衝撃の宣誓



今朝のテレビを見ていて、大きな衝撃を受けました

上の画像は、異常な国有地払い下げで問題になっている森友学園が経営している幼稚園の運動会での様子です。

4人の園児が、選手宣誓のような感じで大声を出し始めました。

驚いたのは、その内容です

園児達は、とても運動会とは思えない内容の「尖閣諸島、竹島、北方領土を守り・・・」と叫び始めたのです



更に「日本を悪者として扱っている中国、韓国が心を改め・・・」と続き



次に「歴史教科書で嘘を教えないようお願いいたします」と続き



更に「安保法制、国会通過よかったです」と続きます



そして、なんと「安倍総理ガンバレ、安倍総理ガンバレ」と続きます

言葉は違えど、まるで北朝鮮のテレビを見ているかのような錯覚に陥ります

とても園児が考えて宣誓したとは思えません。

恐らく、幼稚園側から宣誓内容を指示されたのではないでしょうか。

このあと、侍の格好をした園児たちが出て来て、刀を抜くと、園長が「長州武士達よ、今こそ幕府を倒せ!」と叫びます

誰が見ても、幼稚園の運動会とは思えないのは明白です。

これを見た教育評論家や弁護士さん達は、「明らかに教育基本法第14条に違反している」と論評されていました。



そんな幼稚園の教育に感動した安倍首相夫人は、森友学園が開校する小学校の名誉校長として「籠池先生の教育に対する熱き思いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させていただきました。瑞穂の國記念小學院は、優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます。そこで備わった『やる気』や『達成感』、『プライド』や『勇気』が、子ども達の未来で大きく花開き、其々が日本のリーダーとして国際社会で活躍してくれることを期待しております。」と熱く語りかけています。

名誉校長就任講演では「こちらの教育方針は、大変主人も素晴らしいと思っていて・・・」と語っていましたが、問題が大きくなった今、安倍首相夫人は突然名誉校長を辞任し、安倍首相は森友学園を切り捨てるかのように「教育者として、いかがなものかと・・・」と答弁しています。

今朝のテレビでは、更に衝撃的な事実も報道されました

小学校建設用地の土砂を扱った業者が、インタビューで「ゴミが混じった土砂は処理費用が高額になるので、校庭に穴を掘って埋めるように指示された。穴を掘った時に出た綺麗な土を代りに搬出した」と答えていました

また、値引き分の8億2千万円を見積もったという大阪航空局は、その根拠を「校舎下は9.9mまで、校庭は3.8mまでの土を搬出する仮定で見積もった結果、搬出する総土量が19,500トンなった。また、土壌のゴミ混入率を47.1%と想定した」と答えています。

しかし、ゴミ混入率47.1%というと、実際には、約10,000トンの土に約10,000トンものゴミが混じっていることになり、土全体がゴミだらけにしか見えない状況を意味します。

今回問題になっている国有地は元々宅地で、ゴミ埋立地ではありませんから、大阪航空局の想定は「値引き分の8億2千万円を導き出す為に逆算された数字」と疑われても仕方のないものと言えそうです。



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人生の師



アンジェもミシェルも、通常、1日に2回ウンチをします。

でも、たまに1回の時もあります。

体調が悪くて下痢気味の時は、3~4回する時もあります。

外出前で急いでいる時や寒い日などに、なかなかウンチをしてくれない時は、ちょっとイライラして「早くしなさいよ!」と当たってしまうこともあります

何度かカリーノに当たってしまったことは、今でもよく覚えています。

でも、お父さんが「出るはずだ」と思っても、出ない時は出ないのです。

カリーノと暮らしていて、お父さんは、そんなことを教えられました。

そのお蔭で、ミシェルがなかなかウンチをしない時も、当たらずに済んでいます

そんな時、お父さんは「カリーノ、ありがとうね。カリーノが教えてくれたから、お父さんは優しくいられるよ」と感謝します



愛犬と暮らしていると、色々なことを教えられます。

人間が教えることよりも、遥かに多くのことを犬から教えられます。

例えば、犬の場合は・・・

・いつも正直で、嘘をつかない

・見栄を張って、自分を良く見せようなどとはしない

・与えられた愛情に対しては、同等以上の愛情で応える

・ありのままを受け入れ、その時その時を楽しく生きる

・小さな幸せを大切にする

・言い訳などしない

人間は、時々、このような大切なことを忘れてしまいます。

お父さんは、シェリー、アンジェ、カリーノ、ミシェルを見て、そのことに気づかされます。

そして、愛しい娘達と息子に感謝の気持ちでいっぱいになります



先日、富士山の周りを珍しい雲が覆っていました。

毎日見ている富士山ですが、雲の形を見るだけでも飽きることはありません



今朝の富士山です。

今日は、とても爽やかな朝で、気持ちもルンルンしてしまいます



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物言わぬ日本



できれば楽しい話題を書きたいと思っているのですが、今の日本には政治屋や役人がらみの不正が多過ぎ、国民の一人として目を背ける気にはなれません。

という訳で、本日も森友学園への国有地払い下げに関する疑問を書かせていただきます。



森友学園は、新設する私立小学校の用地として2015年5月に近畿財務局から8,770㎡の国有地を借り受け、2016年3月24日に「この土地を買い取りたい」と申し出ました。

この土地を管理していた大阪航空局は2009年から地下に埋設物があることを把握しており、土地の一部に基準値を超える鉛やヒ素が含まれることも認識していました。

そして、森友学園は、2016年4月6日に埋蔵物撤去にかかった費用として約1億3200万円を大阪航空局から受領しましたが、同時に「想定以上の深さまで埋蔵物がある」と主張しました。

これを受けて、近畿財務局は大阪航空局に埋蔵物の除去費用の積算を求め、19,500トンの土壌搬出費用として約8億2,000万円(値引き分)が算定されました。

つまり、除染・埋蔵物撤去費用として、総額約9億5,200万円と算定されたことになりますが、近畿財務局も大阪航空局も実際の埋蔵物を確認した訳ではないというから驚きます

一方で、2016年6月の土地の売買契約で、近畿財務局は土地価格を9億5,600万円と評価しましたので、除染・埋蔵物撤去費用の総額約9億5,200万円を差し引くと、8,770㎡もの国有地がたった400万円程で払い下げられたことになります(民進党の作成資料では200万円)

しかも、森友学園以前に、他の学校が「7億円で土地を購入したい」と申し出た時には、近畿財務局は「価格が低すぎる」として売却を断っているのです

また、近くの国有地を払い下げてもらった企業は、除染・埋蔵物撤去費用は自己負担になっているようです

更に驚くのは、19,500トンの土壌搬出費用として約8億2,000万円が値引かれたにも関わらず、実際には3,500トンの土しか掘られず、その内2,500トンの土だけが敷地外に搬出され、残りの1,000トンの土は敷地内に埋め戻されたそうです。(実際に工事を行っている業者からの情報)

それでは、19,500トンー2,500トン=17,000トン分の費用(約7億円)は、どうなってしまうのでしょうか



除染・埋蔵物撤去費用の算定や実際の土壌搬出量について、疑問だらけの国有地払い下げですが、こんなに短期間に見積りや売買契約が行われたことも極めて不自然です。

共産党の志位委員長は「異常で奇怪な取引であり、政治家の関与なしにこういうことは起こり得ない」と述べていますが、まさにそのとおりと思われます。

そんな疑問だらけの国有地払い下げですが、麻生財務大臣は、いつものように口をゆがめ、他人を小ばかにしたような態度で「適正な手続きによって処分を行ったものだと、私どもはそう考えております。我々政治家が、不当な介入があったかのごとく話を持って行きたいように聞こえますが、そういったことはありません」と言いました。

更に、麻生財務大臣は「売却相手方が適切に撤去したと。考慮して評価された時価で売却済み、契約上も確認の必要はない」と再調査することを拒否しました

そんな麻生財務大臣に対して、ミシェルのお父さんは「麻生さんの土地なら、それでもいいけど、国民の財産である国有地なのだから、それでは駄目でしょ!」と抗議したいです

ちなみに、政界には、日本最大の右翼系民間団体である「日本会議」を支持する「日本会議国会議員懇談会」がありますが、安倍政権の殆どがメンバーで、安倍首相と麻生財務大臣は特別顧問、菅官房長官は副会長を務めています。

そして、森友学園の籠池理事長も日本会議の幹部であり、その籠池理事長に対して日本会議国会議員懇談会のメンバーでもある稲田防衛大臣が「自衛隊員の士気を高めた」として感謝状を出しているのです

この関係が、果たして国有地払い下げに全く影響を及ぼさなかったのか、大いに疑問が生じるところです。



日本人は、外国の人から見ると、一般的に大人しいと思われており、政治屋から見ると「コントロールし易い」国民かもしれません。

そのせいか、勝手に安倍首相がトランプ大統領の来日を決めてきても、抗議の声は聞こえてきません。

一方で、メイ首相がトランプ大統領の訪英を決めた英国では、各地で「トランプ大統領の訪英反対」のデモが行われ、議会でも「訪英中止」の審議が行われています。

アメリカも英国も二大政党で、もし政府がお粗末な政治を行うと、国民は直ぐに声をあげ、政権の交代に繋がります。

その為、政府も迂闊なことはできませんが、今の日本は自民党の一強政治が行われており、多数決で何でもできてしまうことは大いなる問題だと思えます。

やはり、駄目なものには、はっきりと「駄目!」と言える国になることが必要なのではないでしょうか。


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教育 or 洗脳?



前回の記事で書いた「森友学園」が格安で取得した国有地は元々住宅地でしたが、伊丹空港の着陸ルート下ということで、国が騒音対策として買収した土地の一部だったそうです。

国が買収した土地は総計で94万㎡にも及び、その買収には、予算ベースで8,000億円もの国費が見込まれていたようです。

その後、買収した土地の一部は転売され、伊丹空港と関西空港の経営を統合してできた会社である「関西エアポート」が、残った土地84万㎡を国から引き継ぐことになりました。

ところが、森友学園に売却された土地については、2013年、何故か「錯誤」を理由に土地の所有権が関西エアポートから国に戻り、森友学園に売却されました。

この所有権の変更について、国交省大阪航空局は「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻したと聞いているが、国が所有しなければならない理由は分からない」と語っています。

この点だけ取り上げても、大変きな臭い匂いがします。

話は変わりますが、上の写真は、森友学園が経営している「塚本幼稚園」の園児さん達です。

大阪護国神社で行われた「同期の桜を歌う会」という催しの際に撮影された写真です。

旧海軍のような帽子を被った園児さん達は、幼稚園の教育方針として、「教育勅語」「五箇条の御誓文」「日の丸行進曲」「愛国行進曲」などを暗唱したり歌ったりしました



第二次世界大戦当時の軍国主義を彷彿させるとして廃止された「教育勅語」などを幼い園児に暗唱させることに驚きを禁じ得ませんが、それは、森友学園の籠池泰典理事長が日本最大の右翼系民間団体「日本会議」の幹部であることと無関係ではないのでしょう。

上の写真も塚本幼稚園の園児さん達ですが、無邪気に微笑みながら日章旗を振っています

果たして、日章旗が旧海軍の軍艦にたなびいていた旗であることを理解しているのでしょうか?



塚本幼稚園の園児さん達は、年中行事として「海軍慰霊祭」にも参列しているそうです

生徒さん達は「軍艦マーチ」も奏でるそうですから、旧海軍の兵隊さんが理想の姿と教えられているのでしょうか?



国会議員やジャーナリストが、塚本幼稚園を退園した園児さんの親達にインタビューしたところ、驚くような証言があったようです。

・憲法改正への賛同や協力を求める署名用紙が保護者に配布された。

・「弁当に犬の毛が入っていた」と言われ、弁当の中身を捨てられた。

・登園に使うカバンも「犬の毛がついてる。臭い。犬を処分しろ!」と言われ、カバンを捨てられた。

・子供に中国語のレッスンを受けさせてる話をしたら、態度が急変して嫌がらせが始まった。

・「よこしまな考えを持った在日韓国人や支那人」と書かれた文書が保護者に配布された。

・子供が大便を漏らした際に、大便を下着で包み、幼稚園バッグに入れて持ち帰らせられた。

・PTAの収支報告に反対票を投じたら、退園命令が出た。

・PTA役員は、幼稚園側が独断で選別する。

・毎年、2万円もする卒園アルバムを買わされる。(年長でなくても全員)

・2012年に先生全員が退職し、入園式が延期になった。

森友学園が4月開校予定の「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長である安倍首相夫人が、そんな塚本幼稚園を訪れた際、籠池理事長が園児に「安倍首相って、どんな人ですか?」と問い、園児が「日本を守ってくれる人」と答える姿を目にした安倍首相夫人は感涙にむせんだそうです

そして、その安倍首相夫人は、瑞穂の國記念小學院の名誉校長就任挨拶で「せっかく塚本幼稚園で芯ができたものが、公立小学校に入った途端に揺らいでしまう」と述べたというのですが、第二次世界大戦当時の日本だけでなく、今の北朝鮮とも重なるものがあるように感じ、背筋が寒くなるような思いがします



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国有地払い下げに潜む闇



最近、毎日のようにトランプ大統領や金正男氏のことがテレビで報じられていますが、何故か殆ど報じられない問題もあるようで、日本のマスコミの在り方に疑念が生じてしまいます。

その問題とは・・・

財務省近畿財務局が、大阪府豊中市内の国有地(8,770㎡)を隣りにある国有地(9,492㎡)の売却額の約1割という異常価格で学校法人「森友学園」に売却したというのです

しかも、国有地の払い下げは公開が大前提ですが、当国有地については非公開だった為、豊中市議が開示を求めたところ、肝心の部分は黒塗りの資料しか開示されなかったといいます。

そこで、大阪地裁に提訴したところ、ようやく1億3400万円という異常な安値で売却されたことが判明したのです。

財務局は鑑定価格9億5600万円から、土地に埋まっていたゴミ撤去費として8億1900万円などを引いた1億3400万円で売却したとしていますが、国会で追及した民進党は「国が1億3400万円で売る一方で、更なる汚染物質除去費用として国が1億3176万円を負担した結果、国の収入は約200万円という只同然の金額だった」との問題を指摘しました。

隣りにある国有地ではゴミの問題が無く、森友学園に売却した土地だけゴミの問題があるというのも不思議ですが、そのゴミの処理費用が約9億4000万円もかかるというのも異常に思えます。

大阪府内の8,770㎡もの土地が、たった200万円程で購入できるのなら、誰でも欲しがるのは間違いありません。



この問題について調べてみると、きな臭い背景があることが判明しました。

土地を購入した森友学園の経営母体は、日本最大の右翼系民間団体と言われる「日本議会」のようです。

日本議会は「美しい日本の再建と誇りある国づくり」を掲げ、政策提言と国民運動を行なっている民間団体です。

その主な活動や主張には、次のような内容が含まれています。

・皇室 男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正
・歴史と伝統に基づいた、新しい時代にふさわしい新憲法の制定
・教育 学校教科書に於ける「自虐的」「反国家」な記述の是正
・「特に行きすぎた権利偏重の教育」の是正
・「わが国の歴史を悪しざまに断罪する自虐的な歴史教育」の是正
・「国旗国歌法」の制定
・自衛隊法の改正等による「有事法制」の整備
内閣総理大臣の靖国神社公式参拝実現
・靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対
・「人権機関設置法」反対
・外国人参政権反対

この日本議会が安倍政権のコアな応援団であることは広く知られていますが、2015年9月時点で281名もの国会議員が「日本会議国会議員懇談会」に所属しており、第2次安倍改造内閣では19人の閣僚の内15人が所属していたことで、韓国中央日報は、その閣僚を「極右大本営と呼ばれる日本会議の所属」と報道しました

その森友学園が当敷地に建設する小学校は、寄付金募集の際には「安倍晋三記念小学校」と明記されていました



そして、正式な募集要項が発行された段階では、校名は「瑞穂の圀記念小學院」と改名され、名誉校長として安倍首相夫人が挨拶の言葉を述べています



更に、テレビ東京で放映された講演会では、安倍首相夫人が「瑞穂の圀記念小學院」の名誉校長として講演を行っています



しかも、安倍首相夫人が、公立校批判とも取られかねないコメントを発しているのには驚きます

この言葉の裏には、瑞穂の圀記念小學院では、全生徒に「かっての軍国主義を発想させるとして廃止された教育勅語」を暗唱させる教育を行っていることが潜んでいるものと推測されます。

国会で瑞穂の圀記念小學院との関係を追及された安倍首相は、気色ばんで「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と断言したそうですが、記者から瑞穂の圀記念小學院との関係を尋ねられた安倍首相夫人は、戸惑うように「このことは、ちょっと・・・」と言って、足早に立ち去ったそうです。

もし、現役の首相と首相夫人が私立小学校の設立や国有地払い下げに関与しているとしたら大問題ですが、何故、マスコミは当問題を取り上げないのか不思議な気がします(当初、豊中市議が問題をマスコミ各社に知らせた時も反応は無く、裁判所に訴えた頃になって、ようやく朝日新聞が記事にしたそうです)



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日向ぼっこ



昨日の天気予報は「午後から雪」でしたが、結局、雪は降りませんでした。

そして、今朝は快晴無風。

空気が澄んでいて気持ちがいいので、ついつい散歩が長くなりました



別荘地の前にあるゴルフ場の雪も融けてきて、グリーンが顔を出していました。



日差しが気持ち良くて、つい眠気に誘われます。

アンジェは、お父さんの横で居眠りです



ミシェルは、お母さんの横で気持ち良さそうに眠っています

昼食前に、お父さんがリビングの窓際で横になり、日向ぼっこしながら眠っていると、ミシェルが来て、お父さんにくっついて眠ってしまいました

昼食後、お父さんが再びリビングの窓際で横になって眠っていると、今度はアンジェが来て、お父さんにくっついて眠ってしまいました

お父さんにとっては、我が子と日向ぼっこの「至福のひと時」です



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パレッド君、元気でね!



今朝の富士山です。

早朝の散歩に出かける時は、頂上がベレー帽のような雲に覆われていました



早朝の散歩から戻って来た時は、雲が左右に少し広がっていました。

今朝は6℃と暖かく、春一番と思われる強風が吹いています。



アンジェとミシェルの友達犬のパレッド君(仮名)が、先日、1年間のパピ-ウォーカーさんとの生活を終えて、盲導犬訓練所に戻って行きました。



パピーウォーカーさんに深く愛され、楽しい日々を過ごしたパレッド君は、今は少し寂しい思いをしているかもしれません。



散歩の途中でミシェル達を見つけると、パレッド君はパピーウォーカーさんを引っ張るようにして、急いで駆け寄って来ました



これから1年間、パレッド君は盲導犬になる為の訓練を受けます。

パレッド君は性格もいいので、きっと優秀な盲導犬になってくれると思います。

パレッド君、健康に気をつけて頑張ってくださいね。

アンジェとミシェルも応援しているからね



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イーグル・ジャンプ



本日は、2つ目の映画「イーグル・ジャンプ」を御紹介したいと思います

ミシェルのお父さんがロンドンへの出張を終えて、英国に正式に赴任したのは1987年早々のことでした。

その頃の英国は、スコットランドやヨーロッパまで行かないとスキーができないこともあって、スキー競技人口は少なく、競技の成績も低かったように記憶しています。

スキー競技に参加していた人もアルペン競技(回転、大回転、滑降)だけで、ジャンプ競技に出場していた英国人選手はいなかったように思います。

この映画は、その当時が舞台になっています。



イングランド南西部のチェルトナムで生まれたエディ・エドワーズは、幼い頃からオリンピック選手に憧れていました。

しかし、周囲の人達からは「近眼で運動音痴なエディには到底無理な話」だと馬鹿にされていました。

実際、色々なスポーツに挑戦しましたが、何れも大成することはありませんでした。

そんなエディが、ある日、テレビでスキージャンプ競技を見て「これならオリンピックに出られるかもしれない」と思います。

早速、英国のオリンピック委員会に行きますが、そこで、英国にはスキージャンプ競技者もスキージャンプチームも無いことを知らされます。

それではと、自分がスキージャンプの英国代表選手になるべく、練習場があるドイツのスキー場「ガルミッシュ・パルテンキルヘン」へと向かいます。



それまで、エディーはジャンプ台を飛んだことはありません。

そこで、エディは15m級のジャンプ台から練習を始めました。

この時、エディは22歳でしたが、殆どのジャンプ競技者は、ジャンプの練習を5歳前後から始めます

15m級のジャンプ台を飛べたエディは、次に40m級のジャンプ台に挑戦します。

スキー・エキスパートであるミシェルのお父さんの経験から言っても、ジャンプ競技の経験が無い者が、40m級のジャンプ台に挑戦することは自殺行為に等しいと思えます。

案の定、エディは無時に着地することはできなく、転倒の連続です。

しかし、40m級のジャンプ台を飛ぼうとすること自体は、恐るべき勇気と情熱だと思います。

ここで、エディは、いつも酒ばかり飲んでいるスキー場の整備係と知り合います。

そして、その人物はブロンソン・ピアリーという名前で、過去には天才スキージャンパーと称され、アメリカチームのオリンピック最有力候補だったことを知ります。

しかし、ピアリーは、傲慢な態度と素行不良が原因でアメリカチームを追放され、ドイツのスキー場で整備係として酒に溺れた日々を送っていました。

それを知ったエディは、ピアリーに「コーチになって欲しい」と頼みますが、22歳でジャンプを始めるエディは全く取り合ってもらえません



仕方なく、エディは一人で40m級の練習を続け、なんとか着地できるようになります。

そして、5歳頃からジャンプを始めた選手でも「飛ぶ時は怪我を覚悟する」と言われる70m級ジャンプ台に挑戦しようとします

そんなエディの情熱に心を動かされたピアリーは、エディのコーチを引き受けます。

二人でジャンプの練習を続け、エディはスキージャンプの英国代表の資格を獲得すべく、ついに競技会に出ることになります。



競技会で英国のスキージャンプ記録(41m)を樹立したエディでしたが、英国のオリンピック委員会がエディがオリンピック代表になる為に要求したのは、70m級で61mと言う記録でした。

エディがオリンピック代表になる為には、更に20mも遠く飛ぶ必要があります

エディは、練習で61m飛ぶことができましたが、本番では61mに届きません。

オリンピック代表になれなかったと失望したエディでしたが、練習で飛んだ61mが公式記録として認められ、ついに子供の頃からの夢であったオリンピック選手に選ばれます



エディは、1988年に開催されたカルガリー・オリンピックの英国代表として、70m級スキージャンプに挑みました。

優勝したのはフィンランドの「鳥人」と言われたマッチ・ニッカネンで、記録は2本とも89.5mでした。

そして、エディの記録は2本とも55.0mで、58人中58位でした。

しかし、エディの勇気と情熱が多くの人々の感動を呼び、エディは「エディー・ジ・イーグル(Eddie The Eagle)」というニックネームを与えられて一躍大人気を博しました。

エディは、その人気に甘えることはありませんでした。

70m級だけに出場予定だったのですが、なんと飛んだことが無い90m級にも出場することになったのです

90m級は、スタート地点から着地点までの標高差が約140mもあり、踏み切る時のスピードは時速100㎞前後です。

5歳頃からジャンプを始めた選手でも、90m級ジャンプ台を飛ぶ時は「死ぬことも覚悟する」と言われています

また、90m級ジャンプ台を飛ぶ感覚は、日本初の超高層である「霞が関ビル(高さ147m)の屋上から飛び下りる感じ」とも例えられます

90m級ジャンプ台のスタート地点周辺には、恐怖と緊張に包まれた選手達のオシッコの跡を数多く見かけます。

そんな恐ろしい90m級ジャンプ台に、一度も飛んだことが無いエディが挑んだのです。

勇気を振り絞って飛んだエディは、見事に着地することができました

優勝したフィンランドの「鳥人」マッチ・ニッカネンの記録は、118.5mと107.0mでした。

そして、エディの記録は71.0mと67.0mで、55人中55位でした。

1988年にテレビで競技の中継を見た時には、ミシェルのお父さんは「なんで、こんな選手がオリンピックに出たんだろう?」と不思議に感じましたが、今回、映画を観終った時には、お父さんの胸と目頭に熱いものがこみ上げてきました。



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ハドソン川の奇跡



最近、2つの映画を観て感動しました。(最新レンタルDVDにて)

本日は、その1つである「ハドソン川の奇跡」を御紹介したいと思います。

ミシェルのお父さんは何度も飛行機に乗り、何度か地球1周の旅行をしたこともありますが、それでも飛行機に乗る度に不安を感じます。

いかに安全に造られていても、あんなに重い機体が、重力の法則に逆らって飛んでいるのですから

映画「ハドソン川の奇跡」は、2009年1月15日(オバマ大統領就任直前)に実際に起きた飛行機事故を題材にしています。



ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便は、乗員・乗客155名を乗せて、ニューヨークのラガーディア空港を定刻に飛び立ちました。

しかし、USエアウェイズ1549便は、ラガーディア空港離陸直後にカナダガンの群れに遭遇し、両エンジンが同時にバードストライク(エンジン内に鳥が吸い込まれてしまう事故)によってエンジンがフレームアウト(停止)してしまいます

カナダガンは、体重4kgもある大きな鳥で、その鳥が両エンジンに致命的な損傷を与えてしまったのです。

その為、飛行スピードは極端に落ち、飛行高度の維持もできなくなってしまいます。



機長のチェズレイ・サレンバーガーは、即座に操縦を副操縦士から交代し、同時に空港管制に対して事故の状況報告と非常事態を宣言します。

そして、副操縦士のジェフリー・B・スカイルズは、事態を改善すべくQRH(クイック・リファレンス・ハンドブック)を実施します。

事故発生直後、機長は最寄りの空港への着陸を目指し、ラガーディア空港かテターボロ空港への着陸を検討しますが、高度と速度が低すぎる為に空港への着陸は不可能と判断し、マンハッタンへの墜落を防ぐべく、ハドソン川への緊急着水を決断します。



その後、USエアウェイズ1549便はジョージワシントンブリッジをギリギリで回避しながら減速し、機長は着水間近に乗客に対して「衝撃に備えて下さい」とのみ伝えます。

事故発生から不時着水までの時間が、わずか208秒しかなかった為、機長は乗客に事故状況を詳細を伝える余裕はありませんでした。

しかし、3名のキャビンアテンダントは事故状況を察知し、乗客に対して適切な対処を行っていました。



事故発生から約3分が経過した時、USエアウェイズ1549便は、マンハッタンの西側を流れるハドソン川へ時速約270kmで滑るように着水しました。

幸いにも着水進入方向と川の流れが一致していた為、着水時に機体が受ける衝撃は少し抑えられました。

加えて、機体の姿勢も水面に対し水平に近かった為、機体の致命的な破損も避けられました。

スムーズな着水によって機体損傷は後部壁下部の一部だけで済み、乗客全員が迅速に機内から脱出シューター(着水時には救命いかだになる構造)及び両主翼に避難することができました。

着水後、損傷した後部から浸水が始まり、客室内にも浸水が始まりました。

機長とキャビンアテンダントは、決められた手順に従って行動し、乗客を機体前方へ誘導し、毛布や救命胴衣を乗客へ手渡しました。(この時の機外の気温は、氷点下6℃でした)

機長は最後まで機内に残り、既に浸水が始まっていた機体後方まで行って残された乗客の確認を2度行ない、乗員乗客全員が脱出したのを確認してから機外に脱出しました。



離陸直後に両エンジンがバードストライクで停止してしまうという未曽有の事故にもかかわらず、乗員乗客155名全員が無事であったことで、機長は「ヒーロー」として称賛されます。

一方で、機長と副機長は、何日もの間、まるで犯罪人であるかのように、事故調査の為の国家輸送安全委員会の厳しい質問に晒されます。

国家輸送安全委員会の嫌疑は、「極めて危険なハドソン川への不時着水ではなく、最寄りの空港に着陸できたのではないか」というものでした。

コンピューターに残ったデータが、その可能性を示していた為です。

更に、飛行機を製造したのがエアバス社だったこともあり、フランスで事故当時のシミュレーションが行われました。

そして、「USエアウェイズ1549便は、ラガーディア空港にもテターボロ空港にも着陸可能であった」という検証結果が出てしまいます

しかし、機長は「シミュレーションには事故直後のQRH作業などの時間が含まれていない」という問題を指摘し、その結果、QRH作業などの時間を含めたシミュレーションが再度行われます。

再シミュレーションでは、USエアウェイズ1549便は空港到着前に墜落する結果となり、更に市街地に墜落してより大きな惨事になっていた可能性も示され、ようやくハドソン川への不時着水が正当な判断であったことが立証されるのです



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隠された真実とは


今回の安倍首相の訪米を、政府と多くのマスコミは「満点外交」と評価していますが、ミシェルのお父さんは大変奇異に感じました。

訪米前には日本の貿易不均衡や在日米軍駐留経費負担などを強く批判していたトランプ大統領でしたが、訪米中は借りてきた猫のように大人しく、ただひたすら笑顔を振りまいていたからです。

常識のある政治家や記者であれば、当然「これは裏に何かあるな」と思うはずですが、日本政府もマスコミも手放して「満点外交」と騒いでいるのですから、むしろ「こんなことで日本の将来は大丈夫かな?」と心配になる程です



ミシェルのお父さんが「奇異」と感じたことの理由が、週刊朝日(2月24日号)に掲載されていました。

政府高官らが、昨年末、都内でポール・マナフォートというアメリカ人と会談したと言うのです。

彼は大統領選挙中にトランプ氏の選挙対策本部長を務めた側近ですが、ウクライナのロシア派から巨額資金を受けとった疑いで、昨年8月に辞任に追い込まれた人物です。

レーガン大統領とブッシュ大統領の政策にも携わってきた人物であり、辞任後もトランプ大統領の信頼が厚いと言われています。

その人物がトランプ大統領の密使として来日し、政府高官らに大統領への貢物のレクチャーをしたと言うのです。



外交と言うものは、事前に両国の官僚が協議し、首脳は官僚が作ったシナリオ通り振る舞うだけというのが常ですが、やはり今回の訪米においても同じことが行われていたようです。

他の国の首脳や国民からも四面楚歌状態にあるトランプ大統領ですが、今回の安倍首相訪米の最大の目的は、どうやらアメリカの大統領と日本の首相の親密さを世界に宣伝することにあったようです。

そして、貿易などの実務的な交渉については、トランプ政権の半分以上もの閣僚が未定なこともあり、後日行うというシナリオだったようです。

そのシナリオを知れば、安倍トランプ会談が、わずか40分(通訳の時間を除くと、実質15分程度)で終わり、2日間も別荘で会食とゴルフに費やした茶番劇の理由が解ります。

加えて、共同記者会見で、トランプ大統領が原稿を棒読みしたことや、イヤホンを付けていなかった理由も解ります。



日本のマスコミは、トランプ大統領が、「尖閣諸島にも日米安保条約5条が適用される」と明言したことや、貿易に関する厳しい要求に言及しなかったことで、「満点外交」と評価していますが、果たしてそうでしょうか?

尖閣諸島が日米安保条約5条の適用範囲であることはオバマ政権当時から確認されていたことですが、実際に無人の尖閣諸島が中国に侵略されたとしても、アメリカ軍が日本の為に血を流してくれるとは到底思えません。

アメリカ軍が参戦する為には、アメリカ議会の承認が必要ですが、自国が攻められている訳でもないのに、核兵器を有する中国との戦争を議会が承認するとは思えません。

更には、トランプ大統領は、今回の安倍首相の訪米に先立ち、中国の習近平主席と電話会談を行い、アメリカは「中華人民共和国と台湾は、一つの中国に属する」という政策を受け入れると伝え、中国との友好関係維持を示しています。

一方、貿易に関する日本への厳しい要求は、今後、果てしなく出て来るものと推測されます。



今回の安倍首相の訪米は、世界にどのように映ったのでしょうか。

まず、安倍首相は、改めて「アメリカ大統領のご機嫌を伺う忠実な弟分」と認知されたのではないでしょうか。

次に、「アメリカ大統領のご機嫌を伺う為には、戦争下にある移民や難民のことは二の次の日本の首相」と評価されたのではないでしょうか。

実際、アメリカのタイム誌(電子版)は、「日本の首相は、トランプの心をつかむ方法を教えてくれた。へつらうことだ」と報じています

今回の訪米は「満点外交」どころか、世界から見ると、哀しいまでの「大失敗外交」というのが真実のように思えます。

そして、今回の訪米で、日本は完全に「アメリカの属国」としての地位を完成させてしまい、今後、「アメリカ・ファースト」のトランプ政策と運命共同体になってしまったように思えます



脳科学者の中野信子さんが「サイコパス」という本を書かれています。

その本の中で、中野さん「トランプ大統領が誕生したのは、サイコパスが働いたからだ」と言っておられます。

サイコパスとは、特定の脳神経機能、もしくはそれを有する人のことだそうで、その特定の機能とは、「人間らしい感情の部分が、普通の人とは違う人」であり、「他人の気持ちをおもんばかれない人」だと言います。

更には、「自分の利益の為に、人を利用しても心が痛まない人」であり、「その場限りで、凄くいい顔をすることが平気でできる人」であり、「過去の言動が間違っていた事がわかっても、臆面もなく、それを忘れて正反対の言動を取れる人」だと言います。

そして、「サイコパスは環境によって差異が生まれ、豊かな環境で育った者程その傾向が見られる」と言います。

確かに、トランプ大統領に当てはまるように思います。

中野さんは、サイコパスを紹介してトランプ現象を論じておられますが、ミシェルのお父さんには、安倍首相にも当てはまるように思えます。

そう考えると、トランプ大統領が、安倍首相のことを「非常に気が合う」と語った理由も理解できるような気がします



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プロフィール

カリーノパパ

Author:カリーノパパ
●シェリー(シェルティー母):
 とっても優しい理想的な家庭犬
 アンジェの母親です

2016.4.18永眠、享年15歳11ヶ月

●アンジェ(シェルティー娘):
 ボール遊びと食事が大好きです
 我が家で生まれました

●カリーノ(ラフコリーの女の子):
 ショードッグ
  【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 FCIインター・チャンピョン 
 【主な賞歴】
 2009年アジアインターBOB
 2010年ジャパンインターBOB
 2010年近畿インターBOB
 2010年東北インターBOB 
 2010年ペディグリーアワード
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

2014.12.9永眠、享年8歳5ヶ月

●ミシェル(ラフコリーの男の子):
 陽気で優しく、人が大好きです
 ショードッグ
 【主なタイトル】
 JKCチャンピョン
 【主な賞歴】
 2011年神奈川インターWD
 2014年熱海愛犬クラブ展WD
 2014年山梨東ドッグコ展WD
 2015年沼津愛犬クラブ展WD
 【資格】
 JKC訓練資格CDⅠ

●カリーノパパ(人間):
 ミシェル達のお父さん
 本職は建築家(一級建築士)
 犬、スキー、ゴルフ、車、絵画が大好き
 1974年から大手建設会社の設計部にて勤務
 1986年に海外部門に異動し、14年間海外勤務
 内13年間をロンドンにて勤務
 2012年に大手建設会社を定年退職
 同年5月から河口湖でスローライフ開始

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4頭の犬と一緒に暮らしながら、日々感じたことを綴っています。
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