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公私混同の極み



森友学園問題で、昭恵夫人の国会招致を求められた際に、安倍首相は「妻は私人なんですよ」と言って拒否しました。

しかし、公費による安倍首相主催の「桜を見る会」において、その「私人」であるはずの昭恵夫人の推薦で招待状を受け取っていた人数が、2013年から今年までの7年間で、少なくとも143人もいたというから驚きます



しかも、招待されていたのは、昭恵夫人が校長を務める講座型スクール「UZUの学校」の関係者、企画したスキーイベントの参加者、農業や酒造の仲間達といいますから、選定基準の「功績があった人」という訳ではなさそうです

「昭恵夫人枠」での招待者には、前夜祭として、ホテルニューオータニでの夕食会とは別会場で食事会もあったといいます。

そして、昭恵夫人がファンだと言うビジュアル系ミュージシャンのKAMIJOさんが、2015年4月の「桜を見る会」に招待されていたことも判明しました(写真左側の白い服を着た金髪の人物)



更に驚くのは、KAMIJOさんは、2016年7月に昭恵夫人によって首相公邸にも招待され、昭恵夫人との2ショット写真をSNSに投稿していました



更に更に驚くのは、KAMIJOさんが首相公邸の階段に座り、ビジネスプロモーションビデオのような写真まで撮影して公開していました

もうここまでくると、昭恵夫人の公私混同ぶりには、驚きを飛び越えて声も出ません

野党が、「私人」である昭恵夫人が私的な交友関係者を「桜を見る会」に招待していたことの是非を質問すると、内閣府の担当者は「我々には判断がつきかねる」と、いつものお粗末回答でした

テレビ朝日の玉川氏は「昭恵夫人ですか?もう…はぁっていう感じなんだけどね」と溜息をついた上で、「これも自分に近しい人は色々な利益を受けるっていう一環であるわけですよ。全部一緒なんです。モリカケ問題も、自分に近しい人だと国有地が格安で手に入る。自分の刎頸の友だったりすると、長いこと獣医学部の新設が認められなかったものが、何故だか認められて獣医学部がつくれてしまうという。今回は、親しい間柄であると、自分の宣伝に公邸が使える」と指摘しました。

全くそのとおりで、税金を納める国民としては許せません


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テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

嘘が嘘を呼ぶ



「桜を見る会」に関して、国会での安倍首相や官僚の答弁を聞いていると、つくづく「哀れだな」と思います。

官僚の多くは、東大を出るほどの優秀な頭脳を持っていますが、出世欲の為か、安倍首相の為に、自分でも何を言っているのか解らないほどの嘘をつき続けています。

一旦、嘘をつくと、その嘘がばれないようにする為に、嘘を繰り返し続けることになります。

国会議員や官僚の中にも、最初は「日本の為に・・・」と思った人はいるのでしょうが、結局嘘をつき続け、リタイヤする頃には「自分は、いったい何をやっていたのだろうか」と虚しさを感じる人は少なくないと思います。

その点、ミシェルのお父さんは「犬は凄いな、偉いな」と思います。

嘘をつかず、出世欲もなく、見栄を張ることもありません。

そのお陰で、オドオドすることなど無く、常に正々堂々と生きています。

本当に羨ましく思います。



安倍首相は、ジャパンライフの山口元会長について「多人数の会合などの場で同席していた可能性までは否定しないが、1対1のような形で会ったことはない」、「個人的関係は一切ない。妻も面識はない」と答弁しました。

しかし、父親の安倍晋太郎氏が外務大臣になった時に父親の秘書になり、父親がニューヨークの国連総会に出席した際に同行した可能性を指摘されています。

その際、ジャパンライフの山口氏も同行しており、安倍晋太郎氏とも挨拶を交わしています。

1枚目の写真の左奥の人物は、ジャパンライフとも繋がりがあると言われ、仮想通貨のマルチ商法で営業停止を受けた48ホールでイングスの淡路明人会長です。(官邸での記念撮影と言われているようです)

2枚目の写真の右側の人物も、48ホールでイングスの淡路明人会長です。(桜を見る会にて撮影)



上の写真の中央に写っている人物は、48ホールでイングスの渡部道也社長です。

渡部社長はジャパンライフの元取締役で、写真は、ジャパンライフの取締役だった頃に撮影されたものと思われます。



ジャパンライフは、今から40年も前から問題を指摘されていた会社のようで、そのことは、弁護士やマスコミの間でも有名だったと言われています。

同時に、ジャパンライフの山口元会長は、国会議員とも官僚とも警察OBともマスコミとも関係が深かったと言われているようです。

古くは、中曽根首相(当時)の関連政治団体が、山口氏が設立した「健康産業政治連盟」から計1千万円の献金を受領し、国会で問題視されたことがありました。

安倍首相の側近と言われる加藤勝信厚労大臣は、広告塔として、ジャパンライフの宣伝チラシに登場しています。

山口元会長は、加藤大臣と2017年1月13日に会食したとして「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されています。



記者会見で、二階幹事長は「問題ない」とか「説明は充分果たした」というようなコメントを繰り返していますが、2017年1月27日に「二階幹事長を囲む懇談会」を山口元会長の主催で開催したと言われています。

ジャパンライフのチラシには、「トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています」と記載され、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされています。

ジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の上記の「メシ友」以外にも、元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、元朝日新聞政治部長の橘優氏、毎日新聞社の岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、「報道ステーション」コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長達も名前を連ねていました。

こうした有名人が二階幹事長を囲み、その懇談会がジャパンライフの山口元会長の主催だとアピールすることで、ジャパンライフの被害者達に「安心感」を与えていたのは想像にかたくありません。



2018年2月12日には、ジャパンライフが、元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問として招請し、報酬を支払っていたことが大手紙でも報じられました。

そして、2014年にジャパンライフの調査にあたった消費者庁の幹部が、同社に自身の天下りを要求し、消費者庁がジャパンライフに行政処分を出す前に、その天下りが実現していたといいます(天下りしていたのは経産省出身の元官僚で、消費者庁の元課長補佐を務めた水庫孝夫氏)

安倍首相も官僚も「招待者のデータは廃棄し、復元できない」と繰り返していますが、何故、公文書を廃棄する必要があったのでしょうか

「招待客は、功績があった人」のはずですが、よほど「見られたくない招待者」が含まれていたということでしょうか

1957年に岸信介首相が主催した「桜を見る会」においては、1,749人の招待客の実名を記じた資料が今でも残っています。

テレビ朝日の玉川徹氏も「コンピューターもサーバーもない頃に、1,749人分を手書きでも保存してるわけですよ。・・・今、紙じゃなくてデータで保存ができるわけでしょ。それを何で1年で破棄する必要があるんですか」と指摘し、「官僚というのは、前例を踏襲する生き物なんですよ。先輩がやったことと違うことをやらないということが彼らの基本原理なんですね。先輩がやった資料が無いってことは、彼らの仕事が差し障るわけで。・・・完全に痕跡を消しますなんてことが、いかに彼らの世界で異常なことか」と疑問を呈しています。

更に、ジャーナリストの青木理氏も「本当に貴重な資料なわけですよ。岸さんの時に桜を見る会をやって、この頃は引揚者支援の団体の人達が呼ばれて、戦後復興に貢献した人が呼ばれている記録で。これが歴史の記録になっていくわけですよ」と指摘した上で、「公文書っていうのは、まさにそういうもので、将来に歴史とか記録に残す為の国民共有の知的資源である」と語っています。


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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

夢の中の出来事



ミシェルのお父さんは、歳をとってから、あまり夢を見なくなりました。

しかし、先日、久し振りに不思議な夢を見ました。

お父さんが、シェリー、アンジェ、カリーノ、ミシェルを連れて散歩していると、突然、目の前に集中豪雨で川になってしまった場所に遭遇しました。

ふと気づくと、シェリーは川に飛び込み、泳いでいました



驚いていると、カリーノも川に飛び込み、シェリーを追って泳いでいました

カリーノの実家は警察犬訓練所でもあり、カリーノも警察犬になれたのではと思うくらい、訓練性能に優れた子でした。

鎌倉に行った時に、それまで泳いだことなど無かったカリーノが、突然、海に入って泳いだことがありました。

だから、カリーノが川に飛び込み、泳いだとしても不思議ではありません。



続いて、アンジェも川に飛び込んだのですが、アンジェは濁流に流されて溺れかけていました

それを見て、お父さんは自分の危険も顧みず、直ぐに川に飛び込んでアンジェを助けに行きました。

アンジェを抱きかかえて、お父さんは向こう岸まで泳いで渡りました。

シェリーとカリーノとアンジェが安全な場所に居ることを確認して、お父さんは再び泳いで、元の場所に戻りました。



普段から慎重なミシェルは、川に飛び込まず、動かずに待っていました。

そこで、夢は終わったのですが、とても不思議な夢でした。

シェリーとアンジェとミシェルは泳いだことが無いのですが、いざとなったら、恐らく、本能で泳げるのではないかと思います。

でも、もし実際に溺れかけてるアンジェを見たら、お父さんは迷わず夢と同じ行動をとるに違いありません。

大切な愛娘が危険に遭遇していたら、お父さんは自分の命よりも、きっと愛娘の命を救うことを優先すると思います



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

お友達の輪



先日、海外旅行から戻られたドルチェ君とチャッピー君のパパさんとママさんが、お土産を持って訪ねてくださいました。

久し振りにお会いして、色々な話をして、楽しいひと時を過ごすことができました。

パパさん&ママさん、本当にありがとうございました。



昨日は、クー君とサニー君のママさんが、美しいシクラメンを持って遊びに来てくださいました。

ママさんも海外在住歴が長かったことを伺い、共通の話題を中心に色々な話に花が咲き、とても楽しいひと時を過ごすことができました。

ママさん、本当にありがとうございました。



歳を重ねるごとに、人と人との繋がりの大切さを実感します。

河口湖に移住してからお友達になった方々の多くは、互いの愛犬同士の出会いがキッカケでした。

その意味でも、シェリー、アンジェ、カリーノ、ミシェルには、感謝の気持ちでいっぱいです



昨日の午後の散歩の時に見た富士山です。

頂上には、笠雲がかかっていました。

笠雲伝説のとおり、今朝は雨が降っています



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

2019-2020年冬・初雪



昨日の昼過ぎ、突然、雪が降ってきてビックリしました

しかも、雪は、夕方まで降っていました。

今朝の散歩の時は、木や土の部分は雪で真っ白でした。



「歳をとったミシェルには寒いかな?」と心配しましたが、ミシェルは、いつも以上に元気で、スキップするようにしてはしゃいでいました

お父さんに似て、ミシェルも雪が好きなのでしょうか



久し振りの雪景色ですが、やはり雪景色は美しく感じます



カラマツの枝にも雪が積もり、真っ青な空とのコントラストが素敵です。



今朝の富士山です。

麓の方まで白くなっています。



雪が積もった斜面に朝日が当たり、オレンジ色に輝いています。



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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

練上げ陶芸



先日、偶然に見たテレビ番組で、ロシアの主婦が「練上げ陶芸」に魅せられて、少ない情報を頼りに自作していることを知りました。

陶芸に詳しくないミシェルのお父さんは、最初「練上げ陶芸って何だ」と思ったのですが、番組が進むにつれて、その魅力に引き込まれていきました。

「日本に行って、練上げ陶芸の勉強をしたい」と願っていたアレクサンドラさんは、番組の招待で日本を訪れることができたのですが、日本に着いて彼女が最初に向かったのは、練上げ陶芸の大家である松井康成さんの作品が展示されている美術館でした。

松井康成さんの作品を見て、アレクサンドラさんと同じように、ミシェルのお父さんも、その美しさに大いに感動しました



松井康成さん(1927年5月20日- 2003年4月11日)は、国の重要無形文化財「練上手(ねりあげで)」の保持者で、人間国宝でもある陶芸家です。

長野県の佐久市で生まれ、戦時中に茨城県笠間市に疎開されました。

明治大学文学部を卒業した後、地元の月崇寺の住職の娘さんと結婚し、住職になります。

そして、住職を務めながら、33歳で境内に窯を築いて本格的に作陶を始められました



最初は、中国・日本・朝鮮古陶磁の習作を作っていましたが、1966年に栃木県佐野市で活躍していた田村耕一さんに教えを請います。

田村さんは、松井さんの「練上げ」の才能を見抜き、そこに特化するよう助言をしたといいます。

まさに「天才は天才を知る」ということなのでしょう。

その転機から数年後、1971年の日本伝統工芸展で、松井康成さんは「日本工芸会総裁賞」を受賞されました。

更に、1973年の日本陶芸展では「最優秀賞・秩父宮賜杯」を受賞し、その才能が広く認められるようになります。



練上手(ねりあげで)と呼ばれる陶芸は、異なる色の粘土を練り合わせ、その伸び縮みで模様を表す技法です。

異なる色の粘土板を何層か重ねて切っていきますが、この切り取った粘土板を型に押し込んで成形するか、手びねりで粘土を立ち上げて成形します。

ロクロで成形すると模様が流れてしまうので、基本的に手びねりで成形するのが一般的です。



しかし、松井康成さんの創意工夫は、ロクロ成形と色鮮やかな顔料に見られます。

先述したように、練上げはロクロを使うと模様が流れてしまうのですが、松井さんはロクロに円筒を置いて粘土を巻き付け、模様を整えました。

そして、円筒を抜き取ってロクロを回し、遠心力を使って内から外へ素地を膨らませたのです。

加えて、少量で鮮やかに発色する顔料を使い、同根異色の土を作ることにも成功しました。



通常の陶器は、ロクロを使って粘土を成型し、その外側に絵を描いて焼き上げます。

しかし、練上げで作る陶器は、模様が内側にも外側にも表れ、その模様の形も整形ではありません。

いびつになった模様の自然さが、練上げの魅力と言っても良いかもしれません。

松井康成さんの作品を見た後、アレクサンドラさんは瀬戸市の陶芸家の家で「練上げ」の勉強をさせてもらい、ロシアに帰国しました。

ロシア人であるアレクサンドラさんが、日本の伝統工芸である「練上げ」に魅せられ、ロシアで自作するというのは、誠に興味深いことだと思います



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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

桜を見る会とは?



弁護士やジャーナリストなどからなる「税金私物化を許さない市民の会」が、東京地検に告発状を提出しました。

今年の桜を見る会の前日に行われた夕食会について、安倍首相は「会費は1人5000円だった」と説明していますが、市民の会は1人あたり5000円では足りず、安倍事務所や後援会が負担した可能性があり、公職選挙法に違反すると主張しています。

日本のトップクラスの高級ホテルの大宴会場を貸し切って食事を振る舞うのですから、1人5000円で収まるはずはありません。(ミシェルのお父さんの大学OB会を大学の施設で開催しても、1人5000円では採算がギリギリです)

ホテル・ニューオータニの宴会料金は最低でも1万1000円といいいますから、5000円だと半額以下ものディスカウントをしてくれたことになります



桜を見る会は、内閣の公式の行事として、文化・芸能・スポーツ・政界などの各界で功績や功労があった人を招き、首相と桜を見ながら慰労・懇談するというのが本来の目的でした。

歴代の首相の招待客は7000人~8000人程度でしたが、安倍首相になって急激に増え、今年の招待客は1万8200人にもなりました

しかも、安倍首相の地元山口県の安倍事務所から招待された人が850人もおり、桜を見る会の会場では「歩くと直ぐに山口県民に会う」と言われるほど目立ったそうです。

850人の多くは、自民党員や安倍後援会の人だったようですが、中にはその何れでもなく、「何故、招待されたのか解らない」という人もいたようです



安倍事務所が山口県から招待した人達には、桜を見る会の前日に、5コースの観光がアレンジされていたようです

ここまでやると、安倍事務所とは旅行代理店のようなもので、「桜を見ながら、功労者を慰労する」という本来の目的とはかけ離れ、自民党員や安倍後援者を接待しているだけのようにしか見えません。



桜を見る会は、改選を控えた自民党議員の為にも利用されていたようです

これでは、桜を見る会は「自民党議員に投票してもらう為の買収行為」と言われても、言い訳できません。



招待客の多くが、自民党員や自民党議員の後援会員だったようですが、中には、訳の分からない人もいたようです。

上の写真に写っている人達は、見るからに「普通の人」とは思えませんが、どうやら「反社会的勢力」と言われる類の人達だそうです

奈良県高取町の町議という人は、「私がヤクザ組織に在籍していたのは、1986年頃からです。山健組系の臥龍会という組に所属していました。入れ墨も入っており、逮捕歴があるのも間違いありません」と正直に語っています。

更に、桜を見る会に招待された経緯について「自民党の代議士などが集まる勉強会に参加したら、そのメンバーに誘われたんです。昨年は招待状を持っていなかったんですが、受付に行ったら何のチェックもなく入れました。そしたら、今年は招待状が届いたという訳です」と説明しています。



安倍首相は、悪徳マルチ商法で有名な「ジャパンライフ」の山口会長も招待していたようです

招待状の写真もあり、受付票には、安倍首相枠の招待客であることを示す番号が記載されているので、言い逃れはできません。



桜を見る会には、巨額な税金が使用されている訳ですから、当然ながら「どんな人が招待されたの」という質問に答える義務があります。

しかし、野党議員が質問すると、いつものごとく「名簿は廃棄しました」と言い逃れです

森友学園や加計学園でも繰り返された言い逃れですが、今回も同じ手を使って言い逃れようとしています。

廃棄したというシュレッダーで、実際に1万5000人分の書類を裁断してみると、わずか31秒強の時間です。

しかも、野党が「名簿の公開」を請求した直後に名簿はシュレッダーにかけられたというのですから、「国民の目に晒したくない」ことがあったのは明白です。

いったいどこまで腐りきった政権なのでしょうか



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テーマ : 気になるニュース
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フランシスコ教皇の平和への願い



キリスト教のトップとも言えるフランシスコ教皇が日本に来られて、平和の大切さと命の大切さを訴えられています。

フランシスコ教皇は82歳と高齢ですが、ご自分の願いを直接伝える為に世界を訪れておられることは、本当に凄いことだと思います。

フランシスコ教皇は、アルゼンチンで生まれた方です。

教皇はヨーロッパ出身者から選出されることが多いのですが、初めて南米から選ばれました。

大司教の時からつつましく生活され、専用車を使わずに公共交通機関を利用されていました。

教皇になられた現在も、教皇専用の豪華な邸宅ではなくて質素なアパートに住み、ご自分で自炊をされるといいます。

飛行機もエコノミーを使用されるといいますから、まさに「実るほど首を垂れる稲穂かな」を実践されておられる人物だと思います。



来日されて最初に訪れた長崎では、爆心地公園にて「ここは、核兵器が人道的にも環境にも悲劇的な結末をもたらすことの証人である町です。」と語られました。

更に「軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。」と、平和への強い願いを訴えられました。



爆心地公園でスピーチをされたフランシスコ教皇の横には、アメリカ軍の従軍カメラマンであったジョー・オダネル氏が撮影した「焼き場に立つ少年」の写真が飾られていました。

原爆投下直後に、既に亡くなった弟を背負いながら、唇をかみしめて直立不動で立ち、まっすぐ前を見つめる10歳位の少年の姿が写っています。

この後、少年が見つめる中で、弟は焼き野原になってしまった長崎で火葬されたといいます。

フランシスコ教皇は、数年前に当写真を見て、自らの署名と「戦争がもたらすもの」という言葉を添え、教会関係者に配布するよう指示されました。

カードの裏には、教皇のメッセージと共に「この少年は血がにじむほど唇をかみしめて、やり場のない悲しみを表しています」という説明も添えられていました。

そして、フランシスコ教皇は「写真を見て胸を打たれた。このような写真が、1000の言葉よりも多くを語る。だから分かち合いたいと思った」と語っておられます。



フランシスコ教皇は、広島市の平和記念公園で開かれた「平和の集い」にも出席され、全世界に向けて、平和のメッセージを発信されました。

フランシスコ教皇は「戦争の為に原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもない」と指摘されました。

また、「核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるか」と語り、核抑止力を唱える国々を批判されましたた。

これらの発言は、世界で唯一の原爆被爆国でありながら、国連で2017年に採択された「核兵器禁止条約」に署名しない日本政府に対する痛烈な批判のようにも思えます。



フランシスコ教皇は、核兵器の廃絶に関して、次のような訴えかけもされておられます。

軍拡については、「神に歯向かうテロリズム」と、強い言葉で批判されています。

更に、「核兵器は、今日の国際的また国家の安全保障への脅威に関して、私達を守ってくれるものではない、そう心に刻んでください。」と指摘されました。



そんなフランシスコ教皇は安倍首相にも面会され、「人類の歴史において、広島と長崎に投下された原爆によってもたらされた破壊が二度と繰り返されないよう阻止する為に、必要なあらゆる仲介を推し進めてください」と要望されました。

これを受けて、安倍首相は「唯一の被爆国として、『核兵器のない世界』の実現に向けて国際社会を主導する使命がある」とした上で、「核兵器国と非核兵器国の橋渡しに努める」と語りました。

しかし、これを聞いて、ミシェルのお父さんは「安倍という人は、どこまで平然と嘘をつくのだろうか」と情けなく思いました。

森友学園や加計学園しかり、オリンピック誘致で「福島第一原発はアンダーコントロール」と嘘をつき、拉致問題でも「私が必ず解決します」と家族に嘘をつきつき続け、今度はフランシスコ教皇にまで嘘をつくのですから、地獄に落ちて閻魔大王に舌を抜かれるかもしれません。

フランシスコ教皇に対して平然と嘘をついた安倍首相ですが、その会談後、菅官房長官は「日本の防衛力を強化しながら、日米安保体制のもとで、核抑止力を含めた米国の抑止力を維持・強化することは、日本の防衛にとって現実的で適切」と語ったのですから、開いた口が塞がりません。

間違いなく、これが日本政府の公式見解であり、そうだとしたら、原爆で亡くなった長崎や広島の人々に対する大いなる裏切り行為だと思います。



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テーマ : 気になるニュース
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自然の神秘



今年は雨の日が多かったせいか、庭で色々なキノコを見かけます。



こちらのキノコは、土から出てきて大きくなる前は、トリュフに似ていました。



こちらは、つい最近見かけたキノコです。

まるで、白いほおずきのような形をしています。

調べてみると、ツチグリ(土栗)というキノコの可能性が高そうです。

日本全土で普通に見られる中型のキノコで、ツチガキ(土柿)とも言われるそうです。

内部が白い幼菌は食用になり、東南アジアなどでは缶詰にもされるようですが、日本ではあまり食べられないようです。

しかし、東北地方の南部(特に福島県など)ではマメダンゴやママダンゴと呼ばれ、6月下旬から7月上旬にかけての梅雨の時期に、若いものは季節の味として食卓へ上ることもあるようで、味噌汁の具や佃煮などにされることが多いそうです。



上の写真は、ゴルフ場です。

黒く見える部分は、芝生が掘り起こされて、土が出てしまっています。

犯人はイノシシのようで、土の中にいるミミズなどを食べるそうです。

これを、再び芝生の状態に戻すのは、結構大変な仕事です。



上の写真は、先日見た富士山です。

頂上の上にある雲は小さいのですが、どうやら笠雲だったようで、その後、雨が降りました。



上の写真は、今朝見た富士山です。

頂上部分が、巨大なすり鉢のような雲で覆われていました。

この雲は笠雲ではなく、雨の心配は無さそうです。



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テーマ : 日々出来事
ジャンル : ライフ

2019年富士河口湖紅葉まつり(夜)



富士河口湖紅葉まつりの会場に、夜も行ってみました

到着した時は、まだほんのりと明るさが残っていて、美しい富士山を見ることができました。



少し離れた所から見た「もみじ回廊」です

平日の夜だというのに、周辺は大勢の観光客で賑わっていました。



紅葉が遅めの「もみじ回廊」ですが、今年は全体が赤く染まっていました。



日中に見る紅葉も綺麗ですが、ライトアップされた紅葉も綺麗です。



真っ赤に染まった葉の中に、まだ緑色の葉が混じっていましたが、この対比も綺麗です。



全体が真っ赤に染まった木の下では、多くの観光客が記念撮影をしていました



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テーマ : 山梨
ジャンル : 地域情報

プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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