甘えん坊のミシェル



上の写真は、生後1ヶ月半頃のミシェルです。

ベビーの頃から優しくて人が大好きな子でした。



ミシェルの実家に遊びに行くと、いつも姉妹達と一緒に出迎えてくれました。

お父さんが呼ぶと、ミシェルは真っ先に駆けて来て、無邪気に甘えてくれました



シェリーは常にお父さんにくっついている子でしたが、シェリーが居なくなった今は、ミシェルが常にお父さんにくっついています。

お父さんがリビング行くと、ミシェルもリビングに来て、お父さんが書斎に行くと、ミシェルも書斎に来てといった具合です

お父さんは、そんなミシェルが愛しくてたまりません



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民主主義とは



西日本を襲った豪雨の為に、200人以上もの国民が亡くなったり行方不明になっています。

そんな非常事態にもかかわらず、国会では、くだらない「カジノ設置」や「参議院議員の増員」などということが、数の力によって無理やり決定されようとしています。



国会議員1名を養っていく為には、年間約1億1千万円もの血税が必要になります。

参議院を維持する為には、年間約1千億円もの血税が必要になります。



日本には、かなり以前から「参議院不要論」が存在しています。

参議院の「衆議院のカーボンコピー化」によって、元来、参議院に期待されていた「良識の府」としての機能が充分に果たされなくなっているとする批判があるからです。

明治憲法における日本の2院制は、非公選の「貴族院」と公選の「衆議院」とを対置するものでした。

戦後に公選の「参議院に」なった際も、被選挙権が30歳以上と定められ、全国区制を採用するなど、できるだけ「有識で党派に属さない議員」が増えるような努力がなされていました。(当時は、4割強の議席を無所属議員が占めていました)

しかし、参議院は次第に「政党化」し、衆議院と同じような党派対決の場へと成り下がってしまいました。

現在では、衆議院も参議院も政党色の強い「選挙区+比例区」の構成となり、参議院は衆議院のカーボンコピーとなってしまったのです。



たとえ、野党が頑張り、参議院でくだらない法案が否決されても、数の力によって衆議院で再可決されれば、くだらない法案は制定されてしまいます。

これでは、何の為に参議院が存在するのか判りません。

貴重で膨大な血税を、そんな不要な参議院の為に使って良いはずがありません。

にもかかわらず、自民党は、党利党略の為に参議院の議席を更に増やそうとしているのです。

ミシェルのお父さんは、どこの政党にも属してもいませんし、応援もしていませんが、私利私欲は無く、真に国民の為に全力を尽くしてくださる人に国会議員になって頂きたいと願っています。



日本国民の多くが、「日本は、民主主義国家である」と信じていると思います。

しかし、英国のエコノミスト誌傘下の研究所「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が世界167ヶ国を対象に2年おきに発表している資料によると、世界の民主主義指数ランキングで日本は20位だそうです。(実際には、更に下がっているというデータもあるようです)

しかも、完全な民主主義国家ではなく、欠陥がある民主主義国家と評価されています。

そして、国名右側の数字は、「報道の自由度」の順位を示していますが、日本は世界で72位となっています。

今の日本の政治の在り方を見ていると、「なる程」と納得がいきます。



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7月中旬の花々



ミシェルのお家の庭に植えてあるアナベルが、かなり白くなってきました。

4カ所に植えてあるアナベルは、何れもいっぱい花をつけています。



アジサイも開花し始めました。

でも、アナベルと比べると、開花状態はかなり遅れています。

移植した当時は青い花でしたが、土の性質のせいか、その後はピンクの花が咲いています。



ギボウシも開花し始めました。

もう少し経つと、紫色の花が見えるはずです。



姫リンゴの木に、緑色の実がつきました。

サクランボくらいの大きさの実は、熟してくると赤く変色します。



こちらは、ミシェルの散歩の時に見かけたホタルブクロです。

例年ですと、別荘地内の彼方此方で見かけますが、今年はあまり見かけません。

植物ごとに、豊作の年と不作の年があるように感じます。



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危機管理とは?



西日本を襲った豪雨による被害で、7月9日午後11時現在、12府県で127人が死亡、7府県で61人が行方不明といいます。

豪雨災害の死者数としては、未曽有の被害となりました。

テレビで甚大な被害の状況を見て、心を痛めている国民は多いと思います。

大雨警報が出ていた7月5日の夜、国民の生命を守るべき政権与党の面々が、こともあろうに酒を飲んでドンチャン騒ぎをしていたというのですから、開いた口が塞がりません



このドンチャン騒ぎの会は、「赤坂自民亭」という如何にも酒宴が似合いそうな名前です。

会の目的は、「自民党幹部と中堅・若手議員が親睦を深め、お互いの距離を縮める」ということのようです。

実質的には、恐らく「中堅・若手議員は幹部議員にゴマをすって将来の大臣ポストを狙い、幹部議員は党内の票集を集めて地位と権力の安泰を狙う」というものだと推測します。

今回出席した主な幹部議員は、安倍首相(地元:山口)、小野寺防衛大臣、吉野復興大臣、上川法務大臣、竹下総務会長(地元:島根)、岸田政調会長(地元:広島)、小渕元経済産業大臣でした。



菅官房長官は、記者会見で「先手、先手を打つ」と公言しましたが、実際の政府の対応は、後手後手の極みです。

政府内に非常災害対策本部が設置されたのは、甚大な被害が明らかになった7月8日の午前9時という有様です。

15年程前に、ハワイ・オアフ島沖でアメリカの原子力潜水艦に追突された日本の高校の実習船「えひめ丸」が沈没し、5名の教師と4名の生徒が死亡するという痛ましい事故がありました。

その時にゴルフをしていた森首相(当時)が、危機管理の欠如ということで辞任に追い込まれました。

今回のドンチャン騒ぎも同じようなことが言え、サッカーで例えれば、レッドカードで一発退場が相応しいと思えます。

しかし、責任を取ることが嫌いな安倍首相は、ビデオ判定を要求するでしょうか



7月6日には、オウムのサリン事件で死刑囚となっていた7人の死刑が執行されました。

死刑執行を命じる書類に印を押した上川法務大臣も、死刑執行の前夜に笑顔でドンチャン騒ぎに加わっていました。

凶悪犯罪の死刑囚であっても、普通、法務大臣は死刑執行の書類に印を押すのを躊躇うと聞きます。

自分の決済で人が死ぬのですから、その気持ちは理解できます。

にもかかわらず、死刑執行の前夜にドンチャン騒ぎに参加していた上川法務大臣は、鋼のように心が強い女性なのでしょうか



自民党の片山さつき議員は、当日の赤坂自民亭の様子を写真入りでツイートしていました。

豪雨災害の最中、片山先生は、こともあろうに「我々中間管理職は、若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!」とはしゃいでおられます。

国会議員の中にも中間管理職があることを初めて知り、ビックリしました

余談ではありますが、ツイートの上側に載っている片山先生のお写真が、実際のお姿と別人のように異なっていることに、再びビックリしてしまいました



上のお二人は、現首相と次期首相候補です。

共に9月の総裁選をにらみ、中堅・若手議員の票集めの為、赤坂自民亭に出席されたのでしょうか

それとも、安倍首相は、岸田政調会長に対して「次回は、僕ちゃんが引き続き総裁をやるから、岸田先生は、そのあとにしなさい」とでも言ってるのでしょうか

甚大な豪雨被害の最中に、現首相が持参した酒を飲むべきか、次期首相が持参した酒を飲むべきか、そんなことに悩みながら「いいな自民党」とツイートしている西村議員は、いったいどこの国の国会議員なのでしょうか



今回の豪雨では、岡山県で特に甚大な被害が出ているようです。

そんな状況下、岡山1区選出の自民党国会議員である逢沢一郎先生は、何処で何をされていたのでしょうか

既に甚大な被害が明らかになっていた7月7日、逢沢先生は富山に行き、観光列車の「べるもんた」に乗ってご機嫌だったようです。

被災地では、飲まず食わずで救援を待っている人が大勢いましたが、逢沢先生は車内で美味しいお寿司を御馳走になり、「いいね」とツイートされていました。

しかし、逢沢先生は、さすがに「これは、まずい」と思ったのか、その後、このツイートは削除されてしまったそうです



被害が甚大であることが判明したあと、安倍首相は、テレビの前で「強いリーダーシップを発揮して対応にあたってほしい」と語りました。

強いリーダーシップを発揮しなければならないのは、安倍首相自身だと思うのですが・・・

それにしても、この時の安倍首相の顔は「二日酔い」としか思えないのは、果たして気のせいでしょうか



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嬉しかったミシェル



アンジェが居なくなり、やはりミシェルは寂しさを感じているように思います。

買い物などで出かけようとすると、ミシェルは素早くついて来ようとします。

そんな行動が、以前よりも顕著に見られるようになりました。

アンジェが居た時は、お留守番しても寂しくはなかったのでしょうが、一人でお留守番するのは寂しいのだと思います。

週末、シルフィが遊びに来てくれました。

寂しさを感じていたミシェルは、シルフィが来て大変喜びました。

喜び過ぎて、床が大量のヨダレでビショビショになってしまいました

幼い頃から面倒を見てもらっているので、シルフィは、ミシェルのお家も自分のお家と思っています

ミシェルのお家に来ても、自分のお家のようにリラックスしています。

だから、シルフィは帰る時、いつも寂しそうな顔をします



今朝起きて庭を見ると、悲惨な光景に唖然としてしまいました(被害の状況が伝わり難い写真ですが、実際は、かなり悲惨です)

冬の間に痛んだ芝生の修復が終わったばかりだというのに、その芝生が、広範囲にわたって掘り起こされていました

きっとカラスの仕業だと思います。

カラスは、芝生の根の辺りに居る昆虫の幼虫を食べるそうです。

その幼虫を食べる為に、芝生を掘り起こすという訳です。

以前にも小範囲で同じような被害はありましたが、今回は芝生の全面にわたっていますので、その修復が大変です

しかし、昆虫の幼虫は芝生の根を食べてしまうそうですから、今回は「カラスが幼虫を駆除してくれた」とポジティブに考えたいと思います


追記:
テレビで西日本の豪雨被害の様子を見て、その甚大さに心が痛みます。
被害に遭われた人達に、心からお見舞いを申し上げます。
また、日本の国土が、台風(豪雨)や地震や原子力事故などに脆弱であることを感じます。
オリンピックやカジノ設立や兵器購入などに膨大な税金を投入するよりも、まずは前記の対策を優先させるべきではないかと改めて思います。



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人間の評価とは


日本では、一般的に、有名な学校に入り、大きな会社に就職することが幸せな人生を送る為の最善の方法と考えている人が多いように思います。

また、政治家、高級官僚、医者、弁護士、有名企業の役員などになることが幸せであり、人生の成功者であるかのように考えている人も多いと思います。

そして、その人生の成功者になる為に、幼い頃から塾に通い、大学まで受験漬けの日々を送ります。

大人は、一流と言われる高校や大学に入った子供を見て、「あの子は頭がいい」と評価します。

更に多くの大人が、そんな子供に対して「頭がいい=優秀な人間」と評価します。

しかし、本当にそうなのでしょうか

日本の国会議員の中には、どう見ても「お馬鹿さんだな」と思える人が多々います。

高級官僚の中には、そんなお馬鹿な国会議員に忖度し、国民に嘘をついてまで出世を目論む人が多々います。

時には、国民から集めた税金を使って自分の子供を有名大学に裏口入学させ、逮捕されるというお馬鹿な高級官僚もいます。

ミシェルのお父さんは、欧米の学校教育を見て、日本の学校教育に大きな疑問を感じました。

端的な言い方をすると、日本は「覚える教育」で、欧米は「考える教育」という違いを感じます。

日本は「覚える教育」だから、試験に対して「丸暗記」に走ります。

日本の試験では、「考える能力」よりも「暗記力」が重要となりますから、「記憶力が良い=試験の成績が良い=頭が良い」という評価になりがちです。

現在の日本の高級官僚は、記憶力に関しては抜群の人ばかりです。

それにも関わらず、国会で「記憶にありません」と答えているのは、誠に不思議で不遜に感じます。

考える教育を大学ですると、教授の準備が大変で、厳しくてきめ細かい内容の授業をすると、学生の人気が落ちることもあって、日本の大学では、簡単に単位が取れるようにし、余った時間を教授の研究の為に使うという傾向が大変強いように思います。

一方、欧米の学校や大学では、「あなたは、どう思いますか?」をとても大切にしています。

そして、考える為にも膨大な量の本を読むことが必要となり、大学を卒業するのは容易なことではありません。

加えて、日本では、「試験の成績が良い=頭が良くて優秀な人」という極めて単純な評価がなされますが、欧米では、例え試験ができなくても、「その人が持つ潜在能力を見つけ、表に引き出してあげよう」という努力が日本以上になされます。

以下に紹介する人達は、日本の学校だったら「落ちこぼれ」と評価され、成功を得られなかったかもしれません。



上の人物は、発明王のエジソンです。

算数の授業中に先生が粘土を例に「1+1=2」になることを説明したところ、エジソンは「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、混ざって1個の大きな粘土になるのでは?」と主張して納得しなかったそうです。

質問ばかりしていて学校の先生から邪魔者扱いされてしまったエジソンは、泣きながら家に帰って母のナンシーに報告しました。

ナンシーは学校に行って抗議しましたが、エジソンのことを迷惑がる先生の態度は変えられませんでした。

ナンシーは「それなら、この子には私が勉強を教えます」と宣言し、入学後たった3ヶ月でエジソンを退学させてしまいました。

かつて教師をしていたナンシーは、エジソンの抱いた疑問と徹底的に向き合い、家の地下室をエジソン専用の実験室にし、そこで発明に必要な才能を伸ばしたそうです。



上の人物は、相対性理論で有名なアインシュタインです。

アインシュタインは、幼い頃に言語障害があったと言われ、5歳頃まで満足に言葉を発することができなかった為、両親を大いに心配させました。

でも、学校の成績は決して悪くなく、9歳の時には、ピタゴラスの定理を自力で証明してしまうほどでしたが、相変わらずスムーズに喋ることはできなかったので、同級生からは「のろまな奴」と罵られていたそうです。

母国ドイツの学校教育にも馴染めなかった為、スイスの大学を受験しましたが、結果は不合格になってしまいます。

ところが、数学と物理では最高点をマークしていたので、特別な条件付きで1年後に入学を許可されました。

しかし、その大学でも自分の興味のある分野しか勉強しなかったアインシュタインは、授業を休んだり、物理の実験では最低点を取ったりしていたそうです。



上の人物は、「種の起源」を著し、生物の進化論を提唱したダーウィンです。

ダーウィンは勉強は得意ではなかったものの、幼い頃から植物や昆虫の採集が大好きだったといいます。

そんなダーウィンの父である医師のロバートは、ダーウィンに家を継がせるべく大学の医学部に通わせますが、本人は医学に興味がなく、手術で患者の血を見るのも苦手という有様でした。

そこで、ロバートは「医者が無理なら牧師になってくれ」と、ダーウィンを大学の神学部に入学させますが、またもや本人は牧師になる気などなく、遊んでばかりいたそうです。

そんなダーウィンでしたが、植物学と地質学を担当する二人の教授に出会うと、一気に学問に目覚めたといいます。



上の人物は、狂犬病やコレラに効くワクチンを開発し、予防接種を世に広めたパスツールです。

パスツールはフランスの田舎で生まれ育ち、幼い頃の成績は極めて平凡でした。

どんな勉強も真ん中かそれ以下の成績で、得意だったのは絵画だけという子供でした。

しかし、学校の校長先生はパスツールの長所を見抜いていました。

それは、たとえ要領が悪くても、「物事を粘り強く考える熱意」でした。

田舎からパリに出て勉強するよう勧められたパスツールは、パリの充実した環境で勉学に励み、化学の分野でめきめきと頭角を現したそうです。



上の人物は、ヴァージン・グループの創立者であるリチャード・ブランソンです。

ブランソンは、1950年にロンドン郊外サリーのアッパーミドル(中流の上)の家庭に生まれました。

父親はバリスタ―(法廷弁護士)で母親は元スチュワーデス、祖父はサーの称号を持つ高等法院の裁判官で枢密院のメンバーだったといいます。

ブランソンは、幼い頃、ディスレクシア(学習障害)に悩まされ、17歳の時にはパブリックスクール(名門高校)を中退してしまいました。

日本なら、この時点で完全な「落ちこぼれ」と評価されたかもしれません。

しかし、1973年にはレコード会社の「ヴァージン・レコード」を創立し、1984年にはヴァージン・アトランティック航空を設立するなどし、世界で最も成功した人物の一人となりました。


人間の評価は、学校の試験などで計れるものではありません。

たとえ学校の試験が悪くても、他の人には無い優れた能力を持っている人は多々います。

技術的な能力だけではなく、他の人間や動物への愛情や優しさなども、人間の評価の重要な項目の一つだと思います。

また、出世したか否か、裕福になったか否かなどよりも、如何に楽しい人生を送れたかも、人間の評価の大切な項目の一つだと思います。



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海外に出て世界を知る



サッカー・ワールドカップ・ロシア大会において、日本代表チームは決勝トーナメント1回戦で敗退し、まだ経験したことが無かったベスト8に進むことはできませんでした。

優勝候補の一角であるベルギーと対戦した日本は、後半に入って2対0とリードしましたが、その後のベルギーの怒濤の攻めに耐え切れず、最終的に2対3で敗れました。

試合後に、長友選手が次のように語っています。

実力通りかなと思います。

相手も明らかに強かったし、やっていて「こいつら化けものだ」と思いました。

自分達も、2対0で勝ってる状況で「いける」って気持ちでみんないて、一瞬でも思ってしまって、夢を見てしまったから、一瞬で砕けてしまった。

これが世界との差だなと。

1点取られて明らかにベルギーは目を覚ましたというか、勢いが全く違ってきたし、途中で入ってきた選手フェライニと22番の選手(ナセル・シャドリ)が相当なフィジカルとスピードがあって、セットプレーもめちゃくちゃ怖かったし、1点目で勢いづけたかなと思います。

(最後の場面でも)そんなに簡単な世界じゃなくて、最後のシーンで相手があれだけの走力で前へ出てきた。

僕達は、それを戻り切れなかったし、走力自体もレベルが違ったということ。

ベルギーは、全部が僕らを上回っていました。

クオリティーもそうだし、スピードもフィジカルも彼らの方が上だった。

結果は実力通りだなと。

実際にベルギーの選手と対戦した長友選手にしか判らない冷静なコメントだと思います。



本田選手は、試合後、今後の日本代表チームを支えることになる若手選手達に対して「とにかく海外に出ろ」と呼びかけています。

ワールドカップの為にプロになり、ヨーロッパに渡り、世界の強豪選手達とプレイし、その厳しさを肌で知ってきた本田選手だからこそ言える言葉だと思います。

今回のワールドカップで活躍した日本の選手達の多くは、ヨーロッパのチームに所属してプレイしています。

もし、日本代表チームの選手全員が、Jリーグしか経験したことがない人達ばかりだとしたら、どうなっていたでしょうか

テレビや雑誌でしか見たことがない世界のスター選手達が目の前に現れたら、それだけで精神的に委縮してしまい、試合が始まる前に敗戦が約束されてしまうかもしれません。

しかし、長友選手、本田選手、長谷部選手、香川選手、乾選手、柴崎選手、大迫選手、原口選手、吉田選手、酒井選手、川島選手といった面々は、海外のスター選手達と何度も対戦しており、少なくとも試合前から臆するということはありません。

そのこと一つとっても、若い内から海外に出て、世界レベルの選手達と一緒にプレイすることが如何に大切かが解るような気がします。

このことは、サッカーに限らず、テニスの錦織選手、ゴルフの松山選手、野球の大谷選手達を見ても、若い内に海外に出ることの大切さが解ると思います。

同様のことは、スポーツだけでなく、学問やビジネスなどの世界でも言えるように思います。

ミシェルのお父さんは、30歳を過ぎてから海外勤務を経験しましたが、もし人生をやり直せるなら「もっと若い内から海外に出たかった」と思っています。

新婚旅行で初めて海外旅行した時は、旅行会社が全ての手配をしてくださり、添乗員が観光地の案内をしてくださり、楽しい想い出だけを持って帰国できました。

しかし、初めての海外出張や海外勤務となると、自分で飛行機やホテルの手配をしなければならないこともありますし、慣れない英語で外国人と交渉しなければならないこともあります。

出国前に、そんな場面を想像すると、それだけで「大丈夫かな?」と不安になってしまいます

ましてや、外国に何年間か住んで勤務するとなると、まず色々な手続きが必要になります。

日本でさえ、役所の事務手続きは面倒なものですが、それを習慣も法律も言葉も違う国の役所に行って行う訳ですから、その気苦労は並大抵ではありません。

海外におけるビジネスは更に熾烈で、例えば、海外の建設工事においては、莫大な損失を被ることも珍しくありません。

鹿島建設、大成建設、西松建設、間組、伊藤忠商事の5社JVが、2006年にアルジェリアの道路工事を約5400億円で受注しましたが、工事途中で約1000億円の未払金が発生し、国際裁判になったことがありました。

最終的に、「未払金の一部だけを受取り、工事は80%完成した状態で撤退」ということで決着しましたが、その結果、JV会社は莫大な損失を被りました

海外で実際に生活してみると、色々なことが見えてきます。

外国の方が素晴らしいこともあれば、悪いこともあります。

そんなことを経験すると、日本を客観的に見ることができるようになり、日本の良さと悪さも、より鮮明に見えてきます。

海外から日本を見ると、やはり「日本は、特殊な国だな」と思います。

その理由の一つは、「基本的に単一民族で、外国の領土になったことがない」という平和と言える歴史が影響しているように思えます。

最たる特殊な例の一つとしては「日本の建設業界」があり、その特殊性ゆえに、外国の建設会社が進出しにくい原因となっています

政治の世界においても、日本の政治屋さん達は、国内では言いたい放題ですが、先進国の政治家の前では「借りてきた猫」状態という方が多いようです。

通訳なしで外国の首脳と丁々発止と交渉できる政治家は、残念ながら、現在の日本政府内には殆ど見当たりません。

もし日本の若い人達が、今以上に若い時から海外に出る機会が増えたら、近い将来、外国の首脳と通訳なしで堂々と交渉できる政治家が出現するかもしれません。

そんな時代が来れば、恐らく、サッカーの日本代表チームもワールドカップで優勝争いに加わっているかもしれません



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アンジェの油絵



シェリーとカリーノの油絵を描いたように、アンジェの油絵を描いてみました。

一昨日から描き始めたばかりで、まだ手を入れる必要がありますが、届いたばかりの額縁に入れてみました

つたない油絵ですが、アンジェに対するお父さんの愛情だけはいっぱい詰まっています



アンジェは、お空の上から見てくれているかな

油絵を見てアンジェが喜んでくれたら、お父さんも嬉しいな~



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故障?



新たに購入したボルボV40クロスカントリーには、アイドリングストップ機能が付いています。

交差点などで停止すると、エンジンがストップして燃料の消費を防ぐという仕組みです。

車を購入後、しばらくして、この機能が作動しなくなりました

実用上は全く問題ないのですが、車に付いているチェック機能で原因を調べると、「バッテリーに充電中」となっていました。

つまり、バッテリーに余力が無い為にアイドリングストップ機能を働かせていないという訳です。

エンジン始動時が、最もバッテリーの電力を消費しますし、最新の車は電子機器を多く搭載しているので、電力消費が大変多いという事情があります。

加えて、車を購入した時点の総走行距離が約10kmと殆ど工場出荷状態だったことから推測しますと、バッテリーがフル充電状態ではなかったのかもしれません。

そこで、以前に購入してあった充電器(写真の赤い機器)を使い、バッテリーの電力をフル状態にしました。

充電直後は、アイドリングストップ機能が作動しましたが、数日すると、再び作動しなくなりました。

そこで、ボルボ・ディーラーの整備士さんに尋ねてみると、「充電後に、バッテリーモニタリングシステム(センサー)をリセットする必要がある」とアドバイスして下さいました。

早速、ディーラーに行ってリセットしていただくと、アイドリングストップ機能は作動するようになりました

最新の車は大変複雑になり、色々な箇所にセンサーが付いていて、異常が無いかを監視しています。

バッテリーの充電さえも、簡単ではなくなってしまいました



ボルボV40クロスカントリーには、メーターパネル内に燃料の消費状態を示す「燃費計(写真の赤丸部分)」が付いています。

通常は、30㎞毎の平均燃費を示すので、数値は頻繁には変化しません。

ところが、ある日突然、この数値が目まぐるしく(0~99km/Lの間で)変化し始めたのです

思わず「あれっ、故障?」と焦りました

ボルボ・ディーラーの整備士さんに連絡すると、「燃費計は、平均と瞬間(1秒毎)の燃費を計算できるようになっているので、何れのモードになっているか確認してみて下さい」とアドバイスして下さいました。

早速、何れのモードになっているか確認したところ、「瞬間燃費」になっていて、その為に1秒毎に数値が変化していたことが判りました。(スイッチをいじった際に、意図せず燃費モードを切り替えてしまったようです)

「平均燃費」モードしかなく、まさか「瞬間燃費」モードまであるとは思っていなかったので、てっきり故障だと早とちりした次第です

それにしても、最新の車には多数の機能やセンサーが付いており、メインのマニュアル(計5冊のマニュアル)だけでも452ページもあるほど複雑です。

何だか、昔の単純な車が恋しくなってしまいました



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7月の花



ミシェルのお家の前庭に植わっている木が、白い花を咲かせました。

花が無いと、「切ってしまおうか」と思う程ただの雑木のように見えます。

でも、こんなに美しい花を咲かせてくれる木を切らなくて良かったです



去年、10株のギボウシを敷地内の彼方此方に移植しました。

みんな根付いてくれたようで、大きな葉が出てきました。

花の芽も順調に育っており、7月中には開花しそうです。



ダフネちゃんのママさんから頂いて移植したアナベルが、今年も花を咲かせてくれました。

アナベルは生命力が強く、アジサイよりも育てやすいように感じます。



ミシェルのお家のアナベルは、まだ黄緑色の状態ですが、御近所のアナベルは、半分くらいが白くなっていました。


追記:
昨日からアンジェの油絵を描き始めました。
今週中に、ブログにて途中経過を紹介させていただく予定です。



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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

2018.5.5永眠、享年14歳10ヶ月

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

●訪問ありがとうございます。
4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
ミシェルとミシェルのお父さんであるカリーノパパが、記事やコメントを書いています。

●コメントは、ありがたく拝見し、返信させていただきます。

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