもワン友



今朝は、久し振りに御殿場プレミアムアウトレットに行ってきました。



敷地内の彼方此方に、イースターの飾り付けがされていました。

ミシェルも、なんだかウキウキ楽しそうです



敷地内にある橋の近くで、3頭のシェルティーを見かけました。

シェルティーのパパさんとママさんもミシェルに気づいたようで、近寄って来てくれました。

そして、初対面同士なのに、直ぐに楽しい会話が始まりました



記念に、全員集合写真まで撮ることになりました

ミシェルは慣れていますが、3頭のシェルティーもお利口さんに座っていました

周りに居た他のお客さん達まで写真を撮っていました

後で知ったのですが、驚いたことに、3頭のシェルティーは保護犬だったそうです。

こんなにお利口で、大人しくて優しい子達が、保護犬だったなんて信じられません。

でも、優しいパパさんとママさんの子供になれて、本当に良かったです



3頭のシェルティーとお別れしようとしていたら、コリーが近寄ってきました。

コリーに会えるなんて、珍しいことです。



コリーともお別れし、出口の方に歩いていくと・・・

またまた前方にコリーが居ました

コリーと2回も会えるなんて、とっても珍しいことです。

しかも、このコリーは、コリーのオフ会で会ったことがある「ライト君」でした

まさに「奇遇」の半日となりました



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河口湖と富士山



週末は、とっても良い天気だったので、久し振りに河口湖畔にある大石公園に行ってみました。



ミシェルの写真を撮ろうとしたら、河口湖でカヌーを楽しんでいた人達が戻ってきました。



大石公園の隣にあるハナテラスにも行ってみました。

以前は見かけなかった新しいオブジェが設置されていました。



この日は雲一つない快晴で、幸いにも、美しい河口湖と富士山を同時に見ることができました。



この美しい自然は、人類にとって、かけがえのない宝物だと思います。



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テーマ : 犬との生活
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モノクロの世界に様変わり



週末は良い天気でしたが、昨日の朝、富士山の東側に巨大な「つるし雲」が出現しました

つるし雲は雨雲の一種で、天候悪化の予兆と言われています。

そのせいか、夕方から雨が降り出し始めました。



今朝、外を見ると、辺り一面が真っ白になっていました

真夜中に雨が雪に変わったようです。



かなり湿った雪で、歩いていても気分爽快とはいきません

しかし、早朝から管理人さんが道路の除雪をして下さっていて、散歩には支障ありません。



今日は「晴れ」の天気予報で、9時半過ぎには晴れ間が出てきました

積雪も少ないので、雪は今日中に融けてくれるかもしれません



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富士山に誘われて



快晴で真っ青な空が広がり、雪化粧した富士山が一段と美しく見えました。



そんな富士山に誘われて、ミシェルと一緒に別荘地周辺を歩いてきました。



別荘地の前にあるゴルフ場の1番ホールから見える富士山です。



冬の間、休業していたゴルフ場は、あと10日ほどで営業再開です。



富士山の上を飛行機が飛んでいましたが、空の上から見えるこの日の景色も素敵に違いありません



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テーマ : 山梨
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シェリーに似ているミシェル



昨日は、昼過ぎから夕方にかけて雷雨でした。

雷が怖いミシェルは怯えて、ずーっとお父さんにくっついていました。

シェリーも雷が怖くて、雷が鳴ると、ずーっとお父さんにくっついていました。

シェリーは、普段でも常にお父さんにくっついていましたが、今は、ミシェルもシェリーと同じように常にお父さんにくっついています。

ミシェルは、シェリーに似ています



昨日は雷雨でしたが、今日は快晴で、青空が広がっています。

今朝の気温は-5℃と久し振りに冷え込みましたが、冷え込んだ日の方が空気が綺麗で新鮮に感じ、気分は爽快です



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テーマ : 犬との生活
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マスコミのレベルが低下



最近、テレビの報道番組を見ていると、バラエティー化してしまって、報道にとって最も重要な「真実を究明して伝える」という精神が欠けてしまっているように感じます。

何れの報道番組を見ても、表面的なことを同じように伝えているだけで、これでは金太郎飴と変わりません。

真実を伝えることよりも、テレビ会社にとっては視聴率の方が重要なのか、報道番組に大勢のタレントさんが出演しているのも不思議に思えます。

つい最近も、ハノイで開催された米朝首脳会談の様子が報道されましたが、相変わらず表面的なことを伝えるだけで、何故合意に至らなかったのかを伝えている報道番組は殆ど無いように思います。

話は横道にそれますが、ミシェルのお父さんがテレビで上のシーンを見た瞬間、「あれっ?金正恩委員長は、こんなに背が高いの?」と疑問を感じました。

トランプ大統領の身長は約190㎝で、金正恩委員長の身長は約167㎝と言われています。

普通なら、金正恩委員長の頭頂部がトランプ大統領の顎辺りになるはずですが、上のシーンでは、金正恩委員長の頭頂部がトランプ大統領の目の辺りになっています。

ということは、ハノイに現れた金正恩委員長の身長は、175㎝ほどもあるのでしょうか

トランプ大統領が、以前に金正恩委員長のことを「チビのロケットマン」と呼んでいたように、アメリカは、CIAなどを通じて金正恩委員長のことはホクロの位置に至るまで全て掌握しています。

金正恩委員長には、15人くらいの影武者が居ると言われていますが、ハノイに現れた人物は、金正恩委員長の影武者なのでしょうか

金正恩委員長も、知られているだけでも、2回暗殺未遂に遭っています。

今回のハノイ行きには専用列車を使いましたが、古くなった専用飛行機よりも防弾・防爆仕様の専用列車の方が安全と考えたのかもしれません。

ちなみに、父親の金正日には影武者が60人くらい居て、暗殺の恐れがある場面では、影武者が代行していたと言われています。

実際には、恐らく、金正恩委員長が見栄を張って上げ底のシューズを履いていたのでしょう

でも、こんな些細なことでも、「真実を伝える」報道では大変重要な事柄で、調べてみる価値は大いにあると思います。



上のシーンは、首脳会談の冒頭の場面ですが、ここでも不思議なことが起きました。

金正恩委員長の顔が、異常なくらい強張っていたのです。

そして、最初にトランプ大統領が話そうとしたら、金正恩委員長がそれを遮り、自分が話し始めたのです。

次にトランプ大統領が話し、続いて金正恩委員長に話させようとすると、金正恩委員長は「自分は、もう話したから」と話すのを拒みました。

見逃すくらいの些細な出来事でしたが、とても不思議な出来事でもありました。

そして、こんな出来事を取り上げるマスコミも皆無でした。



上のシーンは、拡大会合の場面です。

このシーンを見た瞬間、ミシェルのお父さんは「あれっ」と、疑問を感じました。

通常、この種の会談では、同数の人が出席します。

北朝鮮側が、通訳を含めて4人なら、アメリカ側も、通訳を含めて4人のはずです。

ところが、アメリカ側は5人で、その5人目はボルトン大統領補佐官でした。

超タカ派で、北朝鮮が「吸血鬼」と忌み嫌うボルトン大統領補佐官は、本来、ベネズエラ対応で忙しく、ハノイの首脳会談には出席しない予定でした。

ところが、そのボルトン大統領補佐官が、5人目として拡大会合に出席していたことに、今回の合意に至らなかった理由があるように思えます。

実際、この拡大会合の直後から友好ムードが突然消え、予定が変更され、トランプ大統領が、合意の無いまま急遽帰国することになりました。

しかし、この辺りのことを伝えている報道番組は、殆どありません。



上の地図は、2013年時点で判明していた北朝鮮の核関連施設の所在地です。

アメリカの偵察衛星は、地上にある物体を10㎝単位で撮影可能と言われていますから、北朝鮮の様子は詳細に把握していると思われます。

更には、CIAはじめ、西側諸国の情報部員も暗躍していますし、北朝鮮側にも、これらの情報部員に通じて情報提供している人が多数いると思われます。

従って、北朝鮮側が「米国の査察の下で寧辺核施設の完全廃棄を提案した」としても、アメリカ側が「寧辺廃棄以外に、もう一つ廃棄すべだとして、最後まで譲らなかった」という交渉が行われたことは、容易に想像できます。

ちなみに、もう一つというのは、恐らく、カンソンのウラン濃縮施設のことで、ここは、寧辺の2倍のウラン濃縮能力を持つと言われています。

このような情報を伝えている報道番組も、殆ど見当たりません。



首脳会談が始まった時点では、トランプ大統領は楽観的で、適当な合意をして帰国するつもりだったかもしれません。

ところが、トランプ大統領にとって、予想外のことが首脳会談中に起きてしまったようです。

それが、トランプ大統領の元顧問弁護士だったコーエン氏の公聴会です。

トランプ大統領が米朝首脳会談を2月27日および28日と決定した時点では、コーエン被告の公聴会の日にちは決まっていなかったのです。

しかし、アメリカの民主党は、公聴会を米朝首脳会談の初日にぶつけてきたのです。

民主党は、恐らく、トランプ大統領が米朝首脳会談で成果を上げるのを嫌い、国内におけるスキャンダルをもみ消しすることを防ぎたかったのだと思います。

アメリカ国内では、米朝首脳会談よりもコーエン被告の公聴会の方が遥かに注目度が高かったと推測されます。

そして、コーエン被告は、公聴会で「トランプ氏は人種差別主義者、詐欺師、ペテン師だ」と明言しました。

更に、ロシア疑惑や不倫相手への口止め料支払いなど、顧問弁護士として知り得た情報を全て暴露してしまったのです。

こんな想定外のことが起きてしまった為に、ボルトン大統領補佐官が急遽拡大会合に参加し、トランプ大統領が安易に金正恩に譲歩することを止め、トランプ大統領がアメリカ国内で更に非難を浴びるのを防いだというのが真相なのではないでしょうか。

しかし、日本の報道番組で、このような分析を行っているのは見られず、見られるのは、保釈されたゴーン前日産会長が乗った軽乗用車をパパラッチのように追い駆ける姿だけです



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テーマ : 情報番組
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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